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皆さんおはようございます。フラワーリフレンズコスプレNFTファンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は7月の23日の金曜日です。
はい、えーと、私は今東京にも来ておりましてですね、まさに今収録しております。
はい、えーと、今日から私の夏休み3日間くらいかな、っていうところで、
あのー、ちょっと東京で遊ぼうと思っております。
まあ、オフ会とかね、いろんな人と会ってお話しするっていう感じですかね。
まあ、あとはちょっと自分の用事もあったりしますけど、
まあまあ、その中でね、Web3で出会った方々とか、
あとはなんか、最近結構昔の友達と連絡したり会ったりすることもあって、
まあこれは彗星逆光の影響かな、なんて思ってますね。
まあ、彗星逆光の時はコミュニケーショントラブルがあるって言いますけど、
逆光ということでね、過去にご縁があった方とか、
そういう方とまだ繋がるっていうようなね、プラスの面もあるということで、
まさにそんなことが起こっているなー、なんて思ってます。
で、今日は何の話をしようかなって今思ってるんですけど、
まあ、そういうお友達の話とか、あとご縁の話とか、
まあその、最善っていうような話、ちょっと漠然としてますけど、
その話をね、ちょっと少ししようかなと思います。
よかったらお聞きください。
宣伝の方ですね、フラワーリフレンズコレクションのフラコレ2025ですけど、
出展者様の募集を今しておりまして、
なんかおかげさまでね、本当に続々とお申し込みをいただいておりまして、
まだ満席っていうのかな、店員はいたってないんですけども、
でもほぼほぼいい感じで、皆さんお申し込みいただいております。
本当に前回とまた違う方もいらっしゃいますし、
もちろん引き続き出展してくださる方もいて、
すごく本当に今から楽しみです。
まあまあ素晴らしいアーティスト様も、私の推しの方もまた引き続き出展してくださいますし、
最近出会った方々も続々と出展していただけるということでありがたい限りでございます。
まだ募集しておりますので、ディスコードの方に入ってきていただいても大丈夫ですし、
私の方にDMをいただければ大丈夫です。
お気軽に参加してください。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今私のポストの方に公式ホームページがリンクを貼っております。
こちらは随時、2024年の方の上書きを運営のお勤めさんがしてくださっていて、
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出展者様が確定次第更新していくような形になっておりますので、
今まだ去年どんな方が出ていたのかが見えると思います。
こんな雰囲気でこんな場所でやりますよというのがわかりますので、
ぜひホームページの方を見てください。リンクは後で貼っておきますね。
では本題の方に行きたいと思います。
どういう順番で話そうかな。
まず最善とかの話かな。
最善ってよく言いますけど、結局何を選んでも最善なんですよね。
どんな道を通ってもやっぱり辿り着くところは同じと思っていて、
それが決められていると言えばなんか面白くないような感じもするんですけど、
でも最善というのはやっぱり私たちには自分のことがわからないので、
未来に自分にとっての最善が一つあるとしたら、
そこに至るまでの過程というのはいろいろあって、
自分がどの道を選ぶかなんですよね。
すいません、途中で中断しました。
宅急便の人が来て、今ちょっと対応しておりました。
もう人のお家だとハプニングがありますね。
ということで、何の話だったっけ。
そこに至る過程というのはいろいろあるわけなんですよ。
だからどれを選んでも最善というのはそういう意味で、
ただそこに至るまでの経緯というのが楽な方に行くのか、
困難な方を選んでしまうのかというところの違いなんですよね。
だからどっちも正解というのはそういう意味なんですけど、
ただやっぱりどっちかというと楽な方、楽しい方を行きたいじゃないですか。
だからその過程をプラスなもの、楽しいものにしていくためには
どうしたらいいのかというと、やっぱり自分の本心で選ぶということですね。
周りとか一般的にはとか普通はとか、そういう基準で選択するのではなく、
自分はこうしたい、本当はこうしたい、こうしたいと思っていることを選ぶのが
最善に行く近道かなと思いますね。
こんなことは皆さん知っていると思いますけど、
ただこういう流れを知っているのといないのとでは
自分が迷った時にどうしようどうしようってなっちゃうと思うので、
その時にはゆっくり落ち着いてこのことをイメージしながら
考えていくといいんじゃないかなって思ったりしますね。
で、この話と友達とどう結びつくのかちょっと私もよく分からない。
さっきひらめいちゃったんですけどね。
だから最善を選ぶ時って皆さん自分一人で選びますかね。
どうなんだろう、男性ってあんまりお友達に相談しないとか言いますけど、
私も含め女性は意外と仲の良い子に相談したりとかします。
決定は自分でしますよ、必ず。
