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いつもこの放送を聞いていただきありがとうございます。バトン最大ンダウン運営のかくうです。このチャンネルはネガティブ思考の私がポジティブになれた考え方や面白いと思ったもの
バトンの女王ローマ子様に関連することをテーマに配信しています。さて今日は
一夜×かくう今年を振り返って②ということでお話ししていきたいと思います。
おそらく知っていると思いますが、クリプト忍者のホルダーである一夜さんです。
一夜さんとの出会いがすごく印象的で、かつ今後の私の生き方とか考え方に大きな影響を与えてもらったのでお話ししようと思いました。
私がTOLパスに当選してNFTの世界に入ったんですけど、今年の夏か手前ぐらいだったかな。
TOLパスにオファーをかけていたんですよね。オープンシーで。するとオファーが通ってTOLパスを3枚目だったかな。追加でゲットしたんですよね。
今までだとTOLパスのパンダでもある東州OL社長さんがオファーであってもお迎えして大切に長く保有してくれそうな人がお迎えしたならすごく喜んでくれてですね。
ツイッターとかもリツイートとかしてくれるものだったんですけど、その時に限ってはですね、なんか結構暗そうな感じだったんですよね。
その後ですね、OL社長からDMが来て、その核さんがオファーをかけたNFT、それはですね、ハッキングされた被害品なんですよっていうことを教えてもらいました。
えっと思ってですね、ハッキングとかNFTの世界ではあるとは聞いてたんですけど、まったくそんなまだ入りたてでもあったですし、そういう話を身近で聞いたことがなかったので、ハッキングってなんだろうって思ってたんですけど。
話を聞いていくと、どうも市谷さんのTOLパスを私がオファーしてしまったということでですね。市谷さんがハッキングされても本人が公表されてたので、どうやってハッキングされたかお話しようと思うんですけど。
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普段使っていたメタマスクを使っていたパソコンとは別、仕事用かな、職場かな、なんかそういうもののパソコンにメタマスクを入れようと思って、誤ってメタマスクって検索して、そこから出たサイトにシークレットパスですかね。
英単語がいっぱい並んでいるやつ、あれをシークレットリカバリーフレーズかを入れてしまったということで、ハッキングされてしまったんですよ。
そのハッキングした持ち主がものすごい勢いでオファーかけて、どんどんNFTを売りさばいていって、その被害に気づいて何かしら措置をしたときにはNFTは流れていって、クリプトニンジャもハッキングされて売られてしまったということで。
一夜さんは大きな被害を受けていたんですよね。
やっぱり大きな被害を受けているということで、偶然に私がオファーでTOLパスを拾ったものだから、これは一夜さんのTOLパスなので一夜さんにお返ししますということで、一夜さんと連絡取り合ってお話ししたんですけど。
一夜さんもすごくいい人で、事前にOLちゃんとDMして、その時にやり取りして、私はOLちゃんに一番初めに一夜さんにお返ししますというのを伝えてくださいというのを言って、OLちゃんと一夜さんがやり取りをしていたんですよね。
そんな中で、一夜さんがいやいや自分の始末だからと、絶対買い戻すと、自分はTOLパスを買い戻すということでOLちゃんに言ったみたいで、OLちゃんが板挟みになったので、私と一夜さんを繋げてもらってDMでやり取りするようになったんですよ。
私も一夜さんをハッキングされて、一夜さんはNFTもたくさん持っておられた方なので、被害も結構大きかったんですよね。
そういう被害に遭った中で、お金を取ってお返しするというのが忍びなかったので、一夜さんにお譲りするということを言ったんですけど、本当にいい方で頑固なところもあって、どうしても買い戻したいということを言われてたんですよね。
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一夜さんはクリプト忍者とか、いろんなNFTをすでにハッキングされて地方に散っている状態で、TOLパスもとても思い出あるかもしれないですけど、いろんなNFT、より思い出のあるNFTがあると思うんですよね。
そんな中で、こうやって出どころが分かったからということで、TOLパスを優先して買い戻すということを言われてたんですけど、それをやらせてしまうと、多分TOLパスを見たときに被害品のような感覚に陥ると思ったんですよね。
一夜さんがウォレットを見たときに、TOLパスを見たときに、被害品として買い戻した商品というかNFTだという感覚が植え付いてしまうと思ったんですよ。
私はTOL社長さんがこのプロジェクトを立ち上げるということで、このプロジェクトのコンセプトだとか、思い入れをこういうふうにしていきたいとか、名前の由来とか、アートのコンセプトとか全部聞いていたので、
OLちゃんがすごく苦労して立ち上げたこのプロジェクトで、そのコンセプトに反して、TOLパスを一夜さんが見たときにマイナスのイメージというか、被害品として記憶が巡るものって考えるとすごく悲しかったんですよ。
