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いつもの毎日を一歩明るくするラジオということで、バトサイタインダウンモデーターのかくうです。
今日は相談は内容に関係ある人に相談すべきということでお話ししていきたいと思います。
皆さんこのタイトルを聞いてピンときますかね。相談は相談内容が分かる人に相談すべきということですね。
皆さんどんな人に相談してますか。例えば家族,友人,恋人あたりだったりすると思います。それは何でその人に相談するんですかね。
言いやすいからとかタイミングがあったからとか聞いてもらえそうだったからではないでしょうか。
私も普段はそんな感じだったんですよ。 もちろん言いやすい人に相談してしまいますよね。
なぜなら自分のことを聞いてもらう。話を聞いてもらうということで、それなりの信頼関係。
特に深いものであれば、バラしてほしくないとかいう感じで信頼関係とかも必要だと思うんですよね。
そういった信頼関係とか話しやすい仲とかそういったものを優先すると、どうしても特に親しい友人であったりとか恋人家族であると思うんですよ。
でもですね、ここで問題なのが内容ですね。その内容を話したところで相手が深く共感できるか、伝わるかっていうのが結構重大だと思うんですよね。
例えばですね、自分がすごい推しがいて推しの人のライブチケットを取ることができなかったっていう悔しい思いをしたということをですね。
ちょっとした相談というか、小話で家族とかですね、話しやすい人に話したとします。
でもどういう返事が来るかっていうと、その人が推し活動をすごいしている人であればですね、すごい共感できると思うんですよ。
うわーそれはつらいねーって、ほんとたまらないねーって、わーここのこのライブだけは絶対行きたかったよねーみたいな、なんかそんな気持ちをさせてわかってくれると思うわけなんですよね。
でももしですね、推し活をそんなやったことない人であればですね、ああそうなんだね、また次ライブあるよみたいな全国ツアーだからドコドコとドコドコもあるし、
それ取ったらいいんじゃないのというか、もし優しい人だったら、じゃあ自分も一生懸命なんかやってみるよみたいな、一緒に取ろうみたいな、予約取ろうみたいな、
林するよみたいな、なんかそんなことを言ってくれて、それはそれでですね、やっぱ優しくて、ありがとうって感じになると思うんですけど、
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でも本当はこのつらい気持ち、悔しい気持ちをすごく共感してもらいたいっていうのがまず第一にあると思うんですよね。
それを共感してもらうっていうのが、やっぱり何より嬉しいというか落ち着くというか、言ってスッとするという形になるわけなんですよね。
でも次こうしようとかああしようとかいうアドバイス、それもそれで一つの大事な要素であるんですけど、この場において欲しいのはアドバイスじゃなくて、やっぱり共感というところで相談ってやっぱりやると思うんですよ。
とかあとは後押しとか、とかあと否定、そんなことないよみたいな、頑張ってやっていいんだよとか、何か許可というか、認める、あなたが存在していいんだよという存在活用を認めてあげるとか、
そういったものがメインの相談者の欲しいところであったりすると思うんですよね。
だからそういう共感とか、認めるというか認められるというか、そこにいてもいいよという思いとかをうまく伝えてもらう相手としては、やっぱりその相談内容がより深くわかる、共感してもらえる人に相談するのがとても大事だというのを感じました。
ということで、何でこの思いに至ったかというと、私はロマコ様、バトサイタインダローロマコ様のモデレーターをしているんですけど、私自身、そんなすぐ感情を表に出す方ではないですし、
なんなら自分でどのようなストレスというか、悲しいことというか、つらいことというか、怒りたくなることとか、そういったものをあったとしても、抑えれる、感情を抑えれると思っている方なんですよ。
でも、感情というか思いというか、不平不満とかではないんですけど、そういうマイナスの要素、よくコツコツやりましょうとか、ちっちゃいものでも積もれば山となるみたいな言葉ってあると思うんですけど、それはポジティブな言葉で使われることが多いんですけど、
やっぱりネガティブ要素もですね、意外と溜まってなさそうで、溜まってたりするんだなというのを感じて、ちょっとしたこと、ちょっとしたことではないんですけど、喧嘩したとか問題があったとかそういうわけではないんですけど、
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何かしら自分の中で、あーっていうところがちょっとあったのが、でも別にポジティブに捉えたりとか、寝たら忘れたりとか、そういうのを普段からやっているわけなんですけど、普段から不満があるみたいですね。
そういうわけではないんですけど、でもですね、やっぱり人ってちょっとしたことで、ポッカリ穴が開くというか、今までの小さなダメージが意外と積もってたんだなっていうのを感じたりとか、
だから何かそのきっかけが、すごい大きいものとかではなくて、何かちょっと重なってるなとか、ちっちゃいものが重なってるなとか思った瞬間、何かどっと何か積もってたものが出てきて、何か心にポッカリ穴が開いているような、何かどうなのかなーみたいな、
