2024-06-03 30:04

#222 【多様恋愛観】恋愛に束縛されないポリアモリーという概念

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00:05
ロマコ様の罵倒されたいんだモデルさんのかくうです。行動を変えなくても物事の理解を深めて充実感が増える自己啓発を話しつつ罵倒の女王ロマコ様や闘志について理解するラジオです。
今日は、多様恋愛観恋愛に束縛されないポリアモリーということでお話ししていきたいと思います。
この話をしようかなって思った理由はですね、まずロマコ様がラブ理論っていう本のお話をされていて
それを実際に聞かれたのかな?見られたオカリーさんがですね、オカリーさんのスタイフでラブ理論についてお話をされていたんですよね。
ラブ理論のお話はいいとして、ちょっと恋愛の話があって、結果的に縛られたくないみたいな束縛されたくないみたいなことを言われていたので
なんかその恋愛と束縛っていう言葉からですね、いろいろと母系と恋愛について考えていたらですね、そういえばポリアモリーって概念あったなーみたいな
アメリカで流行ってたなーって高校生の時結構調べたなーっていうのがあって、それでですね、そのことについてお話しようかなと思いました。
もう結構ですね、多様化の時代って言われる時代になってポリアモリーっていう言葉結構浸透してきたんじゃないかなって思うんですけど
皆さんポリアモリーって聞かれたことあります?ご存知ですかね?ポリアモリーっていう恋愛感ですね。
ポリアモリーっていうのは簡単に言葉で説明すると
不倫とかではないんですけど、不倫とか浮気とかではないんですけど、関係者全員の同意を得た上で複数のパートナー関係を結ぶということがポリアモリーの定義とされてますね
男2人、女性2人、それが全員パートナーとして恋愛関係を持つということですね。
そこにですね、肉体関係が全部の方向にあるかないかっていうと、それはあるとは限らない。
でもそこには確かに友達を超えた恋愛感があって
肉体関係があってもおかしくない、問題がない。
だからA女性とA男性が肉体関係があります。
でもA女性とB男性は恋愛関係ですということで
03:01
その話を聞いたからといって嫉妬心が絶対ないというわけでもないんですけど
普段の恋愛関係の人から言うと浮気だどうだっていう関係はなくて
そうなんだぐらいで終わってしまうような関係
そこにAさんという女性と自分が恋愛関係にあって付き合ってます交際中ですと
でもそこに他の男性とその女性が肉体関係を持っても何とも思わないというか
それを同意している
でもそのA男性と自分は知り合いであって
A女性とそんな恋愛感を持つということを同意している状態
事前に同意している状態での恋愛関係と
だから全く誰か知らない自分が知らない男性とA女性が肉体関係を持つというのはそれはダメなんです
それは当然ダメなんです
でもそのもともと事前に知らされているA男性
それについてデートに行ってもいいし肉体関係も持ってもいいし
そういう関係なんですよね
このA男性の恋愛関係であるB女性と
自分が肉体関係を持ってもいいし恋愛感というか交際している状態でもあるんです
だからすごいややこしいですね
だから今の日本の恋愛の定義っていうのをここに掛け合わせようとする
それで理解しようとすると到底理解できないお話なんですよ
だから何かな
本当に男性2人女性2人それぞれがそれぞれに対して恋愛中交際中ということなんですよね
だからそこにどのベクトルで肉体関係があってもそれは実際ないしデートに行っても実際ないし
だからA女性とB女性同じ日に同時じゃないんですよね
同じ日に肉体関係を持っても別にそこはお互いの同意があれば差し支えないというところなんですよね
ここでちょっと違うのはなんかですねよく乱婚みたいな
なんか複数の肉体関係同時に持つみたいな
なんかそういう変な風に捉えられたりもするんですけどそれは基本ないことが多いですね
あくまで一対一の肉体関係ということで
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同時にそういうのを求めているわけではない
