新居での初対面
あ、確か、権利…権利が…
えー、これはもう、オーディオ用の…

駐納みたいな感じなんですか?

オーディオ用ってわけじゃないんですけど、なんかいろいろ、普通に駐納として…
なんか、充電用とか…
あー、なんかみたいな…

カージュリーとか、ラチエーションにもなってる…
使ったりとか…
寝る時には、こう、エンジュールにしてみたいな感じの…
はい、いろんなことですね。

はい、今日は…
えーっと…
栃木県の有名である…
セコンさんの…
新居ですね。
はい。
新居です。
新居に遊びに来ていて…
今日、一泊…
僕とマミで泊めてもらうという日です。
薪ストーブの魅力

はい、で…
あれですよね、セコンさんの純朴生活には…
1月ぐらいに…
ゲスト出演してくれて、その時に…
薪と団子の話だけをした回が…

ちょっと…
ネットでこう…
薪、ストーブ、いいですよ、みたいなね…
回をちょっと参加させて…

あの回、すごい良かったっていう声を複数人から頂いてました。
そういえば伝えてなかったけど…

いや、嬉しいです。

やっぱりなんか、一個のトピックについて…
ひたすらそれを気に入ってる人が話し続けるって…
あの、ポッドキャストの方として…
非常に良いなって思いました。

そういう回、僕もすごい好きです。
誰かがね、自分の何か好きなことの魅力について…
好きに語るみたいなのが多い…

みたいなのが知れて…

おもしろいですよね。

聞いてて…
全部が分かんなくても…
良いぐらいで…
ひたすらそれを…
好きな熱量で語ってもらうと…
すごい良くて…
で、僕の目の前に今…
まさにね、あの時は…
ビデオチャット越しで…
紹介していただいていた…
薪と暖炉があって…
そのところで収録しているという状態で…
いやー…
これは良いですね、本当にね。

そうっすね、もうとりわけ…
夜とかはずっとこの…
炎を吹き込みながら…
燃えて過ごせるっていうところでは…

あ、でもそう…
開花性グローブみたいなのがあるんですね。

そうですね。
これをするともう…
手を包めるので…

温かくなったら…
自動火…
温度で勝手に回るファンヒーター…
ファンヒーター…
扇風機みたいな…
これ電気使ってないんですよ。

あ、さっきゆっくり回ってたやつか。

今のブーッと回ってたやつ。
熱エネルギーで…
それだけでやって…
で、これがあると…
部屋の環境を自動でやってくれる…

サーキュレーター…
電源がいらないサーキュレーター…
サーキュレーターを使う…
え、それ…
何ですか?
温度差の仕様って…
少女気流…

いや、この熱エネルギーで…
もうその…
熱エネルギーでモーターを回転させる…
熱エネルギーを電気に変換して…

なるほど、なるほど。

モーターを回転させてやるっていう…

やり方で…

そっかそっか。

だから電力ではあるが…
コンセントに刺さったり…
そうです、そうです。

あー。
そうですね。
モーターのところでは電力ではあるんですけど…
その電気自体は…
電源とか電子とかではなく…
ダウンロードの熱エネルギーでやってくれる…
そっか。

じゃあここで薪をくべて…
焚き始めるとそのうち…
サーキュレーションが…

温かくなると自動で…
自動で回る…
回るっていう便利フィルスですね。

あ、じゃあもうそういう…
アタッチメントが…
もう、なんていうか…
汎用品として存在してるってこと?
そうそうそう。

結構薪ストーブやってる人のところでいうと…
大体は多分…
つけてる人が多いんじゃないかなっていう…

そっか。
デメリットも全然ないんでしょうね。
そこにつけたら…

基本はそうです。
部屋のこの…
温度で温かくなる空気を…
部屋全体に循環させるのに…
ひと役…
かいつつ…
あとその…
温度が上がったってすぐ分かるんですよね。
これ大体…
60℃、70℃になると…
回転しだすんで…
あ、そろそろちょっと温かくなってきたかな…
っていうのもすぐ分かる。
なるほど。

