コスプレNFTプロジェクトについて
おはようございます、kannです。
Flowery FriendsというコスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしたり、カウンセラーをしたり、精神世界の話をしたりしています。
今日もkannのNFTライフを始めていきたいと思います。
今日は7月の6日、日曜日です。
はい、連日暑いですけれども、今日も特にまた暑くなるみたいでね。
暑くなると、体力が今までよりかなくなるというか、半減しますね。
そういうのもあって、2年前の8月にね、ちょっと心配弟子になったのもあるので、
8月はちょっと仕事入る日を減らそうかななんて思っております。
無理は禁物なんでね、休息できるときには休息して、頑張れるときには頑張るみたいなね、メリハリも大事かなと思って考えております。
今日はラブノートカードを引きました。
今日引いたカードは、Choose Loveということで、愛を選択しましょうっていうカードです。
このことについてお話ししようと思います。
宣伝はもうちょっとしばらくというか、定期のスペース以外はNFT関係はまだないかな。
7月の末ぐらいには本家の方を発表できると思うんですが、まだ情報の方が白玉ちゃんから何も上がってきていないという。
そうなんですよ、白玉ちゃん。何か忙しいのか考え中なのか分かってはいるんですけど、なかなか情報を上げてくれないんでね。
私もヒントとか皆さんにちょっとずつお伝えしたいなと思うんだけど、それもできずにおります。
皆さん、きっと素晴らしい作品ができてくると思いますので、楽しみにしていましょう。
あとは、特にはないかな。何か話そうと思ったけど忘れてしまったんで、やめときます。
愛の選択の重要性
本題の方に行こうと思います。
本題はチューズラブですね。愛を選択しましょう。
よくね、このスピリチュアルの世界とかでは、恐れを選ばず愛を選びましょう、愛の選択をしましょう。
恐れからは選択してはいけませんってよく言うんですけど、
恐れっていうのは、やっぱり怖いから自分を守るために何かする行動みたいな。
例えば、嘘をついてしまったと。
本当は正直で謝らなくちゃいけないのに、嘘がばれると恥ずかしいし格好悪いし、言えないなとか。
そこでいろんな言い訳とか、あの人のせいで、この人のせいでって言い訳をしてしまって、
こんなこと言いたくないのにな、人としていけないこと言ってるよなって思いながらもそっちを選んでしまった。
それが恐れの選択。
だけど、愛の選択っていうのは、本当に何か間違えてしまったとか、嘘をついてしまったとか、
そういったときに、やっぱり正直に言おうとか、正直に真摯に謝って相手に伝えようとか、
そういう自分が心からそれをしたい、正しいと思えることを言動として表したいっていうことを選ぶみたいな。
例えばですよ。
そういう愛の選択っていうのがあるんですけど、皆さんどうですかね。
なかなか日々、ちょっとごまかしてみたりとかってことはあると思います、誰しも。
私もありますよ。
元気いなかったり、落ち込めたりするのに、めっちゃ元気ですとか言ってみたりすることもあるし。
例えば子供とかだったら、お母さんとかお父さんの気を引くために、ちょっとお腹が痛いとか言ってみたりとか、
いろいろ駆け引きをすることがありますよね、子供もね。
ちっちゃい時とか見てるとわかるんですけど、それでもね、わかっていても、やっぱり親としてはいいよ、いいよって言って、
今日は学校休むとか言ったりとかあるじゃないですか。
そういうこととか、いろいろ日常でもあると思うんですけど、
やっぱり愛を選ぶっていうことについてはですね、本当にいくつになっても、いつもよく言う心の中に天使と悪魔がいて、
どっちにするの?こっちにするの?って言ってるっていうね、葛藤っていうのは今でも私もあったりして、
本当に自分のプライドとか邪魔して言えないこともあるんですけど、そこで葛藤するんですけど、
でもね、やっぱり愛を選ぶようにはしてます、いつも。
なんかいけないことをしてしまった誰かに関しても、やっぱり責めるのではなく、やっぱり寄り添いたいなと思いますし、
