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この時間は、日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するCatch Up。
火曜日は、RKB神戸金文化園のBrush Upです。
続き、TBSドキュメンタリー映画祭2025ですが、
今のジャブクラブ、RKB作品3つ出ていますが、
TBSなどの制作者映画も並んでいて、17作品取りそろえています。
そのうちの1つ、『小屋番やつがたきに生きる』という
ドキュメンタリー映画の監督・深澤信也さんとオンラインでつながっています。
おはようございます。
おはようございます。
よろしくお願いします。
深澤さんはTBSアクトにお勤めになっておられて、
連続ドラマとか報道特番のMAミキサー、音声のほうを担当されていらっしゃると聞きました。
そうですね。今ご紹介されたTBSドキュメンタリー映画祭には、
2021年最初の初年度の東宝からMAミキサーとして携わらせていただいていて、
ドラマの方はそちらもやらせていただいていたんですけども、
それで今回監督として1本手がけることになったっていうのはちょっと感慨深かったですね。
音声漫画、撮影もしてしまったと。
そうですね。いいね、かなって思ったんですけども。
もともと趣味で撮影のほうは勉強してて、
東京クライムっていうプロボノとしての山小屋の支援というか、
コロナでちょっと営業自粛とかになった時に、
フォランティアでPVとか作ってたっていうのがきっかけですかね。
山小屋の人たちの姿を映像化した東京クライム、YouTubeのチャンネルですよね。
そうですね。
今回の映画では八ヶ岳中心公園、国庭公園の山小屋の人たちを映画化していったわけですけれども、
八ヶ岳といっても福岡の人間にはあんまり縁がないかもしれませんが、
長野県の中心から山梨県にまたがる国体公園ですね。
八ヶ岳連邦を中心として霧上根公園とか、霧上根などという出現集落もあってよく知られています。
ここは小屋が集中していて、小屋がたけとも言われているんだという映画で出ていましたね。
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そうですね。他の山域と比べても山小屋の数が特に多くて、
例えば北アルプスとか神甲地とか弓矢とかいっぱいあるじゃないですか。
剣だけどやりがたけ。
やっぱり冬になると山小屋が閉まっちゃうということで、
やっぱり登山するレベルを相当必要として、ちょっと行きづらい部分というのも結構ある。
比べて八ヶ岳っていうのは冬も栄養している山小屋が多くて、
非常に止まれるというところで、
一つハードルが下がる部分で魅力的な場所かなと思っていますね。
その山小屋の人たちなんですが、これがみんな魅力的でですね、
西岳山荘の佐藤靖さんはまだ若かったですけど、
きついノルマと人間関係に悩んで仕事を辞めて、
逃げ場は山しかないと思ったという言い方もされていましたね。
そうですね。実際この企画が立ち上がる前から、
佐藤さんとは山越えで、僕は普通にお客さんとして東京クライムで遊びに行かせていただいているという間柄だったんですけど、
すごく他の山越えのオーナーさんと比べて割と年も近いというところで結構親しくさせていただいて、
やっぱり佐藤さんだけじゃないんですけど、地上でうまくいかない瞬間とかに、
自分で少し気分転換とか歩く足を少し緩やかにして、
ちょっと考えたりとかする時間を作るという意味で山越えに来たって最初言ってたんですけど、
割と結構多くてですね、若い方々がそういった形で季節労働みたいな形で山小屋に働きに出るのが増えてますね。
やっぱりそこで山に来る人たちとの人間関係ができていくうちに、
全く今までと違う感覚で暮らすようになったというふうな印象を映画で受けました。
それからタテシナの山頂ヒュッティのオーナーの米川沢子さんは、
山に行かないと会えない人がいて、曲折的な出会いがあるっていうこともおっしゃってて、
人と人が出会う場所っていう印象を初めて私は持ったんですよね。
その通りだと思います。僕もね、そこが魅力で結構趣味で登山をしてるんですけど、
