kai3
今回も引き続きゲストにヨシナガさんに来ていただいて、いろいろゲームとかお話聞いてきたんですけど、
さっきヨシナガさんがさらにゲームだけでは飽きたらず、ゲームをする場所まで作られていて。
ヨシナガ
そうなんですよ。
僕はこの番組でもちょっと話したんですけど、僕も場作りすごいやりたい人なので。
はいはいはい。
kai3
すごいね。で、僕はオープニング参加されたりで、すごい魅力的な場所に仕上がってて。
ヨシナガ
ありがとうございます。来ていただいてありがとうございます。
マイクまで直していただいて。
kai3
そうですね。
ヨシナガ
この後話しましょう。
kai3
で、アナログに踏み出そうという中に、さらに場作りってさらに大きいと思うんですけど。
ヨシナガ
はいはい、大変ですね。
kai3
ここに踏み出したきっかけとかをお伺いしたいんですけど。
ヨシナガ
まず場作りって何ぞやって言うと、この聞いてる方は分かんないと思うのでご説明すると、
今月7月の15日に高田馬場から徒歩3分ぐらいのところに50名が入るレンタルスペースをオープンしました。
「SpemoPARK高田馬場 by プレプレ」っていう場所なんですけど。
プレプレっていう屋号でいろんな場所に作っていければ最高なんですけど。
まず一発目として高田馬場にスペースを作りました。
50名入るスペースって結構でかいんですよ。
ヨシナガ
お金もかかるし、椅子50個買うだけで大変なんですけども。
その50名入るスペースを作って今ようやく運営が始まったという感じです。
レンタルスペースって何だろうって方のために説明すると、
例えば普通のライブハウス、ロフトプラスワンとかって、
あれはライブハウスで店長がいて、音響さん照明さんとかがいて、
何かお客さんはそこに行ってお金を払ってライブを見るし、
演者側というか出る芸能人側の人はそこの箱を一晩いくらで借りたりして、
ギャラがいっぱい入ってきたらそれをバックしたりしながら運営するんですけども、
それって常に店長さんが必要なんですよね、ライブハウスって。
ヨシナガ
店長さんがいないとそもそもライブハウスの運営が成り行かないと。
我々の作ったレンタルスペースっていうのは基本無人なんですよ。
スペースマーケットっていうサイトとか、インスタベースっていうサイトで検索すると、
ヨシナガ
例えば新宿で6人で集まってAmazonプライムで映画を見る会を、
プロジェクト・ヘイル・メアリーを見る会をやりたいってしたとして、
誰かの家に行くとその人の家片付けないととかいろいろあるじゃないですか。
でもなんかリビングスペースみたいなのが1時間1000円とかで借りられて、
ヨシナガ
そこにぴゃっと入ってポテチバリバリ食いながら、
みんなでワイワイ騒ぎながらヘイル・メアリーを見て2時間で帰るみたいなことができる
レンタルスペースっていうものは世の中にはありまして、
そのレンタルスペースの一環として50名規模のバカでかいレンタルスペースを作ってみたっていうのが、
その高田馬場プレプレになります。
我々というか、それこそさっきほど言っていたハートというゲームが今日本で一番売れている
米光さんというゲームクリエイターの方に声をかけて一緒にやりませんかって言って、
米光さんと私ヨシナガで2人で共同プロデュースみたいな形で高田馬場に場所を作った感じです。
我々ボードゲームクリエイターの2人が作ってるんだから、
その高田馬場プレプレはボードゲームがいっぱい遊べた方がいいよねってので、
今ボードゲームを作り始めてから知り合った仲間のボードゲーム作家さんとかにいろんな作品を寄贈してもらって、
今ね、昨日時点で160個ぐらいのゲームがバーっと置いてあって、
ここでしか遊べないゲームみたいなのがすごい遊べるレンタルスペースになっている感じですね。
これを作ったのはやっぱりその人と会うみたいなことに思及を置きたいっていうのが一番の目的で、
アナログゲーム作っていってわかるんですけれども、
テストプレイをする場所って必ず必要になるんですよね。
ゲームってテストプレイをしないと出せないんですよ。
テストプレイを知らない人に面と向かってやってもらうとやっぱりあらを指摘してもらえたり、
こうすればよかったなとか分かったりとか、
