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2025-11-01 20:10

#76_秋だから50代「おひとりさま旅」に行ってきました〜万博&奈良ぶらり旅

【50代女子が「ひとり旅」について語り合いました!】


今更ながら終幕間近で万博に行ったお話/50代が初めて一人旅にチャレンジしたよ!/つくば万博の思い出〜おそらく50代関東勢は遠足で行ったよね?/関西方面でひとりで行くなら?/選んだ先は奈良!/鹿に襲われた話/50代でひとり旅している人ってすごい多いね!/旅へのハードルが下がったお話

<エンディングテーマ>

鐘が鳴るなり〜Traveling alone〜

山口百恵さんのようなしっとり歌謡曲になりました〜。

後ほどYouTubeにアップします!


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50代女子が“あったらいいけど、なくてもいい”情報をお届け! 雑誌からスタートしてWebメディアに生息している編集2人が、今気になっていること、これまでやってきてよかったことなどを、つれづれなるがままに語ります。


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サマリー

50代の女性たちが秋の「おひとりさま旅」を通じて、大阪万博と奈良の魅力を語っています。特に奈良では、鹿との不思議な出会いを楽しみつつ、観光地としての変化にも触れています。このエピソードでは、万博と奈良を巡るおひとりさま旅の体験が語られています。また、同年代の人々が一人旅を楽しむ姿から勇気を得て、旅行の魅力や計画の難しさについて考えています。

