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この時間は、日替わりコメンテーター による解説で、日々のニュースを掘り下げる
ブラッシュアップ火曜日は、RKB神戸金史 解説委員長です。神戸さん、おはようございます。
今日の朝刊を見ますと、読売新聞は一面に トランプ氏、ガザ高級帝政要求へイスラエル首相と会談という記事が出ています。
ホワイトハウスでイスラエルのネタニャフ 首相と会談する。会談後に記者会見する予定だという記事が一面に出ていますが、
先ほど記者会見の内容が読売新聞のサイトに報道されました。
7時半すぎですね。その内容はこんな感じです。
計画によると、戦闘を即時に集結させ、 ハマスはイスラエルで拉致した人質全員を解放する。
イスラエル軍は段階的にガザから撤退し、武器解除などを条件に、 ハマスのメンバーには恩謝が与えられる。
戦後の統治はパレスチナ人や国際専門家による組織が担い、 トランプ氏をトップとする国際組織が運営を監督する。
治安維持のため、米国、アラブ諸国、国際パートナーが参加する国際安定化部隊を創設し、 パレスチナ人の警察部隊を訓練する。
戦後統治ではハマスはいかなる形でも関与しない。
こうした10項目が合意内容ということになっています。
これで動き始めたらいいなとは思いますが、 基本的にはハマスを関与させないということと、
人質を全員解放するということ、 イスラエルの求めていることが盛り込まれています。
これがどうなるのかが注目されるところですが、
ちょうど来週の10月7日はハマスによる襲撃が起きた。
2年前に起きた日なんですね。
2年間大変な戦争が続いてきたということです。
改めてちょっと振り返ってみたいと思うんですけど、
ガザーの面積ってどのくらいかイメージ分かりますかね。
福岡市を想像します。
面積的には近いです。
長さが50キロ、幅は5キロから8キロくらいということで、
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細長い棒のような形をしていますね。
そして面積なんですけど、365平方キロということで、
福岡市が343。
福岡市に勝賀市を足したぐらいがちょうど同じぐらいの面積ですね。
イメージとしてね。
そして人口なんですけど、ちょっと福岡より多くてですね、
220万人以上ですね。
福岡市は166万人ですから、
周辺の都市を足してみたんですけど、
築市地区、築志野市、勝賀市、大野城市、太宰府市、長川市、
これで5つですね。
それに糸島市を足すと、だいたい220万人ぐらいになる。
人口からすると、福岡、築志野、勝賀、大野城、太宰府、
長川、糸島の合計人数ぐらいがガザーで暮らした。
福岡市ぐらいの面積と勝賀市を足した面積ぐらいですね。
そして2年間でですね、死者が6万5000人というのを
ガザーの保健所が発表しています。
今月ですね、発表しているんですね。
6万5000人。
ところがですね、5月に早稲田大学の岡麻里教授のお話を
ここでお伝えしたんですけども、ガザーの専門家ですね。
最近の紛争では、間接的な死者は直接的な死者の3から15倍に
上るという統計があるということを岡教授が紹介していたんですね。
つまり6万5000人という数字の3から15倍間接死、
怪我をして亡くなってしまったとか。
また病院への攻撃などもありますよね。
そうです。
さらにですね、ガシですね。
飢饉状態って言われてますからね。
今はですね、飢饉を戦争の兵器に使っているという風に
イスラエルは非常に強い非難を国際社会から受けていますが、
直接死が1人につき間接死が少なめに4人いたと想定すると
5倍になるわけですが、32万5000人がもう亡くなっていると、2年間で。
220万人のうち。
イメージしてほしいんですね。
福岡市周辺の都市圏のところで、
この町の中で30万人が既に殺害されていて、
ほぼ町は全て瓦礫と化しているというのがガザの現状ですね。
これについてジェノサイド条約というのがあるんですね。
集団殺害について1948年にできた条約なんですけども、
国連の人権理事会の調査委員会は今月16日に報告書を発表しています。
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ジェノサイド条約に基づいて法的に評価した結果、
6万人以上のパレスチナ人の殺害や強制的な移住、
人道支援物資の搬入の阻止など、
イスラエルによる行為はジェノサイド集団殺害に当たるという結論を付けています。
もちろんこれについて強くネタや不詳は反発をしているわけなんですが、
今、私たちが住む現代社会の中で、
30万人が2年間の間に殺害されていく、
そしてそれは外に出ることも許されない天井のない監獄と言われているガザ地区で
集中的な爆撃を受けて、
女性も子どもも本当に多くの死者が出ているということを考えるとですね、
ちょっといたたまれない感じになります。
さすがに高級停戦の道がやっと見えてきたかもしれませんが、
本当にこれをハマスが受け入れるのか、
完全ハマスを排除する内容ですのでね。
ただしそこにイスラエルが撤退するというのが本当に重要な要素だと思うので、
なんとか早く戦争が収まってくれたらいいなと。
そしてジェノサイドについてはですね、
私はやっぱりイスラエルは厳しく断罪されるべきだと思います。
本当にそうだと思います。
私は本当に強くそう思っています。
今日着てきたTシャツもですね、アラビア文字が入っていて、
これは私はガザを愛している。
アイラブガザって書いてあるんですけどね。
読めないですか?
読めないです。
遠くからでもガザのことを忘れていないということをですね、
日本からも多くの人が伝えていますが、
一刻も早く殺害が終わって、包囲が終わっていくことを願うばかりです。
国連でもね、ピースデイが先日迎えられたわけですけどもね、
国家承認の動きというのがヨーロッパなどを中心に続いている中で、
日本はなかなかですね。
でも石破さんはね、するかしないかではない時間の問題だとおっしゃいましたよね。
日本の見解として。
言ってくれたら嬉しいなと思いましたね。
それがでも今じゃないってことなんでしょうか。
そこもちょっとありますが。
さあ、8時40分頃のキャッチアップ。
引き続きこの問題やりたいと思います。
イスラエルについて非常に詳しい専門家とつないでみたいと思います。
数学教師芸人の高田先生だよー。
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