神戸金史のBrushUp
2023-05-30 08:48

神戸金史のBrushUp

RKB解説委員 神戸金史

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00:07
イリカミネ イリカミネ 抱きしめて いつだって 切られて 切られて イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金史のBrush Upです。
いつも行く居酒屋なじみがあってですね、 そこの常連さんたちでドライブ行こうかと。
日曜日にちょっと。 仲良しです。
そこワーワー言って飲んでるとこなんですけど、 行ってみようって話で、
知り合いのところに連れて行きたいみたいなことを言われて、
日曜日に4人で浮橋から矢芽市の星野村とか、 常用町とか、あの辺りを車でぐるりと回ってきたんですけど、
ちょっと意図して行ったわけじゃないんですけど、
2012年の九州北部豪雨の被災地だったんですよね。
やっぱり行く先々でちょっとずつ、 被災の跡があるんですよね。
ああ、そうかと思いながら。
その地域で暮らしている常連さんのお友達の方々と話したんですけど、
なんかとても面白かったんで、
iPhoneで録音して、ちょっと今日ご紹介しようと思います。
最初はですね、常連の後藤雅秀さんがおすすめだと言って連れて行ってくれたのが、
杉の葉っぱを水車で粉にして汚染粉を作っている方です。
矢芽市常用町の山奥にあるババ水車場という名前でやってらっしゃる、
ババたけしさんと知恵子さんのご夫婦のところなんですけど、
この水車の直径が5.5メートル、幅1.2メートルあって、
水路で水が流れてきて回っているんですよ。
で、木根がドンドンと落ちて、杉の葉っぱを粉にしていくと。
そんなところなんですけど、ババさんがこんな話をされていました。
杉の葉?
杉の葉は、矢芽の杉の葉を使って…
03:04
すごいですね。こういう風にやっているところはあるんですか?
杉の葉っぱの粉にタブの葉の粉を混ぜて、粘性を持たせて線香を作っていると。
杉の葉は裁断して火室で乾燥させていく、火の室ですね。
火室で乾燥させて3日くらいかけていくそうですね。
そして水車場に入れて、水車が跳ね木を跳ね上げると、
ドンと木根が落ちてくると。
15本の木根が同時に回っていって、杉の葉をついていくんだそうですね。
一昼夜かけて、非常に細かい粒子になっていくと。
サラサラでしたよ、本当に。
香りが、香りが違う。
杉の葉を全部工場に入れます。
僕はそれをしていずれに、そのままの状態に線香を作っています。
これは自然のままの線香ですか?
そのまま私が作っています。
これが昔からの線香です。
すごくいい香りがする。
若い方は粒がないですけど、
そしたら、癒やして。
癒やして。
今はアメリカにだいぶ落ちていますけど、
アメリカなんかも全部癒やしています。
香りで心を落ち着かせて。
落ち着かせる。
だから皆さん、若い女の方が言われるのは、
朝起きて1本つけます。
そうすると、線香が30分か40分で消える。
おめえちゃんがちょうど化粧して出るときには消えません。
素朴な香料が入っていないので、いい香りがしているんですよね。
さっきちょっと嗅いでもらいましたけど。
優しかったですね。
癒やされるよね。
仏壇がないから癒やし系で、
アメリカにもだいぶ送っているんですよとおっしゃっているので。
アメリカですか、ここから。
海外からも人気があるんですね。
パッケージもものすごくオシャレだし、
パンフレットにもリーフレットにも英語のものが書いてあって、
地域でこうやって盛り上げていこうという動きがあるんだな、
というのがよく分かりましたね。
でもここも災害で被災をしていたんですよね。
ここは100メートルくらいの石から洞水していると。
150メートルよるから洞水している。
石を作って洞水している。
石を作ってですね。
06:00
大雨の時はここは溢れたりしないんですか?
10年か13年くらい、
全部使いまして1メートルの石にしていたんです。
そうですか、復旧させるの大変だったんじゃないですか。
あれが四月だったと思うので、
9月までかかりました。
その時は水車は無事だったんですか?
水車はですね、やっぱり頑丈に作っていますから、
4分の1は砂に埋まれて、
どこでもなっていなかった。
本体は大丈夫だったの?
本体は大丈夫だった。
すごいですね。
傷は少しついていましたけど、
大丈夫だったんですけど、
砂を手で拭き取って、
水車はどうなっていなかったら安心しました。
よかったですね。
よかったよね。
7月の大雨でだいぶ埋まって、
1メートル以上埋まって、
それから2ヶ月くらいかけて、
手で除去していったと。
その溜まった砂をですね。
そうなんだな、大変なんだなと。
本当に壊れなくてよかったです。
これがあるからこそ、
100年ここで続けてきているんだそうで、
自分のところで粉を作るだけじゃなくて、
お線香まで作るように自分でしたのが、
13年前とおっしゃっていたのかな。
で、ババさんがご夫婦で2人でやってらっしゃると。
お元気でですね。
まだまだ頑張らなきゃいけないですね、
あと10年くらいはね。
10年経ったら85ですよっておっしゃってましたけど、
でもできる限り頑張るよとおっしゃってました。
本当に香りに包まれてですね、
いい感じだったんですけど、
実はこの日は本当にですね、
香りに包まれたドライブになっていったので、
その後後半のキャッチアップでも、
そのお話をしたいと思います。
はい、後半もお楽しみに。
数学教師芸人の高田先生だよーん。
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