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みなさん、こんばんは。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は4月の15日の月曜日です。
時間は11時半前ぐらいですかね。
今日も夜ギリですけども、撮っていきたいと思います。
えーっと、今日は何の話しようかなと思っているんですけど
昨日かな、ゲスタルトの祈りの話をしました。
またちょっとそれを少しだけ引っ張ろうかなと思っております。
ちょっとだけですね、お話は。
その後はいつものkannのミュージックライフの話をしようかなと思っております。
よろしかったらお聞きください。
まずは宣伝です。
Nコレ大阪、4月20日、21日ということで
もう今週末、もうすぐですね。
グッズの方が届きましてね、
トレカの方が今日届きました。
もうすっごく可愛くて、
Xにもたくさんポストしちゃったんですけど
ホログラムの方、動画を撮ってね、
ちょっとお披露目してますので皆さん見てくださいね。
ほんと可愛いですよ。
これは限定100枚で無料でお配りしますので
本当にNコレ大阪、迷っている人がいたら
ぜひホラフィンのブースに来るために来てください。
っていうずるずるしいお願いですけども。
20日の12時から5時はね、
白玉ちゃんがコスプレで登場します。
とてもレアなことですし、
その白玉ちゃんからこの時間の間は
本人からトレカが無料で配られますのでね、
ぜひご参加ください。
無断撮影は禁止なんですけれども、
撮影が通常撮影でできるのは、
今販売中のメアちゃんをね、
ミントした方のみになります。
白玉ちゃん単独の撮影も禁止ですのでね、
ご注意ください。
これはですね、コスプレイヤーさんのお約束ということで、
どのコスプレイヤーさんも無断で写真撮られるのは
本当にNGなので、皆様ね、
街でコスプレイヤーさんをお見かけした時に
写真を撮るのもちょっと気をつけてくださいっていうところですね。
今回、フラフリポリスのお二人、
白玉ボディガードさんがお二人付きますのでね、
キュニオさんとゆっくりさんが、
その方々に注意されないように、皆さんはご注意ください。
っていう感じです。
そうですね、これ大阪はそんな感じで、
本当に、私たちのね、
ふらわりフレンズの活動っていうのを皆さんに知っていただきたいと思って、
いろいろ動いていきますので、
ぜひね、どれかの投稿とか
ゲットした方は、
ニュース種の条件となっておりますのでね、
ぜひよろしくお願いいたします。
そして、今お申し上げましたけども、
海賊の方、メアちゃんの方が販売中です。
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こちらバランチチェーンの方で、ニアバックスで販売しております。
今ちょっとバックスが下がっておりますのでね、
お迎えの時かと思っております。
ホログラムと一緒にね、NFTのメアちゃんを持っていると
かなりコアなファンということでですね、
白玉ちゃんにも
覚えてもらえるというか、
白玉ちゃんね、
性格というか、ちょっと名前と顔を言ってさせるのが
すごくすごく難しい人なんですよ。
ですけども、そういう方はいつも一生懸命
お会いしたとき覚えているのでね、
そんな感じで、皆さんは
白玉ちゃんと交流を持っていただけたらなと思っております。
はい、これの話は以上です。
もう一つ、ブースがね、
番号がちょっと発表になったものと違っていて、
前回お話ししたブースと。
ブースの方がDブロックの77番です。
ラッキーセブンセブンですよ。
嬉しいなと思って。覚えやすいですよね、皆さま。
Dブロックの77番、角のとこですね。
そこが私たちのブースになりますので、
遊びに来てください。
そしてですね、明日なんですけども、
明日Xのスペースでトマトゥーさんとお話しします。
対談というよりかはおしゃべりですね。
この財布がXバージョンになったという感じで
聞きに来ていただけるとありがたいです。
ということで、明日の火曜日の10時から
始まりますので、ぜひ皆さまは聞きに来てください。
よろしくお願いします。
ということで、本題ですけども、
昨日はゲスタルトの祈りの文を読んでですね、
人間関係とか境界線を引くというような話をしたんですけども、
気になる方は前回の放送を聞いてください。
やっぱりコメントにいただけた方もいらっしゃいますし、
そうじゃない方もちょっとDMできたりとかしてました。
やっぱり人に影響されるのは誰でもそうなんですけどね。
私は私、あなたはあなたというフレーズが最初に来るんですけども、
それが本当に一番大事で、
私は私であなたはあなたなんですよ。
これはすごく反対する人もいると思います。
このフレデリック・パールズさんが
ゲスタルト療法というのを立ち上げたんですけども、
そのパールズのこの考えに反対する人もやっぱり多くいると思いますね。
家族とかそういう結束が強いコミュニティの中で生きている人にとっては、
すごくやるのが難しいですし、
逆にそういうところで仕切っている人にとってはすごく厄介な言葉だと思うんですね。
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私は私、あなたはあなたっていうこの境界線は今の時代すごく大事だと思うんですね。
いろんな情報を飛び交ってますし、影響されるものが多すぎるので、
あとは、どんな人も承認欲求とか、自己肯定感とかそういうものがいつもつきまといますので、
そのために人に影響されやすいというところありますよね。
人のために何かをしてしまうとか、いいんですよ。
人のために何かをするのはいいんですけど、
自分を押し殺して自分を犠牲にしてまでやってしまう。
それはその人に認められたいからとか、周りに認められたいからとか、
そういうことだったり、それとは別なのかな。
私は私、あなたはあなただから、
例えばだからなんだろうな、親子は分かりやすいですよね。