じゃあちょっとした…
伸縮チェックも兼ねて…
そうそう。
サーキュレーション…

そうそう。
便利なアイテムですね。
火の変化とメンテナンス

だいぶ…
合理的ですね。
使う上で。
そうそうそう。

なんで…
最初にこれに仕組みを知った時は…
お、めっちゃ便利。

なんかあれですね…
自分が…
やっぱりコンピューターの仕事をしてると…
まず…
コンセントに…
なんか電源ケーブルを挿すみたいなのが…
うんうん。
もう…
なんかそういうもんだと思って生きてるな…
うんうん。
っていうふうに…
気づかされました。

そう、電力はね…
なんか電気のどっかから取ってくる…
みたいな感じの…
うんうん。

ここで電力…
生成…
動力を得られるんだな…
っていうのは…
でも熱って…
そうですよね。
エネルギー源ですね。

火力発電所は…
いわゆるこう…
燃やした熱でタービンを回して…
電力を作ってるっていうところで…
そうですよね。
これはもう燃やした熱を…
ダイレクトにね…
人間があったかいと感じる熱…
エネルギーに変換をする…
っていうので…
大丈夫ですね…
キッスとか…
いやぁ…

これ…
見に来れてよかったなぁ…

いやぁ…

なんか…
しゅんぽんさんに…
会いに来たっていうのもあるんですけど…
うんうん。
これを…
体感…
体感しに来た…
意味合いを今…
強く感じてますね。
この薪ストーブは…
どんどん…

ちょっと変化していくので…
またそこも…
話しながら…
これは順没性…
正確に…
正しいのかどうか…
置いておいて…
結構…
この薪ストーブも…
はい。
その…

出ている…

あれによって…
結構その…

この火の燃え方が…
全然違ったりするんですけどね…
それから…
もう…

すごい熱が…
出ていく…

なるほどな…
これは今の初期の燃え方で…
普通に薪が…
どんどんどんどん…
燃えてるっていう…
ような…
どんどんどんどん…

燃えてるっていう…

状態なんですけど…
もっと薪が…
進んでいくと…
はい。
前の順没性…

話してたんですけど…

だんだんこう…
まずね…
火が黒くなるんですよね…
炭っぽくなって…
はい。
で、その次は…
その…

おき火中になって…

真っ白になるんですね…

で、真っ白になっている状態で…
一番熱が強くて…
たぶん…
600度ぐらい…

燃えている…

っていう…
頻度になるんで…
火がたくさん出てる時よりも…
もっとなんか…
たぶん一部は…

もう白くなったりしてるんですけど…
それとかの方が…
もうすごく熱を発している…
っていう状態だったり…
火は出…
火はそんな出ないけど…
はい。
熱を発しているっていう状態だったり…
するんですよね…

これは…
密閉されてるんですか?
この中は…
この中は…

密閉されていて…
これが…
空気の調節弁で…
これをこうやると…
火が弱くなるんですよね…
あ、ほんとだ…

で、弱くなって…

これがオーロラのような火っていう…
また違った…
見え方なんですけど…
すごいなんか…
オーロラのような…
ほんとですね…
そうそう…
これすごい綺麗な火なんですけど…
今は燃やしているタイミングなんで…

これが全然違う…
そうそう…
あ、それは下が空気が入ってる…

空気を…
これによって調節して…
っていうので…
そっか…

酸素が…
そうそう…
吸収されている状態…
え、それ下に穴が開いてる…
なんか換気口みたいなのがあるってこと?

そうそう…

これを引くと…

下のところから…
空気の量を調節して…
出すっていう感じになって…
へぇ…
で…
で、木からはその…
可燃性のガスっていうのが…
どんどん出るんで…
そこに乗り移って…
わって燃える…
っていう感じなんですよね…
そっか…

この木とかね…
いわゆる…
炭燃やしてるのって…
バーベキューの時とかに…
上から見ることはありますけど…
これなんか…
横から見てるから…

ほんとになんか…

蟻の巣の断面を見ると楽しい…
みたいな…
そうそう…
なんか喜びがあります…

昔の薪ストーブは結構…
上から投入する型が多かったんですよ…
上に…
薪の投入口があって…
そこからここを入れる…
っていうのがあるんですけど…
最近のこの…
10年、20年とか…
割とこの前面が大きな…
ガラス材になって…
この燃える様子も…
結構見て…
楽しめるっていう…
リズム…
ディスプレイ的な様子も…
結構強い薪ストーブが…
かなり増えてきていて…

