オープニングと近況報告
みなさんこんにちは、漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。 この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と、女性のライフイベントで必ず起こる女性ホルモンのお悩みと、漢方の知恵で上手に付き合っていこう、をテーマに情報を発信しております。
本日は7月29日の水曜日でございます。神奈川県藤沢市の天気は晴れということで、ちょっと曇り空になってきましたけれども、ちょうど雲がある方が過ごしやすいかなというお天気でございます。
昨日ですね、熊本の方で大きな地震がありまして、本当に心が痛いんですけれども、私自身も九州出身ということでね、ちょうど昨日の4時半頃でしょうか、母から大きな地震だってLINEが来て知ったんですが、
サセボの方もですね、揺れたということだったんですけども、家は無事でして、兄が私、今熊本に端子不妊をしているので、大丈夫かなということでね、ちょっとびっくりしましたけれども、なんとか無事ということで、片付けとかが大変みたいなんですけれども、無事だったということで、本当に何よりでございます。
ただ、熊本の薬局の先生だったりですね、お家だったりお店がちょっと片付けだったり大変ということで、本当に心が痛むんですけれども、無理せず、こういうときこそしっかり体力つけるような漢方薬を飲みながらですね、過ごしていただけたらなというふうに思っています。
結構ニュースだったりで、映像が入ってきたりですね、心を本当に痛めているんですけれども、私とかは結構感情移入しやすいというかですね、辛くなりやすいのでね、極力最低限の情報収集に努めておりますけれども、
気持ちが入り込みやすい方っていうのは無理せず、ちょっとニュースから離れるっていう方の方がいいんじゃないかなと思いますからね。
私もできるところを、現金をしっかり振り込むというか、寄付するというところに終始してですね、あとは自分の二次を淡々としっかり働いて還元しようというところでね、今やっております。
皆さんもどうぞね、ニュースとの向き合い方だったりご自身に合う形でね、過ごしていただけたらなというふうに思っております。
妊活と漢方薬:番組のテーマと過去の経験
はい、というところで、今日のテーマに入っていきたいんですけれども、妊活に漢方薬ってどういうふうに効くのというテーマで話していきたいと思います。
今までですね、この女性ホルモンケアラジオ、この番組では、がっつり妊活について話してきたことが意外となかったんですよ。
生理であったりね、婦人科の疾患について話していたんですけども、最近ですね、少しずつ妊活のお客様も増えてきているので、
西洋医学の治療とね、漢方薬を合わせる意味であったりとか、妊活中のよくある質問だったりとか、漢方薬の役割だったりですね、
そういった話もできるといいなというところで、妊活についてこれから少しずつ発信していきたいなというふうに思っております。
私が初めて勤めた漢方薬局というのがですね、東京で3店舗運営している吉祥寺、長富、八王子にある東西薬局という、
もうできて50年ぐらいですかね、老舗の漢方薬局があるんですけれども、そこがですね、非常に妊活に力を入れていた漢方薬局だったんですよ。
いこし先生というですね、業界では非常に有名な先生がされている薬局だったんですけれども、
私がたまたまこっちの湘南、藤沢に引っ越してきて知り合った知り合い夫婦、家族で仲良くさせてもらっているんですけれども、
その夫婦もですね、上野お子さんの妊活の時に10年ぐらい前ですかね、東西薬局にかかっていたということでね、
吉祥寺まで通っていましたよというようなお話をされていて、こんな偶然あるんだというふうに驚いたという話がありました。
それぐらい本当に遠いところから神奈川からも来られる、地方であればお電話相談してお薬をお送りするというようなこともあったぐらいの、
有名な妊活に力を入れている薬局だったんですよ。
そういったいこし先生の相談風景だったりですね、お出しされるお薬の内容であったりとか、
お客様の経過というのも身近でたくさん見てきましたのでね、
そういった自分が見聞きしてきたというところもお話できればなと思いますし、
あとはですね、いこし先生自身が西洋医学の先生、お医者様ですよね、産婦人科の先生とも交流があったので、
我々スタッフも一緒にお付き合いをさせていただいていて、それも非常に勉強になりました。
丸の内だったり新宿にあるですね、大きな杉山産婦人科という、本当に不妊症ではね、生殖医療では有名な病院があるんですけども、
そこの中川先生だったり大木先生だったりと一緒に交流をさせていただいておりまして、
一緒にですね、YouTubeを撮っていたんですよ。番組を作ってね、やっていたことがあって、
