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2024-10-12 13:07

待っていたって何にも始まらない〜カードは"Offer your love"

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00:03
みなさま、おはようございます。kannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は10月12日の土曜日です。
みなさま、三連休でございますけども、ご予定はありますでしょうか?
私もね、この三連休はお休みをいただいておりまして、
えーと、アタミのイベントのシーンにね、出向いたりとか、
他にもイベントがありまして、お休みを楽しみたいと思っております。
ということで、今日もやっていきます。
今日はですね、カードを引きまして、この前引きましたラブノートカードなんですけど、
Offer your loveっていうことで、愛を差し出す、自分から愛を提供するっていうようなカードが出ましたので、
そのことについてお話ししたいと思います。
宣伝はですね、11月の2日、Nコレ京都のほうにブース出展いたします。
しらたまちゃんもね、コスプレのほうで参加する予定でございます。
これの宣伝ですとか、応援グッズの販売ですとか、プロジェクトのPRということを目的に出展いたします。
一番のね、やっぱり目玉は、しらたまちゃんがコスプレイヤーとして登場するってことでございます。
生のしらたまちゃんにお会いできる唯一の機会でございますので、
ぜひね、皆さまブースのほうに遊びに来てくださったら嬉しいです。
11月の2日ですね。はい、お待ちしております。
その前日と11月の1日に、次のエディションのほうが販売開始となります。
もう既に今日ですね、そのデータをしらたまちゃんからいただきました。コスプレの。
理由はいろいろありまして、早めにちょっとね、いろいろ活動の方にしていこうということで、
今回早めにね、データのほうが上がってきましたので、
これをいつ発表するかっていうところ、今私が検討中でございます。
ミント作業のほうはね、運営の木村さんのほうにお願いしておりますので、
データを渡しして、そのまま、内容ですね。
細かい内容を今から詰めていきたいと思っております。
一人でですけど。
そうですね、なんかこう、プロジェクトをやっていて、
そんなに大きなプロジェクトではないんですけど、一応ファウンダーとしてやらせていただいていて、
いろんなこう、エディションのマーケティング的なこともね、
自分で全部考えてやっているんですけど、
分かんないときは、アドバイザーのハルチさんとかね、
もうプロ中のプロですから、お聞きしたりとかして、進めていっております。
今回はですね、言っちゃっていいかな。
03:01
ちょっとコラボなんですよ。
コラボのファンアートのエディションということだけお伝えしておきます。
なのでね、すごいちょっと考えています。
初めてのファンアートエディションということで、
初めてというか、以前応募を募ってね、
ファンアート的なもので出させてもらったのが、
グリーンムーンちゃんですね。
チーマル君の作品をファンアートという形でやらせていただいたんですけど、
今回は自らこう応募するのではなくて、
自らお願いしますということでやらせていただくファンアートなので、
ちょっとね、いろいろ考えなくちゃいけないと思ってやっております。
ご期待ください。
ワールドワイドに広がっていったらいいなと思っております。
宣伝は以上になります。
今日のタイトルは、
オファー・ヨー・ラブですね。
基本的にね、私何事も自分から発信とか、
自分から積極的にお声描きをしていくってことはやっているし、
これ多分いろんな人感じていると思うんですけど、
私お声描きすること多いんですよ。
で、なんか割とためらいもなく躊躇もなくお話したりとか、
DMでご連絡をしたりとかっていうことをするんですけど、
なんでかっていうと、
自分がね、ホロスコープ的に言うと推薦がすごく強いので、
スピードが割と早いっていうのもあるんですけど、
なんだろうな、やっぱり自分から何事も、
例えばいいなと思ったりとか、
この作品素敵だなとか、この人いいなと思った時に、
自分からお声描きをしていかないと、
ご縁って繋がらないなっていつも思っているんですよ。
待っているだけでは何も起こらないっていうのは、
ずっと実感していて、
この人が言ってくれたらいいなとか、
お仕事に関しても、
こういうことを案件として持ってきてくれたらいいなとかって、
待っている時って全然来ないじゃないですか。
何ヶ月も経っちゃったりとかって、
本当に時間がもったいないというか、
もっと早く自分から言っておけばよかったなっていう
後悔が多かったんですよ、過去にも。
なので、この人とはこうしてみたいとか、
このグループさん、この団体さんとはこういうことを
していきたいって思ったら、
自分から提案してみる。
言いたいですねとかそういうのではなくて、
06:01
具体的にこうしてこうしてっていう提案として、
プレゼンじゃないですけど、
そういうものとしてお伝えしていくっていうことを
やっぱり心がけていますね。
そうなんですよ。
だから割と、
自分がお休みの時に会いたいなと思ったりとか、
一緒に飲みたいなと思ったら、