そういう点で浮気とか不倫とか
あとはその低俗な乱婚みたいな
そういうのとは明らかに分断されるんですよね
もともとポリアモリーというのは健全な恋愛感なんですよね
日本の理論をぶつけると全く健全ではないということを思われるかもしれないんですけど
全然私自身も健全だなって思うんですよね
この理論の何がいいかというと
まず一対一の恋愛って破局しがちじゃないですか
というか皆さんの結婚に至るまでに相当な破局を迎えていると思うんですよ
だって私何人と付き合ったことがあるっていう話
それと全く同じ数字か1個引いた数字と同じぐらいの破局を迎えているわけなんですよ
ということは世の中に平均どれぐらいかは知らないですけど
私の知り合いとかは10回破局した人はいますし
破局って離婚みたいなイメージを持つ人もいるかもしれないんですけど
交際して破局なのでやっぱり破局という言葉は正しいですよね
だから10人付き合ったなら最低でも9回の破局を迎えていると
結構恋愛の失恋とか恋人同士の破局ってすごいエネルギー使うじゃないですか
一つ一つスッパリとですね
1日でカッとなってスパッと別れる人もいると思うんですけど
でも普通破局を迎えるまでに
下手したら1ヶ月とかなんかもやもや期間とかって
言い出そうと思ってもなかなか言い出せないとか
言い出しても相手が受け入れてくれないとか
そういうゴタゴタいろいろあって
でやっとですね破局して
スッキリしたというか良かったとかいうことになるんですけど
全くもって非生産的ですよね
恋愛に生産的を求めるかどうかっていうところもあるんですけど
ここで言うとですね
すごい持続的な関係になるわけなんですよねポリアモリーっていうのは
というのはですねまずは精神的に拘束されてないんですよ
相手を所有するという概念がないですよね
あくまでこのグループ内
09:00
ポリアモリーのグループ内の恋愛関係においてはっていう
限定付きにはなるんですけど
自分一人が相手を独占するとか
占有するとかそういったプラスになる
恋愛は相手にどっぷり使ってしまうのも
一つのメリットではあると思うんですよね
相思相愛というか
でもそういう状態ってですね
継続的にずっと続くかっていうと続かなかったり
やっぱ上がったり下がったりする
時には相手のことが嫌になる
一緒になるのが嫌になる
喧嘩するとかあと嫉妬心とかですね
あとは必要以上の束縛とかで
まあ結構ですねマイナス要素が多いんですけど
このポリアモリーはそのパートナー関係であれば
排他的な考えがないということなんですよね
自分の知り合いのA男性が
自分の交際相手と関係を持っても
別に気にしないです
気にしないまでは言わないけども
全然OKですよ
やっぱりですね
でこのこれのいいところは
あと予定が合いやすいとかですね
だからそのA女性がダメなら
B女性とデートしようっていうことなんですよ
A女性だけだと
予定があったり合わなかったり
体調がどうのとか
ドタキャンとかも可能性的にはあると
いうところですけど
じゃあそんな時どうするかって
じゃあB女性予定合えばみたいな
なんかそうですね
なんかタラシー的な
なんかことをですね
批判する方おられると思うんですけど
でもそれで健全的といえば健全的じゃないですか
自分自身にとってはですね
一人の女性に縛られてないっていうところと
あとは予定をうまく代用する
だから自分の時間
だからその一人の女性しかいなくて
もし一人の女性が
体調悪くて来れないってなったなら
その1日って完全に悪じゃないですか
でももしですね
そのB女性と会うんだったら
通常通りですね
予定通りある意味デートができたりとか
そういうことでですね
自分の時間っていうのを
なんかこう大切にできるわけなんですよね
もちろんですね
自分自身一人でできること
普段できなかったことをやるっていうのも
すごく時間の
なんだろうな
いい使い方ではあるんですけど
それでもですね
やっぱこういう考え方っていうのは
とてもですね
効率的って言ったら
批判されるかもしれないですけど
12:01
自分の時間の効率って考えると
効率的であるという考えなんですよね
これですね
本当関係者全員合意を得ているという状態が
大事なんですよね