それは私の中の良心というか、本当はどうしたいの?って言った時に、その人のことを落とし入れたいって思ってるわけじゃないんですよね。
分かってほしいとかはありますけど、だからそういう気持ちを自分の気持ちを汲み取って、うまく言えないかなとか、
違うことは違うってちゃんと言いたいし、そこらへんにいろいろ頭を働かせて言ったりとか、行動を移したりすることはあります。
なかなか難しいですけど、やっぱりみんなが愛を選んでいけば、世の中って本当に平和になっていくし、みんなが助け合ってフォローし合いながら、
怒りと愛の選択
みんな完璧じゃないから、すごいできるところとめちゃくちゃできないところがあるじゃないですか。
それをみんなでフォローしながら生きていくみたいな、そういう世界が理想ですよね。
理想は理想だけど難しいよねっていう人もいるかもしれないんですけど、理想に近づくことはできるので、何事も自分からです。
自分からそうしていくことで周りに影響を与えていくことができるので、私もなるべく自分からそういう行動を示すようにしています。
なるべくね、完璧じゃないですよ、私ももちろん。
自分から行動で示して感じ取ってもらえるようにしたいなって思いますね。
波紋のように波及していく、ゆっくりと水滴が落ちると波紋が広がるじゃないですか、そういう感じで周りに広がっていったらいいなっていつも思っております。
ということで今日は大した話をしておりませんけど、皆さんも誰かを責めるとかではなくて、やっぱり愛を選んで、その人に向き合って、何でそういうことを言っちゃったのかなとか、何でなんだろうっていうところまで想像を働かせることが大事かな。
それを考えながら人と接していくことが大事ですね。
怒りモードにすぐなってしまう人、スイッチがパッと入りやすい人っていますよね。
多分自分でも分かっていると思うんですよ。
でもそういう方って止められないっていう衝動なんで、反応か、感情の怒りのスイッチとかって反応なんですよね、反応。
熱いやかんに触ったらパッと手が熱いって離れるじゃないですか、それと一緒です、怒りも。
熱いやかんに触った手の状態が怒りなんですよね、反応として起こってしまうっていうところがあるので、やっぱりそれを直していくというか、少し間を置いて考えてみるっていうかね。
いろんな方法があります。反応っていうのは過去からの積み上げとか、過去の出来事に対する反応なのでね。
その過去を癒していったりとか、潜在意識を変えていくっていうワークとかもありますけどね。
そういうのはカウセリングとかいろんなものの一つとして積み上げますけど、そういうのを取り入れるのも一つの方法だし、
怒りってすごいチューズラブの敵というか、ちょっと言い方が変ですね。
火がついたような怒り、パッと反応してしまう、わーって言ってしまう、相手を言いまかしてしまうみたいな、そういう怒りっていうのはやっぱり愛を選択するのに
ちょっと妨げになってしまうので、そこはやっぱり訓練した方がいいんじゃないかなって思ったりすることもありますね。
ちょっとそういう話をカウセリングでもしたことがあって、止められないっていう話ですね。やっぱり反応してしまうというか。
それをすごい直感というか、めっちゃポジティブに捉えていたんですけど、それは直感とか素直とかではなくて、それはすごく自分のマイナスになっちゃうよって話もしたんですけどね。
そういうところの違いって難しいんですけど、自分の気持ちに素直であるということと、火がつきやすい怒りにっていうのはまた違う問題なのでね。
そういうのもちょっと考えたりお話したりしましたけど、ちょっと話揃えてますね。
何しろ皆さん、愛を選択して、ゆっくり時間をとって考えて、相手のために自分のためになることを選択していってください。
今日の話は以上になります。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
では皆さん、今日の日曜日ゆっくりとゆったりとお過ごしください。
暑さ対策はしっかりしてくださいね。ではまた明日。バイバイ。