日本映画の魅力
こんばんは、鴨とまとです。
お久しぶりです。
2週間ぶりですね。
いやー、仕事の勤務形態がちょっと変わりまして、
前よりも朝1時間早く出勤するようになりました。
その分、帰りもね、お家に2時間ぐらい早く帰って来れるようになったんですけど、
ちょっとその生活に慣れるのに時間かかりまして、
このどんちゅうでリラックスして、やっとリセットできたかなということで、
声日記をまた復活して残していけたらいいなと思っております。
いやー、最近のね、日本の映画がすごい熱いなと思ってまして、
最近だと東京MER、国宝で先日鬼滅の刃を見てきたんですけど、
東京MERはね、ドラマの時からすごいファンだったので、
ドラマと続けて映画もすごい楽しむことができてよかったですし、
国宝はね、まず吉澤亮さんたちの出演者の演技が素晴らしかった。
それと歌舞伎っていうね、日本文化も全然知らなかったので、
すごい勉強になりましたね。歌舞伎に興味を持てたっていうのだけでも、
すごい見てよかったなと思いました。
本読むのもね、すごい好きなんで、
国宝に関しては上下巻小説もおいおい読みたいなと思ってます。
鬼滅の刃ですよね。これは本当にすごい。
日本中、世界中で大人気なわけですけど、大人気なだけあるなと。
すごく面白かった。
鬼滅の刃はね、ストーリーもすごい面白いんですけど、
僕も幽覚編、妲己とか牛太郎のところ、兄弟愛の物語がすごい大好きで、
何回も見返してるんですけど、ストーリーだけじゃなくて、
鬼滅の刃は映像が美しい。
すごい力を込めて、お金と時間といろんな人の努力が積み重なって、
作り上げられてる作品だなっていうのをすごい実感しましたね。
やっぱり、そんだけ手の込んだ作品だから、より面白い作品になってると思いますし、
お金かけて作られてるからこそ面白くなって、
より人々の人気となってね、たくさんの人に届いて、
たくさんの人に届くから、また次の作品もより力を込めて作ることができると。
ドラえもん映画の期待
もう最高のループですよね。
日本文化としてアニメが世界に評価されてるっていうのはすごい嬉しいことですし、
一方でね、話が面白いアニメって他にもたくさんあるから、
そういうアニメもね、鬼滅の刃みたいにもっともっと映像とかお金を使ってね、
もっともっといい作品にして、もっと世界中に届くといいなと思うのでね。
鬼滅の刃以外アニメあんま見ないよっていう人も多いと思うんで、
他のアニメももっといいのあるから見て、と。
それで、もっとアニメ界を盛り上げてほしいと。
誰が言っとんねんっていう感じなんですけど、思いましたね。
すごい面白かった。
アニメといえばね、2026年にドラえもんの映画公開されるんですけど、
これが海底祈願錠という昔やった映画の復刻版らしいんですね。
で、もう僕この海底祈願錠が大好きで、子供の頃お姉ちゃんと一緒に100回ぐらい見たと思うんですけど、
だから、おニュースで海底祈願錠って見たとき、すごい一人でテンション上がって、絶対映画見に行ってやるって。
今でもワクワクしてます。
ただね、仕事終わり見に行こうかなって思ってるんですけど、
ドラえもんってデートショーとかあるんですかね?
いや、多分ないんじゃないかな。
子供でデートショー見れないし、大人はあんまりドラえもん見ないんじゃないかな。
で、鬼滅は友達誘って見に行ったんですけど、
この年齢になると、ドラえもん見に行こうって誘える友達とか会社の知り合いとかは、僕にはいないんですよね。
だから一人で見に行こうとは思うんですけど、
日曜日の昼間とかのね、ファミリー層とか、子供に囲まれて見に行くのもなんだかなと思うので、
そうなると、有給を取ってね、昼間に見に行くしかないかなと思ってます。
だいぶ贅沢な有給にはなるんですけど、
まあでもね、僕と同じように快適頑丈にテンション上がってる20代、30代、結構いるんじゃないかなと思ってるんで、
またね、快適頑丈を見たら、この恋日記にね、残したいとは思ってます。
たぶんすごい幸せそうな声で感想を語ってると思うんで、楽しみだなあ。
はい、ということで、
いやこれね、ということでって言っちゃうのがね、ちょっと恥ずかしい。
ということで禁止令を自分に仕切りたいと思います。
2週間ぶりの恋日記でしたけど、できれば明日から毎日続けたいと思いつつ、肩の力を抜いて、
最近、日記の練習という本を読みまして、僕は結構ね、日記続けられないと続けられなかったってがっかりしちゃって、自分を追い込んじゃうタイプなんですけど、
この日記の練習っていう本では、書きたいときに書けばいいんだよって、面白いこととか、すごい大きい出来事がなくても、
まあ印象に残ることはね、日記に書かなくても覚えてられるから、
本当しょうもないこととか、ささやなこととか、日記に書かないと、残さないと忘れちゃうようなことを日記に書けばいいんだよって、肩の力抜いていいんだよっていう本で、
僕はその本を読んで、ちょっと救われたというか、肩の力が抜けて、すごい良かったなって思います。
だから、明日から毎日続けたいなって思いつつ、出来なかったら出来るときだけリラックスして続けていけたらいいなって思ってます。
はい、じゃあまた月曜日から頑張りましょうね。頑張ろう。
じゃあおやすみなさい。バイバイ。