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おはようございます。12月21日土曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
毎日身近なテーマを一つ取り上げて、易占で占い、その答えについてお話ししております。
易占は行動の指針となるもの、それによって少しでもあなたの心が軽くなりますように、と思って毎朝お話ししております。
このチャンネルは、あなたの実際に占ってみたいこと、聞いてみたいことも募集しております。
お気軽に、リプ、コメント、DMでご連絡いただけば嬉しいです。改めてよろしくお願いいたします。
このチャンネルは、実際に占っている部分と結果の解説部分をまとめて含めてお話ししております。
その中で、前半部分は実際に占っているところ、税蓄の音がするところですね。
ここの部分は飛ばしてもらっても構いません。
後半の解説部分、解説部分も大きく分けて3つあります。
1つ目は示された件全体の説明、そして2つ目は示された中でのさらに細かい説明、そして最後3つ目が読み取った結果。
そんな中でお話ししておりますので、改めてよろしくお願いいたします。
では早速、今日の選択。土曜日は過去の癒しについて。
過去の成功体験をどういう風に生かしていけば良いでしょうかと。
自分自身の過去の成功体験を今後どういった風に生かせば良いでしょうかと占います。
外科は地です。
外科は山です。
5個です。
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ここからは解説部分です。
まずは解説の1つ目、この件全体の説明です。
内科は地、外科は山。
こちらは三地薄ですね。三地薄の薄は剥がれるという字。
三地薄の果実は薄落して最後に残るもの。
こちらの件は下から見るものなんですけれども、
下5つが陰で、一番上1つだけが陽なんですよね。
もともとの考え方としては全部、6個全部が陽だったと。
それが下から陰がじゃんじゃんじゃんじゃんと攻めてきて、
そこで最終的に陽1個だけは残った。
この陽の1個も最終的には陰に変わっていくだろうといった状態でございます。
陰陽ってよくポジティブ・ネガティブという言い方をするんですけれども、
陰はマイナスだとか、陽はプラスだとかって、
そういった単純なものではないんですね。
例えば、以前にもスタイフの中でお話ししたことがありますけれども、
いらないものを育っていたところ。
断捨離とかダイエットとか、そういったことですね。
何でもかんでもすべて陽が良いものだというわけではないんですよといったところでございます。
ここからは解説の2つ目。今度は甲の新説明です。
甲というのは1個の件に甲が6個あります。
時間の系列、推移によって変化するものです。
一番最初の状態が初甲、そこから少し変化したものが2甲、
またさらに時間が経って変化したものが3甲、4甲、5甲で、
一番最終段階を上甲というふうに呼んでおります。
今回示されたのは5甲なので、5甲のお話です。
魚がつたなっているような状態のように妙観を率いる妃、王の長愛、万事うまくいくというふうに出ております。
迫楽とは全然かけ離れているような話なんですけれども、
この産地迫のお話というのは、一番最初の状態の初甲ですと、
身体の足が迫楽というところなんですよね。
寝ているところから足元が崩れてきますよという話。
2甲ですと、今度は身体の本体までが迫楽する。
だんだん危険が迫ってきましたよと。
3甲になると迫楽の最中になるんですよね。
4甲になると、身体はすでに形がなくなっている。
危険がかなり差し迫っていますよという状態。
その中でのこの5甲の話なんですね。
迫楽で大変な時期に自分だけ駆け抜けしようという、そういった考えは良くないよというところ。
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妙観を率いる妃というところは、仲間と団結すれば苦難を乗り越えられる可能性があります。
その中で、王の長衣パンチを上手くいくというところは、上の立派の人からの引き立ても期待できますよというところ。
ただ、あくまでも自分一人だけが抜けがけしようとしてはダメだ。
仲間とちゃんと団結をしていきなさいよといった、そういった考えでございます。
ここからは解説の3つ目。
今回示された家と甲、そして占う内容選的と重ね合わせて、最終的にこういった結果ですねといった決断の場面でございます。
今回の選的は、過去の成功体験をどのように生かすかというところなんですけれども、
この項目から見ますと、自分一人だけ抜けがけしようといった、そういったものはいけないよということ。
間違いなく、間違いなくといったらですね、トラブルとか起こるでしょう。
迫楽のようなというか。
起こりそういうところも起こりがち。
そんな時にも、自分自身が担当していることだけを見るのではなく、あくまでも周り全体、
仲間だとか同じ部署だとか、そういったところにしっかりと目を向けなさいというところ。
今回ちょっと気になるので、歯科も見てみましょう。
歯科というのは、毛というのは引用で示されているんですけれども、
引用は常に長いといって移り変わるもの、変化するものといった考え方なんですね。
今、今回示されているのがこの毛だけれども、今度は次にどういった毛に変化するかといったところ、それを見るのが歯科なんです。
具体的には毎回行うときに内科が出て外科が出て甲が示されるんですけれども、甲が陰だったら陽、陽だったら陰、逆にしますよというところなんですね。
今回は五甲が示されています。五甲は今陰なんですけれども、その陰の五甲を陰を陽にするとなると内科は変わらず地のままで外科が風に変わるんですね。
この毛は内科が地、外科が風、風地感というまた別の毛になります。
イシカは今後の展開だけでなく、今現在の背景とかそういったものを示すこともあります。
この風地感、これについて簡単にお話しさせていただきます。風地感の火事は仰ぎ見て自生というところなんですね。
内科が自分のことで外科が周りのことという目なんですけれども、自分は内科の地として色んなものを受け入れなさいと、相のまま受け入れなさいというところで、
外科の風はどこまでも吹いていくもの、これまでの情報を示しております。
ずっと遠くまで進んでいくところ、地の上を風が吹くということで、
ずっと吹いていく風のように遠くまで遠くまで、そして世界の変化、世界がどのように変わっていくか、世界の情報はどういったものか、
そういったところをしっかりと見なさいよというところなんですね。
周りを見るだけでなく、なおかつ自分自身にも、今回の風地感の火事が仰ぎ見て自生なので、
自分自身のこともしっかり見返りなさい、周りの情報をしっかりと見ていきなさいといったことが示されますね。
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長くなってきたのでここでまとめます。
今回、過去の成功体験をどう活かすべきかということで、トラブルが何か起こりがちな時期でしょうと、
だけども自分だけでなく、周りの人たちと一緒に団結してそこで乗り越えていきましょうというところ、
一人だけ抜けがけしようとかそういった気持ちではダメですよというところをして、
自分自身を見返ること、またこの先自分の待つ愛情をずっと遠くまでいろんなことまでを含めて、
しっかりと見つめていくこと、そのように心がけてまいりましょう。
はい、ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました。
土曜日、あなたはいかがお過ごしですか。
今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。いってらっしゃい。
