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みなさん、こんばんは。フラワーリーフレンズファウンダーのkannです。
今日2回目のスタイルフリーになります。
今ですね、23時58分ですね。もうすぐ12月27日になろうとしておりますけども、
今日はですね、えっと、あれですよ。
白玉直筆イラスト年賀状NFTオークション。
9時から始まったので、寝る前にもう一本撮ろうかなと思ってお話ししております。
今日10時からですね、スペースの方をやらせていただいて、いろいろ話をしたんですけどね、
計算が上がってくださって、オークション以外の話もいろいろしました。
はい、楽しかったです。
でね、来てくださった方、えっと、
デルムさんとKさんでしょ、あとタロナンさんとイスムさんと、
あとルカンさんっていうメタバッジのお仲間さん、Kさんが来てくださったり、
はい、あとはファイナルライアンさんが途中までいらっしゃったりして、
はい、来ていただきありがとうございました。
同じ内容のことをちょっとしゃべろうかなと思うんですけど、
なんかまた写真NFTのこととかね、思うことがあったりして、
なんでかっていうと、Kさんが、
あとですね、保護猫ちゃんのね、黒猫の、まだ赤ちゃんのツッキーくんを飼われていて、黒猫のね、
そのツッキーくんの写真をプレゼントNFTとして、いろんな方にプレゼントされてるんですよ。
ツイッターでアップした写真にコメントくれると、その方にお送りするってことをされていて、
やっぱりペットって一つのヒントかなって思ったんです。
写真NFTとペットってすごく相性がいいんじゃないかなって思ったりしました。
認知を広げるっていう意味でも、動物の写真って可愛いじゃないですか。
で、やっぱりね、ツッキーくんの写真とか見てたり、Kさんの他の猫ちゃんの写真を見てたりしていても、
可愛いんですよね。欲しくなっちゃうんですよ。
そう、可愛いのがやっぱり集めたいっていう心理ってね、男性も女性もみんなあるじゃないですか。
だからそういうアプローチの仕方もいいかなって思ったり、
どうしても写真っていうと、美しさももちろん美しさとかその構図とかダイナミックさとか、
あとは何でしょうね、その写真を見た時のかっこよさとか、
なんかその写真に心の写し出さ、その写真が自分の心を写し出しているような感覚に陥ったりする作品とか、
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いろいろ深い写真が多いですよね。
それはそれで本当に素晴らしいし、そう写真、私もたくさん見させていただいて、
皆さんの写真もそうなんですけど、そういうのをNFTにすると皆さん欲しい方もいっぱいいるんだろうなって思ったりするんですけど、
逆にちょっと洗練されたスマートさっていう、ちょっと意識が高いっていう感じの写真もありつつ、
でも逆にペットとか動物っていうかわいさ、かわいいっていうところを狙ってもいいんじゃないかなって思ったり、
皆さんね、自分のペットって飼われてる人多いですよね。
最近小型犬とか猫ちゃんとかね、もっと小動物、うちはうさぎ飼ってますけど、
鳥ちゃんとかいろいろ飼ってる方いたりして、そういう子たちの写真を撮ってNFTにしたりとかっていうね、
そういう手軽な方法もあるよなって思って、
例えば新しくこのNFTに参入したいけど、どうしていいかわからないっていう人とかいたとしたら、
別に買うこともいいんですけど、自分で作ってみたいっていう人もいると思うんですよ。
初めてこのNFTを知ってね。
なんとなくイメージ的には、メタマスク作って、オープンシーンの自分のページを作って、
でどうするのってなった時に、じゃあ何買うって、安いのから買おうかっていう、
そう買う方にアプローチをしがちなんだけど、そうじゃなくて、
じゃあそれが用意できました、じゃあNFT自分で作ってみたらっていうところのアプローチもいいかなと思うんですよ。
なんか楽しみが増えるじゃないですか。
だからそこで自分の飼っているペットちゃんの写真を撮って、
それをNFTに記念にね、NFTにしてみるとか、自分の家族写真だったりとか、
自分の趣味のね、そういうものの写真とか、そういう気軽なものをNFTにしてみるっていう楽しみを
皆さんにお伝えするっていう方法もあるんじゃないかななんて思いましたね。
NFTっていうのを知っていただいて広めていくっていう意味でね。
だいたい他の今までのアプローチの仕方って、
ウォレット増やそうっていうのって、何か作ったらさあ買いましょうみたいな。
何か買う方にみんな持っていくじゃないですか。
