1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #633 困ってる人に声をかけら..
#633 困ってる人に声をかけられる?
2026-07-06 26:00

#633 困ってる人に声をかけられる?

【本日のお品書き】
●正しいのになんかイラッとする車掌
●困ってる人に声かけられる?
#おきラジ #ポキャラボ #rooom

▶︎本編の元になったお話
「OVER THE SUN/やっぱり、We Are The World」
https://open.spotify.com/episode/3ZI0lO5pjUfUzvOFJPnaCB?si=FQflE5yZS6GAaxc-HWOBbw

▶︎メンバー絶賛募集中!
メンバーシップ「Chai Break」
https://rooom.listen.style/p/j6pl3jjt?view=guest

▶︎放送概要が記事で読める「Podcast Times」
https://podcasttimes.jp/programs/86

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#車掌 #イラ #注意 #正論 #困ってる人 #声をかける #overthesun #ジェーンスー #堀井美香 #福祉 #アウトリーチ #申請主義
#余裕
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00:06
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。 この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互さえに着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。 月曜日、今週もね、頑張っていきましょうね。
月曜日なんですけども、先週の話を少ししたいと思います。
電車トークなんですけどね、僕通勤、電車なんで、割と電車通勤中にいろんなことを感じることがあるわけで、
その中の一つなんですけど、皆さんももしかしたらこんな経験あるかもしれないなというふうに思ってお話をさせていただきたいと思います。
電車の中で、基本、電話しちゃダメじゃないですか。通話。
それはそうだなというところで、海外とかではそんなことないのかね。
日本では結構さ、暗黙の了解ではないけど、ちゃんと表にも貼ってると思うけども、
電車内での携帯電話のご利用はお控えください。通話をお控えくださいみたいな感じで書いてるのが多いのかな。
今回僕が乗ってた電車も、通話をしていたおじさんがいたんですよね。
結構大きなボリュームで電話していたんですよ。
内容的には怒っているとかそんなのじゃなくて、普通に商談の延長線上でみたいなものを急ぎだったんでしょうね。
丁寧になんですけども、やっぱりちょっと大きな声でお話をしていて、
電車の中で若干書きが悪かったかなっていうのは間違いなかったかなというふうに思うんです。
そこで車掌さんが登場してくれまして、
ツカツカツカツカッと近づいて、素早く近づいて、
車内での通話をおやめください。
悪いことではないんですよ。ありがたいし正しいことなんですけど、
むちゃくちゃ近い距離で電話をしているその人の真横で、
車内での通話をおやめくださいってちょっとなんか感高い感じの声でさ、
近すぎる至近距離で感高い声で言ってるのと、
あとごめんね、これもう良くないとは思うんだけど、僕の考え方ですよ。価値観なんですけど、
なんかね、男性の車掌さんなんですけど、
ちょっとね、むっちりわがままボディおじさんなんですよね。
俺が言うなって感じかもしれないんですけど、そんな感じのね、
ちょっとわがままボディなのにサイズ感強がってか、
ワイシャツ着てるんですけど、かなり小さめのワイシャツを着てるせいで、
胴周りのさ、ライン、浮き輪の部分ですよね。
腹周りの浮き輪の部分がね、ポヨンってね、くっきり出てるのと、
あとの超至近距離で言うのに加えて、
なぜかそのおやめくださいの時に若干跳ね上がるんですよね、上にピヨンって。
そのムーブがなんかね、イラッとね、させてくれて、
