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みなさん、こんにちは。フラワー・リフレンズコスプレNFTファンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフをやっていきたいと思います。
今日は6月22日、木曜日ですね。
私の住んでいるところは雨が降っております。
全国的にも雨なのかな?
気温もすごく20℃ぐらいで下がっているので、
みなさんね、気を抜いて半袖でずっと過ごしていると風邪ひきやすいので気をつけてくださいね。
ということで、今日もやっていくんですけど、
今日はですね、ちょっと最初に雑談をしてから、
その後、昨日、西野さんのボイシーで聞いた内容についてね、
思ったことがあったので、それを話しようかなと思います。
はい、昨日は下肢でしたね。
一年の中で一番昼が長い日ということでね、
これからどんどん夜暗くなるのが早くなっていくんですけど、
なんか早いですよね。ちょっと切ない気持ちになりますけども。
はい、そんな中ね、昨日はあまりちょっといい話じゃないんですけど、
ちょっとショッキングなことがありましてね、
私のものすごく年の離れたいとこがちょっとお亡くなりになられたということでね、
あのー、あれですね、すごくヨットが好きな人でね、
病気してからも先生にあれですね、好きに生きていいよって言われてから、
本当に好きなことばっかりしてて、ヨットが好きで、
自分のヨットを持っていたんで、体調いい時は本当ずっと乗ってたんですよね。
うちのマリーさんも海好きだしヨット好きなので、
よく乗らせてもらっていて、仲良くさせていただいていたんですけどね、
昨日そういうことがありまして、ヨットが好きでね、
下肢の日になくなるってすごくないですか。
太陽がよっぽど好きだったんだなーって思いながら。
ちょっとそういう時間を過ごしたんですけども、
やっぱり思うことはね、人の人生ってあっという間に終わってしまうということですね。
だから1日1日を大切に、なんていうのかな、
精一杯生きるってことですかね。ありきたりなことですけど。
毎回ね、そういう話を聞くたびに思うんですけどね、
時々くじけそうになることもいっぱいありますが、私も。
でも、やっぱり生きていれば何かね、もちろんこういう幸せなこともありますし、
日々ちょっとしたね、アハっていう体験もありますから、
それを勝手に楽しんでいきたいなーって思いました。
はい、すいません。朝から、朝っていうか最初からちょっとこんな話で。
でもね、やっぱりそういうことって学ばされる時期なんでね、
いろいろこう自分の人生を振り返りながら、日々を毎日の生活を振り返りながら、
けじみをつけられる瞬間かなと思うのでね。
決してあったり、そういうことであったり、いろんなことがあって、
日々生きていられるので幸せだなぁなんて思っておりますし、
今日は私の母の命日でもあるのでね、
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そんな感じでちょっと気持ちを落ち着けながら、
改めてちゃんと頑張ってやっていこうっていうふうに思った次第であります。
ということで、あとは本題ですね。
昨日西野さんの放送聞かれた方いますか。
えっとね、なんだっけな態度。ちょっと今、完璧しますね。
大きな仕事が舞い込んでくる人の共通点っていうことを話されていました。
で、結論で言うと、
タイミングを間違えちゃうと、全部台無しになっちゃうから大きな仕事。
だからそのタイミングを待てるような人になろうっていう話でしたね。
で、具体的にそのタイミングを待てる、ちょっとネタバレになっちゃいますね。
タイミングを待てる人っていうのが、余裕がある人だと思うんですよ。
その余裕っていうのは、ライスワークがちゃんとある人。
これで生活できるっていうお仕事が、もう一つとか他にある人っていうのが、
そういう大きなお仕事が来た時に、
ちゃんとそれを世に出すタイミングが見極められるよねっていうような話でしたね。
もっとちゃんと西野さんお話しされてるんで聞いてみてください。
で、すごい思いました。私もずっと個人事業でやっているんですけども、
カウンセラーになる前はね、やっぱ2つとかはいつもなんかやってましたね。
1つは必ずそういうアルバイトパート的な、行けば定期的にお金がいただけるってお仕事をしながら、
自宅で子ども英語の先生をやっていたりとか、そういう感じでフリーをやっていたりっていう感じで、
2足のわらじとか、時には3足はないかな、2足のわらじっていうところが多かったかな。
で、やってましたね。
カウンセラーになってからは、もうちょっとその時期、すごい企業ブームじゃないですけど、