秋の訪れと旅の計画
秋ですね。
秋ですね。急に来たね。
急に秋です。
急に秋じゃない?
そうだね、確かに確かに。
いや、ほら、引っ張って、毎年の話だけど、夏が長すぎて、もう9月は真夏ですね、今のね。
そうね。
ということで、最近秋になってきたということで、秋といえば?
秋といえば?急?
秋といえば、えっとね、グルメ。
そうね。
はい、ということで、旅に行ってきました。
全然関係ないの。
ごめんなさい。秋のひとり旅に行ってきたんで、今日はちょっとその話をしたいなと思ってます。
この番組では、私カオチンと、
私ミユチンが、50代女子の日常をゆるっとお届け。
あったらいいけど、なくてもいい。
そんな話題を語ります。
せーの、カイワレ帝国、はじめるよ。
ひとり旅に行ってきたんですよ。
万博の思い出
どこに?
えっとね、今更感があって、ちょっとね、言いにくいんだけど、まず万博に、大阪?
関西大阪万博にチケットがあって、
それに行かにゃあかんえ、っていうので、ずっと心のどこかでちょっと肩に仕掛かってた。
もう行かなきゃいけないって何?
いやいや、チケット取っちゃったからね、せっかくだからと思って。
で、いやほら5月は人がいっぱいって聞いたじゃん。
6月は雨降ってんなと思って。
7月は夏休み客がすごい多いであろうと思って。
8月はすっげー暑いだろうと思って。
9月の末まで引っ張るに引っ張って、
でそしたらもうね、駆け込みで皆さんご存知の通り、最後の最後はめちゃくちゃもう、
ね、あの万博って興味ない人は全然興味なかったと思うんですけれども、
あれねチケット取った後に、自分が行く日の時間帯の、取らなきゃいけないのよ、1時間ごと。
9時からオープンなんだけど、9時、10時、11時、12時行って、
それをその万博のサイトに行って、そのチケット持ってる番号を、この日のこの時間に行くよっていうのをエントリーしなきゃいけないんだけど。
各パビリオンにエントリーしていかなきゃいけない、自分で。
それはまた別。入場。
入場?
入場。
入場でチケット持ってる、そこそこ時間の枠で決まってるのね。
そう、入場できる人数が決まってるの。
ごめんなさい、全然知らなくて。
全然知らないでしょ。
そう、でもそれはね、ほら、多分興味ない人には、
興味ない人ってなっちゃって、ごめんなさい。行くね、予定ないし興味ない人。
興味ない人、もう一回ちょっと。
追い詰めかけるように言ってますけど。
はい、話題になってたのよ、SNSでも、もう9月の中盤から入れないです。
もうその入場のエントリーすらできないっていう話になって。
チケットがあっても。
そう、私は結構余裕、平日に行こうと思ってたし、でもそれでも、もうそろそろ危ないよって言われて、
見たらもう、その9月の10日ぐらいの時点で土日は埋まってましたね。
終わりまで、10月13日まで終わっていましたけど、平日はまだ大丈夫だって言っていたが、
油断していたら、もう午前中入れない。12時からしか入れないってなって、実際行ってみたら、
もう12時のところ、ちょっと早めにいいと思って、11時半から並んだら、入れたの1時過ぎですよ。
うわ、そんなに。
はい、行列に次ぐ行列だったよっていうのは、まあいいんですね。
万博はもう、きっと今、これを皆さん聞いていただく頃にはすでに過ぎ去った話で。
まだ話してるの?っていう話になっちゃうからいいんですけど、まあ行ったら行ったで楽しかったですし、
奈良の鹿と観光
何にも並ばなかったので、何にもほぼ入ってないんだけど、
大屋根リングとか、並ばずに見れる花火とか、それなりにね、パビリオンの話は、
パビリオンはパビリオンで別に、3ヶ月前抽選、
3週間前抽選?2週間前抽選、あと当日抽選っていう3回ぐらいチャンスがあるんだけど、
もうね、どれもダメ。
本当に?
全く取れない。まあ運があるんでしょうけどね。
じゃあ逆に、パビリオンが見れなくても楽しめるよっていうことね。
そう。楽しかったよっていう話ではあるんだけど、
まあそういうね、いろいろなハウツーがあったらしいね。取るにはどうしたらいいかとか、
後から、こういうことってすごい私、すっごい調べるの好きだから、すっごい調べていったけどダメだった。
あ、そう?
っていうぐらい、人、人、人。人に次ぐ人っていう感じでしたよ。
なんかでも最初の頃さ、換算としてるなんていうさ、話があったけど、