いや、ありがとう、車掌さん。でもなんかイラッとするみたいな感じでね、
03:02
思ったこの前の話でした。
何だろうね、正しいことをしている、ありがたくはあるんだけども、
なぜかそこでイラッとしてしまう自分がいる。
そんなね、出来事がありましたというね、お話でございます。
はい、ということでね、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はね、困ってる人に声をかけられる?っていうね、タイトルでお話をしていきたいと思うんですけども、
今回ね、この放送しようと思ったのは、大人気ポッドキャスト番組、
ホリー・ミカさんとジェン・スーさんのオーバー・ザ・サンっていう番組があるんですけどね、
お聞きになられた方もね、結構いらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけども、
このオーバー・ザ・サンの最新回からですね、7月の3日の放送回の中から、
ジェン・スーさん、スーさんがね、新宿の街中で見つけたホームレスと思わしき女性のお話をね、
するシーンがあったんですよ。
そこで最後にね、スーさんが福祉にね、携わっている方の中で、
今回の私の対応に対して何が正解だったのか、どういう対応をしたらよかったのか、
答えみたいなのがね、あれば、正解があれば教えてくださいみたいなね、
お話をされていたので、僕なりにですね、お話をしていきたいなというふうに思ったんですけども、
まずその前にね、本編、オーバー・ザ・サン本編聞いてください、そして戻ってきてくださいでもいいんですけど、
この放送そのまま聞けるように、ポッドキャスト番組でお話しした内容ですね、
オーバー・ザ・サンでお話しした内容の概要なんですけどね、そこをお話ししていきたいと思います。
まずね、スーさんが出会ったホームレスと思わしき女性のことなんですけども、
女性はね、推定50代で、新宿伊勢丹と無印の間らへんに段ボールを敷いて座っていると、
で、プラスチックボトルを自分の目の前に置いて、そこにお手金を入れてくださいということですよね。
そういう感じのホームレスっていう感じの雰囲気を出している方。
で、その日はお休み?土日は歩行者天国なんですか?
ちょっと東京全然うといんで申し訳ないんですけども、
今回この新宿伊勢丹と無印の土地関係も位置関係も分からなかったんで、
僕はネットでマップ見て、ああこういうとこなのねっていうのを確認したりしましたけどね、
本当に大きな道沿いなところなのかなという風に思ったんですけど、
で、歩行者天国、歩行者天国の中に、その端っこ、歩行者天国のすぐ近くにその段ボールを敷いて座っている女性がいるにも関わらず、
みんな綺麗に避けていく。全員が無視して歩くような状況だったと。
で、スーさん自身もすぐにはね、その女性のところに行くことはできず、
しばらく5分とか10分とか遠目で見ていたらしいんですよね。
ちょうどその日、誰か分からなかったみたいですけど、
謎のフランス人ラッパーのPV撮影だったようで、
そっちに目を配ってるふりしながらみたいな感じで、
ちらちらと女性の方を見ていたっていう風に言ってました。
で、胃を消してなんですけども、その向かいにスタバがあって、
そのスタバでパンとアイスティーとアイスカフェラテを購入して、
06:00
いざその女性の元に近づいていったと。
近づいていってお話をするときに、まず見たときにですね、
まだホームレスとしての日が浅いなっていう風にスーさんは感じられた。
その理由としては、匂いがしない、肌艶もいい、手にも艶がまだあるっていうところで。
ただ、その格好としてはサングラスしてマスクして帽子してるんで、
外から得られる情報っていうところではめちゃくちゃ多いわけではなかったみたいですけどね。
それでもね、スーさんの言ってる通り、匂いとか肌艶とかっていうのは結構重要な情報で、
僕自身もね、結構日頃からホームレスの方とお話しするような仕事もしてたりするので、
そこはね、結構気にしてるところかなっていうところなんで、
見立てとしては間違ってないんだろうなっていう風に思いました。
で、その女性にスーさんが、もし喉が乾いていらっしゃったら、
アイスティーかカフェラテどちらがお好きですか?って尋ねられたと。