最近のなのか…

そうそう…
昔はどちらかっていうと…
ほんとにダーマ取るっていうと…
実際に…
上からボコボコ入れて…
使えた方が便利だったりもするし…
やっぱりガラスだと…
メンテナンスとか…
毎日…
毎朝…
薪ストーブの魅力

ガラス掃除とかするんですけど…

それより綺麗なんですね…

そういうのとかの…
メンテナンスの手間とかも…
かかっちゃうので…
実用性だけ考えると…
なんかもっと…
別のやり方もないんですけど…
やっぱり最近は…
こういう…
見て楽しむっていうのも…
要素の…
一つとして…
結構強かったりするので…
こういう感じの…

その…

結構前面…
ガラス張りで…

大きく…

燃えてる様が見える…
っていうのは…
もう…
っていう機種も…
暖かさの体験

たくさん出てきてる…
っていう感じですね…

へー…
今あれですね…
真ん中にある…

一番でっかい…

木片が…
どんどんどんどん…
こう…

姿を変えていってて…

少しずつね…
どんどんどんどん…
パチパチ…
このパチパチの音も…
とれてるといいな…
爆発しているね…

弾けるっていうやつですよね…
そうですよね…

パチパチ…
でもそうか…
やっぱ自分の生活…

あんまり…

これを…
体感することないですもんね…

ね…
薪ストーブとか僕も…
別に普通に家に導入するまでは…
時々…
お店とかに行くと…
なんかまぁ…
こっちの方だと…
カフェとか…

そういう所が少し…

あります…
置かれてたりとか…
それぐらいなんだよ…
まぁマジマジと見るっていうのが…
あんま少なかったりするんですけど…
まぁ家にあると…
毎日…
マジマジと見れるので…

でもお店にあるやつも…
この…
なんていうか…
よく見えるタイプは…
僕見たことないかもな…
なんか薪ストーブを…
売りにしてる…
あの…
マスカイド沿いとかに
何軒かある…
なるほど…

そういったこともあるけど…

外からあんま見えなくて…
ただなんか…
また暖かいから…
ストーブで暖かいから…
だから…

ジンはね…
ジンストーブで…
外は暖まりますね…
みたいな…
そう…

遠赤外線的なね…

この暖かさで…
結構この辺とか行くと…
もう暑すぎて…
みたいな感じ…
そうですよね…
やっぱりこう…

エアコンの…
暖かい感じとは…

なんか全然…

違いますよね…
また違った感じ…

また違った感じの…
この…
ジン割とした暖かさ…
最近とかも…
炊いてるんですけど…
昼間とか…
炊くと普通に…
30度くらいになっちゃう…

これ…

夏じゃん…
みたいな感じで…
なっちゃう…
結構調整が…
難しいんですよね…
基本って入れちゃったら…
その分燃えるんで…
やっぱり…
どうしてもね…
暑く…
なりすぎる…
みたいな…
エアコンみたいな…
一時停止した…
みたいなことは…

できないんですけど…
もちろんさっきの…
弱くしたり…
っていうのは…
できるんですけど…
薪ストーブって…
結構その…
なんか…
この…
炎が出ている…
この薪の暖かさも…
そうだけど…
この薪ストーブ自体が…
鉄だったり…
石だったり…
それはもう…
蓄熱してるんですよね…
だから…
弱くしても…
結果…

