はい、ということで、今回はしえりママのおすすめのドラマ。 そうだね、前回はあの映画を紹介したので、今回は韓国ドラマで、恋は雨模様っていうやつ見たんだけど、
なんかね、もうなんかさ、題名からしてさ、バリバリの恋愛系かなと思って。 そうだね、私そう思ってまだ見てない。
そうでしょ?で、これさ、なんか、ネットフリックスのさ、こう最初にプレビューみたいな見れるところに、
その勤務部長、エージェント勤務か、に出てたさ、このテコンドーの人がさ、映ってたわけ。
この人出てるなと思って、じゃあ見てみるかと思って、1話を見たわけ。 病院の先生役で。なんか長尾役、本当にちょっとしか出てなかった、そんな人。
仮名を失礼まではいかないけど、ちょっとの役で。
で、あらすじを話すとさ、なんか、バリキャリーのケンジさんの幸運世っていう人が、記憶をね、失った状態で、病院で目が覚めて。
もうここはどこ、私は誰、みたいな状態で。で、それでその病院の先生が、そのエージェント勤務のテコンドーの人で。
なんか、ドラマだったらここで、この次、なんて言うんでしたっけ?みたいな、なんかちょっとコメディーから始まる感じで。
で、名前も思い出せない。で、なんか、私がこう、なんか誰も、この入院してる2週間の間、誰も面会に来てくれなかったんですか?って言って、いや誰も来てませんねって言って、身分が分かりませんから、みたいな感じで。
で、なんかそれを調べるのが、病院と警察の仕事でしょ?みたいな感じで言うんだけど、
なんか指紋も全部ないし、みたいな感じで。 やばい子じゃん。 茉莉 夢が全部ぐるぐる巻きで、指紋もないみたいな感じで。
もう自分の名前も思い出せないし、自分が誰かも分かんないし、誰も面会に来てくれないからどうしよう?みたいな感じで言ったら、
なんか男の人が1人、なんかもうくたびれた、こうトレーニングスーツ、なんかジャージを着てやってきて、俺がお前の彼氏だみたいな感じで男の子が現れるわけ。
で、なんか最初その、なんかすごいイケメンが来た、あの人が私の彼氏かしら?みたいなの言ったら、なんか洞室にいるおばあちゃんの孫だったり、みんなかっこいい人たちはみんなそういう人。
イシュリーとかね。 茉莉 そう。そしたらなんかもうくたびれた、全然なんか、え、この人が彼氏?みたいな人が、いや俺はお前の彼氏だっつって、帰るぞみたいな感じで。
で、なんか連れてかれたところがすごい田舎で、で、なんかそこで飴作りをしている村みたいなところ。 樋口ああ、飴模様の飴が、そっか、感じがね。 茉莉 そう、飴模様の飴はキャンディーの飴なのね。そうそう。
で、そこに連れていかれるわけ。で、何も、なんていうの?もう習慣的に、こう私のいた町だみたいな感覚も何もないみたいな。
本当にここが私の住んでたとこ?みたいな感じで。で、その彼氏とは2年くらい付き合って同棲してて、ここで一緒に住んでたみたいなんだけど、化粧品を見ても洋服を見ても、なんか私の趣味じゃない気がするみたいな。私だったらこんなの使わない気がするみたいな。
で、そもそも入院してた時に着てたパジャマ、入院用のパジャマみたいなのも、ちょっとなんかかっこいい人が来るっていうからへそを出してみたり、なんかそういうなんかこう習慣が、ファッションセンスが私には備わっているはずなのに、こうタンス開けたら、なんかここおばさんの着る桃引きじゃなけどなんか変な花柄とか、いやこれ違う気がするみたいな感じで。
で、なんかその彼氏に、本当に私ここに住んでてあなたのこと好きだったの?みたいな感じで、試しにキスしてみたりとか、いろいろチャレンジするんだけど、なんか全然しっくりこない。
