00:00
橋本です。なるちゃんです。 かにさんわいわい倶楽部、第9回。
桜んぼ買った。 桜んぼ?
桜んぼ。 いいね。
いいでしょ。 私、桜んぼあんま好きじゃなかったんだけどさ。
人生で食べた桜んぼのイメージが、そのプリンとかの上に乗って、三つ目の桜んぼのイメージが強すぎるのもあるんだけど。
ああ、はいはいはいはい。 元々あんま好きじゃなかったんだけど、この間突然なんか
どうしても食べたいってなったんだよ。 めっちゃ珍しいね。
珍しい。 なんだけど、アメリカンジェリーしか売ってなくて、スーパーに。
これ絶対違うんだよなと思って我慢したの。 売ってたんかな?でも高すぎて手が出なかったぐらい高かったのかな?忘れちゃったけど。
で、買わなくて、もう1ヶ月ぐらい前の話なんだけど、スーパー行ったら、なんかめっちゃ安く売ってて、ちっちゃいパックのやつが。
はいはいはい。 買うって言って買った。
美味しい。 すごいな、なんかそのあんまり好きじゃない果物、好きだって思って自覚してない果物に
急にこう手を伸ばすきっかけがすごい気になったわ。 なんか急に食べたくなったんだよね。
桜んぼは? うん。
すごいな。なんか多分、 経験したことはないけど、その妊婦さんとかがどうしても
あれが食べたいっていうリクエストしたりするじゃん。 その感じなんだと思う。
やるのをだいぶ弱めばいい。 なるほどね。
めっちゃ食べたかった。 なんかそれ系の話で言うとさ、妊婦さんをめっちゃ食べたいの話なんだけどさ、
お母さんがね、 僕を産むときに
妊娠してるときに 柿?
あるじゃない? 奇編に 死と書いて
柿。 ちょっと死なのかちょっとよくわかんないんだけどあれ。
つながってるもんね。 そう。
めっちゃ食べてたらしいの。本当に。 お母さんが欲してる、さっき言ったもうこれ今すぐ食べたいみたいなのが柿だったらしくて
うんうんうん。 すごい食べたんだって。
で、 生まれてきたじゃないですか、私が。
めっちゃ柿嫌いなのね。 言うと思った。
オチの見える話だよね。 言うと思った。
03:02
そうだよね。別に比例しないよね多分ね。 いやでも逆に反比例すると思ってて
人生が始まる前に
人生の許容を超えたんじゃないかと思って。 選手しすぎてもういらないと。
そうそうそうそう。 きっとほら、大人になりにつれてさ、食べれる容量は変わるんだけど
出生前の段階の その
柿バロメーターみたいなのがあまりにも その多分700%とかになっちゃったせいで
脳とかのシナプスがこれはいらないって 判断しちゃったんじゃないかと思ってんのよ。
なるほどね。大人に対しての許容量じゃなくて 子供に対しての許容量のパーセンテージでバカみたいに超えちゃったから
もういらないと。 そうそうそうそう。
なんかほらよく言うじゃん。赤ちゃんってその 生まれた頃は何でもできるけど次第にいらないシナプスをなくしちゃうみたいな。
言うね。言う言う。 だから柿を食べるシナプスがなくなった。
なるほどなー。 えー面白い。柿だったんだあなたの場合。
でも本当に食わず嫌いだったの。 うん。
ほんと10歳になるぐらいまでね。 食べてみたの。
食わず嫌いだから食べないとわかんないん じゃないかと思って。
食べてもダメだったわ。 じゃダメだね。
で今じゃあ味を覚えてるかとかどんな感じの味 が嫌だったのとかって言われても答えられなくて
でも食べたいとも思わなくてほんと柿好きな 人には申し訳ないんだけど
私も柿嫌いだからちょうどいい。
なんかねその 一切何も受け付けなくなってしまった。
ちなみに家に柿の木とかそういうのはあったの?