ただ、女性の方がカフェラテが好きですっていう風に返答した。
そうするとスーさんは、じゃあこちらどうぞ、パンも買ってきたんでよかったらっていうところで、
お話を少し始めたらしいんですよね。
お話をしていいですか?っていう風にね、ちゃんと聞いた上でね。
で、ここでね、スーさんが気にされていたのが、
そういうやりとりが合ってるにも関わらず、周りの歩行者天国を歩く人たち、
誰も見向きもしなかったっていうところ。
見向きもしないところから、スーさんは一応芸能人じゃないですか。
なんですけど、誰も見向きもしない。
なんならチラチラ見られもしないっていうところでね、
みんな自分の生活に精一杯なんだなっていう風に感じられたっていうことでした。
そこでミカさんはね、見ちゃいけないものもあるっていう風な意見も言われてたんですけど、
確かにそれもその通りだなと。
で、そのまま話は戻りまして、スーさんはホームレスの女性と5分10分くらい話をしたと。
プラスチックボトル、お金を入れてくださいねっていう風に、
その段ボールの前に置いている、自分の前に置いているプラスチックボトルの中には、
大体数百円くらいしか入っていなかった。
それだけじゃね、もうこの物価高の時代、
1日すら何か物を満足に食べることもできないじゃないかっていうところで、
スーさんは1万円をお渡ししたらしいです。
ただ、ボトルに入れるのは危ないからっていう風にご本人に伝えた上で、
直接お渡しするのですぐ直してくださいって言ってね、
丁寧な心配りですよね。1万円お渡ししたと。
で、そのお話を5分10分していく中で感じられたのは、
受け答えもはっきり、会話もきちんとできているっていうこと。
ただ、ご本人、そのホームレスの女性、
自分自身が困っているっていうことは言えなかったみたいなんですよね。
なんか会話の中で、働いている時もあるんですけどね、とか、
友達の家に泊まる時もあるんですけどね、みたいな。
これを対峙して聞いているスーさんとしては、
多分本当のことではないだろうな。
なぜかというと、荷物もね、
結構いくつか持っているような状態で、
その段ボール敷いているところにあるから、
まさにね、家がないからその中に荷物を全部詰めているっていう感じなのかな、
っていう風に思ったと思うんですけど、
どこで寝るんですかって聞いたら、
オーガード、ちょっと僕もいまいちイメージが分からないですけど、
オーガードの下で眠ることができます、みたいなことを言われていたらしいです。
09:03
で、スーさんがね、そこでお話ししていく中で悩んだのは、
福祉につなげたいけど、
本人がそれを望んでいるか分からない、
っていうところだったんですよね。
で、あの、
取った対応としては、
やっぱりスマホで、
困窮者相談窓口の番号とか、
民間の施設の番号とかを、
紙レシートの裏に書いてお渡しして、
ここにね、よかったら連絡してください、
っていう風にお渡ししたと。
そしたらね、その女性は、
本当に困ったら電話します。
電話は多分持ってないみたいで、
友達に借ります、みたいなことをおっしゃってたみたい。
こういうね、やりとりがありました、っていうところで、
うーん、この人とね、
お話をした中で感じたこと、
スーさんが感じられたことが、
やっぱり本当に困っている状況の認知っていうのは、
難しいな、
っていう風に思ったこと。
あと、そのメンタルの異常とかはないような感じはするけども、
もしかしたらその人はどこかね、
命からがら逃げてきたかもしれないし、
っていうところもね、
いろんなことを考えられたみたいなんです。
で、あと他に持っている情報としてね、
スーさんのお友達で、
シェルターに実際にお住まいになられた方が、
生活されていた方がいらっしゃるということで、
シェルターっていうのがあるんです。
避難用の施設みたいな、孤独孤立、DV、
いろんな条件がありますけども、
一時的に住むことができる施設っていうのが、
シェルターというものがね、
この国にはいくつかあったりします。
いろんな制度のシェルターがあるんでね、
具体的な場所が言えないものもたくさんありますけど、
そのシェルターの中で、
港区のシェルターが狙い目だ、
っていう風にね、
そのお友達から聞いたことがあったので、
