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この時間は日替わりコメンテーター が独自の切り口で多様な視点を提案する
Catch Up。 火曜日はRKB神戸金文解説委員長です。
冒頭のブラッシュアップに続いてお伝えしますけども、
たくさんのイスラム教徒が公園で祈りを捧げているネット上の映像をきっかけにして、
日本第一党がイスラム教徒に対する抗議の該当宣伝をしたと。
それが秋のお祭りの放生夜が行われている箱崎で、東区役所の前で1時間ほどのかなりの混乱になったということをお伝えしましたが、
この後箱崎にあるモスクの方に移動していくんですね。
その途中で公園で準備をしていた日本第一党の下稲大輔副党首とちょっと話をしました。
下稲さんは九州地区担当の副党首。宮崎県から来られたそうです。
公園の要は敷地ですね。要は区役所側が敷地面積守りなさいということに関して、
イスラム側はそれを守らずに公園一帯を占拠したということに関しての抗議です。
許可が出たのは公園の区画の中の一部だということなんですね。
要は一般の方々がこの公園の敷地内で過ごす時間が奪われているんですよ。
その奪う権利はないでしょと言っているんですよ。
ここは日本という国なんで、この日本という土地でこういうことをされると困るんですよ。
日本人が。
これを一度二度許してしまうとさらにもっと増える。
そもそもこの公園というのは宗教的な行事を行う場所ではないと私は思うんですよ。
そういうことか。
今ちょうど箱崎は法定屋の時期なんですよ。
法定屋って何?
法定屋は福岡を代表する秋祭りです。
私も箱崎にいるので、昨日も法定屋のお祭りの神様の御神功に参加をしていたんですけど、
なぜこの期間にここで抗議をしたのか。
さっきの場所は法定屋の会場のすぐ近くなんですよ。
中にもすごくうるさいことがあったんですけど、わざわざこの時期を。
いやもうそれは、私宮崎なんで。
法定屋のことをご存知なかったんですね。
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中の露店はかなり迷惑をこう思ったんじゃないかなと私は思いました。
抗議に来ている人たちは、モスクに移ると30人くらいにちょっと増えていてですね、
静かにプラカードを持って立っている高齢の女性もいれば、
大きな声を出して、外線の声を消そうと、押しつぶそうという大声を上げる男性もいました。
ちょっとひどいことになりましてですね、地元の自治会長さんが様子を見にモスクの前に来られました。
結構大人数で公園にいた映像があるんですよ。
阿波多摩京都が公園を全部使っているので、地元の人は使えないと。
で、クラクションに行って抗議して、モスクに来ていました。
そういうことですか。全然それは知りませんでした。
公園はみんなのものだと。自分たちだけで使うんじゃない、という抗議をしています。
ちょっとそれはどうですかね。
地元にそういう声はないですか。
そういう話はあまり聞いたことがないですね。
公園は公共の施設やけんですね。
例えば公園でいろいろお弁当を食べて、弁当柄を捨てていくとか、そういう細かいことはあっていました。
でも代表の方にこういうあれで苦情が来ていますということで、何とか対処してくださいというような話はしています。
その辺は常識的な方は多いですよ。別に嫌な思いをしたとかそういうのはありません。
年に何回かモスクの方からご招待やらを受けてですね。
ちゃんと会議があって話ができる状態なんですね。
ちょっとそれはどうですかね。
困惑されている様子でしたね。
地元ではそういう意識を持っていないということです。
そしてここを買い物代わりにたまたま通りかかった地元の男性がおられましたのでちょっと話を聞きました。
年々からすると何でこんなやっているのか分からないよね。
公園を自分たちだけで選挙して地元の人に使わせなかったということですか。
いや全然、集会は許可を取ってやっているからね。
普通に普段は子どもとか大人とかが休んだり寝たりしているから、たった1日の数時間ぐらい、1時間半ぐらいやったかな、その集会は。
別に地元ではその時期にあるのは知っているし、だから無知な人たちだよねってすごく。
無知な人たち?
うん。
別に地元の人間の話聞かないもんね。
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どういう風に今まで一緒にやってきたか知らないし、ちゃんと普段の人たちと一緒に暮らしているからね。
たまたまネットでバズったやつに目つけてそこに抗議しに行こうと。道具に使っているんだよね、自分たちの主張が。
こういう状況でしたね。
本当に呆れている地元の人がインタビューにおいてくれましたけど、
嫌なことを感じていることはないということとか、地元の人たちはこういうことを理解しているという話をされていました。
もうすぐこの日は礼拝がなかったんですよ。
ただ数人のイスラム教徒の方がいらっしゃって、抗議の声を発することもなく、目の前の混乱を悲しそうに見つめていましたね。
初めてだったようですね、このこと。
そして、さらに激化していきました。
抗議をする人の中に、右翼がよく着ている迷彩服姿の女性がいました。
これはヘイトだと考えるんですか?
