強さと乾為天の理解
おはようございます。加賀小町と申します。
今日は、力が強いと言われるものほど、扱い方を間違いやすいということを3分でお話しします。
努力しているのに、自分が今うまくいっているのか、それとも空回りしているのか、分からなくなることってありませんか?
それは、あなたの問題ではないんですね。
今日は、六十四卦の一番最初にある、とても強い卦についてお話しします。
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易でお話しすると、乾為天という卦です。
易で占った結果って、大きく分けて64パターンあって、六十四卦と呼ぶんですけども、
その六十四卦の一番最初に置かれている卦なんですよね。
陰と陽で話すならば、すべてが陽、一点の曇りもない、一番強い形の卦なんですよね。
これは、竜、ドラゴンに例えられることも多くて、
力とか成長とか、上昇するというふうに言っている卦なんです。
この乾為天が示しているのは、力そのものなんですよね。
力があって、勢いがあって、可能性が最大限までありますよ、という状態。
だけど同時に、この卦には大きな落とし穴もあるんです。
それは、どの段階の話か分からなくなりやすいということなんですよね。
この乾為天では、ドラゴンが段階ごとに成長していくんですよね。
まだ水の中にいる段階とか、姿を見せ始める段階とか、今度は空を飛び始める段階って、
同じドラゴンでも意味が全く変わってくるんですね。
これを吸っ飛ばして、強い卦イコール今すぐ動くべきって受け取ってしまうと、
現実とのズレが生まれます。
乾為天を誤解すると、こんなことが起こりやすくなります。
実態より先に評価を取りに行くとか、準備段階などに結果を急ぐとか、
強くなければいけないと自分を追い込む。
この卦が強いほど、意味を読み間違えた時の影響も大きくなってしまいます。
なので、この乾為天は強い卦なんですけども、
背中を押す卦ではないんですね。
勢いに乗れとも言わないし、今すぐ飛べとも言わないんです。
逆に、力をどういう風に扱うか間違えたらダメだよと警告しているんですね。
では、この卦から読み取ったことを一言で言うと、
強さは使い方を間違えると負担になる。
そのように読み取りました。
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1番、力が余っている感じがする状態。
2番、力を出していいか迷っている状態。
3番、まだ力を出す段階じゃない気がする状態。
近いものがあれば、番号だけで大丈夫です。
教えていただけば嬉しいです。
今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございました。かがこまちをお届けしました。