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おはようございます。 11月8日金曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困りごとは、 易占で解消することができますよ、とお伝えしている番組です。
また、このチャンネルは、あなたの占いたいこと、 悩みや困りごと、どんなことでも、募集しております。
お気軽に、リプ、コメント、DMなどなどで募集しておりますので、 お寄せいただければと思っております。改めてよろしくお願いします。
はい、本日は西勢。 西勢とは、毎日自分で自分のことを占っております。
今日はこういったことをしたいです。どのような結果になりますか?とか、 こういうことをするためには、何に気をつけばよいでしょうか?
また、今日はこれとこれの2つで迷っております。 どちらの方がより良い結果になりますか?といったことを占うことができます。
自分で自分のことを占うことができます。 その中で、今日、本日、金曜日、毎週お話しさせていただくので、
ちょっと私の中でテーマを決めております。 金曜日は、ポジティブな変化と成長についてお話しさせていただこうかと。
よく皆さん、強みをどうやって見つけて活かしていけばいいですか? ということをよく聞かれることがあるんですよね。
やっぱり、ご自身で自分自身の強み、やっぱりこれが好きだとか、これが得意だとかって、結構持っていらっしゃる方、
はっきりされている方ってすごくいらっしゃいますよね。 そういった中で、自分はこれが強みだと思ってるんだけども、
もっとさらに人様の役に立つためにはどうすればいいか?とか、 自分はこれが強みだと思ってるんだけど、
これの方向性でよろしいですか?という、そういったご相談をいただくことが多いんですよね。
そこで本日は日節、自分の強み、私自身の強みを見つけて生かすには、どのように取り組めばよろしいでしょうか?と。
私自身の強みを見つけてさらに生かすには、どのように取り組めばよろしいでしょうか?
占います。
りで、ないかは火です。
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ごん。
ごんで、がいかは山です。
こうを占います。
諸行です。
はい、本日、ないかは火、がいかは山でこちら、22番の参加費いただいております。
参加費の火事、火事というのはこの件全体の意味でございます。
参加費の火事は、最高の美は飾らない素顔、最高の美は飾らない素顔という風に出ております。
この参加費の火という漢字、こちらは貝という、貝川の貝という字が入ってるんですよね。
昔貝はお金として流通しておりまして、財産とか財宝の財もそうですし、買い物の買うという字もそうですし、資本の資という字とか、そういったお金に関係する感じでやっぱり貝がついているんですよね。
このイメージでいきますと、がいかが山でないかは火で、この夕映の山の美しい景色なんですね。
あるいはまたこの火というのは、もみじ、もみじの色に彩られた秋の山。
また火のことは文化、文明を指すもの、毛の世界では火は文化、文明を指すものなんですけれども、人家が、人の家がある山、そういう見方もできます。
こちらは大きなことを成し遂げるというよりも、もっと日常生活をいつもささやかな幸せを示すんですね。
その中でも特に火ということなので、学問とか芸術とかそういった文化的活動にも大いに基地だという毛でございます。
ただ問題は、こちら最高の美は飾らない素顔というのは数の通りに、見た目だけ、上辺だけ、そういったところを取り繕って、内面が伴わない状態はだめですよというふうに今しみの毛でもあるんですね。
この毛の中、1個の毛の中にも状態が6段階ございます。
これを甲と言うんですけれども、一番最初の状態が初甲、そこから少しまたことが進んで2甲、3に進んで3甲というふうにいきまして、この1個の毛の中でも一番最終段階を上甲、6番目を上甲というふうに呼んでおります。
そういう中で段々と1個1個の意味が、甲字という意味が変わっていくんですけれども、今回いただいているのは一番最初の初甲なんです。
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初甲というのは足を指すもの、足元の話、その次2甲だったら顔、ひげの話、そのまま段々と進んでいって、一番最後の上甲でしたら白く飾る、白く飾るという、色を何も使わない飾りというありのままの美しさを示す、そういったストーリーのある毛なんですね。
