ゼロワンプロジェクトの紹介
おはようございます、kannです。
フロアリーフレンズコスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もkannのNFTライフ撮っていきたいと思います。
今日は、6月の17日火曜日です。
えーっと、昨日はものすごく暑くて、夏日でしたね。
はい。昼間、車の中が35度とかの表示になってて、びっくりしたんですけど。
はい。いきなりやってきますね、夏が。
体調はいかがですか、皆さま。
なんかね、風邪をひいている人も多いみたいで、学童の子供たちもちょっと夏風邪っぽいような子もいたりしてね、あの、気をつけください。
はい、私もなるべく気をつけたいと思います。
今のところね、ちょっと順調かなっていう感じがしております。
えーっと、今日はですね、ムーンオラクルカードを引きました。
出たカードがバランスとアクセプタンスということで、バランスを取ろうということと需要をしようというカードが出ました。
何かこのことについて思いつくことを話そうと思います。
えーっと、そうですね、今日はカードもいいんですけど、
昨日ですね、あの、えーっと、ゼロワンっていうコミュニティしてますかね。
ゼロワンっていうアプリがありまして、こちらはWeb3のアプリなんですけど、
クリエイターさん、アーティストさんを応援しているアプリで、無料でNFTが発行できるという、販売もできるし、無料で発行できる、ミントできるっていうね、アプリになっております。
で、そこに都道にクリエイターさんたちがいまして、で、スペースをね、初スペースをゼロワンジャパンみたいなコミュニティを最近、あの、カフカフさんが始められて、
私も参加してるんですけど、で、スペースをやっててね。
そのことをちょっともう話したいんですけど、あの、すごく嬉しいですね。
カフカフさんは、クリエイターさんでもあるんですけど、すごくこのゼロワンを推していて、
作品も素晴らしいんですが、初期からやられていて、
ファウンダー、ゼロワンプロジェクトのファウンダーのルドビカさん、イタリア人の若い女性ですけども、とも交流もあり、
いろいろこう、情報を共有しながらやられている感じで、
私もね、ゼロワンは実はアバランチチェーンを使っているので、アバランチジャパンのメンバーたちもすごい推してるんですよ。
で、実際にうちのアドバイザーのハルチさんとかも、ルドビカさんとか、バルセラナのアバランチサミットの時から仲良くしているみたいで、
すごく推しているプロジェクトではあるんですね。
アバランチとコミュニティの盛り上がり
そういう関連で私もずっとしていたんですけど、私がゼロワンにフラフリで参戦したのは、本当に数ヶ月前なんですね。
なので、後追い的な感じなんですけど、コミュニティがいよいよゼロワンジャパンみたいな感じでスタートしまして、
そのある未代表としてカフカフさんがやってくださっているということで、
個人的にも仲がいいというか、飲みに行ったり、飲み仲間的なカフカフさんなんですけど、
この前の時もゼロワンのコミュニティどうしようかな、みたいな感じで話をしていた時に、
私はアバラボスの方も応援しているゼロワンだから、ぜひやって欲しいし、サポートしますっていうようなことを勝手に私が言っていたんですけど、
最近すごい盛り上がってきていて嬉しい限りです。
昨日はファウンダーのルドビカさんも急遽スペースに上がってくれて、
ニッケルさん、私も何回か会っていてすごい素敵な方ですけど、彼はバイリンガルなので、
英語で翻訳の方をしてくれたりとかして、すごい素敵なコミュニティのスタイルができていて、いいなって思いました。
これを聞いているクリエイターさんとかいらっしゃったら、ぜひゼロワンのアプリをインストールして参加してみてください。
参加の仕方は私でもいいし、カフさんとか星子さんとか、スペースで昨日話していた星子さんとか、
他にもいっぱい由美さんも作品出されているし、いろんな方がやっているので、ぜひ作品アップしてみてください。
無料でみんなお向かいしてくれるんですよ。コレクターみたいな感じでコレクションしてくれるんですよ。
すごく嬉しい気持ちになりますね。
世界の人に知っていただきたいというか、世界に自分の作品を届けたいとか、見て欲しい、世界の人に見て欲しいって思っている方、
ぜひやってみてください。もう4万人ぐらい登録者いるみたいですよ。
世界中にね。チャンスだし、嬉しいことが起こると思いますので、これからどんどん発展していくゼロワンですので、皆さんぜひ参加してみてください。
というのと、アバランチ関係ですけど、そういう意味でね、前回のアバランチサミットはロンドンであったんですよ、先々月。
ロンドンサミットにもゼロワンはブース出展しておりました、アーティストのブースで。
この様子は、仮想戦士ロイさん、ロイさんはアバランチジャパンのヘッドですけど、ロイさんのyoutubeに動画が上がっております。
