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おはようございます。 10月24日木曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができます。 大きな悩み、小さな悩み、そういった大小に関わらず、日頃思ったこと、何気ないことでも、易占の力で道筋を見つけることができますよ、といったことをお伝えしているチャンネルです。
私の日々の日勢を録音して公開しております。 日勢というものは、毎日私が自分自身で自分を占っております。
その内容は日によっては違うんですけれども、大きなことだけでなく、日々のこと、些細なこと、そういったことでも占うことができますよ、身近なものなんですよ、ということが伝わればと思ってお話しさせていただいております。
はい、そこで本日の日勢です。 仕事をしているときにやはり、いろいろな、普段とちょっと気を張って話をする場面ってありますよね。
上司との面談、プレゼン、はたまた新しいお客様とが。
はい、そこで、新しいお客様との面談の緊張を改善するために、何気をつけばよいでしょうか。
新しいお客様との面談の不安を改善するために、何気をつけて取り組めばよいでしょうか。
占います。
ゴンで内川、山です。
外川占います。
ソンで外川、風です。
最後にコーを占います。
ゴコアです。
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はい、本日、内川、山、外川、風、53番の風山禅いただいております。
こちらは手順を踏んで進むという意味なんですね。
この家は女性というか、いいところの行家のお嬢様が訪ぐ家とされています。
一気に進まず、少しずつ順序立てて進むというところなんですね。
まず始めに師匠を立ててお伺いしてから、顔合わせがあって、ゆいのがあってというふうに、
手順通りに準備を整えながら進めるということで、
こちらの家の意味は手順を踏んで進むという意味なんです。
また風山禅の風、風は五行では木を表しております。
山の上の木、山の苗木が徐々に徐々に成長していくイメージなんですね。
土から芽が出て、それが生えるではなく、山の上なので元々ある大木、
大木だけれども、その大木は少しずつ少しずつ大きくなって育っていきますよね。
そういった姿なんです。
少しずつ少しずつ木が伸びていくのも、一気に一日で大きく伸びるわけではないので、
本当にこの木が出たら先を争いあせってことをなそうとすると、
よくないよと、基礎を固めてゆっくり一歩ずつ一歩ずつ進めていきましょうといった、
そういった時だけでございます。
こちらの工事の中には全て甲という水鳥が出てくるんですよね。
渡り鳥。渡り鳥は季節によって場所を移して、
暑い季節は北、寒い季節は南という風に季節の巡りに従って移動するというところで、
これも同じく少しずつ手順を踏んで進むというところなんです。
今回こちらの風山全五甲なんですけれども、甲というものは1個の毛に全部で6個ありまして、
1番最初の甲を初甲、その次2甲、3甲といって順番目にいって、
1番最後6番目の甲を上甲というふうに呼んでおります。
甲は時間の系列ですね。
まず風山全の1番最初の状態が初甲、それから少し進んでいって2甲、
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そういって徐々に徐々に進んでいって、県の最終段階、最終的にどうなったかといったところが上甲なんです。
本日はこちらの5番目。1個1個の甲にそれぞれ意味がついております。
甲児という意味がついておりまして、この5甲の甲児、これは甲が高い丘に進む。
甲というのは鳥のことなんですけれども、そこで甲が高い丘に進む。
妻は3年間子供ができないが、最後は基地というふうにいただいております。
1番最初の初甲でしたら、この甲鳥がまず水際にいる姿なんですよね。
それから2甲になると今度鳥が今度岩の上に行く。
3甲になったら鳥が今度陸地に進んでいった。
4甲で木まで進んでいったといったところなんです。
これで今回の5甲は鳥が高い丘まで進んでいったと。
その次、妻は3年間子供ができないが、最後は基地。
これどういったことかといいますと、1個1個の甲に甲児という意味がありまして、
それと別に全体的に共通して、甲は人の位を表すものなんです。
こちらの1番初甲は位が低いもので、その上の方の上まで行って上甲は位が高いもの。
大雑把に言ったらそういったところなんですけれども、今ちょっとそれだけ覚えていただければ大丈夫です。
今回の5甲は結構位の高い人なんですね。
この位の高い人が奥様と会いたかったんですけれども、
その間になかなか周りの人に邪魔をされて、奥様と3年間会うことができなかったと。
これが妻は3年間子供ができないがという意味だったんですね。
奥様と3年間会うことができなかったんだけれども、最終的に奥様と正義は勝ちじゃないですけれども、
奥様と無事に会うことができて、最後は基地っていった、そういった項目なんです。
こちらこういったところ何を表すか、何を意味するかというと、
これまで着実に進んで満足できるところまで来ているよと、
だけど全てが全中じゃない、奥様となかなか会えなかったといった話なんですけれども、
人間関係で問題が生じやすく、本当に欲しいものがなかなか手に入っていませんよと、
あと3ヶ月またはあと3年、努力を続けましょうといった、そういった意味になっております。
そうですね、ただお客様とお話させていただく中で、やはり努力が大事だというのはごくごく当然のことではありますが、
焦ってはいけないよと一言で言うと既につきますね、手順を踏んで進むという系なので、
焦らずに少しずつただ正しい順序で、
つきあき場でこんな話をすればいい、あんな話をすればいいとかそういったことはもうダメですよと、
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少しずつ手順を踏んでゆっくりと進めていくことですね。
そうですね、ただ今回の工事、奥様と会えないといった工事なので、人間関係で問題が生じやすくと申しますが、
ちょっとまだまだ今すぐにどんどんこうなるといった問題ではないぞといったことが示されておりますので、
すぐにうまくいくことはない、当たり前ですね。
そういったことを心がけて、少しずつ少しずつお話を、自分が話す時はお話を聞かせてもらうことが多い立場なんですけれども、
焦らずに少しずつ少しずつお話を聞かせてもらって、心がけていこうかと思います。
先を焦りません。下手なつき合い牙とかでお話したりはしません。
正直私は話すことが不器用なんですよね。
不器用は不器用なりにも、焦らずにコツコツと正しい手順で、
正しい手順でですね、この毛ですよやはり。
正しい手順でお話を伺いながら進んでいこうかと、そのように心がけてまいります。
ちょっと厳しい毛ですが、いましめとしてそのように心がけます。
では、木曜日、今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございました。いってらっしゃい。