デリケートゾーンのニオイについての悩み
あのね、ちょっと私自分自身でなぜか気になっていたことがありまして、
えーとね、自分のデリケートゾーンがニオイ。
急だわ。急だ。急直急できたわ。
クッサ〜みたいなのがちょっとなんかね、ウェブメディアで流行ってるっていう話がありますけれども、
それでね、いやどういうことかな、吹き漏れなのかなとかさ、
ちゃんと洗えてないのかなとかさ、すごく洗ってみたりとかしてさ、そしたらなんとなくまた今度はかぶれちゃうみたいな、
なんか嫌なトラブルを抱えていたのを、なんと早くそうすればよかった解決法があったので、
今日はそれについて話してもいい?
はい、お願いします。
いきなり下ネタ。ちょっとご面積だらすぎて。
下ネタって言っちゃダメなんだけども。
じゃあ真面目な話。すごい真面目な話。
というわけで、この番組では私カオチと、
私ミユッチが50代女子の日常をゆるっとお届け。
あったらいいけど、なくてもいい。そんな話題を語ります。
せーの、かいわれ帝国、はじめるよ。
後から聞きたい。
途中で消してしまって、どれかわからなくなった。
とならないために、番組をぜひフォローしてくださいね。
はい、各プラットフォームでフォローできると思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
専門医の相談と検査
というので、本当に真面目な話でちょっと悩んでたんですよ、すごく。
いろんな匂いを対応してみたりなんだりとかしてみたんですけれども、
やっぱりこれは専門家だと思いまして、
ちょうどプラセンターの治療とかホルモン治療とか、
もうずっと婦人科にかかっているのですね。
勇気を出して、婦人科の2ヶ月に1回、ちゃんと問診があるんだけど、
その時に、実はデリケートゾーンの匂いが気になるんですっていう話をしたら、
可能性としては、まずね、
病気に感染している可能性、病気だからそういう風な匂いが出る場合もあれば、
年齢的なものもあるから、まずは検査をしようということで、
検査でその病気、ウイルス、菌みたいなのが見つかったら、それは治療します。
そういうことでなければ、やっぱり年齢的なものがあるからっていう風な感じで、
まず診察を受けました。
そこのね、菌とかウイルスがいるかどうかみたいなのをやりました。
結論からすると、いわゆる病気になる病気ではなかった。
多分ね、臨病とかそういうのとか。
よく聞くクラミジアとか、カンデザ疾炎とかあるよね。
そこら辺だと原因になるから、その原因の対象になるための治療をしましょうなんだけど、
そういうのではなかったんですよ。
年齢による変化と解決策
で、確かに菌はいるんだけど、通常いる菌、いわゆる乗材菌みたいなので、
でも乗材菌のバランスが悪くなっていると匂うかもしれず、
ただ乳酸菌もいたわけ。
で、乳酸菌がいるっていうのは非常に良いことなんですって、その質の状態によって。
なので、強い薬を使ってしまうと乳酸菌まで殺してしまうから、
これはやりたくないっていう話をしたんです。
で、ただ一番やっぱり考えられるのは、年齢による質が萎縮していて、
うまく折物とかで流せなくって、
そういうことでうまくね、質の状態が良くなくなっているから、
そういう匂いを萎縮しちゃってる可能性があるから、
質剤ですね。ズバリ言いますけれども。
質剤を入れて、2種類ね、ちょっと匂うかもしれんみたいな菌を殺すやつと、
弱いやつっていうのと、あと萎縮を治すみたいな薬を入れまして、
さらに1週間で匂いが気にならなくなったの。
全然。全然。
全然じゃないかも。
顔つけたらくっさんになるかもしれない。
わかんない。
今までものすごく自分が気にしていたんだけど、
早くみんなこういうことになったら、やっぱり年齢的に50代半ば超えて、
高年期症状の一つでもあるらしいんですね。
なので悩んでる人がいたら、早めにお医者さんにかかっちゃった方が良かったと思って、
もう悩んでるの何だったんだろうと思うぐらい解消されたので。
どれぐらいの期間悩んでたの?