割と10年20年前から言われてることだと思うんですけど、
マンションの隣の人もなかなか顔を合わせないような現在社会の中で、
山に行くと食べ物をシェアしたりだとか、夜も変な話、Wi-Fi繋がらないところも多いですから、
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やっぱり自分たちのパーティー以外の来たお客さんと視点と仲良くなるんですよね。
趣味が共通している人たちが集まってるっていうのは多分そうだと思う。
どちらから来たんですかとか、すれ違う時におはようございます、こんにちはなんて当たり前のように挨拶するんですけど、
僕ら街歩いてて知らない人におはようございますとか、なかなか声かけないことが多いのかなと思うんですけど、
山では当たり前なんですよね。そういうのから人の付き合いが繋がっていくっていうのはありますね。
人と会うと同時に自然も見ていくんでしょうけど、とにかく映像が綺麗だったです。びっくりしました。
ありがとうございます、そう言っていただいて。
素晴らしかったですね。四季を、それこそ八ヶ岳なので四季折々の映像もありますし、
それから三角カメラマンの木口さん、哲夫さんの写真や動画も対応されてましたけど、素晴らしかったですね、あれもね。
先生の写真すごく綺麗で、特に動画とかですと僕の場合は星とかやっぱり撮れないんですよ。
これはカメラの性能でやっぱり動画だと星とか難しいんですけど、先生のカメラはやっぱりバシッと成形写真、
それから他の三角写真も先生ならではの瞬間を切り取るっていうのはとてもやっぱり魅力的で、
僕はどんないいドローンの絵とか撮っても全部持ってかれちゃって。
ドローンの絵は深澤さんと撮られてたんですか、あれ。
そうですね。
あれ綺麗だったですよ。ドローンでこんな風に撮れるのと、それもびっくりして見てたんですけどね。
菊井先生からしてドローン反則ってよく言ってましたけど、そうなんですよ。
ドローンって上に上げられるんで結構反則技的に撮れちゃうんですけど、やっぱり風が強いと撮れなかったりとか天気悪いと当然ですし、意外と難しい要素がいっぱいあるんですけどね。
何にせよ山に登らないと深澤さんも撮れないわけだし、すごく登っているし、
山岳救助の訓練の様子なんかもかなり危ないところで撮ってたなーって感じでしたね。
そうですね。救助訓練の時は下から普通に撮るつもりだったんですけど、
竹内さんという救助隊の隊長さんが、やっぱり中腹まで行かないといいえ撮れないよ、深澤君って言われましたね。
もともと僕もクライミングの講師は受けてたんですけど、
本格的に登るっていうのはあまり回数こなしたことなくてちょっと不安だったんですけど、
やってみろっていうことだったんでわかりました。急遽上に上がっていただいて。
とってもいい映像でしたし、人も魅力的だし、自然も魅力的だし、
そこにある鹿の食害の話とか、今抱えている山小屋の問題点もいろいろ出てきていましたし、
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お医者さん、ボランティアで山岳診療所を作っていらっしゃる方なんているんだっていうことも初めて知ったしですね。
知らないことと知らない映像がいっぱいあって、これは見てよかったなと思う映画でした。
ありがとうございます。そう言っていただいて、山、登山が趣味の人はもちろんですけど、
なかなか登山でされない方からも、初めて知ったという声を聞くたびに作ってよかったなというふうに思います。
小屋版を撮られた深澤さんですけど、プロデューサーの中山さんには、
明日、RKBテレビのただいまにも出ていただこうかなと思っております。
それから、31日に木野シネマで始まりまして、3回福岡では上映があると聞いていますので、
ホームページなどで確認していただければなと思っております。
深澤さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
3月31日、4月4日、4月9日と木野シネマ天神で上映されます。
ということで、この時間はキャッチアップお送りしました。
スタービル博多祇園のホームページからどうぞ。