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おはようございます、kannです。
フラワーリーフレンズコスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は5月6日の火曜日です。
まだお休みの方も多いと思います。
昨日お昼にライブを少し撮りまして、
新作の本家フラワーリーフレンズコスプレ作品の新作【とわちゃん】のことについて詳しくお話をしました。
ぜひ聞いていただきたいなと思います。
宣伝は毎日しばらくしていきたいと思いますので、ぜひお聞きください。
今日は前から話題になっている【01】というアプリのことについて、私が感じていることと、
【01】を押してみて、思ったことや可能性を話してみたいと思います。
そしてその後、時間があれば、カードを引きましたので、そのカードについてのことも話したいと思います。
今日引いたカードは、ラブノートカードのリサイル、決断というカードが出ましたので、そのことについてです。
ぜひお聞きください。
宣伝ですけれども、今冒頭で話した通り、5月9日からオープンシーンの方で【とわちゃん】のオファーが始まります。
こちらは、5月9日の夜9時から、5月12日の月曜日の夜9時まで、期間中オファーを受け付けております。
価格は、0.44イーサスタートでございます。
本家の方はイーサで出していきますので、それ以外のセカンドコレクションのエディションは、アバランチチェーンで出していくという形になっていきますので、
皆さまぜひ覚えておいてください。
ということで、オファーの場合は、イーサの方をラプドイーサにしないといけませんので、
多分各ウォレットでスワップする機能があると思います。
メタマスクもありますので、イーサからラプドイーサに変えていただくと、そのラプドイーサでオファーができますという形になります。
ぜひご用意の方、よろしくお願いいたします。
というところですね。
今回のトアちゃん、スイートピーモチーフの女の子で、
白玉ちゃんはね、静かな女の子で、
もう正統派、かわいいの正統派をやってみました、みたいな感じだったので、
ぜひ皆さん、淡いピンクの儚い過去の思い出を癒してくれるね。
過去の甘酸っぱい思い出、皆さんあるでしょ。
そういうのをね、トアちゃんが癒して、
そしてこれから未来の愛に向かって、新しい形にしてくれるというね、不思議な魅力のある女の子でございます。
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ぜひお迎えの方でよろしくお願いします。
ということで早速ね、今日の話題のゼロワンのことについてですけど、
知っている方も多いと思うんですけどね、
クリエイターさんでゼロワンで作品を無料で出されている方多いと思います。
ゼロワンというのは、アバランチチェーンを使ったアプリなんですね。
こちらはNFTマーケットプレイスなんですけど、
少しちょっと変わっているのが、目的としては、
クリエイターさん同士をね、世界中のクリエイターさん同士をつなげていこうというね、
お互いのコレクションをコレクトし合ってね、
意識を高めていこうというか、つながりを深めていこうというね、
コンセプトのもと作られている、割と特殊なマーケットプレイスですね。
もちろんブロックチェーン、アバランチチェーンを使っていますのでね、NFTということなんですけど、
最初に私たちのフラウ・ヒュディは、コスプレNFTということもあって、
なかなか気軽に作れないというのがあるんですよ。
確かゼロワンは、すでにNFTにされている作品は載せるのNGなんですね、クリエイトするの。
なので新作となると、また白玉ちゃんが新たに作品をコスプレして作らないといけないということで、
ちょっと難しいなと思っていたんですけれども、ちょっと私ふと思い立ってね、
最近ちょっとね、一緒に立ち会ってコスプレの写真撮ることがないんで、
そろそろちょっとネタ切れなとこあるんですけど、
過去にね、一緒に立ち会って白玉ちゃんの本家の作品を一緒に撮影のとき、手伝っていたときに、
後姿とか顔がずらないようにね、その様子なんかを撮ってたのがあったんです。
それをちょっとゼロワンに載せてみようと思って、数手に載せております。
ただこちらも全部、10枚とかね、ミントできるようにしたんですけど、
こちら全部ソールドアウトとなっております。
ソールドアウトというか無料なのでね、欲しい方がどんどんお向かいしてくれるんですけどね。
っていうやり方なんですよ。
自分が1枚いい作品をNFT作ると、それがチケットとなって、
1枚作ると3枚他の方のお迎えできるっていうような機能になっていたりして、
なので私もたくさん、たくさんじゃないな、3枚かける6かな、
だから10何枚お迎えしております。
世界中のクリエイターさんが作品提供しているので、
やっぱりアートを見るっていう意味ではすごく楽しいです。