すごいですよ、超豪華なアバランチサミット、これが東京に来たらすごいねということで、今ディスコードの方でも。
この話がしている時はもう終わっているかな、投票。一応ね、今のところね、圧倒的多数で東京に投票しているんですよ、みんな。
みんなの呼びかけで、東京にみんな投票してくれてるんでね、期待したいと思います。
バランスと過ぎることの注意
このポスト通りに行くのか、投票通りに行くのかどうか分かりませんけど、
ただ、私たちのアバランチサミット東京でやりたいっていう意向は、アバランチの運営の本拠点の方に届いていると思いますのでね、期待したいと思います。
というところで、宣伝長くなりました。7本喋っちゃった。
次に行きます。すいません。カードですけど、バランスのアクセプタンス。
あのね、バランスをとることすごい大事で、いつも何かくどくど言っていますけどね。
あと過ぎることは、やり過ぎること。食べ過ぎ飲み過ぎも良くないですよね。飲み過ぎ気をつけます。私です。
だけどこう、自分が何とかしすぎっていうのはもちろん注意ができるんだけど、あとは何だろうな。
自分の身の回りで起きている丸々しすぎ、宣伝しすぎ、影響力ありすぎ、パワーありすぎみたいな、そういうところって要注意だなって思っております。
何事も過ぎるのは良くないと思って。過度な宣伝とか、過度な力があるものとか団体とかっていうのは、やっぱりちょっと1歩2歩3歩ならもっと空から俯瞰してみた方がいいなっていつも思っていて。
巻かれるの得意じゃないですか。日本人ってすごい嫌味な言い方ですけど、でも巻かれるの得意だし好きなんですよね。割と日本人って。
安心するんですよ。長い物に巻かれていると。なんか取りこぼしがないみたいな。乗れてる自分みたいな。全然それ乗れてませんからっていう。もっと自分を持ちましょうっていつも思っております。
私は過ぎるものがあると急に引いてきますね。例えば自分がすごい良いなと思って、密かに思っていたものが急激に寄り出て、なんか過ぎるぐらいに評価されちゃったりすると、ちょっと待てよってなってひゅーって引いていっちゃったりするんだけど、そこで私自身は自分のバランスをとっているんだと思います。
だけども、割と声が大きい人の意見って正しいって思っちゃいがちじゃないですか。私も時々そういうことありますけどね。ただそこは冷静に考えていきたいなといつも思ったりしております。
あと自分がそういうものに惹かれたときには、人に強要しないように、無理に強要しないということは強要ですよね。これいいよとか強要しないようにはしております。っていうのも大事かなと。それは人への思いやりとしてね。自分の中で収めておけばいいことであるのでね。
そういうこともやっぱり長い人生生きているとあって、これいいよ、すごいいいよっていう推し売りはよく女子はしがち。男性もそうかな、わかんない。女子はしがちなんですよ。なんか例えば化粧品とかね、この化粧品すっごいよかったから絶対から使ってみてみたいな。あるんだけど、でもね、肌質って人によって違うからあったし、それで何回失敗したことかって別に相手の人は良かれと思って教えてくれたからありがたいんですけど、
私敏感肌なので結構荒れちゃうんですよ。そういう効果的面なものって荒れちゃうんですよ。強いから。っていうのがあって、いろんな教訓を得てますね。なので、過ぎることはちょっと控えるようにしておりますっていう私の話です。
でも、やっぱりバランスはとった方がいいので、皆さんもね、あんまり巻かれないように気をつけてください。巻かれるのは良くないってことですし、自分を見失うし、本当は自分何がしたいのかわかんなくなっちゃうんですよ。なんかハッシュタグ何とかに踊らされていると本当にそうなっちゃうので気をつけてください。このハッシュタグを広めましょうみたいな感じののっているとやられてしまいます。
今日はちょっとから口な意見ですけど、本当にそう思ってますので、自分を大切にしてくださいっていうことが言いたいんです。アクセプタンスって書いててますけど、需要。需要するのは自分の気持ちだけでいいんですよ。自分の気持ちを需要してください。人のこととか外的な要因は需要しなくても大丈夫です。
そういうものは自然と自分が必要な分だけ取り入れていけるものなので、あとは気持ちの部分、人の気持ちとかそういう温かいものっていうのは需要するのは大事ですけど、ただその表面的な情報とか大きすぎる声っていうのは気をつけた方がいいかなと思っております。
ということで今日は、よくわかんないけど、過ぎるものには気をつけましょうっていう話でございました。聞いてくださってありがとうございます。では今日も頑張っていきましょう。私も仕事は午後からかな。学童頑張っていきます。子供たちと楽しく遊んでこようと思います。では皆さんお仕事いってらっしゃい。バイバイ。
