はじめに:完成後の崩壊
うまくいった。最後まできちんと終わらせた。 だから、もう大丈夫だと思った。
でも、終わったはずのことが、少しずつ崩れていくことはありませんか?
今日は、完成した後に起こることについて、3分でお話しします。
易の「水火既済」とは
おはようございます。加賀小町と申します。
このチャンネルは、言葉にできない気持ちを、 易占語を通して、言葉にするチャンネルです。
易で言うと、水火既済。 一度、すべてが完成した状態を表しているんですね。
この卦は、上に水、下に火があるんですけれども、 これがもう、この易の中では完成した形って言われているんですね。
陰と陽がピチッと沿っているよっていう。 乱れていません。沿っています。
ようやくここまでたどり着きました。 こんな状態なんです。
だけど、この卦は、完成したから安心だよという意味ではないんですね。
逆に、完成した後は、気をつける必要があるよと示しています。
完成後、見なくなることの弊害
うまくいくまでは、何度も確かめたり、 ちょっとおかしいなという違和感に気づいたりします。
だけど、終わったと思ったら、見たり確認したりする回数が減って、 手をかけることも少なくなってしまいます。
そして、気づかないほど、小さな違和感とか見られというのかな、 それが少しずつ重なっていくんですよね。
うまくいった後に崩れてしまうのは、意思が弱いからでもない、 努力が足りないわけでもありません。
終わったと思って、見なくなってしまうからかもしれません。
水火既済は、何もしなくても、 ずっと完成が保たれる状態ではないよという意味なんですね。
完成後も継続することの重要性
終わった後にも、今どうなっているかを見る。
少しずれていたら、大きく変わってしまう前に戻す。
完成したってことがゴールではなくて、 これからも手をかけるものとして見ることが大切なのかもしれません。
そのように読み取りました。
リスナーへの問いかけと締めの言葉
はい、ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
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いただいた反応が次の言葉を作る力になります。
いつも本当にありがとうございます。
ぜひ考えてみてください。
あなたが今、もう終わったと思って、 見なくなっていることはありますか?
短い言葉で構いません。
思い当たることがあれば、コメントでアウトプットしていただけば嬉しいです。
はい、今日もあなたが大切な人と一緒に、 美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございました。
加賀小町がお届けしました。