そしたら実はその男の人は本当は彼氏じゃなくて、元ウラ社会のボクシングコーチをやってる人。で、元ヤクザ。で、その元ヤクザが、記憶を失っちゃった事件に関わってくるみたいな。
半分恋愛だけど、半分はその事件を追っていく。結構ね、グロいサスペンス。人もなんかバンバン死ぬし、なんかもう本当に指紋なくされてるから拷問シーンもあるしみたいな。結構ね、ただのラブコメントを持ってみたら全然違う。半分サスペンスだから、まあ結構面白かった。
それで記憶をどうやって取り戻していくのか、そこの二人の関係、なんで彼氏って言ってきてくれたのかとか、だんだんだんだん明らかになっていく過程と、その事件を追っていく過程と、二つの柱があって。
面白そうだね。 茉莉 そうそうそう。ただの恋愛コメディかなと思ってパスするよりは見てもいいかも。
サムネが良くないね。 茉莉 そうなの、わかる。 めっちゃその韓国の恋愛ドラマっぽいサムネなんだよね。 茉莉 そうそう。だから男の人も結構見る。戦うシーンとかも結構あって、半分エージェントキムみたいな感じになってる。
もう完結してる? 茉莉 完結してる。 じゃあ見てみよう。 茉莉 そう。であの男の子も有名で、なんだっけ、よくおごってくれる、綺麗なお姉さんに似てるあの男の子。
そう、イエジンさん。 茉莉 あ、男の人? あの、出てたやつだっけ? 茉莉 あ、そうそうそう、イエジンさんが出てた方の男の子。
茉莉 私あの俳優さんさ、いくつか見たんだけど、あ、微妙、あんまりと思ってて、で今回まあこの子かと思って見たんだけど、今回当たり役。
ああ、覚醒したんだ。 茉莉 覚醒した。 いいね。 茉莉 めっちゃいい。そしてすごいムキムキだった、やっぱり。
そこはベースでないとあの位置に入れないんだね。 茉莉 そうだね。なんかさ、でもその俳優さんによってさ、こう、ドラマの当たり役みたいのもね。
うん、ある、確かに。 茉莉 あるよね。この俳優さんはこのドラマが一番みたいなのが毎回あって。確かにな。
茉莉 そう、全部当たり役みたいのある人の方が少ないかも。 ねえ、そうだよな。
私なんだ、ハイバイママのキムテヒさんとか、あとスタートアップのスジちゃんとか、そう、なんかそういうのあるかもしれない。
茉莉 あるよね。 このドラマのこの子がめっちゃ好きっていう。 茉莉 そう、そうそうそう。
茉莉 スジはイドゥナもいいからね。 アイドゥナ見た。 茉莉 見た?あ、微妙だった。
あのね、なんかちょっとね、痩せすぎちゃってて、スタートアップの頃のふっくら感とコメディ感が最高なんだよ。 茉莉 確かにね。
そう、スジちゃんはやっぱあの、なんか臭い演技するんだよね。酔っ払いの女の服とかさ。
茉莉 そうだね。ちょっとハスキーな声でかっこいいよね。 それが大好きで。そう、そっか恋愛じゃなかったのか。
これはちょっとね、見てみるね。 茉莉 見てみて。
茉莉 そっか。ドラマとかでもさ、そこまでやるみたいな演出とかも入れてくれてるから、男の人はウェーって思うかもしれないけど、女の子が見たら、もういいの?そこまでやって。そこまでやってくれていいの?みたいな感じで。
茉莉 主人公の女の子がピンクの花が好きみたいなことをチラッとつぶやいたら、その元役者の人が庭中にトラックでピンクの花をさ、いろんな種類のピンクの花を運んできてさ、それを庭にブワーって本当に花畑みたいに並べるシーンとかあって、えーって思っちゃう。でも実際やられたらどう? やられたら引くんじゃない? 茉莉 本当?