ひとつで聞いた話で確証はないけど、
みたいな感じで、
そういうお話を提供してあげたと。
で、その中で、
いろんなね、情報を提供したりとか、
コーヒーとかパンとかをね、
差し上げた、
1万円も差し上げたにもかかわらず、
ご本人からね、
やっぱり違和感として感じ取ったのは、
ありがとう、すいません、
っていう言葉が出てこないんだと。
結構ありがとうとかすいませんって、
なんか僕らのコミュニケーションの中で、
結構マストで出てくる言葉じゃないですか。
そのありがとう、すいませんが言えないっていうところが、
ちょっと引っかかったなっていう風な話をされてまして、
ただ、それは、
スーさんの分析としては、
やっぱりこのありがとうとかすみませんとかっていうのは、
余裕のある時しか言えないのかもしれないな、
っていう風に思ったっていうところだったんですよね。
そんな感じで、
かなりいろんなことやられてると思いますね。
1万円要素を上げて、
そもそもまず声かけて、
様子見て声かけて、
パンと飲み物をお渡しして、
1万円を差し上げて、
その後に状況を聞いて、
緊急連絡先というか、
相談先を教えてあげた、みたいな。
ここまでしたんですけど、
スーさんは結局そこまでしかできなかった、
っていう風に悔やまれていたような発言をしていました。
そこで相方パーソナリティの堀井美香さんが、
スーさんに最大限やれることはやったと思うよ、
あとは本人の意思を確認して、
施設や団体につなげるくらいしかできないだろうし、
それもまたハードル高いしね、
みたいなフォローを入れてくださってて、
それもそうだという風に思いました。
12:01
その話にスーさんがね、
プロじゃないからさ、
傷つけることも平気で言うだろうし、
今回本当に困ったら電話しますね、
っていうのがすごい残ってて、
そういう風な言葉をお話ししてしまう、
ということを感じた時に、
パーソナリティとしてね、
放送お聞きの皆さんとかにも、
まだ大丈夫っていう風に思わないでほしいと、
手段があるうちに動かないと、
それは本人が気づかないから、
誰かが言ってあげないとね、
気がついたら、
時にはもう何も持っていない、
何もできないっていう風になったりもする、
そうすると思考が停止しちゃって、
あとはその状態で言い続けるしかないから、
本当にね、
奇跡的に手が伸びないとっていうところでね、
そういう問題提起をされていました。
特に今回女性っていうところでね、
女性は特に見えづらいよねっていう話、
男性よりもやっぱり女性の方が
ホームレスとかね、
そういう経済的困窮とかで外にいるっていうことは、
実際いるとは思うんですけども、
分かりにくい、きれいにしていたりとか、
そういうことをしているので、
見えづらいんじゃないかなっていう話をしていましたね。
あとは生活保護の相談もされたみたいな、
してみたらっていう提案をしてくれたみたいなんですけども、
生活保護とかね、
水際で断られたりするのが嫌だみたいなことを言ってて、
それはまあそうだよなっていう話もしてました。
で、このね、大童さんのお二人、
ジェンスさんと堀井美香さんは、
自分たちのメンバーシップサービスの会員さんのこと、
五条会員って言ってるんですけども、
その五条みたいな助け合える、
早めにみんな言ってくれってね、
いう話をしていました。
さらにはね、
ゼロゼロ物件の話にまでね、
話が及んでいて、
ゼロゼロ物件ってね、ご存知ですか?
資金金、礼金がゼロですぐ入居できる物件っていうのは、
世の中には最近あるわけなんですよ。
でもやっぱここって結構ハードル厳しくって、
厳しいところもあってね、
なんかちょっと契約をはじめにしてね、
ゼロゼロで入れるけども、
なんかこう支払いがすぐ滞ったりしたら、
すぐに追い出される、
鍵買えられるみたいなところっていうのもあったりするっていう風に、
僕も聞いたことがあります。
実際にね、僕が対応したことのある、
僕ゼロゼロ物件のね、
お家に生活保護のケースワーカーとかもしてたので、
住まわせたこともあるんですけども、
そこそんなにね、悪い対応じゃなかったかなっていう風に思ったりもします。
まあなんかそれなりのね、
不動産屋さんと関わっていたりとかして、
ゼロゼロ物件でよろしくみたいな感じで、
