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みなさん、おはようございます。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきたいと思います。
今日は7月の8日の月曜日ですね。
また一週間始まりますけれども、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
ということで、毎日暑いですね。本当に熱中症には気を付けてくださいね。
フラワーリーフレンズのDiscordでは、フラフリダッシュ部というのがありまして、
そこでは、チョケさんとかクワンコさんとか、
毎朝早く早朝に走っていらっしゃったり、
ウォーキングされている方もいるんですけれどもね。
本当に体調を気を付けていただきたいなと思っております。
ランニング、マラソンとか、ウォーキング好きな方、
ぜひDiscordのフラフリダッシュ部の方に遊びに来てください。
というところで、今日はですね、
昨日、新月の月読みと、土星逆行のお話をしたんですけれども、
みなさま、聞いていただけたでしょうか。
いろいろとその話を聞いて、
じゃあ、この年末までどう過ごそうかなって考えた方もいらっしゃると思うんですよ。
私もすごく考えましてね、
この時期は、やっぱり大切な人と楽しく過ごすということを重点においてね、
なんていうのかな、それは嫌なことに目を背けるとかではなくてね、
ちゃんと自分と向き合いながら、なおかつ毎日、
本当に楽しくやっていきたいなって思う方々と一緒に過ごすということ、
並行してやっていくということですかね。
それを心がけていきたいと思っております。
気になる方はぜひ昨日のアーカイブを聞いてみてください。
青年の方はですね、
白玉ちゃんの2周年の記念コンテンツ発表になりますよって、
先週からずっと言っているんですけど、
ちょっと押しておりました予定の方が。
かなり白玉ちゃん、真剣に詰めておりまして、
予定は来週の半ばぐらい、16日次の予定です。
その頃には発表できると思いますのでね、
楽しみにしている方、よろしくお願いいたします。
温かく見守っていただけたらと思っております。
そして、11月の2日ですけれども、
この日はですね、えぬくれ京都の方に
ブース出展をいたす予定でございます。
まだ詳細なんかもいただいてなくて、
ただ申し込みフォームに応募しただけなんですけれども、
多分間違いがなければ出展できるんじゃないかなと思っております。
前回に引き続き、白玉ちゃんがコスプレで登場できるように、
環境のフォームを整えてやっていきたいと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
それから来年の2025年の2月の11日から16日は、
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フラワーリフレンズ主催のアート展示会、
フラコレ2025が開催されます。
前回と同じ吉祥寺ギャラリーさんの方でございます。
こちらの詳細もまた決まり次第発表していきますので、
ぜひチェックしてください。よろしくお願いいたします。
ということで、今日の本題ですよね、本題。
そう、なんかね、新月と土星逆行、そして月始とか、
いろんなことが重なったりして思うことがありましてね、
なんか今日やっぱりカードを引いたんですよ。
最近カードシリーズ、私の中で流行っているので、
引き続きカードの方を引いてお話ししていきたいと思います。
今日はですね、1枚はルノルマンカードっていう、
私がいつも本当に頼りにしているカードがあるんですけども、
ルノルマンカードっていうのは36枚で、
人生に残る36の出来事がすべて書かれているっていうカードなんですね。
で、そのルノルマンカード1枚と、あとはなんだっけこれはね、
クレイジーセクシーラブノートカードって書いてあるんですけど、
これはね、絵がカラフルで、イラストがすごく好きで購入したカードなんですけど、
でもこれもすごく奥深いのでね、このカード1枚ずつ引きました。
で、ルノルマンカードで出たのは18番のインのカードです。
そして、もう1本のカードで出たのは、これはなんだ、
自分を受け入れるっていうカードですかね、
Accept Yourselfっていうカードですね。
この2つが出たので、それについて話そうと思います。
ルノルマンカードのインのカードっていうのはですね、
象徴としてはですね、
友情とか信頼とか信用とか、そういうカードになります。
ということで、それとAccept Yourselfっていうね、
このカードが出たっていうこの2つのカードの意味を考えて、
いろいろお話ししていこうかなと思うんですよね。
結構即興なのでね、
どうやって話そうかな、思うことはあるんですよ。
やっぱり自分自身を受け入れるっていうことと、
信頼・信用っていうこと。
まず皆さんどっちが先に来ると思いますか。
信頼・信用・友情っていうものと、
自分自身を受け入れるっていうカードがあったときに、
どっちが先に来ると思うか、
考えたときに誰が先に来ると思いますかっていう質問なんですけど、
やっぱりね、
当然というか、私の中ではAccept Yourself、
自分自身を受け入れるっていうカードが先に来るんですよね。
自分自身を受け入れて、
この話って多分昨日もしたと思うんですけど、
自分を受け入れるっていうのはやっぱりこう、
素直な自分を知るとか、
素直な自分の心を知って、
それをそうなんだねって分かってあげるっていうことで、
自分自身を受け入れるっていうのは、
自分自身を受け入れるっていうのは、
そうなんだねって分かってあげるってことと思うんですよね。
それをしてあげることで、
周りの人のことも信用できたり、信頼できたりっていうね。
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やっぱり相手は自分の鏡っていうのもありますので、
相手のことが疑わしいなって思っているときって、
自分のことも疑ってるんですよねっていう、
すごい今これを喋ってて自分が痛いなって思うこともあるんですけど、
なんかないですか、そういうの皆さん。
相手のことを、
こうなんか、
信用とか信頼っていうのが失われているときって、
実は自分が自分に対しても信用してなかったりとか、