茉莉 喜ばない。 相手によるでしょ。 茉莉 相手によるね。私は喜ぶけど、嫌いな人もいるかも。ちょっとだって気持ち悪い人に全然関係ないさ、ずっと好きでしたみたいな人からさ、嫌でしょ。ちょっと聞いたんだよ。ピンクで埋めてみました。
茉莉 そうだね。正しい恋人にかけるっていうかね。 でしょ?そこなんだよね。 茉莉 そこだね。いやそんなさ、でも私そういうとこすごい現実的なタイプで、それやっちゃったら次困んないって思っちゃう。 茉莉 次があるの?このドラマを見てると。
比べ出すのね。あの頃あんなのしてくれたよねーみたいな。私その台詞一番嫌いなのね。 茉莉 言われたことある? そうあるね。だってそんなに変わってないのにその頃と。気持ちも行動も。なのになんか過去を美化して比べ出すところあるじゃない。それ言われると一気に冷めちゃう。
茉莉 時々じゃあサプライズでイベントしていかないとダメなのね。 しない。サプライズ。私一切しないって決めてるの。 茉莉 そうなの? そう。 茉莉 そっかー。 奥さんにも一切しない。茉莉 へー。顔が怖かった。 絶対しない。 茉莉 絶対しない? そう絶対しない。 茉莉そうなの?結婚する前はちょっとあった? しないしないしない。 茉莉 ずーっとしないスタイル?そう。 茉莉 そうなの? もう言ってあるからね。サプライズはしないから。
茉莉 へー。でも奥さんがそういうタイプでしょきっと。 あーでも結構女子よ。なんだかんだ言ってそういうのでいるけど私そういうの気にしないでみたいなちょっとカッコつけてるけどめっちゃ多分そういうの好きよ。
茉莉 やってあげないの?時々。 やんないね。 茉莉 ケーキ買ったり。 あーそれはやるよ。あの時々お喧嘩した人がケーキ買って帰るよ。
茉莉 そういうのでいいじゃん。 そういうのはやるよ。それじゃあほんと超ミニマムな。 一番サプライズの中でも底辺のやつ。
茉莉 マックスのやつは何? マックスのやつはやんない。それやったら調子乗るから。 多分絶対に言ってくるタイプなのよ。あの時あれしてくれたよねみたいな。
茉莉 それがないで毎回喜んでくれる子だったらいろいろ考えたかもしれない?
いやーどうだろうね。そんな人いない? そんな女子世の中にいない? 茉莉 えーそうかな。 樋口いない。毎回喜んでくれて、愚痴も文句も言わない。女の子世の中にいない。
茉莉 いない? そう、ドラマの中だけ。天聖者に出てくる、あのハーレムでいる一人みたいな、そういう女の子しかいない。
茉莉 夢見すぎ。 そうそうそう。あの男の願望叶えてるじゃん。天聖者って。 みんないい子しかいないじゃん。可愛くて。
茉莉 はいはいって言ってる女の子しかいない。 そんないない。私は割とその人に期待してないから。
茉莉 そう、なんか意外と冷めてるね。 そう冷めてるのよ。めっちゃドラマとかで泣くんだけど、リアルの人間に対しては結構冷めてる。
茉莉 そっか、だから女の子たち去ってっちゃう。 そう去ってっちゃう。みんな。 茉莉 もともと持ってないの?そういう気持ちを。もともと冷めてるの?あるけどめんどくさい。
そういうの言われてきたから。 茉莉 誰に? なんかそういうことを比較とかが嫌いなんだよね、それまでとことん。なんでそういうこと言えるの?って思っちゃった。
茉莉 じゃあもうやらないんじゃん。 そうそうそう。極端なんだよね。 茉莉 極端。ゼロ100なんだね。 そう、ハリウッドみたいな感じ。じゃあもう自分変わりますわって。
茉莉 いやだ、話聞かない人。 愛の里っていうドラマがリアリティ上あるんですけど、ハリウッドって人が出てきて、ちょっと頑固なタイプで。