何かうーんみたいな感じですね。やっぱり押し込んだり、悩んだりするわけなんですよね。
まあそれってですね、結局家族とかには当然話せないですし、多分家族に話した、妻に話しても、何だろうな、辞めればって言われる感じなんですよね。
もともと妻は良い気持ちをしてないわけで、でもやっぱ何だろうな、だから話しやすい人に話すっていうよりかは、同じモデレーターのオカリさんとか、今回で言うとシンゴさんとかに話すと、
自分が欲しかった答えを上回ってもらえるみたいな、何だろうな、みんなそういう悩みというか、思いというか、何だろうな、今回自分が悩んでいるのは、別等感みたいなものなんですよね。
やっぱりモデレーターさん、皆さんすごい能力それぞれあってですね、積極的にどんどん行動して、どんどん決めていって、すごい能力の高さを感じるわけなんですよね。
で、かたやですね、何だろうな、例えばリアルイベントとか、モデレーターの皆さんでやっているわけなんですけど、自分はいろいろ家の状況とか事情とかもあって、参加が難しいという形なんですよね。
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皆さんも何となく感じるものはあると思うんですけど、昼間か父親と娘が2人で家にいるとか、なかなかない環境で、独特の家庭環境なのかなっていうのは想像されていると思うんですけど、
あとは農業体験の時とか、娘と2人、4歳の娘と父親2人で2泊3日行ったりとか、なかなか普通の家庭環境とは違うというのは何となく想像されていると思うんですけど、それでですね、なかなかリアルイベント、いろいろ行くのが厳しかったりですね。
あとは時間的な制約も結構あってですね、20時とか19時とか家族の時間であって、そちらを最優先しないといけないと。イヤフォンをつけるのも厳しいということですね。完全に入ることができないんですよね。
そういったイベントとか、お父ちゃんのライブとか、そういったものにモデレーターとして参加、リアルイベントで参加できないなら、オンラインのイベントとか、戦闘を切って積極的に参加したいなと思うんですけど、
やっぱり時間的とか日にち、仕事もあるんですね。日にち的なところで参加できるかどうか分からなかったり、基本的には参加見込みがないなとか、フルでいることができないなとか考えるとですね、やっぱり運営側としてイベントに参加することができなくてですね。
そういうのが立て続けにあると、やっぱりちょっとへこんでくるわけなんですよね。モデレーターとしても、モデレーターなのに何もできてないとか、例えばイベントこうしたほうがいいよとか思うことがあっても、なかなか自分が主導で参加しないのに意見を言うのもどうかなっていう。
意見をちょっと言うぐらいならいいけど、あんまり強くは言えないですよね。結局自分は参加しないというか、運営として出ないのに、ああだこうだ口ばっか言うのもどうかなって思ったり、やっぱり控えてしまうわけなんですよね。
そういったものがやっぱり続いて、リアルイベント行けないのにオンラインも行けないのかって、じゃあ自分は本当何をできるのかみたいな。
やっぱりこうやってリアルイベントを積極的に参加されていたモデレーターさんたち、オンラインもそうですし、どっちも経験が上がって年度も上がっていくということで、特に最近のリアルイベントとかリアルライブもそうですけど、すごいクオリティが高い感じで、
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しかも素早く皆さん手慣れた感じで話が進んでいくわけなんですけど、私はずっとレベル1のまんま経験もないですし、そんな意見も言いづらいというのは変わらずで、そんな積極的に関われていないということで、やっぱりレベル1のまんまなんですよね。
でもそういうのが積もりに積もって、ぽっかり心に穴が開いてしまうみたいなのがあるわけなんですよね。
今回は慎吾さんに相談して、慎吾さんなりの考え方とかいろいろ聞くと、単純に共感してもらったっていうよりかは、同じモデレーターとして活動している中で、
慎吾さんには慎吾さんなりの視点のいろんな話があって、私から見れば慎吾さんはリアルイベントをガンガン決めていって、グッズとかも話したりとか、場所、会場とかすぐ見に行ったりして、下見して、こういうものが起きるとか、どんどん構想を立ててですね。
すごいなっていう。向こうの相手とも積極的に話をやりとりしたり、それ以外でも関係者とやりとりをしたりとか、そういう場の飲み会とか積極的に参加したりして、バリバリ動かれているわけなんですよね。
新聞も担当されてますし、その中で、でも、やっぱり慎吾さんの話を聞いたら、慎吾さんなりの思いとか考え方とか視点があって、むちゃくちゃすごい状態っていうわけじゃないみたいなことを言われてて、
当たり前の話なんですけどね、それぞれがそれぞれの視点で、それぞれの立場、状況、能力に合わせて、いろんな思いを抱えているっていうのがあるみたいですね。
なんだろうな、すごくできている人とか、やっぱり周り見たらいると思うんですよね。自分よりもはるかにレベルが高い、能力が高いとか、そういう方でもいろんなところで悩んでいるというところと、いろんな思いがあるということで、
自分と同じように、同じようにというか同じ悩みじゃないとか類似するところもあるんですけど、それぞれやっぱ悩みを抱えて、それでも自分を奮い立たせながら活動しているのかなっていうところで、