ないね。 ないんだ。
もう本当にそれは要因かもね。 もう人生の中で柿に関わったのは出生前だけだと思う。
もう自分の中の記憶はほぼないじゃん。 ないないないないないない。
ギリ遺伝子。 もう遺伝子レベルに飲み込まれてた。
退治の段階でもう終了。柿人生。
えー面白い。そうなんだ柿なんだ。
なんかさでもさ、うち割と庭に果物の木 あるタイプの家だったの。
おーいいね。 柿、一軸、
桜。 今もう台風で折れちゃってなくなっちゃったけど、そういうこと。
06:02
桜も。
美輪の木と梅もあるみたいな。 めっちゃあるね。
感じだったんだけど、でも マジ美輪以外好きじゃない。
うーん、まあでもなんかその、いわゆるこう フルーツみたいな感じで出てくる子たちではないよね。
そうだし多分、それも8割方食わず嫌いなの。
はいはいはい。 だからなんかその、
まあ単純に野菜みたいに家にあるから、特別感とか ワクワク感がなくて好きじゃないってのもあると思うし、
あるかもね。 あとなんかそのお店で買ってきた美味しい甘い果物を食べてから、その実家のやつじゃなくて、いきなりそっちから始まってると、どうしてもなんか臭みとか香りとかが強いじゃん。酸っぱさとか。
まあその、こう洗練されたというか、こう選別されたものじゃないってことだよね。
そう、だからなんかその、なんだろう、
美味しいみたいなのの前に、野菜で言う苦味とか臭みみたいなのを、先に多分幼い頃特に舌が敏感だから感じちゃって、
苦い意識だけあるみたいな。だから出されたら食べるんだけど、食べるって聞かれたら別にいいかなって言っちゃうぐらいの感じ。
わかるわ。 あとみかんとゆずもあったかも。
めっちゃあるね。 みかんはでも好きかもな。
てか、あのさ、普通にさ、果物の木ってそんなに別の種類が一緒に、一緒の環境で生きていけるんだね。
あ、でも一本一本だいぶ離れてるから、ただ庭が広いだけかも。 いいね。
りーちゃんが好きで、いっぱい植えてたんで。 多様性だわ。
多様性です。
でも、もう誰も手入れしてないから。 梅とびわぐらいかな、生きてる。
でもなんかね、それを楽しめる年じゃなかったんだろうね。 そうね、果物に関してはなんか。
もうちょっと季節の感じとか楽しめただろう。 うん、果物本当に高いけど、めっちゃいちご好きなんですよ私。
いいですね。 いちご本当に、大学時代とかもなんか無償に食べたい時に買って、
もうその日中に一パック食べるみたいな。 すげー、マジで好きな人だ。
そうなんですけど、まぁ社会人になってというか、 例えば入社式とかご飯が出るタイミングがあったりとかの時に、
アレルギーがないですかって言われる。 リンゴアレルギーがあったのね。
え、あなた? そう、リンゴアレルギーなの。
09:00
あと桃とかもダメで。 結構ダメじゃんね。
そう、なんかバラ科の植物がダメらしいのね。 10歳くらい、11歳くらいの時にリンゴとか食べてめっちゃ喉がかゆくて、
たわしを入れたいみたいな感じになってから、 これ良くないなと思って食べてなかったんだけど、
なんかどうやらイチゴもバラ科らしい。 うん、梅もサクランボンもバラ科って出てきたよ、ビワも。
ビワも? あなたうち来ても食べれるものないね。
ないね、ないね、全くないわ。
でもそう思うともしかして、イチゴ本当はどっかのタイミングで ダメになる予定だったけど食べ続けてたから、
物が出てくるかなみたいな。
なんかちっちゃい子が少量ずつ卵で克服していくみたいなね。
そう思うとリンゴとかもちょっと食べたいなって思う。
桃も。
横刃になって挑戦する?
加熱してれば大丈夫なのよ。 あーなるほどね。
なんかアップルパイとか、ゼリーの中に入っている桃とか食べれるから。
そうなんだ、じゃあだいぶ、なんていうんだろう、 そこまで気をつけなくてもってことか。
そう、重い感じではないんだけど。
そう思うと生のリンゴ食べてみたいなって思うけどさ、怖いよね。
怖いね、万が一の時がね。
10年以上さ、生のリンゴ、生の桃食べてないの?
うんうんうん。
食べたい、食べたい正直。
そうだね、確かにな。
なんかそうだよね、物理的に食べ、 物理的っていうか、食べれないものほど食べたくなったりするしな。
昔よりも果物のおいしさに気づいてる。
だし、世界の果物のおいしさも上がってるんじゃない?
え?
なんか、技術力で甘くなったりとか、 してない?食べやすくなったりとか。
そういうこと?
自分が大人になったりとか、果物の季節のおいしさを感じるみたいな、 そういうフェーズに入ったのではなく、
世界が果物をおいしくしてるってこと?
うん、そっちもあると思う。
科学的にね、人間がうまいと感じる果物になってるわけだ。
そんな気する。料理でどっちも。
いい時代に生まれたんだ、その倍増でおいしく感じる時代が。
そうそうそうそう。
倍増でおいしくなる時代ってなんだよ、普通に。
企業努力とかじゃなくて、倍増でおいしくなる。
年齢というか、人間が果物を年齢とともにおいしくなるっていうグラフに対して、
12:05
プラスさらに、科学技術によって傾きがドカンと上がるわけね。
うん、そういうことだ。
全部の食品相応あってほしいけどな。
実際問題はそうなってんじゃない?
特に加工食品系はさ、冷凍食品とかもおいしくなってるっていうしさ。
まあね、そこらへんはね。
ピーマンとかもなんか、昔のに比べたら苦くなくてとかって、昔の年配の方は言うし。
なんかわかんない。食べやすくなるのとおいしいが比例するのかわかんないけど。
そうね。いつの日かあれかもね、子供がおいしいからすっきりとかなくなる時代来るかもね。
うーん、なんだろうね。
絶対なさそうな反応だね。
だって、なんか人間みんながおいしいっていうものでもおいしくないっていう人もいるしさ。
自分も、そう、そんなこと言ったらきっと柿おいしく食べてるだろうし。
確かに。
思ったら、なんかその趣味思考はどこから来るんだろうな。
趣味思考なのか、体の拒絶なのか知らんけど。
遠い未来にね、でもワンチャンあるかもね。
あるかもね。