2023-06-13 08:54

神戸金史のBrushUp

RKB解説委員 神戸金史

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00:16
【神戸金史のBrushUp】
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金史のBrushUpです。
今日の聴観を見ますと、 産経新聞は一面トップで、
AIが民意を支配する日、思考や判断、 人間にとって変わるのか、という大きな記事を載せていました。
デジタルとの共生をテーマにした企画なんですけど、
対話型人工知能AI、ChatGPTが話題になってますよね。
ふと思ったので、今、数分前に、
6月13日朝のラジオで、 オープンAIについてしゃべることになりました。
具体的なニュースを基にしゃべろうと思います。
技術に詳しくないリスナーに対して、 どんなことをしゃべった方がいいですか?
と、2、3分前に書いてみました。
そうすると、答えは理解しました。
技術に詳しくないリスナーに対しても、 これちょっと失礼ですね。
分かりやすく話したために、 以下のような内容を取り上げることができます。
GPTとは何か?
オープンAIが開発した自然言語処理の技術です。
短い言葉で言えば、AIがテキストを理解して、
それに基づいて新しい文章を生成できる技術と 説明することができます。
と、5つほどこんなことを話したらどうでしょうか? という提案をAIから受けました。
これらのポイントを分かりやすく説明することで、 技術に詳しくないリスナーにも、
オープンAIの概要や応用分野、社会的な影響について 理解しやすい話題を挙げることができます。
なんていうふうに自然な文章を書いてきましたね。
このように対話型なので、質問すればするほど さら問いができていくということなんですよね。
産経新聞は、学生や企業は論文や会議録の作成、 調査や翻訳など、
幅広い作業に活用する業務が効率化すれば、 人間は別の創造的な仕事に注力できるかもしれない。
一方、個人情報流出や著作権侵害のリスクも浮上した。
これはネット上で検索できるようになっていますから、
いろんな情報や画像、美術も含めて検索して 生成することができるという。
これは多分、インターネットが登場したこと以来の 変化が来るのではないかなという気もしますね。
簡単に言うと、ここに産経新聞を書いているんですけど、
文章として出力する際、昔々という言葉の後には、
あるところにと続くように、
事前学習から確率的に最も適切と思われる言葉を 予測し繋いでいるんだと。
03:03
だからあまり深く考えているというよりは、
確率的にこういう言葉がふさわしいんじゃないか ということを出してくるということですね。
この前、大学で私が週に一度、 テレビドキュメンタリー実践論という講義を担当しているんですけど、
感想文なんかも寄せてくれるので、
ちょっと文章として成り立ってないなって思うことが多くて、
直してあげたんですよね。
具体的にこういうふうに直した方がいいよっていうふうに。
学生たちはですね、
就活にこれは役立つだろうと思って 食えるように見てくれてたんですよ。
だけどふと思ったのは、
オープンAIが出てきてですね、
これからの学生の就活の作文は おそらくみんなこれを使うだろうなと思いました。
熱心に聞いてはいるんだけど、
どっかでAI使ったらどうなるんだろうと みんな考えているような気がしたんですよね。
今度はもう一回そんなテーマでも話してもいいかなとも思ってるんですけど、
おそらく僕らの生活ががらりと変わってくるんじゃないかっていう気がします。
便利な弁がとてもあって、
以前3月に一度取り上げたときに、
毎日新聞の国枝記者がこんなこと言ってたんですね。
お医者さんの友人に、
この薬の副作用について詳しく教えてと、
チャットボトルに聞くと答えが来る。
さらに副作用に人種の差はあるのと、
どんどん対話型で詰めていくと、
確認しなくちゃいけないんだけど、
ある程度いい答えはするというふうに、
お医者さんはすごく評価していたと。
こんなふうに使えていくだろうと思います。
いい面もいっぱいあるけど、
じゃあ就活でみんなAIボットで書いてきた作文がずらりと並んだら、
どう評価していいのかっていう。
今年からそういうのに各社の人事担当者は直面するんじゃないでしょうかね。
評価する人もGTGT使って評価して、どれがいいですか。
でもその文章打ち込んで、
これはチャットGPTで制作したものですかっていうのをやるんじゃないですかね。
逆にこれはチャットボットで作られた文章でしょうか、
調べるなんてこともできるかもしれないなんて話もあります。
そうするとどんどん個性の問題とかが怪しくなってくるのと、
今日朝日新聞にはチャットGPTを開発したオープンAIの
最高経営者の単独インタビューっていうのが一面と中の面に出てて、
その中にはもちろん便利なところはいっぱいあるというふうに言ってるんですが、
これまでよりずっと優秀なプログラムコードを書けるとすれば、
サイバーテロも受けるかもしれない。
長期的には権威主義国家などが使うことによって
甚大な損害を与えることも想像しなければならないと答えています。
さらにAIが戦争を引き起こす危険はありますかと。
戦争のツールに使われる可能性はかなりある。
そうなればかなり危険だというふうに答えてますね。
06:03
人類は絶滅させる可能性はありますか。ゼロではないと。
非常に大きな変化が起きているというふうに思われるんですよね。
もう一つ、読売新聞は関東大震災100年の教訓という連載をしてまして、
今日の朝刊ではですね、朝鮮人の虐殺事件が起きているわけですけど、
千人から数千人が殺害されたデマを信じてしまっている。
今回の連載ではですね、
昨年の9月に静岡県を襲った直後にツイッターに投稿があふれたと。
いくつもの住宅が濁流に飲まれていた。
これは実際はAIを使った偽画像だったと。
投稿者は見た人が騙されたら面白いなと軽い気持ちだったという。
こういうことが起きているわけです。
そして広くルーフするのは誰も知らない。
正義感に訴えるといった他の人に伝えたくなる要素が含まれるために拡散していくのであるということ。
そしてこれからの災害の時に関東大震災のようなことが起きる可能性もあるのではないかという警鐘を鳴らしています。
大震災の時の朝鮮人虐殺は日本史上最悪のデマに基づく虐殺事件、ヘイトクライムですね。
これを再び起こさないためにもAIの情報などについても注意しなければいけないなと。
ちょうど関東大震災100年という連載の中にもこういったものが出ていましたね。
こういう時代なんですね今僕らはね。
本当に人間の進化が試されますよ。どう使うのかどう付き合っていくのかというのが重要になってくると思います。
さて8時40分過ぎのキャッチアップでは寛兵衛さんどんなお話を。
国内現役最年少の活動弁士という方を取り上げたいと思っています。
×少女隊の春のキーナと青いリノアです。
RKBラジオでお送りしているガールズパンチ。
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