もうこれ一本で頑張ってやっていけば、なんかすごいもかりますよとか、
これ一本でやっていって自分のブランド立ち上げましょうみたいな、
そういうのがすごい流行ってた時期で、10年くらい前ですけどね。
で、それに私も漏れず、便乗しましてね、
カウンセラーとか、精神世界とかそういうところでやっていこうって決めて、
一本化していったんですけども、正直ね、
もちろん爆撃を得ることはなく、上がったり下がったり上がったり下がったりしながら、
細々とやっていた感じですね。
もちろんそれで成功する方もいらっしゃるから、
そういう人たちのやってるのを真似したり、学んだりしてやっていたんですけど、
なかなか精神的な安定っていうのは得られないっていうのは、
10年やってきてわかります。
だから、フリーランスで成功されている方のいろんな話を聞いて学んで真似してやって、
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上手くいく人もいればだけど、ほんと多分一部だと思うんですよ。
それ以外の方はやっぱりちょっといろいろ大変で辞めてしまったりとか、
もう一個お仕事をね、アルバイトしてみたりとかっていうのをやっている方が多分ほとんどだと思います。
もしくは、こういったなんですけども、
主婦の方っていうのはご主人さんがいらっしゃるので、
生活のある程度の基本というのは満たされていらっしゃるので、
そこの許す範囲でお仕事をされるっていう方もいらっしゃいますね。
私の場合はずっとシングルだったので、相手の方に頼るということもなくやってきたわけなので、
そう考えるとね、やっぱりライスワークっていうものは、
ちょっと否定的なイメージを持つ方も多いと思うんですよ。
そういうブームがありましたよね。
ライスワークはみたいな、そんなのやめてしまえっていうのもあったんですけど、
いやいやでもやっぱり現実問題、それってやっぱり難しいよねっていうところで、
西野さんの言う、安定した生活を守るためのお金っていうのはすごく大事だなって思いました。
実際に私も今こうやってNFT活動をさせていただいていて、
お迎えいただいてね、収益っていうのはあるんですけれども、
それも活動費に回させていただいたり、皆さんへのユーティリティ部分で使わせていただいたり、
それ以外の部分を自分たちのお小遣いとして、
白玉ちゃんと使わせていただいているという形なんで、
まだなかなか大きなジェネレータを出しているわけではないので、
それで全部叶うってことは本当に今まだ難しくて、
でも将来的にはそれでやってきたら本当にいいなと思っていて、
それを目指しております。もちろんです。
だけど今現在ね、やっぱり自分の生活をやっていく上で、
こういう今さっき最初に言ったアルバイト的なものっていうのもすごく大事だなと思っていて、
やっている内容もね、私はすごく好きなんですよ。
子供英語の講師をやった時も、若い時は子供なんて本当大嫌いと思って、
自分が子供を持つとか考えられなかったんですけど、
やっぱり人って変わるもんですね。
自分が子供を持つと意外となんか面白い生き物だなみたいな、
面白い生き物いるなっていう感じで興味深く関わって、
それがなんか楽しくなってお仕事につながるっていう流れでね、今やったりしています。
だからそういう内容の、自分が会うお仕事バイトをしていると楽しいですよね。
それはそれでまだ別の世界で切り替えられるっていうところで、
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私は今楽しみながらやらせていただいております。
ということで、西野さんのボイス聞いていただくとよく内容が分かるんで、
そちらを聞いていただいて、皆さん納得されるといいかなと思ったりします。
大きい仕事じゃなくてもね、フリーでやったりするときに、
そういうマインドって必要だなって思ったので、ちょっと話をしてみました。
はい、今日は以上です。
そして最後にですね、宣伝をさせてください。
現在、一周年記念NFTの月城ちゃんとしわんちゃんの方、
エディションが販売中でございます。
こちらね、1.0.03インスタでございます。
一周年ということでね、あと11枚お迎えを待っておりますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
フラワーリフレンズの応援の意味を込めてお迎えいただけるととても嬉しいです。
あと、寄付の要素もありますので、
チベットの並みの子どもたちへの教育支援、売上の10%を寄付することになっております。
こちらの方もね、合わせてご検討いただけると嬉しいです。
では皆様、引き続き素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。