ポリアモリーっていうのは
2対2の可能性だけじゃないんですよね
3対3、4対4の可能性もあるし
どっちかが一人少ないとか
そういうこともあるわけなんですよね
だからこう
グループの乱魂とか
性的な
なんだろうな
よく言うやりまんみたいな言葉とか
言われたりするんですけど
性に奔放だと思われやすいと
でもですね
これは決してですね
浮気症とか
性に奔放というわけではないんですよね
もともとですね
ちゃんと同意を得た上で話をすると
この
ポリアモリーっていう概念が
まだそこまで広がってないとか
受け入れがたい少数的な考えであることで
そんな中でですね
こうやって同意を結び合えるということはですね
非常に結びつきが強いわけなんですよね
これはですね
なんだろうな
単純にやっぱ
多様化というか
個性というか考え方なんですよね
でも皆さんも結構言ってるじゃないですか
なんかその束縛されたくないって
束縛されたくないって言ってるのに
でも恋愛
一対一の恋愛って束縛じゃないですか
相手を束縛する
だって相手を束縛したくないのであれば
交際関係じゃなくていいんですよね
そこがよく言うですね
友達と恋愛の
愛情だとか
愛とか恋愛とかの
理屈というか定義というか
そういう形になるんですけど
皆さんグレーじゃないですか
友達以上の関係
恋人未満とか
グレーでしょみんな
なんでグレーなのかっていうと
もともとですね
そういう定義っていうのは
日本が好き好んで使っているわけであって
だってアメリカはフレンドですよ
パートナー交際相手もフレンドですよ
友達ですよ
だから日本が勝手に
友達以上恋愛対象交際相手
っていう言葉を作っているわけであって
勝手にですね概念として
だからアメリカとかは
あくまでフレンドなんですよね
友達
で他の女性と遊んだりしても
フレンド同士なんで別にいいんですよ
それをですね
なんで他の女性と遊ぶのみたいな
私と交際中じゃないのっていう概念は
アメリカ人にはないんですよね
基本的には
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当然嫉妬心っていうのはあると思うんですけど
だから日本がですね
無理矢理作った概念といえば
ある意味そうなんですよね
今ある一対一の交際制度って
婚約になるとまた話は別になるんですよ
だからですね
ある意味あってないんですよね
人間っていう本能というか
そういうものを考えた時にですね
交際するとかいう束縛するって
交際はほんと束縛なんですよね
他の人と他の異性と遊ばないでっていう
契約ですよね
であと私のことずっと見てとか
自分のことずっと見てとか
俺だけでとか
他の人のこと見ないでとか
束縛じゃないですか
でもその束縛をするのが
恋愛関係交際なのに
なんか束縛されたくないっていう
感情もあるじゃないですか
女性の方が会社の飲み会行くとか
友達と飲み会行くって言って
やっぱ嫉妬して
行くなみたいなことを言う男性もおったり
すぐ帰ってこいとか連絡取れないとか
二次会とか行き上がってとか
なんかいろいろで迎え来たりとか
やっぱそういう束縛関係
でやっぱ嫌っていう人いるじゃないですか
だからそういうのに
そういう関係性
そういう束縛をほんとされない
てか束縛をしない関係
合意の下でですねあくまで
っていうのがですね
やっぱポリアモリーという概念なんですよね
ここで問題になるのがですね
やっぱ恋愛というか
恋愛はいいとしても
婚姻制度にやっぱ適応してないんですよね
日本はあくまで一対一
二人のパートナー同士が
結婚相手として認められるということでですね
この関係を継続して行うためには
ちょっと難しいんですよね
日本のその結婚という制度から
概念から外れているため
そこがやっぱ今後の課題とかになるんですよね
最終的に一対一
誰か一人に絞らないといけないということですね
結局は束縛される関係になるわけなんです
じゃあこのポリアモリーのゴールは?って言われると
難しいんですけど
でも全然あると思うんですよね
例えばシェアハウスで
2対2で
子供誰かに生まれたんなら
誰の子とかじゃなくて
自分たちの家族の子というか
グループの子として育てる
18:02