茉莉 そう、結構頑固。 あそこまでではないけどね。 茉莉 えーそうなんだ。 そんなになんか、人に期待するんだったら自分頑張るっていうタイプ。
茉莉 うーん。でもそれも頑張らない。 え?自分に対しても? 茉莉 あー自分に対してはね。 樋口自分に対しては頑張る、もちろん。
茉莉 相手に対しては頑張らないと。期待しない。 頑張らないわけじゃないけどね。あの最低限のことはちゃんとやっておくというか、
生活の中で必要なこと。家事、掃除、洗濯、そういうのはね、ちゃんと日々こなしてますよ。
茉莉 何を楽しみに生きてますか? そりゃまあ、子供の成長ぐらいかな。
娘たちが私のことを本当に貸す扱いするようになってきたら、私はもう家を去ろうと思ってます。
茉莉 そうならないようにね、エージェント勤務しないとダメ。 そうだね。今、まだ大丈夫だけどね。茉莉 パパ大好き? 妻の口調、すんのよたまに。なっちゃうよなーと思って。
茉莉 一番気になったのは例えばどんな? なんだろうなー。
これ、ここにこういうふうにしないって言ったでしょ?とかそういうの。 茉莉 ママっぽい喋り方とか。 そうそうそう。もっと子供がいるからマイルドだけど。実際やられてもっときついけど。
茉莉 そうだったな。 そうそうそう。似てきてるなと思って。 茉莉 それ、パパここにこうしちゃダメでしょ?とか言ってくる。 そうそうそう。自分的自然で平気でチューしてくるからね。
茉莉 言いたいね。かわいい。 そう言いたくてしょうがない。そこはまだかわいいの範囲にいるからいいけど。もうちょっとさ、成長してくるとさ、違ってくるじゃない? 茉莉 そうだね。
ね。本当に嫌悪の感じになってくる可能性もあるじゃん。 茉莉 うちの娘、今5年生ですけど、ちょっと始まってますね、それが。
始まってる?パパに対しての。 茉莉 パパとお兄ちゃんに対して。
男臭いとか。 茉莉 肝。 肝。一言その肝はね。
茉莉 すごいなんかね、切りつけるような刃のような言葉。 本当だよ、それどんだけの刃か気づいてないからね。 茉莉 たった2文字だけどね。
臭。肝。その2文字はもう本当にきつい。 茉莉 本当にそう。
最近なんか枕のタオルチェックとかされるから。 茉莉 そうなんだ。娘に? 娘。
茉莉 じゃあ、ママが言ってるから? そうだよ。タオル臭いんだけどとか言ってこうやって出したりとかしてるから、タオルの匂いチェックとか娘すんのよ。
それでパパが臭い臭い言われたら、パパどんな気持ちになる?って言ってるけど。 一応反省はするけど。今はね、もしなくなるでしょ。
茉莉 擦り込んでいくしかないね。パパが傷つくということ。 そうそうそう。本当にそうよ。
そんなに可愛いのに。悲しい未来が見えた色々。どうしたらいいの私は。
茉莉 もうちょっと奥さんに、奥さんの方にもちょっとマイルドに。 マイルドは私は奥さんに対して色々してるよ。
茉莉 奥さんがマイルドになるように。 そうなる。やっぱでも本当、あるじゃない女性は波が。ホルモンの波と常に戦ってるじゃない。
茉莉 戦っています。 やっぱその波が来てる時はもう一切容赦ないね。
茉莉 そうだね。別陣ですかね。しょうがないです。 そう本当に別陣ね。なんでそんなひどいこと言えるっていう。
本当に傷ついてるんだからねって言いたいけど、言っても別の言葉返ってくるだけだから。言わないけどね。
茉莉 そうか。 そう。そうなのよ。
茉莉 一言ったら銃返ってきちゃうから。 そうなのよ。そこでめんどくさくなっちゃうからさ私も。
茉莉 もう戦わないんだね。 戦ってもしょうがないしね。そうなの。
茉莉 ちょっと気をつけます私も。 そうよ。あなたはマイルドそうに見えるけど、分かんないからね。