自分から声をかけていったりとか、
すごいしますね。
そうなんですよ。
あんまりお声掛けをいただくっていうよりかは、
自分からサクサクっとお誘いすること多いんで、
あまり嫌っていう方も今のところそんなにいらっしゃらないし、
予定がある時は、
ご予定があるからしょうがないよねっていうのはありますけど、
でも、何だろう、
何でも自分から発信がいいなと思っていて、
ご挨拶も自分からとか言うじゃないですか。
だから朝の挨拶とかいろんな挨拶も、
お礼もなるべく自分からするようにはしてますね。
それって、
今日のカードじゃないんですけど、
自分から相手に愛を差し出すじゃないかけど、
そういう行為かなと思っていて、
自分から先に声をかけるとか、
自分から相手のことを思いやる行動をすることにおいて、
先も後もないよなって思うんですよ。
自分が思った時にそれを差し出したいっていうか、
言いたいって思っちゃう方なので、
だから勘違いされることもあるんですけど、
自分からお声掛けをするって言われてることがすごく好きなんですよ。
気が合うなとか楽しそうだなと思ってお声掛けをするんですけど、
慣れてない方にとってはすごくびっくりすることだったりするみたいで、
驚かれたりとか、
反応されたりとかってこともあるんですよ。
その辺が難しいなと思いながらも、
でも私のスタイルはあまり変わりませんね。
いつも自分から自分発信で声をかけていくっていうことはすごく好きだし、
大事だなと思っていて、
特に日本人の方って消極的じゃないですか、他の国の方と比べると。
他の国の方ってガンガン来ますよね。
そういう経験もあるし、
例えば男性とか女性の男性がわーって言ってきたとしても、
よくわかんないけど、
特にそういう気持ちもなく、
これいいよとかお話をしてくれたりするじゃないですか、
09:00
そういうのってすごく人として楽しいし大事だし、
助けてくれたりとか心配してくれたりとか、
声を持って教えてくれたりすることってすごくいいことだと思うしね。
だから自分もそういうふうにしていきたいなっていつも思ってますね。
対人間としての付き合いっていうか、
そういうのすごい大事にしてます。
なので今日のOffer Your Loveっていうのは、
愛っていうのはいろんな愛があるので、
男女間の愛もあるし、親子の愛もあるし、
友達との愛もあるし、
愛は自分の中にあるものなので、
その愛、いつも泉のように出ている愛を、
自分がこの人と思った人に差し出すっていうのは、
普通のことだと思うんですよね。
だから皆さんもあんまり深く考えずに、
自分はこうしたいとかこうしてあげたいとか、
こう言ってあげたいって思ったりしたことは、
積極的に声にしてお伝えしたらいいと思うし、
この人とお仕事してみたいとか、
この人と話してみたいって思った時には、
それを素直に言うことってすごく大事だと思うんですよね。
それは人として、
本当に人として興味があったりとか、
気が合うなって思うことって多々あると思うんですね。
それをすごく大事にしたいなと思います。
特に私の場合は、
カルマとして、
いろんな人にいろんなことをお伝えしながら、
いろんな方と関わっていくことが、
自分の今の人生のテーマとなっているので、
やっぱりそれはすごく大事なことだし、
出会う人っていうのは限られているじゃないですか。
今出会っている皆様、
今出会っている皆さん、
こうしてスタッフを聞いてくださっている皆様との関係性っていうのは、
すごく大事だと思うんですよ。
こんなにたくさんいる人が人口の中で、
本当に0.00何パーセントの方々が、
こうやって私のスタッフを聞いてくださっているっていう時点で、
レアなことだし、
本当に大切に思っていますし、
ありがたいですよね。
本当に当たり前じゃないですよ、こういうことって。
そう思うと、何かあった時には、
本当に皆さんのお役に立ちたいとか、
何か役に立つことを私もしたいなと思いますね。
なので、何かあの、
何か高賀スタッフ、サルドスタッフみたいな感じで、
いつも思っております。
本当にね、聞いてくださりありがとうございます。
ということで、
スタッフを聞いてくださって、
本当にありがとうございます。
ということで、何の話かよくわかりませんけど、
ただこう、
オファーイオラブっていうね、
愛を差し出すっていうところで、
えーと、
何か皆様に私の思いが伝わればいいなと、
ちょっと思いました、
12:01
ということでございます。
はい。
お話は以上になります。
えーと、
それで今日のね、
かんのミュージックライフはですね、
はい、
This is Kanz's Music Life Todayということで、
何かちょっとね、
英語も勉強しなくちゃと思って、
英語も取り入れてスタッフしていきたいなと思います。
ということで、
Today's Kanz's Music is、
何だっけな、
ほんと、
あ、今日もダイアナクラールさんですね。
ダイアナクラールの、
えーと、曲がすごく、
何か秋にすごいピッタリくるんですよ、
彼女の曲は。
なので、
今日は、
Kanz's Music Life Todayの
Cry Me A Riverをお届けしたいと思います。
はい、皆様、
今日も素敵な土曜日をお過ごしください。
ではではまた。
バイバイ。
13:07

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