それどうなのかなってちょっと思ったこともあって、
今日はKさんのね、月くんのお写真の話とか出た時に、
そういうふうにこれから参入する人に対してね、
例えば8月のNFCのイベントみたいに子どもさんの絵をNFTにしてみませんかとか、
それがもっといろいろ発展して、自分のペットの写真をNFTにしてみませんかとか、
そういうの売りやすいと思うんですよね。
逆にすごいプレゼントにもなるし。
だからそういうアプローチの仕方もいいかなと思ったり、
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例えば人を集めてウォレットを増やそうっていう目的で何かイベントをやる時に、
ウォレットを作って何かNFTを買いましょうっていうタイトルのイベントじゃなくて、
ウォレットを作ってオープンシーであなたのペットちゃんの写真をNFTにしてみませんかとか、
そういう会があってもいいかなって思ったりしたんですよ。
子どもの絵を、よくあるのは子どもの絵をNFTにしてみませんかっていうのもあるし、
自分のペットちゃんの写真をNFTにして記念にしませんかっていうのもいいかなって思ったりしましたね。
っていうちょっと自分の微暴力的に撮っておこうと思って喋っております、この夜中に。
なんかいろんな発想が最近いろんな人の話を聞くと浮かんできて、面白いですよね。
だから今回のしらたまちゃんの年賀状企画もね、これもスペースで話したんですけど、
なんでこれ思いついたのかなって思ったときに、この前のカネミさんとパジさんの、
ショーさんのスペース、なんか面白い企画を練ろうみたいなのをやってたじゃないですか。
なんか無意味なものをいいよねとか、民物的なものをいいよねみたいな話で、
やっぱりそういうものを面白い変わったものをね、みんながやってないものとか、
みんながやってるものと反対のものをやってみようよっていうそういう発想でね、
いろいろ話されてるのを聞いたときに、なんか別にこだわらなくていいんだよねっていう。
私たち今ふらふりはもうバッチリコスプレNFTってガンとやってますけど、
そうじゃない部分でちょっと抜けた感じのね、ラフな感じの企画もいいよねっていう。
逆にイラストっていうのもいいよねって。
しらたまちゃん多彩なのでイラストも描けますし、
今回みたいにうさぎちゃん指で描いたりとかね、そういう面白いことをする子なので、
そういうのをみんなに知っていただく、しらたまちゃんのいろんな部分を知っていただく意味で、
コスプレとは反対のあえてイラストでオークションやってみるっていうね、
それも年賀状でっていう名目で実際にそれをプリントして、
ご自宅にメッセージ付きで送るっていう企画とか、
そういうなんか面白いものっていうのもやっていっていいよねっていうのは、
そういうスペースを聞いてひらめいたんですよね。
だから本当にこう、いろんな人のスペースを聞いたりお話聞いたりやってることを見ることで、
自分の中に新しいインスピレーションが浮かんでくるっていうね、体験をしております。
はい、ということで、ふと自分でこの子と話してて、
スペース終わってから思ったのは、うちのしらたまちゃんの家にいるんですけど、
うちのハリ君ってうさぎね、ハリ君の写真、NFTにしてみようかなとか思ったりしました。
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もうね、7歳なので、おじいちゃんなんですけど可愛いので、
ちょっと可愛い写真撮れたらNFTにしてみますねっていうお話でした。
はい、ということでメインはですね、オークションが始まっていますということです。
しらたまちゃん直筆年賀状NFTオークションということで、
今この写真になっております、バニーガールのような、バニーボーイのようなうさぎです。
決して人間ではありません。しらたまちゃんの中のうさぎちゃんということで、
このNFTをですね、オークションしております。
今、ビットしていただいておりましてね、
ちょっとずつちょっとずつ皆さんビットしていただいて楽しい感じになっておりますので、
まだの方はぜひね、ビットしてみてください。
明日の27日の、もう今日になってますね、27日の夜9時までやっておりますので、
ぜひぜひご参加ください。
落札者の方にはしらたまちゃんがね、直筆でお年賀メッセージを書いて、
ご自宅の方に送らせていただきますのでね、ぜひ楽しみにしていてくださいということです。
はい、また明日の朝もしかしたらスペース取るかもしれません。またお聞きください。
ではでは皆さんお休みなさい。バイバイ。