茉莉 そうだね。 一瞬暮らしてみると分かんない。
茉莉 ああ確かにね。 こればっかりは女の人と初めて一瞬暮らしてみて気づいたことだから。
茉莉 波? そうそうそう。
茉莉 でも結構ね、人によるからね。波具合が。
母親は全然そんななかったんだよ。見せなかっただけかもしれないけど。
二人だった時とかはもう。
茉莉 子供でちょっと穏やかになったりとか。
穏やかっていうか、二人での共通目標ができたから。それがでかい。
茉莉 そっかそっか。一人で育てる。 子供育てるっていう。お互い育てる要因一だっていう。
それがやっぱりメンバー、グループ、チームになってるから。
終わった後よ。 茉莉 終わった後。 終わった後怖いね。
茉莉 終わった後って何? その子育てが。 茉莉 ああ子育てが終わった後ね。
離れてっちゃった後ね。 茉莉 はい。
茉莉 もう家を出ましょう。 ですよ。
茉莉 私は出ます。
みんなで愛の里へ。 茉莉 うん。愛の里へやりましょう。
茉莉 ええ何かあったの?
何だろうね。たぶんね、人生で初めて私のことを父親は真剣に考えてくれたんだと思う。
茉莉 ええそうなんだ。
それまでだって本当に関わってこなかったから。
茉莉 その結婚式をやるにあたって何かあった?
読むじゃない最後、父が。
茉莉 ああ、その文章でってこと?
そう、その文章でもう本当にない記憶をたどって、何テイクも書いてくれてたみたいだね。
茉莉 ええ素敵。
母親が見せてくるのよ、こっそり。
茉莉 うん、泣いちゃう。
そう、前日にこんなの書いてるつって。
でもそうで、父が最後、その読むときにちゃんと書いてたのに、私には読む資格がありませんって言って。
茉莉 はなままじゃん。
読まなかったのよ。
でも私それでもう号泣しちゃって。
ああ、親父になかったってことは私には何もないのよ、この人との。
それまで気づいてきたものが。そこに気づいて、涙が出てきて。
茉莉 ええ、それ悲しみの?
いやもうなんかいろいろ葛藤して、気づいてこなかったことへの後悔とかもあるし。
でもそれでも、あの人なりにめっちゃ不器用なりに、俺のこと気使っててくれたっていうこともわかって。
そういうので、感謝の気持ちで、最後そのターンが終わったときに自分が喋るじゃん。
私なんかその親への感謝とかは直接伝えればいいから、この場は氏名の言葉だから、そういうこと絶対言わないでって奥さんに言われてたの。
でももうなんか、もうほんとそこで出てきた一言目が、お父さんお母さんありがとうっていう。
もうそれでもう、泣き倒しちゃって。
で落ち着いて、一呼吸おいて、最後の締めの言葉言ったけど、それでやっぱりお互いにちゃんと向き合えて、
あの親父に対してありがとうって言ったのは初めてだったし人生であそこは。
それでなんかほんと家族になれたかなっていうか。
茉莉 すごい素敵。
それ聞いたときお父さんはどう?
お父さんもずっと式の間中ずっと泣いてて、それがもう本当に嫌で、
もうあの入場のシーンでさ、バンって扉開くじゃん。
その時に父の顔が真っ先に見えたらめっちゃ泣いてんのね。
もうふざけん、今日泣かないって決めてたのにふざけんなよと思って。
ちょっと涙流して。
涙流しながら道を歩いて、その敷地もずっと泣いてて、最後それだから私はもう涙が止まらなくて。
結婚式やるつもりなかったんだけど、奥さんともそこはめっちゃ喧嘩して、
やることになって、やってよかったって本当に心の底から思ったから。
あれがなかったら今でもたぶん親父とは理解しあえてないと思う。
茉莉 そのさ、お父さんが読まなかったけれど書いてくれたさ、文章の中に自分が忘れてたエピソードとか書いてあったりした?
