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おはようございます。11月30日土曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよ、とお伝えするチャンネルです。
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はい、本日は先日見させていただいた匿名Nさんのことを、またさらに深掘りさせていただきました。
個人の事業として、個人の事業をどのように進めていったらよろしいのでしょうか、と。
個人の事業をどのように進めていったらよろしいのでしょうか、と。
占います。
今度、内科は山ですね。外科を占います。外科も山です。書工です。
今回、内科も山、外科も山、こちら52番の御印山といただいております。
これ、同じ山という山の意味が二つ重なっているということで、十科と言うんですけれども、
これはちょっと山の意味がものすごく強く出ているというところなんですね。
ちょっと正直なところ申し上げて、あれなんですけれども、厳しい結果、厳しい結果となっております。
御印山の舵は、御飾ること山の御年というところなんですよね。
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君子は、行くべき時は行き、とどまるべき時はとどまるという、そういった正しい判断ができる人だということなんです。
ただ、心騒がしい人には難しいことなんですけれども、この毛が出たらいずまいを正して、
高尚な教授を目指さなければなりませんよといった、そういった忌まし目でございます。
また、山も二つということで、一般的に二つの重荷を背負っているといったところが示されますね。
その中で、今回初甲なんですけれども、初甲というのは、1個の毛の中に6つの甲がございます。
一番最初の状態が初甲、そこから次体が進んで2甲、また3に次体が進んで変わって3甲といって、
この毛の最終段階を上甲というふうに呼んでおります。
そういった1個の毛の中の時間の系列なんですけれども、その中で今回は初甲、一番最初の状態でございます。
初甲の甲児、甲児というのは、1個1個の甲の意味でございます。
初甲の甲児は、足がとどまって動かない状態、正しい道を長く守ればよろしい。
足がとどこって動かない状態、正しい道を長く守ればよろしいというふうにいただいております。
ちょっとこっちは厳しいと申し上げたのは、今は時期ではないということなんですね。
山ってとどまるという意味なんですけれども、仕方なくとどまるというのではなく、
今はそういったタイミングではないですよ、行くべきタイミングではないというふうに意識した上でとどまるということが必要だということです。
身の回りにいろいろなお仕事のことで、いろいろな問題が起こって、それに一つ一つ対処することがあっても、
大きな目標につけてはまだ動き出さない、準備を整える時期だというふうに出ておりますね。
今回どうやって進めていったらというところなんですけれども、
正直なところ、今の時点では今はまだ進める段階には早いのではないのでしょうかというふうに示されております。
ですので、今は与えられた状況の中でも、淡々と黙々とノルムをこなしていく生活方法も必要だということで、
山が二つ重なっている状態ですので、現代になさっていらっしゃる努力を積み上げて、
二つの大仕事を片付けることができれば可能ではないかというふうに示されておりますね。
ただ、生きの世界では陰陽は常に変化するのですので、今は時期ではなくてもずっとそういったままかというと、
もちろんそうではないです。陰陽が巡って、また時期が来れば今こそ立ち上げる時期だといった時期ももちろん来ると思っております。
ただ、その時期がいつになるかというのは、また新たに気を立てて見る必要があるので、
今回この場ではそこに関しては今は触れないでおきますね。
今現在できることはどういったことかと申しますと、
攻めよりも守りの姿勢ということ、先ほどのことと重ねての話になりますけれども、
身の回りに起きた問題、そういったことに対処する形になりますね。
その中でまたさらに、与えられた役割を担々とこなすということなんですけれども、
必要以上のことはあえてせめて求めないことですね。
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適切な距離感をとって、不要なことにエネルギーを使わない、守りの姿勢、
その守りの姿勢が今必要なことだというふうに考えております。
では、その中で今できることは何かと言いますと、
自分自身の内面をさらに整えていくことかと思うんですよね。
専門性なり、そういったものが自分自身に不足されていると思っていらっしゃるのであれば、
そこをしっかりと積み上げていくこと。
山のように積み上げていくところですね。
そちらの方に、自分の内面の方にとどまって山を積み上げていく。
一生懸命学んで身に付けていく。
そこを優先するにあたって、周りの人付き合い、他の仕事のことにも
エネルギーは過剰に割かなくていいのではないかというところですね。
身の回りの問題には対処はするけれども、ただそこも黙々と周りには対処していくこと。
あまりこういった言葉としてはあるかもしれないですけれども、
外部との人付き合いにあまりエネルギーを使わないで、
その結果としてもご自身の方にエネルギーを、
ご自身の内面の学びについてのエネルギーを使うことができて、
さらに結果的にはそちらの方がよいのではないかととどまるといったら
そういったことかというふうに示されております。
あくまでも攻めよりも守りの姿勢ですね。
そこは有効活動で、大きな動きというのは今すぐには決断をしないことですね。
今回さらに相手といいますか周り、現在周りからどのように見られているかというところなんですけれども、
この毛の形を180度回転された形、これ層毛と言うんですけれども、
その層毛を見ますと今度は雷が二つで審議台という形になるんですよね。
これ審議台というのはどういうことかといったら、
雷というのはものすごく動くということの象徴になるんですけれども、
やはり周りの方とか勤務先の会社の方とかでしたら、
ものすごくおそらく匿名Nさんはよく動く方だというふうに
見られているかと思うんですよね。
ですのですごく頼られがちなところもあるかと思うんです。
ただ、そこで先ほどの今の時期は、周りからはよく動いて頼られるというふうに思われたとしても、
今与えられた役割を淡々とこなしても必要以上のことをしないこと、
適切な距離感をとってとどまること、そうすることによってさらに自分自身の内面のことに
エネルギーを向けること、大きな目標に向けてはまた動き出さずに準備を整える時期であることというふうに出ております。
そのように向かって進んで頑張っていてください。応援しております。
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またその先で状況が変わったり迷われることがまた出てきたときには改めてご連絡ください。
いつでもお待ちしております。
はい、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
月末ですね、明日から12月また新たな月を迎えるために、
今日をしっかりと締めくり、心身ともに体調を整えて進んでいけるように頑張ってまいりましょう。
今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますようにありがとうございます。
いってらっしゃい。