例えば母親と子供の関係においても、
どうしても、私も母親やってたので、そういうところがあったので分かるんですけど、
どうしても子供のことを自分のものみたいに思っちゃうんですね。
自分の考えのもとに何とかさせようという意図が働いちゃうんですよ、こうやって。
それは間違いですよね。
だって子供であっても自分の所有物ではないので、
っていうところの考え方が違うっていう人もいるかもしれませんけど、
でも所有物じゃないんですよね。
やっぱり個々なんですよ、個人個人で。
私の考えとしては、親って子供が大人になっていくために、
ある程度の社会生活ができるように教えてあげる先生だと思うんですね。
それは自立のためにそうさせるんですけども、
それが私のものみたいになっちゃう、自分のものみたいな感覚になっちゃうと、
そこで境界線がなくなっちゃうんですよ。
その子供っていうのも、人との境界線の引き方が分からなくなるっていうのはあると思いますね。
これはある意味、自戒を込めてもあるんですけど、本当にそうで、
子供もそういう親に育てられると、自分の境界線が分からなくなったりすることもあると思うんですね。
それは過保護だったりとかするんですけど、
って喋っててすごい胸が痛いんですが、私。
そう、だから、そういう部分で私は私、あなたはあなたっていうのは、
対友人とかだけではなくて、本当に子供、親子、あとはパートナー、特に結婚相手に対しては間違いがちですよね。
夫婦だからって全部同じことしなくちゃいけないって思っている方は本当に多いと思うんですけど、
でも全然そうじゃないんですよね、実際。
相手の気持ち、感情、気分によって自分も影響されてしまうっていうのはね、
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本当に一番、自分も含めてね、夫婦関係がうまくいかなくなる原因にもなりますしね。
っていうところをちょっと話を深めていこうと思うと、自分のことを話さなくちゃいけなくなるので、
これはね、メンバーで話します。メンバー限定のところで話します。
ということで、この後撮ろうと思うので、この辺でサクッと終わりたいと思います。
本当にゲスタルト両方の詩的なフレーズっていうのは、いつも心に留めておきたいなって私は思っているものです。
そういうことで悩んでいる人がいると思うんですけど、
これはちょっと違うか。
なんかそういうね、お仕事もちょっとしているので、カウンセリングとかね。
なんかあればご相談いただければと思ったりしますけど、そういう必要はないかな。
こうやってスタッフでお話しして、皆さん理解していただけると思うので、
その中でなんか自分でこう、こうかなこうかなってやっていただけたらいいかなと思います。
余計なおせっかいしない方がいいかなと思いますね、私もね。
っていう感じで、いろいろ日々思うことがありますので話しておりますが、
今日のところは死に別ですな話で終わりますが、
気になる方はメンバー限定の方でお聞きください。よろしくお願いします。
では、かんのミュージックライフ行きたいと思います。
昨日ね、私の大好きなギタリストのね、エリック・クラプトンの話をしました。
でね、クラプトンの曲を少しずつ紹介しますって言っちゃったんですけど、
今日考えてて、クラプトンの曲ってやっぱり好き嫌いあると思うんですよ。
ちょっとああいうなんかレトロっぽいギターのこのメロディアスなものが好きな人と
全然全く好きじゃないって人いると思うので、
今日はやっぱりやめました。
クラプトン好きな人はもう知ってると思うのでね。
ご自身で聴いていただくか、どっかで挟むかもしれませんけど、
今日はやめておきます。
今日は全く違って、今日はね、テイ・トーワさんを紹介したいと思います。
テイ・トーワさん知ってますか?皆さま。
ものすごい世界的に有名な音楽家さん、音楽家さんって言うのかな?
DJの方ですね。テクノポップ、テクノジャズ。
何しろね、洗練されたオシャレなかっこいいリミックスDJをやられる方なんですよ。
本当にかっこよくて。
私もアルバム持ってますけど、
テイ・トーワさんの有名な曲はテクノバっていう曲なんです。
テクノバを今日紹介しようかなと思ってます。
テクノバとかラブコネクションとか、
あとはマミアさんかな?ピッチカード5の方とやっている、
愛の生活だっけな?
あの辺の曲大好きで、これも車でよく聴くんですけど、
坂本隆一さんと交流があって、
もう知ってるかな?
一度だけ紅白でたことあるんですけど、ゲイシャガールズって知ってます?
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ダウンタウンの浜ちゃんとマッちゃんと、
テイ・トーワさんと坂本隆一さんのコラボっていうか、
バンドじゃないよ、チームがあって、
要はゲイシャの格好をした浜ちゃんとマッちゃんが歌って、
踊るっていうかっていうものだったんですけど、
それのYouTubeどっかであると思うので、それを貼ろうかなと思います。
そしてテクノバは、
昨日見てたらすごいレアなクラブで、
坂本隆一さんがピアノでちょっと入ってて、
テイ・トーワさんがDJしているテクノバがあったので、
それを貼ろうかと思っております。
テイ・トーワさんは本当に世界的に全米No.1、
D-Liteっていうグループでデビューした時に、
全米No.1かなんかになったんですよね、本当にすごい方で、
私もクラブに出た時は、よくその曲が何かかってた時はすごい盛り上がってましたけど、
弟のテイ・シューワさんという方がいて、
テイ・シューワさんは何度か仲間たちと飲み行ったりとか、
クラブでね、遊んだりしたんですけど、
シューワさんもデザイナーさんで、建築家さんかな?
すごいやっぱり才能のあるご兄弟でね、
そんなテイ・トーワさんの曲を今日はご紹介したいと思います。
めちゃくちゃかっこいいので、ぜひ聴いてみてください。
ということで、今日もお聴きくださりありがとうございました。
ではでは皆様、おやすみなさい。バイバイ。