そうだね、もう全然覚えてないこと、4歳とかの。
茉莉 お父さんには残ってることがあったんだ。
一応ね、私が忘れてたこととか。
そんな父親も本当に、私父親のおかげで人間って年取ってからも変化することができるんだなっていうのはだいぶ教えてもらった気がして。
その父親なんて本当サプライズなんていうのは、私よりもない人。
一度もたぶん母にプレゼントってあげたことがない。たぶん渡した、やったとしても元気渡すだけ。
茉莉 みなみ公設?
何だ?定種間白っていう。
実家が農家で、5人、6人とかの兄弟で、長男が一段上の貝のどまみたいなところで、家長と飯を食うみたいな農家の古くながらの農家で育ってるから。
でもそれがめっちゃ嫌で、高校生で東京に出てきてるのかな?そういう人で。
自由を求めてるんだけど、不器用な世界の中で育ってきたから表現がわからないっていう葛藤がずっとあった人で。
茉莉 自分も体験してみないと想像がつかないもんね。どんな家族があるのかとかさ。
そんな父親はさ、孫ができてさ。孫の誕生日を一生懸命考えて。
しかもそんなにセンス悪くないものをプレゼントするのよ。
茉莉 例えばどんな?
3歳くらいのときに問いカメラで、ちょっとゲームとかもついてる。問いカメラ。なんつーんだろうな、なんつーでしょうかわからないけど。
それ、私たちも誕生日あげたのね。そしたらそれを父。
茉莉 同じもの?
そうそうそう。
茉莉 えーすごい!
父親の方がちょっといいやつっていう。
茉莉 たまたま?
たまたま。そういうことがあったよ。
茉莉 えーすごい!
そうなんだよ。笑ったことない人がずっとにこにこしてるしね。
茉莉 ああそうなんだ。なんか本当はそうしたかったみたいな気持ちがあったりするのかな?
いや多分あったと思う。でも出せなかったんだよね。出し方がわかんない。
茉莉 時代もあるよね。
そう。
茉莉 もう昭和中の昭和でしょ?
もうだから自分不器用ですからって言える人は、大して不器用じゃないのよ。
不器用な人は自分が不器用かどうかわかんないからね。
茉莉 そうだね。家中にいるもんね。
そう、もう本当それを間近で見てきちゃったから。
私にもやっぱ父親の面がだから半分入ってるのよ。
茉莉 なるほどね。今すごいなんかもすごいすっと風に落ちた。
あのなんだろう、陽キャな部分とその父の部分ががっつり半分半分でいるから。
外の人に対してのとやっぱりうちでのそういうのとちょっと違う。だいぶ違うっていうか。
茉莉 なんかすごい意外だったんだけど、今の話を聞いてちょっとね血を感じました。
でしょ?
茉莉 なるほどね。
DNAって面白いからね。男と女のかっきり半分半分であの一つの螺旋になる。
ぴったし半分なんだよね。それでどんなもんが表に出てくるかはまた人それぞれだけど。
茉莉 不思議。
半分男性。
茉莉 半分男性、私ね。結構男性かも。
その出方がね。しかもそれたどっていくとずっと半分半分半分っていうから、いろんな人のナンパーがずっと入ってる。
茉莉 あーそっか。先祖のってこと?面白いね。
私はその先祖の懐かしいみたいな何かを見て、そういう思う感覚って多分そのDNAの中にあるどっかの先祖が反応してんだろうなって思うよね。
茉莉 あーなるほどね。
スピーチャルな感じであったりするけど、結局それで自分の中にあるものが反応してるだけなのかなっていうか。
茉莉 面白い。
そうそう。それ考えるとご先祖に対しても感謝が生まれるし、変なのに惑わされづらくなったというか。
茉莉 なるほどね。素敵な話ですね。