NFTプロジェクトについて
おはようございます、kannです。
フラワーリーフレンズコスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしたり、カウンセラーをしたり、精神世界のお話をしたりしています。
今日も、kannのNFTライフのお話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、これはですね、前日に撮っております。
今日は7月の14日でございますけども、その前の夜に撮っているんですけど、
えーっと、ちょっとね、あのー、いろいろとバタバタしておりまして、
今日ね、撮るのやめようかなと思ったんですけど、とりあえず今お話しさせていただいております。
えーっとですね、今日は心の小豚カードをちょっと引いたんですけど、
消えたカードが流すというカードでした。ちょっとそのことについてね、お話ししようかなと思います。
宣伝の方は、7月のね、25日、今月の25日の金曜日、夜9時から、
本家のフラワリーフレンズの作品の方の販売を開始したいと思っております。
今回の本家フラワリーフレンズの作品は、黒百合がモチーフの女の子です。
お名前の方は、しおんちゃん、紫の音と書いてしおんちゃんという名前で、
販売いたします。まだね、画像の方は、データの方は白玉ちゃんからいただいていないんですけども、
今回もかなり多分素敵にいくんじゃないかなと、お衣装とかウィッグとかは知ってるんで、
それを見てね、感じております。本家の作品は本当に特別で、
現在、今までは29作品ですね。フォルダー様は13名様いらっしゃいます。
3年間で13名様ということで、かなりレアでありますし、
これはママカラさんがつけてくださったんですけど、フラフリフゴという言葉がありまして、
フラフリフレンズの本家のフォルダーになると、
エディションとかそれに付随する特典、缶バッジとか、そういうものは全部ゲットできるという、
全部何も言わなくても、ウォレットの方に全部入ってくるという特典もございます。
ぜひね、白玉ちゃんの作品、そしてコスプレNFTというジャンルを世界に届けたいということで、
頑張っておりますので、皆さんもぜひ本家の方もよろしくお願いします。
流すという心構え
ということで、今日はサクッと終わりたいと思います。
流すっていうカードについてなんですけども、
そうですね、流すっていうのは、例えばいろんな物事がね、不穏なことが自分の周りに起こったとき、
それを反応的にわーっと返してしまうのか、そうではなく、
そういうこともあるよねーってちょっと受け止めてみるとか、
そういう心構えの問題なんですよね、流すって。
流すっていうのは、そういうこともあるよねーみたいなスルーするっていうね。
このスルー力ができるかどうかって、
できるかどうかって、すっごい人生の、なんていうの、自分の感情の浮き沈みに関係するんですよ。
あのね、厳しいからすると、いちいち起こったことに対して反応していると、めちゃくちゃ人生って苦しくなりますよね。
なんかあの人がこう言った、こういうことがあった、こういうこと言われた、
いちいち反応していると、本当に人生って消耗しかないんです。
本当に消耗の人生になります。
やっぱり社会で生きていく以上、人と関わること、社会と関わることってゼロにはならないんですよね。
で、それにいちいち反応していると、本当に消耗します。
だからね、流すってすんごい大事なんですよ。
そう、あのー、怒りも反射的に返すのではなく、ある意味流す。
流す。流した上で俯瞰して考える。で、答える。
っていう、やっぱり間が、余白が必要ですよね。
そう、流すって余白が生まれることなので、すごい大事です。
そうそう、あとは流すっていうので言うとね、私の実体験で言うと、例えば病気。
私は乳がん経験してますけど、先生から、がんですって言われたとき。
言われたとき、ね、もう本当に、え?って一瞬、他人事に思うんですよ。
思うんだけど、え、私のことだよねって思ったときに、やっぱり入り込んじゃいそうな自分がいるんです。
で、実際に最初の一週間ぐらいは入り込んで、あ、このまま死ぬのかなとか、え、じゃあ娘たちどうするんだろうとか、
はい、すごい考えましたよ。もちろん。
私はシングルのときにがんの宣告を受けたので、私が死んじゃったらこの子たちどうするのって思ったときに、
すっごい絶望しかなくて、やっぱり一、二週間、本当に悩みましたし、
なんなら三日四日は誰にも言えずに、唯一、身近な妹にも言えずに、三日ぐらい黙ってたんですね。
で、やっと言って、ええ、みたいな話になってっていう流れだったんですけど、
でね、何の話が言いたいかって、そういうことがあって、病院に行くじゃないですか、いろんな検査だったり、私はセカンドオピニオンを二回ぐらいしたんですよ。
で、大きな病院に移転して、最終的なところで手術をしたんですけど、それまでの間、いろんな先生のお話を聞くわけですね。
で、結局、自分一人でしか判断ができないんですよ。私はそのとき一人見だったんでね。
月曽が別にいなくて一人で行ったんで、一人で判断するしかなかったんだけど、そのとき、先生の話は聞くんですけど、
それを感情に入れずに、情報としてわーっと耳から耳へ流していくっていうね、する、するっていうことをそこで覚えたんですね。
そこで、客観的に自分の人生を見るとか、客観的に自分に対して起こっていることを見るっていうことをそのとき知ったんですよ。
だから、やっぱりスピリチュアルの勉強って無駄じゃないなと思って、そこに感情を入れてしまうと、全然冷静でいられなくてパニックになってしまうんですけど、
そこで冷静にいられたからこそ最善の、やっぱり当時は最善の病院で最善の先生にお願いできたっていうこともあったっていうのがあります。
だから流すとかことって大事なんですね。感情を入れすぎないっていうことが大事。流すって意味で言うと、事実起こっていることを流しちゃうのはなんか違うんですよね。
それは何か起こっていることに対して背を向けているってことなんで全拒否じゃないですか。
それって何の成長もないし何の解決にもならないんですけど、現状は取り入れながらも感情は入れずにじゃあそこからどうするっていう判断ができるっていうのはやっぱり流すことで叶うんですね。
だからこの今回出た心の小豚カードを流すっていうカードはすごく重要だなって思います。
がんと感情の管理
やっぱりそういうことができる人っていうのは強いし、流れに任せていきましょうって思えるっていうことはやっぱり人生経験がないとある程度できないことだし。
流れに任せましょうって言っている意味も投げありではいけないし、全部何も考えずに流れに任せましょうっていうのもちょっと違う気もするし、
すべて理解した上でじゃあこの判断は神に任せましょうというか宇宙に任せましょう何でもいいんですけどっていうことかなと思ったりして、
すごく大事だなと思います。
感情っていい時もあるし悪い時もあるので使い方次第ですよね。
本当に人間である以上感情の取り扱いってすごく難しいし大事だしちょっと余計なおせっかいすることもあるんですけどね、
うまく付き合っていかないといけないなといつも思っております。
ということで今日の話は以上になります。
今日月曜日ですね。私はお休みなんですけれどもお仕事の方頑張っていってきてください。
今日も今週も頑張りましょう。ではではまた明日バイバイ。
