神戸金史のBrushUp
2023-04-25 09:45

神戸金史のBrushUp

RKB解説委員 神戸金史

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00:07
イリカミネ イリカミネ 抱きしめて 毎日だって 切られて 切られて イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金文のBrush Upです。
さあ、神戸さん、今日はどんなニュースでしょう。
今日は外国人労働者の問題がいっぱい出てますね。
たぶん、さっきほどお話しされたんですね。
そうですね。アングルで取り上げました。
外国人労働者の大幅な対処拡大を提案したという話になっています。
どの新聞一面どんどん取り上げていって、
これが大きな問題だということがよくわかりますね。
そうですね。
実は私がこの問題にすごく重視しなきゃいけないんじゃないかと思ったのは、
2017年頃に日経新聞がいっぱい基本編を始めたんですよ。
外国人労働者の問題についてですね。
今でもよく覚えてるのは、これから少子高齢化の中で労働力が足らなくなって、
外国人の労働力はいるんですけど、
日本語の障壁もあって、他の国に流れてしまう可能性が高いと。
来ていただくためにどうしたらいいかを本気で考えなきゃ実はならない、
というのが何度も記事が出たんですね。
そのときちょっとびっくりして、日本経済新聞のキャンペーンは、
ある意味、読者もスポンサーも経済社会の人たちなんですね。
そうですよね。
つまり経済界の意思を反映してると考えていいんですね。
その在会の人たちが日経新聞という媒体に、
外国人労働者をどうやって増やしていくか、どう対策を取るか、
どう選んでいただくのかっていうのが一番大事なんだっていうことを、
キャンペーンで始めたっていうことがすごい衝撃だったんです。
それが2016年、2017年ぐらいでした。
今昔の記事を見てみたらですね、
例えば2017年の3月に日経新聞が書いてたんですけども、
法務省によると2016年に失踪した実習生が全国で5058人。
逃げるのは失踪した実習生を雇う企業があるから、という記事が出ています。
待遇が非常に悪く、劣悪な労働条件だったり、
また妊娠したら国に返すと脅したり、
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一人の人間として認めない、
ただの安い労働力として受け入れを始めてしまった一面があるんですよね。
その時の日経新聞の記事の最後には、
人口が細り、日本は外国人材なしに、
豊かで便利な暮らしを保てない現実に直面している。
正面からの議論を避け、国際貢献や留学を公実に、
サイドドアから受け入れるやり方はもう限界だというのが、
2017年の日経新聞の記事なんです。
何年経ってるんだろうということですよね。
外国人労働者が増えると治安が悪くなるとか、
地域に言葉がうまく通じない人が増えることに対する不安とか、
そういうことが考えてしまうことはわかるんですけど、
日経新聞が言うように、
外国人材なしに豊かで便利な暮らしを保てない現実に直面している私たちなんですね。
そして、日曜日に衝撃的な記事が出て、
外国籍の子どもたちが就学不明になっている子どもが、
16,777人上っていると。
そんなに?
文部科学省の調査が発表されていまして、
小中学校に通う年齢の外国籍の子どもの約1割が、
学校に通っているか確認できない、就学不明の状態になっている。
全く在籍もしてない子どもたちが778人見つかったと文部科学省が発表しています。
外国の労働者が欲しいとして入れても、きちんと対応を取っていない中で、
あまり劣悪な環境の中で逃げ出してしまったり、
望まない生活を日本で送らざるを得なくなっている人たちもいっぱいいたわけですよ。
それをきちんとこれから対応していきましょうというのが今日の懲戒に出てるんですが、
既に子どもたち、例えば小学校に入る子ども6歳、7歳。
先ほど日経新聞の記事の頃に生まれた子たちなんですよね。
この子たちが行方不明になっていると。
1万人です。
これは日本の外国人労働者の受け入れに対して、
私の姿勢があまりに劣悪だったことの結果だと思います。
一番大変なことは、この子たちは将来どうなるのかということですよね。
教育も受けられてない。
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そして日本社会にはいるわけですよね。
いわゆる保守派と言われている人たちが、国の安全や治安を理由に外国人労働者の受け入れに強く反対していますけれども、
建前でそうやって反対するのはいいんだけど、現実的には成り立たない状況で、
実際には中途半端に入れて、そこの社会福祉的なところは後回し。
子どもを産んではいけないとか、極めて劣悪な状況に追い込んで何年も経ってしまっていることの付けが、
間もなく来るんじゃないかと思っていて、この直感の記事を見たときに非常に危機感を覚えました。
日本の治安を守りたいから外国人を受け入れるなという、ほとんど机上の空論みたいなことを言っては本当にまずいです。
実際に受け入れないと成り立たない国になってしまいました。
徐々には中途半端に受け入れているのに、その人たちに対する福祉をちゃんとしていないとなると、
これは本当に治安の破壊につながる可能性があってですね。
もし国のことを大事だと、私は保守派だという方がいたら、その方々こそ、
今いる外国人労働者の家族、子どもたちに対するどういう福祉を取るのかというのを本気で考えないと、
先々大変なことになる気がしますね。
もうちょっと遅すぎるとは思います。
先ほど申し上げたように、2017年の6年頃に一番議論をしていたわけですが、
そのままほったらかしになっていたと。
そのつけが、中学生の子どもたち1万人という現実を引き起こしているということだと私は思います。
本当に保守と呼ばれる方で、外国籍の労働者を受け入れたくないとおっしゃっている方々に、
本気で考えてほしいなと、一刻も早く対応を進めるべきだと私は思っています。
今教育を受けられていない子たちが、5年後10年後に社会に馴染めず、
反社会的なほうに行ってしまったときに、
だから移民を受け入れないほうがいいんだっていうふうにならない。
逆ですよね。
私たちにこそ責任があって、子どもたちに責任がありませんからね。
受け入れる体制をきちんと整えないからこうなるんだっていうところを、しっかり議論する必要がありますよね。
このままだと大変なことになると思いますね。
さて、8時40分過ぎのキャッチアップでは、神部さんどんな話を。
週末に開催したドキュメンタリー勉強会、TBSの金平さんたちのお話をお伝えしたいと思っています。
数学教師芸人の高田先生だ。
高田先生の算数ワクワクラジオ。
算数が不安なあなたを算数ファンに変えるポッドキャスト番組です。
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よろしく!
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