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皆さんこんにちは。 日本で唯一サイバーレジリエンスを社名にしたサイバーレジリエンス株式会社の須田です。 村瀬です。よろしくお願いします。
サイバー攻撃を受けても、今は被害者面はできないという話を第3回でしたと思うんですけれども、ちょっとまだですね、納得できていないところがあります。
何でしょうか。
攻撃元がはっきりしている場合、攻撃してきた会社を訴えたらどうなりますか。だって被害者であることは間違いないんじゃないですか。
その通りです。もちろん訴えることは可能ですよね。でも、親しい弁護士さんにストレートにその質問をしたことがあるんですよ。
はいはい。
でも、その程度のことでやられる方にも落ち度があるということで、10-0で勝てるということはないだろうということなんですね。
なるほど。家に鍵をかけてない状態のままいたよねということですよね。もちろんケースバイケースだと思うんですけれども。
そうなんですよ。実際これに関して私の体験談が実はあります。
何でしょうか。
オタクからサイバー攻撃が来ているから何とかしろとかなり強い口調でクレームが来た会社があるんですよ。
僕のところに連絡があって村瀬さん何とかしてくれって連絡があって行ったことがあるんですよね。
どういうのがありました。
そこはオンプレミスのサーバーが10台以上あってそれぞれベンダーが違うんですよ。
だからどこがまず攻撃元かっていうのをまず突き止めなきゃいけない。そこから始まるレベルだったんですよね。
でも従業員が使っているパソコンから攻撃してくる可能性もありますよね。
となるとどこから手をつけていくかもはやわからなくないですか。
そうなんですよ。
でもある方法でやったらすぐに突き止めることができました。
そうなんですよ。
このサーバーだってわかったんでそのベンダーに連絡をしたと。
すごいですね。
それはたまたまわかりやすい攻撃だったんで。
ただそのベンダーさんはシステムのアップデートも一回もやってなかったんですよ。
アップデートしてないそれはひどいです。それはやられるに決まってます。
攻撃されて乗っ取られて攻撃の踏み台にされてしまって他の会社を攻撃したということですね。
その通りです。
こうなると踏み台っていうよりももはや放題。
攻撃し放題ですね。
その放題じゃないんですけれどもその通りなんです。
どうなりました。
そのベンダーさんはもうそのシステムを捨ててクラウドに移行しましょうと提案してきたんですよ。
クラウド移行。
その費用300万円だったかな。
よこせと言ってきました。
自分たちがシステムアップデートしてないのにクラウド移行するからその費用払えと。
そうなんですよ。
お詫びもせず。
その通り一切なし。
しかもですよ。
私に相談してきた会社っていうのはベンダーさんに責任を追求することは全くなくていいねで払っちゃったんですよね。
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いいねで払っちゃった会社さん大丈夫ですか。
そうなんですよ。
実はこれとんでもない続きがありまして。
何でしょう。
自社クラウドに行こうと言ってたんですけれども調べてみたらAmazon、AWSだったんですよ。
それは悪くないですけどね。
ところがさっそくそこがDDoS攻撃を受けておりまして止まってしまった。まともに動かなくなっちゃったんですよ。
300万払って移行したのにまた動かない。
どう理解すればいいんでしょうか。
そこでまた僕が相談を受けたんでいくつか提案はしたんですけれども。
解決しました。
これこれいくつかのセキュリティの手があるからやったらどうですかって言ったらそれをベンダーさんに投げたらしいんですよ。
そしたらベンダーさんはうちがやれることは再起動だけですって答えが来たと。
それやばすぎませんか。
そうなんですよ。これまだ現在進行中の話なんですよ。
その会社の経営者大丈夫ですか。
そうなんですね。IT分からないからということで下に投げたんですけどもそのIT分からない課長レベルに丸投げしちゃってるんですよね。
ただですね村瀬さんに相談してきたっていうことだけでは20丸です。
そうですね。結局ベンダーに食い物にされただけなんですよね。
ひどいですね。火事場泥棒というか火事になること分かってて放置して火事になったら引消しもまともにできないのに。
その通りなんです。
他にも警察からオタクのサーバーが某国の某機関を攻撃しているから何とかしろと言われてそれで私に連絡してきた会社さんもあったんですよ。
それももはや国際問題じゃないですか。
その通りです。しかし今日はこの辺にしておきましょう。
警察の話も興味深くて聞きたいんですけれども今この話を聞いて冷や汗かいてきたので今日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。