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皆さんこんにちは、フラワーDフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフをやっていきたいと思います。
今日はですね、ちょっと出先の車の中で撮っております。
えーとね、小学生がいっぱい撮っているので、いろいろ声が入ったりしたらすみませんということで、
今日もやっていきたいと思います。
まずね、宣伝なんですけれども、来月5月20日土曜日1時からですね、
名古屋の名古屋駅の近くで、しらたまオフ会を開催いたします。
ディスコードの中とか、オープンチャットのコミュニティの方では、
もう2回ほどね、募集をしているんですけれども、
まだね、店員がいっぱいになっておりませんので、
こちらの方でも募集させていただこうかなと思っております。
今日中ぐらいにツイッターの方でもちょっと案内を出そうかなと思っているんですが、
第一回、第二回とですね、参加者の方に、ご希望の方にコスプレをしらたまちゃんが施すというようなね、
そういう企画をやっておりまして、
一回目、二回目は久保田さんがね、久保田臨さんが来てくれましてですね、
コスプレを楽しんでいただいたわけなんですけれども、
名古屋の方はですね、ちょっとまだね、はっきり決まっていないんですけれどもね、
子供さん?ホルダーさんの、本家ホルダーさんの娘ちゃんがね、
コスプレやりたいということで、小学生の子なんですけれども、
参加していただくことになりました。
なんかね、だから名古屋のお二人はすごくアットホームな感じになると思います。
はい、ということでね、全然お子様連れでも大丈夫ですし、
コスプレってどんなものなの?って興味のある子供さんとか娘さん、息子さんがいたら、
ぜひね、一緒に来ていただけたら嬉しいです。
ということで、リンクの方ね、また貼っておきますね。
はい、朝鮮さんの方に記入していただければ参加できますので、ぜひよろしくお願いします。
それから、本家フラワーリーフレンズ本家の作品ミオちゃんBの方がただいまリスト中でございます。
美しい美しいミオちゃんですね。
昨日もたくさんいいねとか、新しい方からのいいね、そして、
そうですね、なんかこう、コメントも一つあったのかな。
なんかすごく嬉しくてですね、皆さんにすごい愛されている子だなということで、
大満足しております。
私だけが満足していてもしょうがないんですけど、
でもね、こうやって皆さんに受け入れられているということでね、
白玉ちゃん自身もすごく喜んでおります。
ぜひね、オープンシーンの方を見ていただいて、
ぜひお迎えしたいという方がいらっしゃったらお願いいたします。
ということでね、ミオちゃんのリストの件に絡んでのお話になるかと思うんですけれども、
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今日はね、私たちフラフリのプロジェクトの話なんかをしてみようかなと思っております。
昨日まではね、ちょっとマインド的なお話とかね、精神論的なお話だったんで、
今日はちょっとね、プロジェクトの話をさせてください。
今日ですね、いろいろちょっと打ち合わせなんかもしていて、
改めて感じたんですけれども、
私たちのこのね、コスプレNFTっていうのは、とても特殊だと思うんですよ。
白玉ちゃんの作品はね、アートだよということは常々言っているんですが、
ただね、そのアート作品をNFTにして買っていただいているというだけのものではなくてですね、
やっぱりプロジェクトとして動いている中でですね、
一番大事にしたいことはインタラクティブということですね。
ホルダーさんと私たち運営の方とね、ファンの方々とそれぞれがこう、
何か楽しみがある、メリットがあるっていうね、
お互いにウィンウィンな関係をずっと永続的に続かせていくっていうのが、
私たちの目標でもあります。
なので、ただアート作品を買っていただいて、
眺めて、めでて、満足いただくというだけのものではなくてね、
一つのプロジェクトとして動いているわけですから、
そこにフラワー・フレンズの作品を盛り上げつつ、
コミュニティとしてみんなが楽しめる。
どう楽しめるのかというと、もちろんね、
コスプレの可愛い作品が好きだよっていう方はほとんどだと思うんです。
でもそれプラス、私たちの未知の未開の地を切り開いていく、
大げさですけど、
未開のコスプレのNFTっていうものをね、
切り開いていく、家庭を一緒に楽しんでいただけるっていうところ、
ある意味ね、私たちが大きく、少しずつでも大きくなっていくことで、
皆さんに勇気をお与えすることができたりとか、
そういう楽しみ、みんなで成長していけるっていうプロジェクトのストーリー性をね、
楽しんでいけるようなものにしていきたいのでね、
ぜひ今から応援していただくと、
本当に初期の頃からのね、