蓄熱されてるんで…

暖かさはずっと続く…
っていうので…
めっちゃ熱いみたいな…

そうですね…
一回始まっちゃったら…
基本は…

温度…

あるところまでは…
上がり続けちゃいますよね…
そうそうそう…

だから…
まあ…

その…

昼間とかは割と…

ドアとか開けて…

横に…
何度も…
いろいろしながら…

暑すぎるときは…

調整とか…

あと…
自分が…
熱源から…

離れたり…

ツアーとかですね…
近くはもう…
めっちゃ暑い…

近くは…
普通にずっと…
いると…
めっちゃ暑いんで…
ストーブを照らし出すと…
もう…
明かりつかないから…
どんどん…
いらない感じになって…
いつも…

わお…
これもう…
あれですね…
本当に…
キャンプのときの…

感じですね…
夜…
そうそう…
夜…
焚き火をする…
みたいな感じの…
真ん中の火を囲って…
ふう…
みたいな感じの…

でも…
こう…

何か…

自然と…
こう…
薪を中心に…
人がこう…

扇状に…
なんかこう…
暖かい…
暖かい…
みたいな感じの…
近くに来て…

こう…
迎え合うというよりは…

隣に…
人がいて…

みんな目線の先には…
薪が…

ここで何か…
しっとり喋る…

みたいな…
そういうことに…
自然と…
なるな…
そういう感じでね…

こうなる…
ボケ…
と…
感じなんですよ…

そうか…
だからもう…

あれですね…
何か…
照明で…

部屋をすごい明るくする…

ことを…
前提としてない作りですね…
この部屋じゃないと…
そう…
基本的には…

そう…
あんまり別に…
この照明…
この部屋は…
夜薄くないので…
うん…
だけどまぁ…

冬は薪と…
人がいてるんで…

別に…

何か…
この…
この明るさを…
いろいろ楽しむ…
みたいな…
うん…
感じに…
してたり…
すごいな…

何か…
ライフ…
何か…
暖房器具というよりは…
何か…
ライフスタイル…

家具というか…
そうそう…
これ中心の…
このリビングの…
どう…
どうしても…
こういうのがあるな…
っていうのを…

実感として…
うん…
少し…

理解に触れた感じがします…
だから…
この薪を…
ぼーっと見上げた…

うん…

何か…
金属で固まったりとか…
うん…

こういう…
感じの夜の…

時間の過ごし方ができて…
うん…
泣きそうがいいな…

っていう…

いいですね…

確かに…
でもこれ…
うん…
電子書籍が…

合う感じするな…

そう…

一応何か…
小さいライトとか持ってくると…
ポンとか…

いらして…

夜とかもできるんですけど…
うん…
何か…
電子書籍はちょうどいいですよね…
うん…
そこもいいかもしれない…

そうそうそう…

暖かくて…
うん…

暖かくて…

でもこの…
光が…

見てて…
何ていうの…
変に…

目が覚めない…
暗い…
いいね…

暗いよ…

じゃあ…
今ね…

薪…
純録生活で…
薪の話しちゃった…
全然中に入ってない…

あー…

もういい…
もういい…

いや…
そこじゃなくて…

あったあった…

はいはい…

薪が…
薪ストーブがあまりにも薄い…

薄いね…
また…

インタビューしてました…

うん…

薪ストーバー…
縦の唯一さんに…
うん…

以上…

インタビューして…
松洋そこ…
近いぞ…

でもここは…
ちょっと…
真正面じゃないから…

そんなに…
奈美こういう…

ちるい感じ…

好きなんじゃない?
やばいって…
もういいよ…

あ…
追加だ…

さっきあの…
空気を減らすやつ見せてもらって…

今これまた…
やろうかな…
へー…

すごい…
すごいよこれ…

でなんか…
どっちかっていうと…
眠くなると思う…
あれだから…
あんまり目が冴えちゃう感じは…
しないっすねこれね…

分かる…
夜だから…
寝る前に…

ちょうど…
いい感じっていう…
いい感じじゃん…
feel so good…
しか言いようがない…

へへへ…
そうですね…
やば…

いるでしょ…
へへへ…
なんか…
嘘だとしてる…
無理無理無理無理…

わからない…
ゲストとかじゃないっすよ…
へへへ…
へへへ…

へへへ…
というわけで今回は…
マキストーバーの…
タツノユイチさんに…
へへへ…
ご出演いただきました…
ちょっと…

話したんです…

話したんです…
この後もちょっとね…
収録はここで終わりですが…
この後もいろいろ…
インタビューと収録

マキストーバーの魅力たっぷり…
教えてもらおうと思います…
ありがとうございました…

はーい…
はい…
はい…
はい…