やっぱりみんなさ、行ってみたら楽しかったよっていうのを聞くと、みんなやっぱり、じゃあ行こう、じゃあ行こうってなるよね。
ね。
あなたは覚えているかしら、あの、筑波万博というものがあったんだ。
筑波万博ってあったんだよね。
いた?
いや、行かない。
え、行かなかった?
あのね、私、高校のね、中学?わかんない。
遠足で行かされました。
あ、本当に?
あの、ディズニーランドオープンも学校で行きました。
かっこいい。
え、そうか、公立だからかな。
はいはい。
へー。
行ったよ。
ほー。
で、結構、筑波万博は、すっごい昔のことなんで、よく覚えてないんだけど、でも、そこまで並ばなかったんだよね、あれ。
あー。
たぶん、学校で行くので平日で行って、枠があったからだと。
そうじゃない?平日だったからじゃない?
うーん、なので、大阪を万博はすごかったなーと思って。
あの時、筑波万博もそれの面白かったんだよね。宇宙のなんとかみたいな感じで。
あーうんうんうん。
はい、っていう思い出があったんで、あの万博は行きたいなと思って行ってきましたが、ちょっと今日話したい話はそういうのではなく、メインではなくて。
で、せっかくね、関東の方から関西に行くんで、一泊したんですね。
で、翌日どこ行こう?
大阪っていうか、京都今すごいって知ってる?
どれぐらいすごい?すごいとは聞いてるけど。
あのね、日本人観光客よりインバウンド客が上回ったんだって。
あ、そうなんだ。
で、もう身動き取れないぐらいいっぱいらしいという話を聞いて、京都はいけないなーと思って。
で、大阪はさ、結構若い人向けじゃない?
うんうんうん。
近代的だよね、そういう意味では。
USJ行ってもなーみたいなのがありまして。
確かに確かに。一人だしね。
一人ですね。
また行列も嫌だしね、と思って。
奈良行ったの。
うん。
そしたら、あのね噂は本当でしたね。
どんな噂?
奈良は人より鹿が多かった。
あのオーストラリアに行ったら、人よりカンガルーの方が多かったっていうやつみたいな。
そう、あの、いっぱい。
いや、こんなこと言って奈良の皆さんごめんなさいって。
ごめんね。
いや、奈良すごい。だからそういう意味ではのんびりできてよかったんですけど。
よかったねー。
あの、インバウンド客もすごいし、あと多分ね、京都に行けなくなった学生たちが来てました。
あ、そっか。京都に入るのを諦めた人が。
そう、修学旅行、言えない。修学旅行?
うん。
もう辞めてんだって、今京都。
そうなの?
あんまりにもなくて。
まあ、そうだよね。
宿も高騰してるから、ほら学生の積み立て金とかいうのがあるので、京都ではなく奈良に移ったのかな?わかんないんですけど。
すごく修学旅行の子どもたちが鹿にたわむ、もう大騒ぎ。
楽しそうだな、でも。
襲うのよ、鹿、人を。
嘘?
ほんと。よくほら、インバウンドが鹿をいじめてるっていう。
逆。人を鹿がいじめてた。
ほんと?
ズッツキとかね、私もやられたんだけど。
おちょくられた?
おちょくられたんじゃなくて、狙ってんの。
え、ほんと?
うん。ほんとほんと。
なんか食べ物持ってるって思ってるからかな?
そうそうそうそう。あの鹿せんべいをみんなが配るじゃない?
うんうん。
じゃあもうせんべい持ちだろお前って。
そう、持ってんだろ、知ってんだぜっていう感じで、ポケットに鼻突っ込んでくんの。
かわいい。
かわいくないじゃん。怖いんだって。
あ、そうなの?
もうすっごい勢いでガブガブって。で、ほら、そんな印刷された紙を食べさせたら野生の、あんま体に良くないじゃん。人間だって食べちゃいけないんだし。
紙?
紙。あの観光センターみたいなのをもらった。
観光マップ。
観光マップを持ってた。観光マップをパンツのポケットに突っ込んでたの。そしたらそれをものすごい勢いで奪おうとしてきた。
ウワーウワーウワーみたいに。
紙?
そう。ヤギじゃある?
ヤギなんだと思う。あれヤギじゃない。鹿でしたけどね。鹿だったんだけど、すっごい勢い。だから今から奈良に行く人にはちょっと気をつけていただきたいんですけれども、ポケットとか奴らの鼻が届く位置に紙は持たないようにした方がいい。
紙もダメ。
うん。なんかハンカチもダメか。てか服も食べられてた人いたもん。
ほんとだよ。
ちょっと。
インバウンドの客が服とかかじられてワーって逃げてた。
ほんと?
