いろいろあったんだけど一番面白いなと思ったのが、私は編集する、世の中を編集するっていうことが好きな人なんだと思いますと言われた時にすごく腹落ちしたんですね。
で、これ何かっていうと、僕ね、大学時代の時にアカペラサークルに所属していたんですけれども、その時にね、やっていたのが編曲っていうことをやってたんですよ。
で、この編曲って何かっていうと、アカペラってね、そもそも5,6人とかで集まって声だけで演奏するっていう、ハモネプーとか皆さんテレビ番組に見たことあるかもしれませんが、あんな形でですね、人数が集まって声だけで音楽をしますと。
で、そこのところって当然、アカペラ用に今ね、人気な曲とかそういったものっていうのを声で演奏できる形に楽譜を書き直すっていう作業があったりします。
その時に私ね、編曲、編集する曲で編曲というふうに書くんですけれども、私ね、それがすごい好きだったんですよ。
で、なんで好きかっていうと、そこに自分なりの解釈っていうのを加えられるっていうのがすごい好きだったんですね。
なので例とかで言うと、例えばアンパンマンのマーチっていうのを編曲しようというふうに思った時に、アンパンマンのマーチですね。
ズンチャズンチャズンチャズンチャみたいなリズムっていうのがあった時に、それをそのまま声用に編曲する楽譜に直すっていうのも面白いんだけれども、
じゃあそれっていうのを例えばジャズ、なんかそうだじゃなくて、そうだじゃ嬉しいんだ生きる喜びみたいなね、そんなことができたら面白いんじゃないかなということで、
ただ単に楽譜に移すんじゃなくて、じゃあその声にした時に、どういう声ならではの美しさっていうのはどうやったら表現できるのかとか、
さらにじゃあその曲っていうのを移し変える時に、自分なりの解釈を加えるとその曲ってどういうふうに生まれ変わるのかと、そんなことを考えるのがすごい好きだったんですね。
で、まあそれが大学時代とか音楽をやってた時の話なんですけれども、この大学卒業してからもう11年かな、経ってますけれども、
今になってもその本質、何か対象物があった時にそれを解釈して自分の中で咀嚼して、でもう1回制作物として生まれ変わらせる、このような行為っていうのが実は私は好きなんだと。
そんなことを客観的に私の意見聞いてもらったAIから指摘もらったんですよ。で、確かにそうなんです。
で、私がね、今そもそもどんな事業をやってるのかっていうと、プログラミングを使ってウェブ開発をやっていたりだとか、あとはもう1つプログラミングを教える、AI活用を教えるっていう教育面のところもやらせてもらってるんですね。
で、この教育のところがなんで私、興味分野かと、面白いのかというふうに感じるかっていうと、まさにさっきの編曲と同じなんですよ。何か今回のテーマとして取り扱うものがある、それっていうのを自分の中で1回噛み砕く解釈すると。
で、それがどのような形で伝わったら一番このテーマっていうところに面白さを感じてもらえるのか、それをアウトプットするという行為が授業であると。
そういうふうに捉えた時に、私が今までやってきたこととか、私の思考性っていうところがパッと線で繋がった感覚を得たんですよ。
なので、私っていうのは実はいろんなことっていうのを体験してきたわけなんですけれども、今やってることとか興味分野っていうのは、実は世界を解釈してアウトプットするっていうことっていうのに面白みを感じている人物なんだと。
そんなまとめ方っていうのが自分の中でできたんですよ。
で、これかなり大きいことで、何が大きいのかっていうと、会社の組織作りの在り方、どういう会社を作っていきたいのかっていうところともかなり関連がされたんですよ。
で、私ね、この会社を作るっていうことを一番最初に体験したのが2019年の時なんですけれども、その時に何を思っていたかっていうと、会社っていうものはJカーブ、Jカーブって知ってますか皆さん。
一番最初ね、お金を調達して何かサービス作りたいというふうになった時には、一番最初ってサービスって使われないわけですよ。
なので、サービスを利用する、すなわち売り上げっていうのがなかなか立たない。
でも人件費とか開発費っていうのはかかってくるっていうので、いわゆる赤字ですよね。
赤字っていうのを一番最初経験しますと。
ただ、だんだんとそこにユーザーがついてきて、みんなが使ってくれるようになっていって、売り上げが上がっていき、爆発的に会社として成長する。
なので、一番最初赤字を下の方に行ってから、もう一回黒字になりますよ。
そのような形になるので、それがJカーブというふうに言うわけなんですね。
このJカーブっていうのを絶対にやらなきゃいけない。
引いては、組織っていうのはどんどん大きくしていくものだ。会社っていうのは大きくしていくものだと。
で、それっていうのをゼラと正しいことだというふうに思ってたんですよ。
なんだけれども、壁打ちしていく中で、実は私は解釈をしてそれをアウトプットするっていうところに面白さを感じている。
つまりこれどういうことかっていうと、会社というよりはスタジオに近いんですよ。
ジブリスタジオとかあると思うんですけども。
あのような形で一つクリエイター、プロデューサーとなるような核がありますと。
そこのところに対して解釈してもらいたい対象を投げ込んでいって、解釈してそれを作品として世の中に出していく。
そのようなアレンジャー、すなわち編曲とかね。
そういったような解釈っていうところで世の中に自分なりの価値っていうのを届けにいく。
それを自分自身で解釈をして、付加価値を与えていく。
こんなところに面白さを実は感じていたんだよというところがわかったわけなんです。
そう考えると、実は一つの事業っていうのを立ち上げて、そこに対して100人とか200人引いては1000人とか。
そういったような会社として大きくしていって色化していく。
この部分って私がやりたいこととは、今現状だとずれている。
これ今現状はですよ。
むしろ組織体としては、自分やオーケストラとかで言うとコンマス。
だから副指揮者みたいな。
一緒にアイデアを考えるというプロデュースをやってくれる人。
そしてそれを作品として一緒に作り上げてくれる仲間っていうところがいればいいというところなので。
実は大規模にしない方がむしろやりたいことっていうのは実現できると。
そんなことを壁打ちする中で思い描くようになりました。
これね、かなり自分の中で大きい発見なんですよ。