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皆さんこんにちは。日本で唯一サイバーレジリエンスを社名にしたサイバーレジリエンス株式会社の須田です。村瀬です。よろしくお願いします。
前回もですね、国際政治とサイバー攻撃のお話をしました。言い忘れたお話を前回はしましたけれども、ホームページについてですね。
さらにまたあれ言うのを忘れたってあるんですよね。
そうなんです。すいません。ボケ老人のようで。
ボケ老人だと思ってますから大丈夫です。今日もお付き合いいたします。よろしくお願いいたします。
はい。ありがとうございます。ところでノドンって覚えてますか?
テポドンとかノドンとか北朝鮮のミサイルですよね。よくまた飛んだってやってますよね。
そうです。その発射を何とか事前に検知できないかと考えたことがありまして。
そんなこと考えたことがあるんですか?ちょっと待ってください。
そうなんですよ。
それって映画みたいな話じゃないですか。ハリウッドなら衛星とか使えますけど、本当にそんなこと考えるんですか?
はい。ピザとペンタゴンの話ってご存知ですか?
ペンタゴンで深夜のピザの注文が急に増えるとなんか軍事行動が始まるかもしれないっていう都市伝説みたいな話ですよね。
それそれ。
ピザはわかりますけど、そこからミサイルにつながるんですか?
そうなんですよ。北朝鮮と日本のインターネットの通信速度を調べるんですよ。いきなり遅くなったら大量の通信がなされているわけだから。
なるほど。みんなが一斉に電話すると電話がつながりにくくなるのと同じですね。
その通り。それはつまり攻撃準備かもしれない。北朝鮮のネットは遅いですから、すぐに速度変化が出て検知しやすいはずだと。
なるほど。どうしたんですか?
北朝鮮の新聞社に向けてパケットを定期的に送りつけて速度を1日3回自動的に毎日計測したんですよ。
そんなことしてたんですか。毎日体温計測る感じですね。
その通り。ただその前にちょっと前提知識がいるんです。
インターネットの通信はバケツリーデーだということはご存知ですよね?
行き先だけ指定すると途中のルーターが次はこっちだよってリレーしてくれるんですよね。
その通りです。どのようにリレーするかというのはルーターが自動的にやってくれる。
カーナビみたいにその時一番いい道を勝手に選んでくれるイメージですよね。
そうですね。物理的には遠回りだとしても高速な回線が選ばれることがあります。
北朝鮮にパケットを飛ばすと言いましたけれども通信速度と一緒にどのような経路を通ったかも調べました。
もう一つ前提知識として当時の北朝鮮のインターネットは国外との通信は中国としか繋がっていなかったんですよ。
ということは日本から送った通信は一度中国に行ってから北朝鮮へ向かうはずなんですね。
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その通りです。
それがどこからしたんですか。
調べてみたらほぼ全部の通信がまずアメリカに行ってその後中国に行って北朝鮮に行ってたんです。
日本から中国の隣に行くのにわざわざアメリカ経由これ遠回りすぎません。
そうなんですよ。しかも全く同じタイミングで中国を目的地にして飛ばした場合は直接中国に行ってたんですよ。
じゃあ北朝鮮行きだけ特別扱い。
そういうことになります。
ちょっとあんまり口に出して言いたくないんですけど、
日本にも北朝鮮の工作員がいることを前提に日本とアメリカが監視していたということですか。
そういうことになります。
ちょっと待ってくださいね。そんな話ここでしちゃって大丈夫ですか。後で怒られません。
そうなんですよ。長年黙っていましたけれども、昔のことなんでバラしちゃいます。
今はやってなさそうですし。
そうなんですね。現実は映画より映画ですね。
間違いないです。
北朝鮮で日経新聞の記者さんが拘束されたことがありましたが、
それも日本国内での記者さんの行動が筒抜けだったそうなんですよ。
日経って村瀬さんがいらっしゃった会社ですよね。
私は日経BPですけれども、その記者さんが北朝鮮で捕まって
スパイ活動の証拠だこれ見ろって見せられた書類っていうのがですね、
その記者が当局に提供した情報そのものだったんだそうです。
ということは日本の中にも情報が漏れるルートがあったってことですね。
そうなりますね。
この話私まさかここで聞いていいやつなんですか。
大丈夫ですよ。
本当になんか自主した方がいいとかそういうことないですか。
リスナーさんも全員巻き込みますか。
皆さん一緒に自主しましょう。
サイバー攻撃っていうのはパソコンだけじゃなくて
人も会社も全部つながってるんですね。
アプリ開発でもどこの会社と組むかとか本当に大事ですよね。
これまさにサプライチェーンリスクじゃないですか。
全くです。
仕事の発注者としても注文を受ける方としても考えなければならない。
そこで今経済産業省が進めようとしているSCS評価制度を使えそうですね。
そうです。
私たちサイバーリリエンサーは技術面はもちろん
ビジネス全般に広い経験がありますので
このSCS評価制度のコンサルティングご相談もお待ちしております。
今日も映画一本見たくらいの濃い内容でしたけれども
ただ自主しなきゃいけない予定が入ったので
そろそろ警察の方に行かないといけないのですが
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どうぞ気をつけて。
一緒に行きますよ。
では今日もありがとうございました。