自分のことを本当に分かっていなかったり、
もう一個の方で言うね、
アクセプトヨーセルフができていないとき、
自分を受け入れられていないときっていうときって、
やっぱり目の前にいる相手に対してもそういう気持ちになっちゃうんですよね。
そう。なのでそういうときって、
相手のことを責めたりするんじゃなくて、
やっぱり自分自身のことを振り返って、
自分自身、
自分の、なんていうのかな、
例えばなんか、
才能とか、
自分に自信を持つってことに対して自信がないっていう、
そこじゃなんじゃないかなって思ったりしますね。
で、自分自身に信頼を置いてないから、
疑っているから、相手に対してもやっぱり疑いの気持ちを持ってしまうっていうね、
こんな私なのにあなたはそんな私のこといいって思うわけないでしょっていうことですよ。
うん。そう。
だから自分で自己比喩していると、
相手がいくら自分のことを褒めてもらっても、
いや本当にそう思ってないでしょって、
だって私こんなんだもん、みたいな、
あの受け取り方をするじゃないですか。
多分誰でも経験あると思います。
私もありますし、今でもありますよ、そういうの。
なんか褒められても素直に受け取りられないっていうのは、
なんかこう自分自身に対してこう、
自信がないとか信頼を持っていないっていうところだと思うんですね。
でもそれっていうのは本当はね、
私自身も言えるんですけど大きな間違いで、
やっぱり自分ってすごく唯一無二の存在だと思うし、
きっとね、人にはない何か能力があるんですよ。
これはインド製製術上手をしていてもそうだし、
どんなにネガティブな部分がね浮き彫りにされても、
必ずそれに打ち勝つだけのポジティブな才能とか、
マインドっていうか能力とかがあるんですよね。
だからそれを信じてやっぱり自分に自信を持つ。
それができることで相手に対しても信頼が受けるっていうか、
自分に信頼が受ければ相手に信頼が受けるので、
そういうところの循環かなって思ったりします。
だから全部すごい繋がるんですよね。
だから私はジョー・ティッシュがすごく好きで、
その人の闇を暴いてくれるんですけど、
この人が本当にこの人こんなことできないよねって、
これダメだよねっていうところもわかるんですけど、
でもそれ以上にね、それと同等ぐらい、
それ以上の才能能力があるんで、
それを知っていただくことで自分が安心できるっていうね、
材料になりますよね。
自分に安心できるってことは自分が自分でいていいんだとか、
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安心に繋がりますよね。
そこが基本ですよね本当に。
なかなか難しいんですけど、
だからね、ちょっと話ずれますけどね、
私がインド製製術ジョー・ティッシュをしていて、
お伝えできることって全部お伝えするんですけど、
自分に自信を持っていただくっていうか、
これだけの能力があるんだから、
あなたには自己比喩をしている暇はないんだよっていうことを
お伝えしたくてやっておりますね。
なので、今ね、今日このね、
オルドルマンカードのワンちゃんのね、
犬の信頼・友情っていうカードが出ておりまして、
アクセプト・ヨア・セルフが出てますけど、
なんていうのかな、
やっぱり自分自身を受け入れるっていうこと、
それは難しいことではなくて、
自分自身を知るっていうこと。
いいことも悪いことも自分自身を知って、
安心するっていうことですね。
安心をするとやっぱり自分に落ち着いて、
落ち着くので、自分で自分に落ち着くので、
そうすると相手のことも余裕を持って見れるんですよ。
そう、だから逆にね、自分のことがよく分からなくて、
自分どうしたんだろう、ああしたんだろう、
自分が迷っているっていう状態で、
相手のことを見たりとか、相手の相談を聞いたりとか、
なんかそういうことをしていると、
本当に混乱するんですよ、なんか。
言われている相手も混乱するんです。
で、結局回答が出ないまま終わってしまうみたいな。
なので、やっぱり自分が主体なんですよね。
自分が自分に落ち着いて、自分を知って、
自分がこうかっこたるこうしていこうっていう信念とか、
やっぱり覚悟がないと、なかなかこう、
人と向き合うのって難しいと思うし、
そんな難しいことはなくていいんですけどね。
ただこう、人に対して信頼を持つとか、
信頼したいとか、信頼されたいと思う場合には、
やっぱり自分が中心ですよね。
やっぱり自分が自分に落ち着くことが大事なので、
自分に落ち着くっていうことは、
自分のことを知るっていうことだし、
自分の考えを自分で理解するっていうことを、
理解していないうちには、
あまりいろいろなことをしないほうがいいかなって思ったりしますし、
もしね、必要があれば、
そういう専門の方にお話をするとかね、
そういうのも必要だと思います。
っていう別に感染症宣言じゃないんですけど、
でもなんかね、身近な人とか、
友達とかに相談するよりかはね、
全然関係ない第3者とか、
プロの方に相談するのが一番いいと思います。
本当に。
っていうのは私自身もそうだったのでね、
これは経験談としてお話したいなと思いました。
ということで、長くなりましたけど、
今日のお話は以上になります。
何かの参考になれば幸いです。
ということで、
今日の間のミュージックライフですね。
なんだっけ今日は。
そうだそうだ。
今日はですね、また昔のクラブ活動を思い出しましてですね、
クラブで若い時とかに、
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飲んで踊っていた時に、
一番というか割とすごい盛り上がった曲。
グラスを片手に踊っていた曲というのがありまして、
それはインコグニントの
Don't You Worry About A Thingですかね。
Don't You Worry About A Thingっていう曲ですね。
すごい明るくてノリが良くて楽しい曲ですね。
思わず口ずさんでってしまいたくなる曲なので、
ぜひね、なんかこのもやっとした暑い気候の時にね、
この曲を聴いて発散していただけたらなと思って。
いろんなこと心配しないでいいよって、
そんなこと心配しなくても大丈夫だよっていう曲なんですけども、
ぜひ聴いていただけたらと思います。
では皆様、今日も素敵な月曜日を、
そして素敵な1週間を過ごしてください。
いってらっしゃい。バイバイ。