繋いだような記憶があったりするんですけどね。
まあ本当にいろいろね、
特に都会とかだったり、
いろいろあるんだろうなっていう風に思いました。
でもね、ここがね、
すごい僕はポイント、
すごい良いところをね、
抑えられてるなという風に思ったのが、
住所がないと働けない、
でも働かないと家に住めない、
っていうね、
お話をされていた時に、
まさになんですよ、
ここ結構ね、
重要なところなんですよっていう風に聞きながらね、
うんうん、そうだそうだという風に、
首がもげそうなぐらいね、
うなずいてたんですけどね。
そうそう、
お二人はね、
そこの問題にすごく深く話すわけじゃなくて、
困ってそうな人がいた時にね、
カジュアルに声をかけて、
その日助けられるみたいな、
こういう風な風土が醸成できたらいいんじゃないか、
という風なね、
お話をされていました。
でね、
15:00
最後に、
はじめに言ったように、
何が正解だったか、
どうすることが正解だったか、
福祉関係の人、
教えてほしい、
みたいなことをね、
言っていたわけです。
ということでね、
めちゃくちゃ喋りましたけども、
これがね、
その本編での、
あの、
オーバーザさんのね、
本編でお話ししていた概要、
概要でもないか、
結構話したんですけどね、
そんな感じなんですけど、
ま、
そこに対して、
ま、
僕もあの、
福祉に関わっている、
携わっている方の中の一人だと思うので、
ま、
ここはね、
ちょっと自分の中で考えてみなくちゃいけないな、
という風に思って、
お話をしたいと思います。
えー、
まずね、
スーさん、
とても素晴らしい対応してるな、
という風に思いました。
もうね、
あったかい。
とにかくあったかいよね。
こんなことしてくれる人がいるんだ、
という風に思ってね、
なんか東京って冷てぇ街なんだろう、
って思ったけど、
全然そんなことにいいな、
という風に思いましたね。
ま、
その上でね、
何ができたか、
何が正解かという、
ま、
問いについて、
僕なりにね、
考えてみたんですけども、
えー、
一つね、
確実に言えるのは、
これ申し訳ない、
正解がない、
ということですね。
あのー、
ま、
もし、
同じ状況だったとしても、
それは同じ状況に見えてるだけで、
そこに至った背景っていうのは、
千差万別。
そして、
その人のパーソナリティも千差万別。
で、
やっぱりそういう課題のある状況に
陥ってる方々っていうのは、
何かしらパーソナリティに、
ま、
個性があったりすることが多いですよね。
ま、
っていうところもあって、
ま、
単純に運が悪いっていうこともあるから、
ま、
絶対にとは言わないんですけど、
とにかくね、
それも含めて千差万別なんです。
だからね、
通りっぺんとの対応がはまらないっていうのが、
福祉の世界だなっていう風に、
僕もね、
長く、
もう20年ぐらいいるんですけども、
福祉の世界のね、
ま、
難しさと、
そして面白さだなっていう風に思ったりもしてます。
ま、
もちろんね、
大筋の内容であったりとか、
ま、
過去の事例とかによってね、
ある程度の当てをつけることっていうのは、
できるかもしれないけども、
それもね、
当然確実じゃないよね。
うん。
ただ、
あの、
この放送ね、
おばあさん聞いてて思ったのは、
スーさんもミカさんも大切にしていた部分っていうのは、
あの、
福祉の仕事をしている人と何ら変わらないなっていう風に思いました。
めちゃくちゃね、
大切なところを抑えられてるなっていう風に思ったんですよね。
それはね、
どこかというと、
本人がどうしたいかっていうことをね、
中心に考えるっていうことですね。
うん。
あの、
福祉のね、支援の中で使われる言葉で、
権利擁護っていう言葉があります。
権利を擁護するっていうね。
これがまさにこの部分で、
で、
あなたはどうしたい?
ここをとことん突き詰めていくんですよ。
うん。
ただ、で、
あなたはどうしたい?
突き詰めていくんですけど、
その、
相手は、
知識であったり判断力であったりね、
状況によっても状態によってもね、
両方ともね、
低い、低くなっているような方が多いので、
そういった人たちに対して、
何も材料を与えることなく、
で、
あなたはどうしたい?