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単純に共感してもらうよりも、すごいスッとしたっていうよりかは、自分も頑張らないとなっていう気になるお話でしたね。
何か結構起きてすぐ、長文のDMを送ってしまったんですよね、慎吾さんに。
慎吾さんも朝早いのに長文を返していただいて、まだ話したいことがあるから、また改めて連絡しますみたいなことで、
長文のDMを送っていただいて、また改めて連絡しますみたいなことで、
長文のDMを送っていただいて、また改めて連絡しますみたいなことで、
長文のDMを送っていただいて、また改めて連絡しますみたいなことで、
長文のDMを送っていただいて、また改めて連絡しますみたいなことで、
長文のDMを送っていただいて、また改めて連絡しますみたいなことで、
えーと・・
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
自分がいるよりかは他の人がいた方がいいんじゃないかとかすごく思っててですね そういうのをいろいろ考えてたんですよね
そうですね やっぱ結構時間合わないことがあってですね
なんかレントンさんと あとリコさんとかの企画とかもですね自分が
話して あのやったやったというか組み立てたところがあるんですけど結局なんか
自分自身は参加できない日程になるって言うですね なんかまあそういうのも結構あってですねでなんか
やっぱなんか参加しないのになんかアダコーダ言うのがどうかなっていうのが なんかを思い始めて
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なんか ちょっと調整が途切れたりしたんですよね
もっとなんかこと細かに調整してより良いものを作っていくべきであったところですね なんかちょっとぷっかり
真ん中開けてしまってですね 終わりというか直前でちょっと煮詰め直すっていうことをやったりとかですね
なんかちょっともう本当あれは失敗したなって思うんですけど まあでも
やっぱりなんか自分が主体的に関わるイベントは本当 なんかある程度意見を言えるんですけどなんかやっぱり主体的に関われないとどうかなっていうところがあってですね
なんかまあそんなこんなですね結構悩んでましたっていうお話でしたはい ということでまとめると
まとめるとっていうかまあ本題の通りなんですけど まあ単純ですね相談しやすい人ではなくてですね
まあできる限りですねその相談内容をわかってもらえる とか近いその相談内容に近い関係の人にですね相談するということをですね
やるのがとても大切かなというのを感じました はいということですねちょっと長くなってますけど
あのコメント返しというかですねあのコメント返し全部読むとちょっと長くなるので あの池早さんとの対談の
対談についてというところでお話ししたことでついたコメントの件で あの米ちゃんと恋フラさんとアトラスさんと
リンマルさんとヒロさんからコメントいただきました 皆さんのコメントをですねまとめると特に米ちゃんはですね
あの まあロマコ様へ込んでましたけどその本番緊張して思い通りに行かないとロマコ様の反省会
まあこれ2つがですねあの一つのエンタメとしてですね なっているということでですね非常に良かったんじゃないかというコメントをいただきました
まあ全くその通りだと思いますね で恋フラさんからはですね池早さんの
とロマコ様の対談はとても有益でしたよということをいただいてます アトラスさんからはですね今回こうやって一人だけコメント読むのがいいんじゃないかっていうのを
いただきましたこれ非常に参考になりましたありがとうございます あと
リンマルさんとアトラスさんからで国道さんの方が 池早さんよりも純然じゃないというか
まあなんか冷たいというかなんかそういった対応する 雰囲気あるけどどうかなっていうところを言われてましたね
私そんなイメージなかったんですけど まあお二人から声が上がるということはもしかしたらそういう予想
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でが一面もあるかもしれないということでですね ちょっとまあ本当あんまり適当にやるのもちょっと危ないなっていうのを感じましたね
まああの池早さんと国道さん並べた 並べたらっていうか
あの国道さんの方がすごい影響力のある人なのでですね あの本当は媚び売りっていうところで行くと国道さんをより深く媚び売りしないといけない
ところですけどまぁちょっと今日の対談 まだ対談終わってないんですけどどうなるか
ちょっと楽しみであり不安でもありますね でヒロさんからはですねあのまあ30分っていうのが短すぎてロマコ様緊張したんじゃない
だろうかということですね あの1時間あれば調子が出たんじゃないかというところですね
まあ確かにですねまあ ロマコ様は普段2時間以上やってたりするんで初めの30分ですね
まだ火がついてないというところですね まあ確かにそんな感じもありましたねはいコメント皆さんありがとうございました
ということでですねなんかちょっと暗い話になったかもしれないんですけど ひとまずはですねちょっと前向きに頑張っていきたいなと思います
はいここまで聞いてくださいありがとうございました バニバニぶーにんお疲れ様です