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みなさん、こんばんは。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は7月1日ですね。もう7月に入りましたね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
なんか、ずっと雨が続いていて湿気もすごいし、
なんか、日本というよりかは、なんか、熱帯地方みたいな。
アジア、インドとか、あっちのほうの気温かな〜っていうか、なんか、そんな感じがしておりますけれどもね。
はい。で、体調崩される方も多いみたいですね。
なんか、コロナが流行っていたりとか、結構、胃腸風邪があったりとかね、しますね。
今日、私は学堂に行ってきたんですけどね。子どもたち、体調悪い子ですね。
はい。胃腸風邪気味の子とか、なんか、傷が治らなくて、なんかちょっと、
産んでるというかね、なんか飛び火みたいになっちゃっている子とか色々いて、
今日はてんやわんやでしたけどね。
まあ、そんな中でも癒しの一コマもあったりして、今日も楽しく過ごしてきました。
で、今日のお話はですね、なんか、こう、何の話しようかなと思っていて、
ちょっと浮かばなかったので、今日はね、カードを引いてみました。
以前にも引いたんですけれども、私の大好きな詩人さんのね、
銀色夏夫さんの作った、心の小豚カードを引いたんですけども、
今日はね、認めるっていうカードが出ましたので、そのことについてお話したいと思います。
まず宣伝ですけれども、ちょっとね、イベントのご案内などがありますので、
よかったらお聞きください。
まずですね、2025年、来年ですけども2月にですね、
フラワーリーフレンズコレクション、今年の2月にもやりました、
吉祥寺ギャラリーのね、展示会のイベントですけれども、来年の2月もやることが決定いたしました。
はい、ぜひ皆様ね、足を運んでいただきたいのと、
クリエイター様募集の方をね、また今後していくことになりますので、
ぜひね、ディスコードであるとか、Xの方をチェックしていただけたらと思います。
前回もそうなんですけど、本当にいろんなジャンルの方々が参加してくださって、
WEB3だけでなくWEB2の方も、私の親戚ですけどもね、参加してくれたりとか、
本当にジャンルを問わず、フラワーリーフレンズの仲間たちということで、
幅広い皆様が来て参加してくださってね。
吉祥寺ギャラリーの方は猪頭公園の目の前なので、一般の方もたくさんいらっしゃいますし、
本当に環境がいいところでね、皆さんいろんな方がいらっしゃって、すごく楽しかったです。
なので、ぜひ来年の2月も開催したいと思っておりますのでね、
こちら決定ですので、ぜひ皆様楽しみにしていてください。よろしくお願いします。
それからですね、今日の7月1日のお昼の12時から募集が始まりました、
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Nコレ京都、NFTカラーコレクションさんの主催するイベントですね。
Nコレの方が京都で11月2日に開催されるんですけれども、
そちらの方を覚え出しました。
フラワーリーフレンズも前回の大阪に続き京都の方でも参加したいと思っております。
もちろん白玉ちゃんも参加予定です。
ということでね、11月2日は京都の方でイベント出展しますので、
ぜひ皆様ご予定を挙げて遊びに来てください。
本当に普段から仲良くしているクリエイターさんとかプロジェクトの方々も、
皆さん多分参加されると思うので、
ぜひ関西方面の方もそうでない方も遊びに来ていただけたらと思っております。
予定を入れておいてください。よろしくお願いします。
そして2周年のエディションの方も今販売中でございます。
アマエロちゃんとキキオちゃんの可愛いキラキラホログラムトレカの方が届いておりまして、
缶バッジの方はすでに初日の1日目にミントしていただいた方のみのプレゼントとなっておりますが、
缶バッジの方も届きますかね、もうそろそろ。
ということで、ぜひ白玉ちゃんのお仕方も楽しんでいただきながら、
引き続きフラワリーフレンズの3年目の活動の方も応援していただきたいと思います。
ぜひよろしくお願いします。
エディションの方は7月6日の土曜日の夜9時が最終となりますので、
ぜひチェックしてみてください。
ということで、宣伝長かったんですけども、本題ですね。
ここのノコブタカードはね、私の好きな銀色夏夫さんっていう、
私が高校中学、高校ぐらいかな、すごく人気があって、
多分同世代の人は大体知っていると思うんですけど、
詩人さんでね、作詞家である銀色夏夫さん。
有名な、そして僕は途方に暮れるっていうね、
大沢栃之さんの曲の作詞をした方ですけども、
その方のイラストと言葉の入ったカードなんですね。
結構彼女はスピリチュアルなことも、1週2週ぐらい回って、
今の生活をされている方ですけども、
