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はい、こんにちは、かくうです。今ですね、ロマ子様とまみよさんライブが終わってですね、
私はですね、もう福岡に帰るために空港に来ております。成田空港ですね。
みんなはですね、今はもうアフターパーティーぐらいですね、アフターパーティー経過30分ぐらいで、結構楽しんでいるんじゃないかなって思うんですけど、
私はですね、なんとかロマ子様のライブとアンコールまで一応聴いてですね、その上で聴くまで聴いてすぐ抜けてきたところでですね、
いやーでもあのライブですね、相変わらずっていうかですね、むちゃくちゃ良かったですね。
ロマ子様ですね、やっぱ直前までですね、むちゃくちゃ緊張されてたんですよね。
なんで緊張されていたかっていうのがですね、ちょっと不思議なことに、普段ですね、着ることがない服を着ていたということでですね、
それがすごくどうやら恥ずかしかったようでですね、ちょっと恥ずかしいということでですね、
だいぶ隅っこというか、楽屋のしかも隅っこでですね、相変わらず、相変わらずなのか、
うわーどうしようどうしようということでですね、恥ずかしくて出れないよって、
もともとですね、影のシルエット演出なので、もともと人前に出ないんですけどね、
そういう状態なのに人の前に出れないということでですね、
すごい良い感じでなりを潜めていたわけなんですけど、
まあでも開始すればですね、やっぱりもうそういう、なんだろう、そういうことは全く思わせないかのごとくですね、
もう一発目からですね、がっつりと罵倒してですね、やっぱすごいですね、
やっぱあの切り替えっていうのがすごいなって思いましたね、
何でしょうかね、ちょっとなんか機内アナウンスめちゃくちゃうるさいですね、
そうなのですね、ロマコ様、そうやってですね、人前に出ないよって言ってたんですけども、
一気にですね、ステージに立つとカクッと変わってですね、
もうほんと罵倒から歌の出だしからですね、歌も抜群に盛り上がってですね、
めちゃくちゃ盛り上がってますよね、やっぱなんかこの内はノリって言いますけど、
ああ、めちゃくちゃ盛り上がってですね、いい感じで盛り上がってましたね、
盛り上がってましたねとしか言えないんですけど、
ほんと、なかなかあの熱狂は凄まじいですね、今までいろんなライブを見たことあるんですが、
あれぐらいのですね、熱狂というのはなかなかないんじゃないですかね、
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例えば野球で大谷みたいな選手がホームラン打った時って、
わーって歓声が上がると思うんですけど、常にあの状態みたいな感じですね、
なかなか他の人のライブでは見ることができない歓声に包まれた状態ということとですね、
あとはトラブルがむちゃくちゃ、むちゃくちゃというかちょこちょこあってですね、
自分が面白かったのはですね、やっぱりあのボールですね、
ロマコ様はもともとライブ中にボール投げるって言ってたんですけど、
投げるべきですね、歌の時には完全に忘れていてですね、投げなかったんですよね。
で、違うタイミングでですね、ロマコ様は投げたわけなんですけど、
まあですね、その投げたボールが屋根の方の出っ張りに当たってですね、
自分に帰っていくということですね、むちゃくちゃ面白かったですね。
なんだろう、バトミントンとかソフトテニスの壁に打ち込みをしているかのごとくですね、
放物線を描いてですね、綺麗に戻っていきますね、ロマコ様に向かって。
めちゃくちゃ笑いましたね。
あとはですね、マミオさんのコラボっていうことでですね、
ロマコ様が歌ってて、MCをしてマミオさんを読んだ時があったんですけど、
なんとですね、そこはマミオさんが登場するシーンではなかったということですね。
早土地ですね、完全にですね、村上さんが、え?どういうこと?っていう顔をしていたということですね。
いやー、むちゃくちゃ面白かったですね。
MCもですね、もう完璧すぎてですね、
数分刻みに、この歌を歌った後は6分MCとかですね、
綺麗に区分けしていたんですね、分単位で。
さあその分通りにですね、全部動いてですね、
綺麗に寸分の狂いもなくですね、タイムが刻まれていって、
綺麗に終わったんですよね。
いやー、めちゃくちゃやっぱすごいなって思いますね。
そういう時間合わせとかはですね、
普通はリハーサルとかしてやっていくものだと、
時間とか擦り合わせるものだと思うんですけどね、
それがですね、アドリブというか、
リハーサルは歌わせただけだからですね、
そういうところが本当にすごいなっていうのを感じました。
いやー、ちょっとですね、そろそろ登場口並ぶ時間なので、
まだいっぱいですね、話したいことはありますけど、
まあちょっとですね、今回はこれで収録を一旦打ち切ろうと思います。
いやーでも本当に熱狂的でですね、
稀に見るライブでしたね、もう満足感が半端ないですね。
途中でですね、出てきてアフターパーティーも行けなくて、
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悔しくて悲しかったんですけど、
まあそんなことをですね、
こう、なんだろう、だらだらと考える間もなくですね、
本当に良かった、本当に良いライブだったなっていうのを、
その思いだけのですね、状態ですね。
はい、ということでですね、
登場口でめちゃくちゃ迷惑をかけましたので、
そろそろですね、この収録一旦打ち切ろうと思います。
ここまで聞いてください。
ありがとうございました。
バニバニブーニンお疲れ様です。