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ただ聞いてほしいっていうので話すんですけど、
そういう時に話す友達がね、やっぱりいるわけなんですけど、
私も別にその友達多くないんですけど、
そう、やっぱりそういう仲間っていうか、なんていうのかな、こういうのは、
本当にいつも全然会ってないけど、パッと連絡しても話をすぐ聞けるとか、
私も聞くし相手も聞いてくれるようなね、友達がやっぱりいて、
最近もそうなんですけどね。
で、私の話をちょっとするとですね、小学生の時からの、
小学生、そうですね、私がギリシャから帰ってきた時から仲良くしているお友達が一人いて、
その子はずっと本当に親友ですね。
全く違う人生を歩んでいます。本当に私と違う人生を歩んでいるけど、
なんか要所要所でいつも助けてくれるっていうか、
本当に何か両親に不幸があった時とかもすぐに来てくれたり、
私が病気になった時もすぐに来てくれたりとか、
なんかそういう子が一人いまして、
あともう一人は高校の時の同級生の子は、
彼女はいろいろ心の勉強をしている子なので、
そういう仲間としていろんな話をしたりしますね。
時々たまんですけどね。
でもすごいやっぱり、
自分の人生の起動の時には必ず彼女に話をしたりとかしますね。
病気になった時もそうですね。
医療関係、もともと看護師さんだったりするので、
そういう話を聞いたりとかね、する子もいたり。
そうですね、あとは大人になってからもいますけどね、
10年以上ちょっと前くらいから仲良い子は、
この前東京にも来てくれたお友達いますけど、
勝手にソウルシスターって言ってますけどね。
彼女は本当に全然また違うタイプなんですけど、
一緒にギリシャに行っちゃったりとか、
ノリが似てるというかね、
全然馴染む子っていうのかな、
そういう感じで仲良くしている子です。
そういう感じで仲良くしている子もいたりとか、
その子には何でも話しますね、話したい時は。
っていう感じで、そういう友達がいると、
楽しく最前に行く方法が早く見つかるって思いました。
そんな話も最近したりして、
そういうことを話すと、
本当に自分がやりたいこととか、
自分が目指したいこと、
ありたい自分というのを話していくに分かってきて、
自分の目指す方向がすぐ分かるっていうかね、
そういう人がいるとありがたいななんて、
ちょっと最近思っておりますね。
こういうご縁って、
途切れる時もあるじゃないですか、
5年とか10年とか、
本当に間が空いちゃう時もあるんですけど、
でもまた繋がるっていうね、
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本当こうやってご縁だなって思っていて、
やっぱりそういうお友達って、
どれだけ大人になってもできるものですよね。
最近もすごいそう思っていて、
このご縁がどこまで続くのか分からないんですけど、
ただやっぱり何か、
すいません、また中断しました。
今度は電話がかかってきて。
なんか忙しい。
こんなことあまりないのに、まあいいや。
お友達の話ですね。
だからそう、
いろんなことが何かあった時に、
何かあった時じゃない、
その子と例えばトラブルじゃなくて喧嘩?
なんか言い合いまでないけど、
なんか意見違うなと思って、
なんか変ってなって、
話せなくなっちゃったとしても、
またすぐ、すぐというか時間が経って、
仲良くなれるっていうね。
なんかそういうのって、
本当にこう、
何かのご縁だなと思っていて、
なんかこの人と一緒にいると、
学びがあるんだろうなと思って、
すごく嬉しいなっていつも思ったりしますね。
そんなご縁はすごい大事にしたいし、
これは本当に私の中では宝物だなと、
いつも思っております。
はい。
今日はこの辺でおしまいにしようかなと思います。
なので今日、今回もね、
いろんな方と会って、
お話ししたり飲み行ったりするんですけど、
なんかまあそういうね、
いろんなご縁がつながるといいなと思っていて、
その中でまたね、
ずっとこう続くご縁とか、
仲良しさができたらいいなと思ったりしております。
はい。
今日の話は以上です。
はい。
今日の間のミュージックライフですけれども、
お友達ということにちなんでですね、
もうかなりかなり古い曲なんですけれども、
キャロル・キング、
皆さん、若い人は知らないかもしれませんけれども、
キャロル・キングっていうね、
フォークソングライターの方がいらっしゃって、
彼女の曲、
You've Got A Friendっていう曲がね、
すごくすごく歌詞がいいんですよ。
ちょっと和訳がなかったのと、
あと、キャロル・キングのフルのバージョンの
YouTubeがなかったんですよ。
で、このYou've Got A Friendの歌詞がね、
You've Got A Friendって、
あの、
ジェームス・テイラーがカバーしたんですね。
で、それがすごい全米でヒットして、
それのなんか、
YouTubeあったんですよ。
ジェームス・テイラーがギターで歌っていて、
で、バックでキャロル・キングがピアノ弾いてる
っていうのがあったので、
それを載せたいと思います。
はい。本当にいい曲です。
なんか、心温まりますので、
皆さま、よかったら聴いてください。
ということで、今日はね、
本当にまさにハナキンでございます。
是非聴いてみてください。
ではでは、またね。
バイバイ。