誰が親としてとか責任者であってもいいと
そういったグループ家族
でもある意味家族は家族ですよね
シェアハウスみたいに暮らしていれば
でも法律的には家族にはなれないというところで
難しいところあるんですけど
その法律を去っておけば
シェアハウスみたいなところに住んで
みんなの子供ということで育てあげる
そこにポリアモリーという少数派ということで
批判を受けることはあるかもしれない
子供の発達上
いじめとかもしあったなら
ちょっと問題だなっていうところはあるんですけど
生活においては全く問題ないかなと
特に子育てについて
すごく良い面がいっぱいあるんですよね
というのは昔人間というか
日本人は各家族といって
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んだりとか
兄弟で住んだりとか結婚してもですね
ということで家族っていうのがものすごく多かったんですよね
でも最近の日本というとそういうのがなくて
基本的に両親と子供っていう形が多くて
しかも今は子供が少ないので
家族っていうとやっぱり3人とか4人とか
結構そういう数字になるんですよね
昔は5,6人とか7,8人で
各家族として暮らしていた中から考えると
すごい人が少ないですよね
で実際にですね
最近は友働きも多くて
誰も家族はいないとか
両親どっちも仕事しているとか
で子供が急に風邪ひきましたって言ったら
母親が迎えに行ったりとか
時には父親
この時には母親が先に行くという考え方も
もともと対応家とは
外れている気がするんですけど
でも実際のところはまだ日本は追いついてないので
そういうところで子供が風邪ひいたんでって言って
男の方が言うと
会社からそんな奥さんにさせればいいやんとか
いうところも本当に少なくないし
うちもそう
だから生きにくい
でもこのポリアモリーであればですね
4人両親がいると
両親がいるというか親がいると
その4人の中で1人がフリーランスだったら
すごく助かりますよね
すぐ迎えに行ってもらったりとか
それは決して友人とかが代わりに行くのではない
本当に親が行くんだから
親の責任で行ってもらえるということで
めちゃくちゃいいですよね
助け合いとか
その人ばっかりが行くわけでもなくて
その逆でもあったり
21:01
またその人の子供がそういう時に
そうやって見てもらったり
あと子供同士
姉妹と言えるか兄弟と言えるかわからないですけど
そこの両親のいろんな関係で
生まれた子供たちが数人いて
普段だったら1人か2人の子供が
3人4人ということで
一緒に暮らす人としては
子供同士もわいわい楽しめて
あと経済的な基盤も強くなりますよね
4人中1人が失業したとしても
3人で補填し合えば
経済的にも安定して強くなると
そういったいろんなメリットがあるんですよね
このポリアモリーというのは
そういうのを私は高校生からちょこちょこ調べたりして
いろいろ自分の中で考えたりするわけなんですけど
海外で流行ってるっていうのは
海外の恋愛観に
似通った分というか受け入れられにくいですね
海外でも
海外でもやっぱり恋愛じゃなくて
結婚は結局一対一なので
そこがですね
やっぱ受け入れがたいところあるんですけど
でも彼氏彼女というか
そういう概念がない
海外ではポリアモリーが結構広まっているというか
日本より広まっていると
あくまで少数派っていうのは間違いないんですけどね
という感じですね
いろいろとお話しさせていただいたんですけど
こうやってポリアモリーの話をするのは
何でかというとですね
自分もですね
結婚が
どちらかといえば遅い方だったと思うんですよね
31歳以外で結婚したわけなんですけど
それまでにですね
一対一で付き合った人は非常に少ないというところで
この辺についてはですね
ここで話すのもあれなんで
プレミアムじゃなくてメンバーシップで話そうと思うんですけど
結構このポリアモリーという概念を
高校生ぐらいから知っていたので
なかなかこの日本の交際関係というのが
しっくりこなかったというのもあってですね
なかなか一対一の交際というのを
踏み切れなかったりしてですね
結果的には今こうやって結婚して子供もできて
この生活もすごくいいと思ってるんですけど