説明書のこの記述って初対面の人に読んでもらうと全然通じないんだなってことが分かったりするんで、
アナログゲームって作るためにテストプレイが絶対必要なんで必ず人と集まる必要があるんですよね。
その時場がなくていつもレンタルスペースを借りたり誰かの家でやったりしてたんですが、
それをパッと使える場があるといいよねっていうのが始まりで、
レンタルスペース、ボドゲができるレンタルスペースという形で仕上げていった感じになります。
が、なんかやるとわかるんですけど物件って全然出ないんですよね。
ヨシナガ
去年の10月に探し始めてずーっと見たりしてるんですけども、
レンタルスペースにしたいっていう条件って民泊ほどではないものの普通の物件ではNGなんですよ。
ヨシナガ
ペットかの物件って少ないじゃないですか。
同じようにレンタルスペースOKの物件ってペットよりさらに少ないんですよ。
なぜかっていうとやっぱり民泊ほどじゃないけど不特定多数の人が出入りする可能性があるんで、
近隣住民だったりビルのオーナーは嫌がるんですよね。
けどまあ稀にそういうものOKとしている物件が出て、そういうのをコツコツ問い合わせをして内検して申し込みトライをしていった結果、
10個目くらいかな何個も押したりいいじゃんってとこあったんだけどそこはうまく先に戦略が決まってたとかいろんなことを
雨の日もそれこそ大雪の日もありましたけどやった結果、数ヶ月前に出た高田馬場の物件をうまく借りることができて、
そこを仕立て上げていった感じですね。ようやく今月完成ってなったのが高田馬場プレプレになります。
kai3
見つけるまで半年くらいかかった感じですかね。探し始めて。
ヨシナガ
かかってますね。やっぱ物件探してそういう感じなんだなと思いました。
カイさんにはオープニングパーティーにも来ていただいて、しかも私と米光さんは素人なんでマイクの音が出ないのを
ヨシナガ
これは電圧の問題とUSB端子の問題だって気づいてくれて、カイさんじゃなかったらあの場にいたら誰もわからなかったと思うんですけども。
この電圧のやつを100均で買ってきてあげるよって言ってアダプターを全交換してくれたら動いたっていう、
感謝してもしきれないんですが、さすが詳しくて、カイさんに直していただいたおかげでマイクを使ってイベント進行ができましたという感じでございます。
kai3
すごい魅力的な場所なんですけど、さっきのテストプレイから言うと結構オーバースペックじゃないですか。
ヨシナガ
そうなんですよ。
kai3
あそこまでに仕立て上げるところの覚悟とか、どこでそっちに。
テストプレイできたらみんなが集まればいいよなあから、50人が入るところまでいったところがすごいなと思ったんですけど。
ヨシナガ
そうですね、はじめは12人ぐらいの箱で探したんですよ。リビング、12畳のリビングとかがあれば12人ぐらい入れるじゃないですか。
それだけあればいいよね。まあ贅沢言えば20人入ったら最高だよねみたいなこと言ってたんですよ、ねみつさんと。
だから米光さんとの打ち合わせメモには20人入るといいね、ちょっと贅沢すぎるかな笑、みたいなこと書いてあるんですけども。
結局その物件、滅多に出ない物件を探す中でいきなり50人の物件が取れそうな状態で出てきたんですよ。
kai3
ああなるほど。
ヨシナガ
で、いやどうするか、これを引いたらまた3ヶ月待ちとかになるのは確実だし、どうするかな。
特に高田馬場プレプレは行ってくださるとわかるんですけど正方形なんですよ。正方形の物件って滅多に出なくて、同じ広さでも横長だったりするんですよね。
横長だと狭く見えたりうまく使えなかったりするんですよ。
正方形の50人の物件出てきたとどうする?ってなって、まあ行こう。行こうというか、私も米光さんもサラリーマン辞めてそば屋やるみたいなものとは違って、
そこにかけるだけの資金というか、まあ蓄えはこれまでの頑張った人生で少しは多くはないですが少しはあるぞと。
で、仮にそれがこけても明日の家賃がないとかもうひもじくて死にますにはならないであろうと立場的にというか年齢でしょうね。立場と年齢的に即死はしないだろう。
じゃあ行きますか。そうしましょうっていう感じで、ちょっと突然倍以上のバカデカスペースになってしまったんですが、まあ行くかっていう覚悟で行った感じです。