デジタルもあればAIもあり、写真もあり、動画もありというところで、
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本当に面白いですね、世界のいろんな方が作っている作品を見るのはね、
アートをデジタルで見れるってこういうことなんだなって、
すごい楽しみにいつも毎日見ております。
最近は販売機能もついて、アバックスで買ったりとか、
クレジットカードで買ったりできるようになっております。
ぜひ皆さんアプリ入れて覗いてみてください。
ということでね、すごい面白いバーケットプレイスですね。
この前東京に行ったのも、ゼロワンのファウンダーのルドビカさんが日本に来ていて、
イタリア人の可愛らしい女性の方なんですけど、
ちょっとお話をさせてもらって、すごく生き生きと話をされていて、
すごく親しくしてくれてね、気さくな方で素敵だなと思いました。
あとはゼロワンやってって思ったのは、
大体皆さん3枚とか5枚とか10枚とか、多い人で20枚とかぐらいなんですよ。
でも割とみんなに出すとポンポンお迎えしてくれてね、あっという間にいなくなっちゃうんですね。
だからすごいいいな、これ欲しいなって思ったらすぐにお迎えしないとすぐいなくなっちゃうっていうね。
なんかそういう、なんていうの、競争意識じゃなくて、コレクションする楽しみっていうのがね、
コレクターとしての早腰じゃないけど、そういう楽しみもあったりして、燃えますねこれは。
っていう自分のお気に入りのアーティストさんとかいたら、早く欲しいとか思って頑張ってお迎えしたりとか、
なんかそういう、なんていうの、推し勝つの楽しみみたいなものも味わえるなと思って、
これはフラフリと実は相性がいいんだなって思いました。
だから最初、最初何枚だっけな、5枚だっけな、試しの時3枚か5枚かすごく少なく出したんですよ。
なんか競争みたいになって、パッと皆さん早くお迎えしてくれてね、
なんか、なんかお迎えできなかったっていう方もいたりして、
なんかこういうの面白いなと思ってね、こう推し勝つに火がつくような、
そういう楽しみ方もあるなと思っております。
ぜひ皆さんね、概要欄の方にアプリのAPPの方に載せておきますので、
よかったらダウンロードしてみてください。
ということで今日は、ゼロワンのお話でございました。
えーと、じゃあカードね、最後ちょっとだけ。
ディサイド。決断ですね。決断。
日々ね、毎日選択決断をしているわけなんですけど、私たちは、
うーん、そうですね。
何かをやろうっていう決断は割と簡単なんですけど、
何かをやめようっていう決断、終わりにしようっていう決断って結構大変じゃないですか。
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だから、こう最近はね、川原匠さんもよく言ってますけど、
捨てようみたいな、捨てることから始まるっていうことをよくおっしゃってるけど、
ほんとそうで、何かをやろうっていうね、
作り出す方とか、その前向きな積極的な決断じゃないの、何ていうのかな。
増やしていく方の決断ではなくて、
減らしていく方、やめたり捨てたりする方の決断を重点に置こうかなと私は考えております。
まあね、これはね、年齢もあるかもしれませんけど、
もう今からあれこれ増やしてもいいんですけどね。
でも、今から増やしたいんだったら、ほんとに捨てるものをたくさん捨てないと、
やっぱり長く生きていると増えるっていうものもあるのでね、
そういうのをどんどん不要なものは切り落として、
必要なものだけを増やしていくっていうことをね、
本当に真剣にやっていこうかなと思っていますね。
皆さんどうですか。
人生無駄なものは何もないとは思うんですけど、
でも実は無駄な、無駄というか、今本当にそれ必要っていうものっていっぱいありますよね、結構。
その考えて必要とか、それって何十年前のことを言ってるとか、
思うこともやっぱり自分もありますので、
そういうのを辞めていこうと、
そういう決断をしていこうと思います。
辞める決断、捨てる決断。
ということで、川原さんがまた、
何だろうあれは、YouTubeかな、何かで、
そのような投稿をするみたいですけど、
本当にね、
ものはなるべくなくして、
シンプルに、ミニマルに、
生きていくのがいいなと思い、
実行していこうと思っております。
ぜひ皆さんもね、
今日ディサイドっていうカードが出ましたので、
何かを決断する、辞める、捨てる、
毎日一つ何かを捨てるっていうことができたなら、
すごく人生シンプルになると思うんでね。
こう喋っていますので、
私も今日から何か、
ちゃんと捨ててね、
新しいものをどんどん取り入れていこうと思います。
ということで、今日のお話は以上になります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
では、今日休みの方はまた引き続き楽しんでください。
お仕事の方は頑張りましょう。
私もお仕事頑張ります。
ではでは、また明日。バイバイ。