妊活の疑問、よくある質問に一問一答で中川先生、大木先生、いこし先生に答えていただくというような番組を作っていたんですね。
その番組編集というものを私が全て一人でやっておりましたので、
自分の勉強になるなと思いながら毎回編集をしてアップロードしていたということがあったので、
診察室の中でね、なかなかこうドクターにゆっくり聞きたいけど聞けないっていうジレンマって皆さんあられると思うんですよ。
で、ドクターの方もですね、しっかり話してあげたいけど、でもなかなか時間がないっていうね、そういった現状があるということだったので、
それを一つのYouTube番組として一問一答でお答えしようということで、西洋医学と中医学の観点それぞれから話してもらうということをやっていたんですね。
これね、ぜひ妊活されている方は見ていただくといいんじゃないかなと思いますので、
概要欄にYouTubeのURLを貼っておきますので、ぜひ気になる方は見ていただければなと思います。
で、これね、無料で見れるのって本当に奇跡だなと思いますので、もう少し広まっていいんじゃないかなと思うぐらいの番組なのでね、
ぜひ気になる方は見ていただければなと思います。
というところで、今日の本題なんですが、ちょっと前置きが長くなってしまいましたけれども、
漢方薬の妊活における役割:土壌づくりと質の向上
妊活に漢方薬ってどういうふうに効くのっていうお話ですよね。
端的に言うとですね、漢方薬っていうのは、その人の生命力であったりとか体力っていうものを養って、妊娠に適した体づくりを行うっていうようなイメージ、使い方のイメージなんですね。
例えばですね、わかりやすい例で言うと、栄養が十分にあるふかふかの土があれば、そこに苗とかを植えると作物が収穫できるじゃないですか。
ただ、土の元気がないとか、全然この土栄養ないよっていうところに作物を植えても、いい実ってならないんですよね。収穫ができない。
ですので、その土づくり、いい土を作るっていうようなことをやってくれるのが漢方薬っていうイメージなんですよね。
じゃあ、西洋医学はどういう役割があるのかというと、西洋医学は自然にはなせない技をできるので、
例えば、普通なら1ヶ月に1個しかこの木には実がならないですよっていうところでも、西洋医学という特別な肥料を与えるようなことによって、1ヶ月に1個のところが5個一気に実がなって刈り取れるよみたいな。
ただし、そういった特別な肥料、西洋医学という力を借りたとしても、もともとの土、この土というのが栄養が豊富な土じゃないとですね、
たとえ5個実を刈り取れたとしても、じゃあその実っていうのは質がいい実なのかしら?おいしい実なのかしら?っていうところは疑問じゃないですか。
なので、漢方薬によって十分に土に栄養を与えてあげて、幹が太い立派な木を育てて質がいい実をならせましょうっていうところに、漢方薬の用いる意義があるというふうに考えるんですよね。
ちょっとイメージばかりでわかりづらかったかもしれないんですけども、じゃあ妊活のために具体的に漢方薬がどこに働きかけるのかっていうところなんですけど、
妊娠に必要な3つの要素と漢方薬のアプローチ
妊娠のために必要な要素というのは大きく3つあると考えます。
1つ目が卵子、質がいい卵子ですね。
2つ目が子宮。
そして3つ目が精子。
この3つをしっかり育てていくことが重要、妊娠のために必要というふうに考えるんですね。
もちろんそれ以外にも血流ケアであったりとか、ストレスケアとか、こういったことを細かく言うと色々あるんですけども、
基本的には質がいい卵、そして受精卵を受け入れるふかふかの子宮、そしてそもそもの質がいい卵子と結合する精子というところ、
この3つが揃って初めて妊娠が成立するというふうに考えますので、
その方の体質に合う適切な漢方薬を用いることによって、この3つをそれぞれを質のいい状態にしていくということなんですよ。
どういうふうな働きかけ、この卵子、子宮、精子に対してどういうふうなアプローチが漢方薬でできるのかという話はまたおいおい話していけたらというふうに思います。
まとめと今後の展望
今日は妊活にざっくりとしたお話なんですけども、漢方薬でどういうふうに効くの?
どんな役割があって、西洋薬とどう違うの?というようなお話をさせていただきました。
また妊活されていらっしゃる方がいましたら、ぜひこういうことを聞いてみたいよ、質問があるよというテーマのリクエストなどあれば、
コメント欄などで教えていただけると嬉しいです。
はい、というところで本日は、漢方薬が妊活にどういうふうに効くの?というお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
漢方彩りでは主に生理のお悩み、婦人科のお悩みについて漢方相談を受けたまっております。
相談してみたいなと思われた方は、公式LINEから漢方相談とお気軽にメッセージをお送りくださいませ。
それではまた次回お会いしましょう。