すごく心のことを本当に探求している方なので、
大好きです私、銀色夏夫さんのこと。
このノコブタのカードを引いたところ、
今日はね、認めるっていうカードが出ました。
カードの絵は、小豚ちゃんがね、
テーブルにいて、料理が載っていて、
それを何か触っているのかな、見ているのかな。
周りに青いダイヤのキラキラっていうのが書いてある絵なんですけども、
このカードが出ました。認める。
そうですね、認める。あまりちょっと即興でお話しするのであれですけども。
認めるっていうのは、受け入れるっていうことだと思ってますね。
自分と相手は違うけれども、相手のことを受け入れるよっていうことが認めるっていうことだと思っているし、
その相手のことを否定するとか肯定するっていうことでもなく、
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ただただ受け入れる、そうなんだねって思ってあげることだと思っていて、
でもこれってなかなか普段ね、できないことだったりすることもありますよね。
勝ち負けで言っちゃうと負けた感じがしますよね。
意見が違ったりして、それを認めるとか受け入れるとか言うとすごく敗北感を感じたりすることもあると思うんですけど、
でもそういうことではなくてね、やっぱり自分の人間性の幅を広げるっていう意味でも、
認めることってすごく大事なことですし、
怒った出来事をただただ受け入れるっていうことが認めるだと思うので、
良いことが起こったらもちろん受け入れて喜べばいいんですけど、
ネガティブなこととか嫌なこととか、え?っていうことが起こったとき、
それに対して自分がどう思うかって言うと、ただただその出来事をそうなんだねってありのままに受け入れること、
ありのままに認めることが認めることで、それを客観的に受け入れられればすごく心が穏やかだし、
ただただそうなんだねって思うだけっていうことですね。
結構悟りの境地みたいな話ですけど、
なかなか感情が動くとそういうことも思えなかったりするんだけども、
でもすごくこれって大事なマインドだなと思ってます。
日々生きていく中でね、受け入れられないとか許せないとか、
だから認めるって受け入れるってことと、認められないっていう真逆もあるんですけど、
否定しないとかね、承認。認めるっては承認することなんですけど、
認めないってことは例えば逆で言うと、否定するってこと、承認できないとかね、
なんかそれっていうのは心が狭くなるし、考え方が視野が狭い判断だなって思うので、
なるべく一瞬心がね、え?とかすっごい悲しくなったり嫌になったり怒れたりすることもあるんだけども、
私は一度事実として受け入れるってことですね、
そういうことなのねって、相手はそうなんだねって思うようにはしています。
その後の感情が起きますよ、もちろん。嫌だとか、えーとか、わーとか思いますけどね。
でも一瞬でも受け入れるっていうね、相手を認めるとか、その出来事を認めるっていうことができるとね、
結構心が強くなるんですよね。
だから自分もね、相手も否定しないし、自分なんか裁かないって言うのかな、
ジャッジしないって言うのかな、うん。
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だからジャッジしないってことは良いとか悪いとかを優越とかをつけないってことですよね。
で、怒った出来事とかに。で、相手がしたこととか言ったこととか。
一瞬でもその判断というかその気持ちになると少し落ち着くので、
で、そこからまた考えていけばいいかなって思ったりします。
だからこの認めるってね、ただただそうなんだねって言ってあげること、
自分に対して思ってあげることで自分の気持ちが穏やかになったり落ち着いたりするのかなーなんて思いました。
ちょっとすごく今認めるっていうカードを見て思ったことを話しただけなんですけど、
まとまってなかったらごめんなさい。
だけどすごく大事な言葉だと思うので、認めるってね。
受け入れるとか大事なことですよね。
やっぱり自分一人上がりになってはいけないし、かといって他人の顔色があったりとか、
他人の気持ちに寄り添いすぎてもいけないし、
だからただただその事、事実を受け入れるっていう、
そのフラットな心っていうかマインドというか、
それをいつも持っていたいなーって私は思ったりします。
ということで、今日のお話は以上になります。
でですね、銀色夏夫さん繋がりじゃないんですけれども、
銀色夏夫さんのさっき言ったね、有名な作詞された曲といえばですね、
そして僕はハトホーに暮れるというね、大沢敏行さんの曲です。
名曲ですよね。本当にこの曲大好きで、
この曲、銀色さんが作詞してるって知らずに、
当時もすごく大好きで聴いてましたけど、聴いてますますいいなーって思うようになった曲であります。
知ってる方も多いと思いますけど、またよかったらお聴きください。
概要欄の方に貼っておきます。
では皆様、今日も素敵な夜を、楽しい夜をお過ごしください。
おやすみなさい。バイバイ。