そこで今回は初甲の意味、初甲の甲字は足を飾る、車を捨てて、そこで行く、と出ております。
これどういったことかなと申しますと、足を飾る、車を捨てて、その言葉の通りですよね、
あんぎり自動車とか、そういったことを使うのではないですよ、ということ、自分の足でしっかりと地面を踏みしめて歩いていきなさい、と。
真の美しさに到達するには、自分の足でも歩くしかない、近道がないですよ、という言いましめなんですよね。
ですのでこちら、自分自身、自分自身の強い部分を見つけていかすためには、近道とか、そういった手っ取り早い方法とか、そういったものはないですよ、と。
自分の足でしっかりと踏みしめていきなさい、という、そのままの通りですね。
はい、今日はそこからまた更に話を進めて、普段スタイフの中でお話ししていないんですけれども、歯科についても見ていこうかと、お話しさせていただきますね。
歯科というものはどういったものかと言いますと、この液泉のお話、陰と陽の組み合わせで物語でも、人生でも進んでいくんですけれども、陰と陽は常に流動して変化する、変わりゆくものなんですよ、ずっと同じ状態ではないんですよ、ということなんですね。
今回この、毛の中に酸化肥の処方が出まして、この酸化肥の処方のままでずっといるわけではなく、その次はどういった成り行きになりますか、というところ、次どういった成り行きになるか、というところを示すのは、どの甲乙が動くのか。
その次はどの甲が動くのかというのが、今回出ている処方なんです。
処方はこれ一番下のところ、このこちらが横一本線の陽なんですけれども、この歯科というのは甲を裏返すんですね。
陽なら陰、陰なら陽に変えますよ、というところ。
一番下の処方、陽になっているものを裏返して陰にします。
そしたら一番下から陰陰陽、陰陰陽という形になるんですね。
そういった陰を裏返したもの、この話の成り行きで次はこういったことになりますね、こういった極門面があり得ますね、といったものを歯科と言います。
今回の歯科でしたら、内科が山で外科も山で、こちらはゴイザンになるんですよね。
ゴイザンはどういうことかと言いましたら、山が二つなので動かさずこと山の如しという性質なんですけれども、
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行くべきとこは行き、とどまるときはとどまるという、そういった正しい判断ができるようにというところなんですね。
いづまいを正して交渉な境地を目指さなければいけないよ、というところ。
最初の受けから先ほどの受けから続けて考えたら、近道はないので、自分の足でしっかりと歩いて進んでいくところ。
そういう中でもさらに、行くべきときは行き、とどまるべきときはしっかりととどまりなさい、と。
その正しい判断ができるような山のようなどっしりとした気持ちを持った人になりなさい、そういったところを目指していきなさいといったところが示されております。
正直こちらの厳しい話だなと私は受け止めているんですけれども、でも何事も厳しくて当たり前なんですよね。
誰しもそんな簡単に手軽に自分の強みというものを出せるわけではないので、むしろこういった結果が出たところ、こういった経をいただいたところが改めて自分自身に絶えないもの、それを覚悟というのか意欲というのか、それをモチベという言葉で言うのはちょっと違うような気もするんですけれども。
こういった形で自分自身がどういったふうに進めばいいんだろう、自分自身の方向性とか迷いだとか、そういったときにきっちりとした道筋を形、言葉にして示してくれるもの、それがこの液泉の面白いところ、不思議なところ、そしてありがたいところ、またさらに自分でも少し勉強すれば占う、自分で自分のことを占うことができるようになる、そういったものでございます。
この液泉の魅力、それがあなたにも伝わって、あなたにも興味を持ってもらえれば嬉しいなと思って、自分自身のこともセキュラナにお話をさせていただいております。
本日はその案で改めて足元、足元、足元をしっかりと踏みしめて進んでまいります。
そしてまた志は動かざること山のことしのように、行くべきときは行く、とどまったべきところはとどまる、そういった志を持って進んでまいります。
週末、あなたもお体にお気をつけてお過ごしください。
そして今日もあなたが大切な人と一緒に美味しいご飯が食べられますように、いってらっしゃい。