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はい、junneの声日記。本日は4月の12日金曜日。ただいま23時53分。
もうね、ちゃちゃっと撮って、ちゃちゃっとアップしてしまおうと思うわけなんですけれども、今日はですね、
えーと、銭湯に行ってきました。押上 大黒湯。
えーとですね、半蔵門さんの押上 駅から10分くらいですかね、あの錦糸町と押上の間くらいにある、
まあ結構古くからある感じの銭湯なんですけれども、ここ、えー、まあ
えーと、わりとサウナ人気もある的なところではあるので、ちょっとこうね、今よくあるちょっと綺麗に、なんかあの
なんていうんですか、リノベーションした感じのところなのかなと思ったら、思いのほかの昔ながらの銭湯っていう風情のあるところでですね。
で、えーと、15時の開店と、同時じゃないけど、まあ15時10分くらいに入ったら、すでにもう結構お客さんがいてですね、
地元の常連って感じの年齢層も高くですね、で、ちょっとこうね、後からやってきた若者が水分の入り方で多いとか言って注意されたりとかしてですね、
まああの、下町の銭湯だなーっていう感じで、まあ良かったですね。
で、えーと、まああの、いわゆるその、普通に銭湯料金で入るとこなんですけど、えー、まあお風呂の種類も豊富なのと、露天風呂もあり、で、えーとね、サウナ室がちょっと変わっていて、えー、なんかあの、
えー、まあ部屋が四角くなっているうちの前に、両端に、えー、なんていうんですかね、上の方に電熱器みたいなのが2台ガツンガツンと設置されているのと、で、あとボナサウナっていうんですかね、あの椅子の下の方からも温める感じの作りになっているんですけども、このね、あの下からのがすごい暑くて、
あの、座面、座るところがあの、もう座った瞬間アチッってなるんですよ。なので、あの、ここはもうほんと、えー、サウナマット必須っていう感じだと思います。で、えー、まあ、なんかね、水風呂が異常に狭いんですけど、まあ、もうほんとね、一人しか入れない感じのところで、まあ、ね、ちょっとそこは、あのー、そうね、ちょっとまあ残念、
といえば残念なんだけれども、まあでも昔ながらの銭湯だとね、まあこういうのもありかなと、まあこれはこれで味のある感じの水風呂だったので、まあいいかなという感じです。で、えーとね、休憩スペースっていうのが、あの、2階に上がっていくと、その屋上というかテラスというか、なんかそんな感じになってまして、えーと、いたばりの中に、えーと、休憩用の椅子が、
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えーと、あれは何脚あったんだ?3、4脚あるのと、であと、あの面白いのは、あのー、ハンモックが吊るされているってことですね。なんか、あの、ちょっと試してみたんですけど、なんか今一つちょっとこう、乗り方の難しいやつだったので、あのー、まあハンモックにはあんまり、えー、利用しなかったんですけど、まあ、あの外気浴もまあちょうどね、えー、雨も上がって、一瞬雨降ってたんですけど、
着いた頃には病んでたので、えー、まあ外気浴も、あの気持ちよく、であと、えー、ちょっと角度によって見えたり見えなかったりなんですけど、スカイツリーが見えるっていうのも、あのー、まあ、一応売りっていうことになるのかなという感じです。はい。で、えーと、そうですね、まあそんな感じで、えー、まあ、あのー、禁止庁の方まで行くとね、他にもあの、有名な
サーナーはたくさんあるんですけれども、えー、まあちょうどね、まあ禁止庁まで行けば、また、あの、えー、サウナー後の、えー、飲み屋なんかも豊富にありますのでですね、えー、えーと、まあ今日は禁止庁の駅近くにある、えーと、あれは、まあ、もつ焼き屋になるのかな、で、えー、まあちょっと軽く、えー、一杯やって帰りました。
まあ、あのー、風呂の後に、また、もつ焼き屋でまた、あの、匂いがつくじゃないかみたいな、まあ気もしつつ、まあちょっとね、それを言い出すと、そもそもあの、えー、まあ飲食店なんて入ると、まあ何かしらそういうのは、匂いがつくみたいなことがきてしまうものなので、えー、もうほんとね、えー、まあそこは、まあ仕方ないと、あのー、えー、という感じで、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、
えー、また、あの、そうですね、えー、あのー、銭湯、サウナー、えー、まあ銭湯からの飲みっていうのはね、あの非常に楽しいので、あのー、まあ今後も細々と趣味としてやっていきたいなと思っております。
今日はそんな感じで、それではおやすみなさい。