でもちょっとメンバーシップの方で
自分のポリアモリーと
自分の恋愛感というか
実際の恋愛
24:01
ポリアモリーとしての恋愛とかも
お話ししていこうかなと思いますので
興味がある方は聞いてもらえたら嬉しいかなと思います
それではですね
ちょっとあと長くなってますけど
コメント返信だけさせてもらいます
正直こんなところとは思わなかったというのが
今の職場仕事の考え方で
感想であるんですけど
それでもですね
そういう場に続けてやっていくからには
自分の中でいろいろと
折り合いつけて考えてやってるのかなって
思いますね
ありがとうございます
若いです
いい意味ですね
考え方が若いとかじゃなくて
そうです
にんまるさんは
若く感じておりますが
違うのでしょうか
本当ですか
アスターチェーン
うまくいけてなかったんですかね
本当ですか
DMとかで詳細とか教えてもらったら
できるようにやりたいと思います
ありがとうございます
いつもコメントありがとうございます
あとにんまるさんどこのコメントか
ちょっと忘れたんですけど
自分は出しすぎたので
自分を出すのは控えます抑えます
みたいなコメントあったんですけど
全然ですよ
にんまるさんめちゃくちゃ今の状態
面白くて
すごくいいと思うんですよね
にんまるさん
ぜひ今のまま
いい感じで自分を出していただいたら
いいと思いますので
用途上はですね
個性の話とか
いろいろしてたんですけど
それには心が必要という話もしてたんですけど
用途上で個性を出すのは
結構ハードルが低いと思うんですよね
比較的
だから全然出してもらっていいと思います
外の世界に出て
何かをする専門的な個性を出していくっていうのは
例えば池早さんみたいに
ペパハンは外役だってはっきり言ってしまう
あれもやっぱ心の芯がないと言えないですよね
軽い気持ちで言うと
アンチがついて
ちょっと心がポキッと折れるような
自分の主張をずっと言えないみたいな
そういう意味であって
ロマコ様のところで
ペパハンは批判する人も中にはいますけど
27:03
それでもロマコ様のところで
例えば下ネタを言うとか
それはそんなアンチがつきにくいのかなというところで
全然心を開放する場とある意味になっていると思いますので
開放していただければうれしいかなと思っております
ということで
ポリアモリーの概念というのをお話しさせていただきましたが
ポリアモリーというのは
単純に浮気とか乱魂とか
そういった低俗な話ではなくて
本当に人間の感覚を保持したような
健全的な交際関係というのを目的にされていて
そこに日本の恋愛観としては許せないというか
変とかおかしいなという部分があるんですけど
よくよく考えたら
自分たちも束縛されたくないとか
もっと自由にしたいとか
いろいろ思ったことあるはずで
それの追求というか
その結果がこの形という
新しい概念
古くからある恋愛観から考えると
新しい方の概念になってきますけど
でもそこに人間は昔から思っていたはずなんですよね
だからこそ浮気とか不倫とか絶えないわけであって
その行動を実際に動かさなくても
上着いた気持ちとかも絶対
みんな1回は経験あると思うんですよね
上着くだけじゃなくて
人目惚れとか
本命がいるのに
誰かに人目惚れするとか
外見だけでもとか何でもいいんですけど
心奪われてしまうとか
そういう経験って絶対どこかであるはずなんですよね
それをすっと抑えないといけないのかとか
そういう話になってくるんですけど
本来ある気持ち
人間の気持ち考えとポリアモリーというのは
どちらかといえばポリアモリーの方が
似通っているという概念ということで
健全的な精神状態を維持できますよというお話でした
ということでですね
ここではちょっと語れないような
ポリアモリーと私というのを
ちょっとお話ししてみようかと思いますので
気が向いたらメンバーシップに来てもらえたら
嬉しいなと思います
はい
ということでこれで収録終わろうと思います
ここまで聞いてくださいありがとうございました
バニバニブーニンお疲れ様です
30:04

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