ヘイトです。日本人の恥探しでしょう。全然分かっていないでしょう。
極日記とか日照記、平気で肩にかけたり。
日本人はしないでしょう、こういうことを。
人種差別とか昔の日本人はしないですよ。
確かに、日の丸をバンダナのように頭に巻いている男性もいました。
もう公演の使用許可の話ではないんですよね。
なんか違う話になってきた。
イスラム教徒はレイプ犯だという主張の道具に使われていた。
確かに先ほどの地元の男性が言った通りですね。
こうなると、ヘイトスピーチと言っていいと思うんですけども、
福岡で初めて行われたイスラム教徒へのヘイトスピーチ凱旋だったということですね。
それがこの法助学機関に、法助学が行われている箱崎で展開されるということになってしまいました。
私も箱崎に住んで28年も経ちますから、地元の雰囲気は分かっているので、ちょっとこれはなと思いましたね。
同じように思った地元の男性、先ほどの、実際に日本第一党に対して抗議を始めました。
一言私、地元なんで腹立たしいのは、法上屋の時に何でやったんですか。
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それを抗議した。
せっかく地元の祭りをやっているのに、法上屋の時に何でやった。
それを聞かせてください。
司祭の方は誰ですか。
地元の祭りをやっている時に、こういう集会。
だからね、てめえらが住んでて、てめえらのせいで、他の同じ近くに県民がいないんだよ。
それはてめえらにも分かっているんだよ。
でも、少しだけ質問答えてもらっていいですか。
なぜ法上屋の時にこれをやったんですかという質問をしているんです。
法上屋の時に何でやったんですか。
地元の大事な祭りです。
だからなんでおめえらが反対するんですか。
日本伝統の祭りです。
何年以上することも分からないのに、こういう質問をしている。
おめえらは分かっていないんだよ。おめえらは日本全国、福岡全体の県から。
1年で一番大事なお祭りをしているんですよ。
地元で祭りを継承するな。
さっきまで感情的に叫んだ女性は明らかに戸惑っていて、しぞろ戸惑になっていましたね。
地元の方というふうに言っていましたね、その女性は。
後半に出てきた男性の方は胸肩の方とおっしゃっていましたけど、日本国全体のことを考えろと。
党員の人ですか。
党員の方でした。男性は党員の方でしたね。
おめえらのせいでひどいことになっているんだ、日本はというような発言をしていたんですよ。
モスクがあることを認めている函館の人たちのせいで。
全く筋が通っていない。
私はそう思いますね。
九州大学が移転するまで100年以上、函館は旧大のある町という誇りを抱いてきたということなんですね。
日本の伝統文化も古くから残っていますし、さらに旧大の留学生が多く住んでいて、
今でも多国籍の文化とずっと共存してきている地域なんですよ。
それも一つの魅力だと思います。
外国の方々が増えてきていることを怖いと思ってしまう気持ちというのはあるかもしれませんね。
それは仕方ないですけど、やっぱりモスクでは住民の見学会を開いたり、
地域の理解を進めようという努力もずっとしてきています。
外国人が起こす事件が日本人の多いというのは、統計上も否定されていますよね。
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そのあたりも含めて、ネット上の外国人排除的なデマを鵜呑みにしているなという感じがすごくしましたね。
映像公演での祈りの写真があったんですけども、
確かにそれを見ると、いっぱいイスラム教徒の方がいらっしゃるようには見えます。
でも、それに驚いてシェアした人も、こういった外国人像の実態と離れたことを広げてしまっている。
無知ゆえの行動だと私は思いますね。
気持ちはわからなくはないんですけどね。
じゃあ実際どうなんだろうって、箱崎の人に聞けば大抵近くの人は答えるんじゃないでしょうかね。
ただお祭りの最中だったので、仲間たちにこんな話もしましたけど、
写真を見てちょっとびっくりして、え、こんなに集まっているのっていう人もいました。
だから見て、それだけでは驚いてしまうということが人にはあるだろうと思うんですよ、人間にはね。
ただ、こうやって共存している常識者の人たちが多いんですよと地元の自治会長さんも言っている。
そういう状態だということは来世の人たちにも伝えたかったんですけど、とても聞いてくれる状況ではなかったかな。
ただ話すとちゃんとした人も多いんですよ。
なので結構終わった後、冷静にインタビューを応じてくれたりもしましたしね。
ただね、私はね、伝統の祭りを愛して参加している私とかね、
ヘイトスピーチに起こっていた民族派右翼の女性とかいましたでしょう。
それと、祭りを結果的にこうやって汚してしまっている人たちと比べてみてほしいんですよね。
一体どっちが星なのか。
と、私は本当に思うんですよね。
この取材で私もすっかり疲れちゃって、翌日おのぼりまたあったんですけど。
ちゃんと参加しましたけどね、結構ヘロヘロになりましたね、本当にね。
最後にですね、箱崎は博多じゃないので、箱崎という一つの地域。
伝統の一本締めが博多手一本とは違うんですよ。
ちょっとそれを聞いてもらっていいですか。
こういうのがあるんですよ。
いいですね。
ちょっと邪気払いのために聞いていただきました。
清められましたよね。
この時間、キャッチアップをお送りしました。
落語家の立川翔司です。
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