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2024-10-01 09:11

神戸金史 のBrush Up 新総裁・石破氏のしたたかさ

RKB解説委員長 神戸金史
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00:28
日替わりコメンテーターによる 解説で日々のニュースを掘り下げる
ブラッシュアップ。火曜日はRKB 神戸金史解説委員長です。
はい。今日の長官を見ると、石破さんのお話が埋め尽くされていたという感じですね。
27日の総裁選の結果はかなりびっくりしました。
社内にいても、「おお!」という声が上がったんですね。
私もそうでしたけど、ここまで票を取ったのかと思って、どう考えたらいいんだろうなと思ったときに、
RKBの報道部長が言ったんですよ。
自民党はしたたかだなと。そうだなと思いました。
党内野党と言われていた石橋さんが、自民党としては大変な危機の状況の中で、
誰を総裁にするかを選ぶ選挙で通ったわけです。
発信感が大事だなんてこと言ってましたけども、発信感かよとも思っていたんですけど、
石破さんがなるというのは、それなりに大きな変化を感じさせるわけですね。
石破さんが嫌いだという人がいっぱい、国会議員の中にいると、
正論ばかり言ってという評価があるわけですけど、
その人たちが生き残りのためには石破さんに投票している人がいたわけですよ。
そういうところを見て、したたかだなという感想が出たんだろうと思うんですけど、
同じ言葉をですね、日曜日のTBSのサンデーモーニングでコメンテーターをしていたTBSの松原浩二さん。
福岡出身でね。松原さんもしたたかという言葉を使っていたんですよ。
やっぱりそう思う人は思うんだなと、私も感じました。
やっぱり変わるのではないかという期待を持たせている中で、
一刻も早く選挙に突入することが有利になるという党内の意見を受け入れた形で、石破さんがきのう説明したわけですね。
これもまた異例中の異例ですよね。
総理になる前ですか。
前ですからね。
ご本人もそうだとはおっしゃっているし、主犯指名されればと申し上げているので不適切だとは考えていないという発言もありました。
03:00
これを見てますと、例えば今日の毎日新聞の開設記事の中には、
逆風を念頭において中堅議員は、選挙が1週間遅れるごとに自民は15議席減るとして、1日も早い解散を求める声も上がっていたと。
1週間遅れるごとに15議席、2週間だったら30議席になっちゃうと。
こういうことを考えると自民党したたかだなと思います。
政治ですからね、勝つたびに主犯を選ばない面はどうしてもあるわけで、正面から言っててボロ負けしてもしょうがないわけで。
そういう意味では政治としてはこういうことはあり得るだろうとは思います。
しかし今日の長官を見ると予想以上に厳しいですね、どの新聞も。
一番厳しい言葉を使ったのは西日本新聞で、石橋発言大ブレですね。
それから記事の中ではブレない姿勢を貫いてきた石橋の偏説。
毎日新聞は写説で、これでは党理党略を優先して表変したと言わざるを得ない。
表変、党理党略。朝日新聞もブレた石橋、石橋氏か、石橋氏ですね。
執行部内、ここはスパッと押し切られ、枝押し、発言偏説、偏説って言葉を使ってます。
産経新聞もあまりに過ぎすぎてはいないかと写説で書いていて、拳返しで真を得られるか。
手のひら返し?
あ、ごめんなさい。手のひら返しです。拳返し。
手のひら返しで真を得られるか。手のひら返し。
手のひら返しかと。産経にしてもまたこういう言葉を使ってるんですよね。
つまり変わるのではないかと思われた石橋さんの存在が変わらないではないかと、
野党が攻撃していく材料を提供しているわけです。
それでも勝てると思っているのでこういう戦略になってるんでしょうけど、
だから通り投略だと言われるわけですよね。
これはですね、結構大きなマイナスになるのではないかなと長官見てて。
勝つために選んだ道で、その想定通りの価値を得られるかどうかはこれからだと思います。
ただ現状では勝つためにそういう選択をしているということですが、
変わるか変わらないかというのが一番大きいんですよね。
実は読売新聞にはですね、変わることへの懸念がいっぱい書いてありました。
石橋氏が総裁選で当初、原発をゼロに近づける努力を最大限にすると主張していた。
その後、必要な原発の稼働を進めていかねばならないと機動修正した。
06:04
ただこれでも経済家が懸念しているという記事。
それから日米同盟を混乱させかねないと。
対等にという信念を持つのはいいんだけども、日米で。
国民を代表する立場となる以上、両国が尊重してきた立場と整合性の取れない政策を発信するのは理解しがたい。
同盟環境を安定させるため主張を抑制することをためらう必要はない。
つまり変わることへの抵抗を感じさせる言葉をいっぱい書いています。
そして日米地位協定、これは完全に改定する必要があると私は思っていますけれども、
その意向を示したことについて、両国で誠実に協議し改善策を探ることが大切だとユミルの写説は書いていて、
一方的に日本側の願望を述べ、同盟を混乱させはならない。
どっちを向いているんだろうな、この写説はと。国民のほうは向いていないなと思いますね。
不平等な日米地位協定の改定は私は必要だと思うし、
日米同盟が大事だと思っている人でないと逆に変えられないんじゃないかなとずっと思っていたんですよね。
だから石破さんのような方がなった時に地位協定を変えるチャンスがあるんじゃないかとちょっと思っているんですけど。
期待したいですけどね。
こういったことがどこまで骨抜きになっていくのかというのを感じさせる今日の長官だったんですよ。
それがブレだとか偏説だとか手のひら返しとかいろんな言葉で表現されていますね。
手のひら返しね。
そういうことがこれから党内の立場が弱いということが一番の問題なので、
だからそれに従っているということを考えると、このままずるずる引いていってしまうと、
せっかく石破さんがなった意味が持てないままになってしまいますね、自民党にとってね。
それがどうなのかという感じがします。
さて、8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話になるのか。
お化けを人類学的に考える。
お化け。
お化け。
お楽しみに。
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