だからね、ちょっと油断ならないね。たぶんいっぱいいるところで鹿せんべいにきちんとありつけているような子たちはやんないの。
あ、そうだよね。
ちょっと優雅なの。なんかちょっと進んで、テリトリがたぶん奴らにもあるんだろうね。
あ、そっか。
そこにこう入って。
荒くれ者たちがいるエリアと。
入れなくって食いっぱくれて、
あのそういう。
ちょっとやさぐれてる感じ。
もう少しでも好きならば何かを食べなきゃ生きていけないやっていうような。
なんかこう血で血を争うような鹿エリアが奥に行くと。
たぶん鹿せんべいも売ってない。
売ってないようなところで。
売ってないから。
ああ。
あれ鹿せんべい持ってる人ほんと大変だよ。
ああ。
なくなるまで寄ってくる。
当たり前だけど。
そうだね。
だから食べ尽くされちゃうんだね。
そう。
すごいね。
えー怖いな。
怖い。
でもおばあちゃんたちが鹿せんべい売ってて、
あ、要するにこういう仕事もいいなと思った。
あ、そうなんだよ。
そこ。
あのね、そして鹿の糞掃除と。
素晴らしいなと思って。
セットなのね。
あ、そう。
売ってるおばあちゃんたちが鹿の糞掃除してた。
あ、じゃあ鹿のお世話なのかな。
そうなのかな。
なんかこう命と出したものを両方教育に関わってて。
ああ、なるほど。
素晴らしいなと思った。
せんべいをあげ、糞を片付けみたいな。
はい。
なんかそこでこう一つのサイクルが回っている感。
はい。
もうサステナビリティって思っちゃった。
そこを司っているおばあちゃんたちみたいな。
万博の思い出
そう。万博よりもうそういうね、命が巡るっていうテーマでしたけども、
ここで命巡ってんじゃんって思った。
すごいなんかこじつけてきた。
そう。
こじつけでした。今思いついた。
美しいけどこじつけていきよった。
ごめん、今適当に話した。
いやいや、いつも。
だけど。
いやいや、よかったんですけど。
面白かったね。
違う、ごめん。
こんな風に長く話してきたんだけど、
子供の小学生の演奏日記になっちゃってるんだけど、
本当は言いたかったテーマは違うんです。
何でしょうか。
パカパン?
えっと、日本はお一人様旅多いね。
私もお一人様で行ったわけなんだけど、
万博もそうなんですし、奈良もそうでしたけど、
結構同年代、男性も女性も問わず、
四、五十代が一人で満喫してる姿をいっぱい見て、
すごく勇気をもらった。
私もどんどん旅に出ようと思った、一人で。
旅の計画と挑戦
一人旅って意外にいいね。
できないんだけどなかなかね。
お尻が重くなっちゃうんだけどさ。
分かる。
あとなんか、こだわりすぎちゃいそう。
私とかだと、一人でせっかく行くんだったら、
どこ行こうかなってずっと考えて終わりそう。
こだわり派さん?
分かんないけど、なんか考えちゃいそう。
旅慣れしてないからだと思うんだけどね、自分が。
そんなことないと思うけどね。
でも食べに行く前にすっごい調べる人、
それとも他人任せって言うとちょっと失礼だけど、
流れに乗る人?
割と流れに乗るタイプ。
そうなんだ。
そういう人はさ、誘う人がいないと一緒に行かないよ。
多分そうだと思うのよ。
だから一人で行こうとすると、
なんだろう、だから考えて終わっちゃうのかもしれない。
また忙しいのはあると思う、私たちもね。
まあね。
日々追われてるから、よっぽどこう、ほら、
趣味のさ、それこそさ、ライブとかフェスであったら、
もう目標があるじゃん。
まあそうだね。
このラジに行きたい。
この目標があるじゃん。
でもその目標をさ、旅ってさ、立てるのがなかなか難しいなとは思った。
そうか。
今回はさ、万博行くっていうテーマがあったから、
万博を行って、
行ってその、じゃあ次の日何しよう。
どこに行けるだろうっていう感じがあったけどさ、
あとはほら、それこそライブだったらさ、
じゃあ渋谷に行ってとかさ、
あとフェスだったらさ、この日はこう、
ね、それこそ私たちのラブシャーじゃないけどさ、
バスとってっていう計画があるけどさ、
なんか明日じゃあどっか行こうかなっていうのが、
そうだね。
旅慣れてないと、なかなかこう、お尻重いよね。
旅慣れしてるお一人様はやっぱり優雅なんでしょうね、その辺はね。
ちゃんとこうふわっと、うまい具合に計画を緩めに立てて、
その場その場で臨機応変、
あちこち回ったりとかできるんだろうな。
旅慣れてる人って隙間ができたからってさ、