逆にここで私がただでお返しすれば、友情の証じゃないですけど、プラスじゃないですか、巡り巡って人が届けてくれたということで、このTOLパスを見たときに、友情の証というか、人間の良さというか、
ハッキングしたのも人間だから人間の悪いところ、ダークなところあるんですけど、それを上書きするような明るいNFTにしてもらいたいなと思って、それになんとかして説得してお返ししようと思ったんですよ。
でもやっぱり一夜さんも頑固なところもあったり、すごくお人質というか良い人なので、それだけはどうしても自分は紛れないということで、話が変わって、
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一夜さんのICCを私に買ってくださいと。その買ってもらったお金で私がTOLパスを取り戻しますと、一夜さんが言われたんですよね。
それがお互い50-50じゃないかって一夜さん言われたんですよね。でも全然その条件の提示が全く50-50じゃなかったんですよ。
一夜さんのICCってすごい価値があるもので、お迎えしたいと思ってもお迎えできるような状況でもないのに、ものすごい、はっきり言っては言えないぐらいの安い価格で私に提示されて、
もともとは交換と言われてたんですよ。でもそんなICCを交換でも当時のフロア価格で言うと全然見合わない状態だったので、それをお断りして、
それでもすごい格安の値段を提示していただいて、それで交渉というかお話がまとまって、私は晴れてICC、知恵の地位のホルダーとなることができて、
一夜さんもいいさでTOLパスを買い戻すと、そういった感じで話がまとまったんですけど、やっぱり話の流れで一夜さんのすごく人がいいところがたくさんあって、言葉にうまく伝えられてないかもしれないんですけど、
頑固なんですけど、本当にいい頑固ですよね。やっぱり素晴らしかったですね。その経緯があって、一夜さんとすごく仲良くさせていただいて、
一夜さんは結構生き方とかそういったものをよく呟いたり、そういったことをよくお話されるので、いろいろお話しさせていただいたりしまして、
あと本とか一夜さんがお勧めの本とかも紹介していただいて、嫌われる勇気ですよね。あの本とか読んで、私はあの本で人生観が変わって、その解釈を一夜さんといろいろ話をすることによって、本当に自分の人生観が変わりました。
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このスタイフで、最近はちょっとあんまりしてないんですけど、生き方の話とかたくさんしてたと思うんですけど、ここから学び得た、この本と一夜さんとのやり取りによって学び得たことがすごく多くて、
その結果ですね、仕事はサボろうという結論に至っているのが、たぶん一夜さんの結論とは違うと思うんですけど、そういう結果に至ったということで、私の人生観として大きく変わった今年の出来事、今年というかここ10年の中で一つの大きな出来事ではないかと言えるぐらいですね、
この一夜さんとの出会いというのはとても今年の思い出ということでお話しさせていただきました。
それからですね、ICCホルダーになって、コミュニティの方々と絡ませていただいたんですけど、すごい方が多いですよね、ICCホルダーの方。
いろんな商売されている方とかですね、それこそキンコン西野さんとものすごく近い方とか、コラボ商品を出している方とかですね、あとはNFTのファウンダーの方も多数おられますし、
TOLパスのコミュニティとクリプトニンジャーはあんまりその時はコミュニティ行けてなかったので、第2のコミュニティということでですね、すごく自分の知見が広まったプロジェクトに入るきっかけとなった一夜さんとの出会い。
これは本当に今年の大きな思い出となっております。
本当にICCは一つ一つの作品が素晴らしいですね。漢字一文字なんですけど、この漢字一文字の字体とですね、背景と言葉の意味とかですね、そういったものを全部合わせてですね、とても素晴らしい作品となってますので、
ぜひ皆さんもですね、オープンシー、ICC、ぜひ一覧として見ていただきたいです。
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パラパラパラーと見るだけでもですね、目を引くような作品がすごく多くてですね、最近では月、月という字とかめちゃくちゃいいなと思いましたね。
なんかもうまばゆいばかりの、コンセプトもなんか深いんですけど、素人目にパッと見るだけ引き込まれるような、そんなですね、作品ばかりですので、
ぜひですね、概要欄に貼っておきますので、ICCという作品をですね、ぜひ見ていただいて、1点ものなので、なかなかですね、すぐお迎えするっていうことは欲しくなってもできないんですけど、タイミングとかですね、うまく合えば、ぜひお迎えしてください。
いつかはICCということで、ぜひお迎えされてください。またクールガルを持ってある方はですね、もう知ってあると思うんですが、ICCとコラボ化してですね、すごく素晴らしい作品へと生まれ変わりますので、
クールガルを持ってある方、または持ってない方でもですね、一度このICCを見てください。すごく引き込まれますので、概要欄貼っておきます。2回目です。はい、それではですね、今回の配信を終わろうと思います。バニバニブーニンお疲れ様です。