フラフリしてるよーとかの頃こうだったよねってことを、
今後ね、ずっとお話伝えていけるようなね、
そういう楽しみ方もできると思うんですよ。
まだまだ私たちね、認知がすごく広くないですし、
これからだと思っているんですね。
で、そういう、なんていうのかな、
そういう西野さんの言葉で言うと、
ドブリタ営業的なね、ドブリタって言ったら変ですけど、
地道な活動、営業活動とかね、
そういう認知活動っていうものを体験していただきつつ、
ここまで来れたよねっていうのを、
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将来的にね、楽しんで、一緒に楽しんで、
喜んでいけたらいいなっていう思いがすごくあります。
なので、今ね、エディションを2回発売させていただいてますけども、
これもですね、やっぱりたくさんの方に
フラフリとか変わっていただきたいっていう気持ちがすごくあります。
やっぱりエディションを皆さんが持っていただくことでね、
やっぱり報道していると気になりますよね、そのプロジェクトのことって。
私もそうなんですけれども、やっぱり、
このNFT持ってたら今どうかなーなんて、
覗きに行ったりするんですけども、
その中でなんかすごいシーンとなっているとやっぱり悲しいですしね、
なんかちょっとでもこう進捗があって、
こういろいろ頑張ってるなーとかなると、
すごく応援したくなりますよね。
だからそんなプロジェクトにしていきたいと思っております。
パルパルさんのボイシーだっけ、スタイフだっけ、
どっちだったかな、忘れちゃったんですけども、
ベーシンも初期の頃は0.00いくつのミントだったのかな、
フリーミントだったのかな、ちょっと忘れちゃったけど、
でね、なかなか売れ残っちゃって売れなくて、
当時のベーシンの運営の方が本当になんか手売りみたいな感じでね、
地道に地道にこうみんなに買っていただけるように動いていたっていうね、
そういう時代もあったんだよねっていうお話をされていました。
まさに今それがね、私たちのプロジェクトなんじゃないかなって思っております。
なのでこの初期の段階から本当に関わって応援してくださっている方のこと、
本当に本当に感謝してますし、もうなんかね、めちゃめちゃ嬉しいですよね。
なのでそういう方とともにね、大きくしていけたらいいなって本当に思ってます。
私がね、こんな風にスタイフでペラペラいろいろ喋れるのも、
本当にそういう応援してくださっている方がいてね、
やっぱりプロジェクトを成功っていうじゃなくてね、
広げていきたい、みんなの思いを乗せて大きくしていきたいっていうところがすごく強くて、
なので口下手ではありますけれども、こうやってね、いろいろと毎日喋らせていただいております。
これは本当にフォルダーさんとかディスコとかね、
Twitterでもいいにしてくださったりリツイートしてくださったりね、
お会いした時にも応援してますよって言ってくださる皆さんのおかげなんですよ。
本当にそう思っていて、今まで私の仕事ってね、自分一人で完結するものばっかりだったんで、
当初こういう皆さんと協力してやるとか、
そういうお仕事とかそういうプロジェクトとかそういう動かし方ってしてなかったので、
最初すごく戸惑いはあったんですけど、でも本当に素敵な世界だなと思っていて、
みんなそれは感じていると思います。
何て言うのかな、別に名もないね。
1、年は言わないですけど、20代の娘がいる親ですけれども、
そんな私がね、ここまで、ここまでじゃないな、まだ道半ばですけど、
全然初期ですけれども、活動できるのは皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
今後もね、無理のないようにシンプルにね、
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でもシンプルにっていうのが一番難しかったり、なかなか経験がないとできないことだと思うんですよ。
なのでここはね、年の子じゃないですけれども、いろんな経験を生かしながら、
物事をシンプルにシンプルに研ぎ澄まして、
いろんなことを考えていきながらプロジェクトを進めていこうと思っておりますのでね、
皆さんどうぞよろしくお願いします。
ということで今日はなんか皆さんへのお礼メッセージみたいになりましたけどね、
でもやっぱりこういうことは本当は毎回毎回お伝えしたいんですよ。
でも毎回言ってると鬱陶しいなって思われるかもしれないので、
今日はね、ちょっとこの話をさせてください。
ということで、今日は私のプロジェクトについての私の今の考え方とか、
今後のプロジェクトの進め方についてお話しさせていただきました。
ちょっとタイトルに困りますけどね。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
では皆さん引き続き素敵な午後をお過ごしください。
ではではバイバイ。