明日から台湾に行ってきますとか言うよね。
素敵。
今日の夜から韓国飛び回すとかさ。
憧れるよね。
憧れちゃう。
でもそれ旅習慣を20代ぐらいで作ってないとダメだったのかしら。
そうなのか、旅習慣ね。
旅って割とそうかもね。
でも今からでもつけたいんだな。
もうさ、余生さ、多分まだずっと長いんだけど、
でも旅行く体力ってさ、結構いるなと思ったのよ。
そうだね。
それこそ海外行きたいとか思ったらさ、
韓国とか台湾だったら、えいやってすぐ行けそうであるし、
近しいし、距離的にも近いし、生活習慣も近いし、
ちょっと似通ってるからね。
そして気候も近いじゃない?
でもさ、今からさ、インド行くとかさ、エジプト行くとかさ、
それこそフィンランドにオーロラ見に行くとかさ、
そうだよね。
もうちょっとさ、自信なくなってくるよね。
確かにね。
音楽と趣味の創作
2人で行くとかだったね。よく聞くけどね、女の子2人で行きますとか。
女の子?
子。
女子2人で行きますみたいなとかさ、聞くけど、
1人って言うと、あんまり近にいないけど、
いいよね、そういうの言ってる人のブログとか読むと、
素敵だなと思うもん。
ね、素敵だなと思うから、
ちょっと時間に余裕ができたらって言うと、ずっとできないんだけど、
できないんだよね。
できないんだけど、まずは国内旅行から1人旅行ってやってみたいなと思っちゃった。
なんだね。
なんかほら、出張とかってどっか行く、今回の万博みたいに、
どっか行ったついでの足を伸ばすだったら、できるのかな。
そうだね、それはある。
ね、なんか旅、1人で旅行ってきた人とかいたら、お話寄せてほしいね。
本当ですね、そうですね。
1人旅趣味だよって、こういうことやるとすごくフットワーク軽くいけちゃうよとか、
そういう話があったら、ぜひ欲しい。
欲しい。ということで、今日はまたね、
エンディングテーマを作るんだけど、
ちょっと今回から聞いた方のために解説をしますと、
先月からですね、4回ぐらい前、5回ぐらい前から、
エンディングテーマをなんとミュウチンが作っているという、
ミュウチン先生のプロフィールをご紹介すると、
デスクトップミュージックを先生について勉強していて、
もう、すごいね。
ハードルをどんどん上げないように。
デスクトップのね、プロ仕様の機材買っちゃったんですってよ。
だんだんね、そういう風になっていっちゃうの。
ハマっちゃうの間に。
本当にね、ちょっとね、いつかまたね、50代から始める趣味みたいなのもさ、
話したいなと思ってるんですけど、
ていうので、今音楽作りの夢中なミュウチンに、
エンディングテーマを毎回ね、すごいよね。
毎回新しく作るという、すごい豪華。
いつも習っている、先生について習っているDTMっていうやつでは、
ゼロベースから作曲することも教えてもらうんだけども、
これでここでは、AIをちょっと借りて、
曲をね、ぺぺぺぺっとね、
魔法で作るっていう、
ちょっぱやで作るっていうのをテーマに一つしていて、
なので、今日ここで喋ったことの内容を歌詞に、
歌詞にまとめるのは、自分の自力でやろうと思ってるんだけど、
自力で歌詞を作り、AIに曲にしてもらってるっていう感じです。
じゃあ今回は、どんな感じですかね。
リクエストどうでしょう。
山口桃江さんのひたび立ちとか、
コスモスのような、ちょっとしっとり。
しっとりいいね。
しっとり系どうですか。
歌謡曲っぽい。
ちょっとノスタルジックな感じの。
いいですね。
歌謡曲難しかったらシティポップでもいいんですけど、
そんな爽やかな感じでどうですか。
いいと思います。
ちょっと一人旅したくなるような。
いいねいいね。
それを口ずさみながら。
だけど、ここら辺から流れ始める曲が全然違かったらすみませんって感じなんですよ。
そうですね。
じゃあそんな感じでお願いします。
というわけで今日のところはこれでおしまい。
かいわれ帝国では皆さんからのお便り質問を募集しています。
せーの、かいわれ帝国。
次回の放送もお楽しみに。
大阪来たなら京都へも行こうと
でも飛び込んだのはなら初めての
静かな公園
ゆっくり雲が流れて
鹿は人より多いから
注意報
traveling alone
一人
風が頬を
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