夏から秋まで。
そうなんだね。でも夏って言うとちょっと群れたりとかするからそういうせいかなとか、
私たちの世代だと介護脱毛とかも考えちゃったりするじゃん。
そういうきっかけになりやすかったりするけど。
そこにねって思ったりとかして、
よくそれこそフェミティック的なシートで擦れた身に拭いて、
いい香りがついてるシートで流せるやつがあるのよ。
そういう商品があったりとかそういうの使ってみたりとか。
そういうのがあるってことは悩みがちってことだよね。
その年齢的にデリケートゾーンの匂いっていうのは、
デオドラント製品があるってことは気にする年代ってことでもあるんだね。
そうですそうです。
そういうデリケートゾーンのケア商品みたいなのも色々調べて、
Amazonで取り寄せで買ったりとか、消臭用の石鹸とか、ローションとか、
トリートメントみたいなのもあるんですよ。
そういうのでケアしてみたの初めは。
たぶんその場はいいんだけど、根本的な解決にならないので、
なんとなくかぶれが出てきちゃったりとか。
あまりにも良くないじゃん本当は。洗いすぎも良くないって言うじゃないですか。
そういうことになってきちゃってたので、
そういうので手前の売っている商品で何とかできる場合もあって、
それでできればいいと思うんだけど、私もそれをいろいろやった。
遠回りした結果にやっぱり解消できなかったので、
服とかそういうレベルで治るんだったらいいんだけど、
そうじゃないっていう次のステップはお医者さん行っちゃった方が早いなと思った。
あーだね。
はい。
萎縮と臭いが関係あるっていうのが割にびっくりだった。
そうですね。
事情作用が低下しちゃうんですって。
窒胃宿によって粘膜が乾燥すると事情作用が低下して、
オリオンオノの増加とか臭いなどが出やすくなるらしいです。
なるほどね。
萎縮性窒炎っていうかっこ、老人性窒炎。
言葉の暴力。
耳も太もねーな。
いやそうでしょうけれども。
老人性っていうのやべーっていう感じですよね。
他に言い方ないのかな。
いやですので萎縮性っていう名前になっておりますので、
そういうことか。
治してくれたみたい、誰かが。
老人性っていうのはあまりですよって誰かが。
誰かが問題提起してくれたんだろうね。
なので老人性窒炎じゃなくて萎縮性窒炎っていう名前になるらしいですよ。
やっぱり窒内の乳酸菌が減少するっていうことも原因らしいですね。
なので婦人科、お医者さん関係では乳酸菌入れのローションみたいなのも売ってるらしいですよ。
今後のケアですごい気になるよだったらそういうのもあるよって言われたんですけど、
この実材の1週間、実材を入れるので治ったので、その先にはまだ言ってないですが、
1週間。
1週間。
7日分。
ピロリ菌みたいな感じ。
そうだね。
ピロリ菌を1週間かけて、私もちょっと前にやりましたけど。
それは薬を1週間飲み続けるの?
飲み続けるの。酷助剤、ピロリ菌の。
特にね、私は胃が痛くなったりとかしてなかったんだけど、ピロリ菌がいますよって言われて。
胃カメラの検査結果で、最新ってなって一瞬ドキッとしたんですよ。ピロリ菌の検査してくださいって言われて。
それで。
いましたって。
で、よくわからないうちに、ゼロになりましたって言われて、どうですか体調はって言われて、
はい。
何も変わらずだなって思いながら、はいって言ってもいいですって。
変われないんだよね。自覚症状がなかった。
なかったね。
胃がんとかもね、自覚症状がないまま進むパターンもあるかもしれないもんね。
そう、ピロリ菌はね、ずっとかい続けると胃がんの原因になりますもんね。
って言うよね。
ちつと胃じゃだいぶ違うんだけど、匂いも発しないしね胃は。
実はね、ほら近いからね、出口がね。
出口なのかわからないけど。
入口なのか出口なのか問題。
もうやめなさいって。やめなさいって。
昔ね、映画評論家の方がね、そういう。
はい、水野晴明先生。
なかなかちょっと難しい話なんでやめとこう。
そうですね。
というわけで、今日のところはこれでおしまい。
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せーの、かいわれ帝国、次回の放送もお楽しみに。
かいわれ帝国か。