18:00
っていう風に突き詰めるのでは、
全然意味がないじゃないですか。
それは福祉の人は関わる意味ないから。
ね。
だから、福祉のね、仕事をしている者として、
相談を受けた時にどういう風な対応をしているか、
それはね、
こっち側から判断材料をたくさん提供するっていうことですね。
うん。
ただ、ここで気をつけないといけないのは、
提供する判断材料に偏りがないようにすることです。
うん。
偏りっていうのは、
結局支援者の望む方向への誘導につながってしまうんで、
それだけはないように、
ちゃんと自分がね、
提供する情報に関して、
あの、
こここういう情報があります。
こここういう情報があります。
Aという案が、
Bという案があります。
Aはこうなるかもしれません。
Bはこうなるかもしれません。
こうなるかもしれません。
みたいな感じで、
フラットな状況で提案していくっていうことが、
すごく大事なのかなっていう風に思います。
でも、これをやっていく中で、
相手が、
未来こうしていたいっていう風に描いていた未来と、
また違う、
新たにこうしていきたいっていう風な未来を、
想像することができるっていうことも時々あったりするんですよね。
なので、
それは誘導ではないっていう風に僕は思ってて、
やっぱり提案をとにかく材料、
判断材料をたくさん挙げるっていうことをね、
すごく大事なのかなっていう風に思ったりします。
あくまでも判断するのは本人、
ここが大事なところなんですよね。
で、
さらに言うと、
ここはね、素晴らしくて、
お二人ともそういうところ考えられてたかなっていう風に思ったんですけども、
ただこの場合の、
今回の場合のね、
具体的な対策として、
現場でね、
お話しされたスーさんが取ってない中で考えられる対策があるとすれば、
僕はね、
スーさん自身が行政などに一方相談とかしてもらえることがいいかなっていう風に思いました。
紹介はね、
していただいたと思うんですけども、
紹介じゃなくて、
自分から相談してみる。
ここにね、
50歳の50代の女性でね、
お子ちゃん天国のところ、
無印と伊勢丹の間ら辺に、
ダンボール敷いた50代の女性がいます。
まだね、ちょっと肌のコンディションもいいんで、
日は浅いかなという風に思うんですけども、
やっぱりこのままね、
ずっと屋外でこういうふうに過ごしてたら心配ですみたいなことをね、
行政の窓口などに一方報告してもらうというのは、
価値があるかなという風に思ったりしました。
もちろんね、
先ほども話されていました通り、
生活保護の水際作戦しかり。
確かにね、
まだまだこの国の福祉っていうのは、
神聖主義、
助けてくださいっていうね、
その助けてほしい人が助けてくださいっていうその主義、
神聖主義がね、ベースにあります。
根付いてます。
それでもね、
もうほんとこの近年に関しては、
攻めの福祉って言ったりね、
アウトリーチとか言ってね、
こちらから出向いていく、
受け身ではなく、
出向く福祉の必要性っていうのが議論されていて、
それもね、
様々な自治体でね、
少しずつ進んでいってるんですよ。
21:00
それでもね、
行政やそれに近しい団体のプレイヤーの中にはね、
このマインドがしっかり根付いてるっていう風には全然言えないです。
少しずつ進んでいっている、
広がりつつあるっていうのが、
この攻めの福祉、
アウトリーチっていうところなのかなという風に思います。
各有僕もですね、
このアウトリーチの重要性を意識して、
そういったサービスの提供の調整をね、
してたりするんですよ、
仕事の中でね。
自治体によって、
行政サービスとか支援団体も違うから、
ここに連絡してくださいっていう風にね、
ピンポイントに言うことはね、
この放送ではちょっとできないんですけど、
まずはね、
行政の生活困窮者を支援する窓口とか、
ホームレスを支援する窓口とか、
経済的に困っている方の窓口とか、
女性への困りごと、
そういったところを相談する窓口とかをね、
ネットとかで探していただいて、
近くの自治体のそういったところにね、
こんな人いましたよってね、
相談してみてほしいかなっていう風に思います。
あとね、
それで終わりじゃなくって、
スーさんが思われてたように、
やっぱりね、
また寄ってみてほしいなっていう風に思いますね。
話しかけるの一回だけじゃなくて、
気になっているんだったらもう一回行ってみる。
これ結構重要かなって僕は思ってたりして、
なんで重要かなって思うかってところなんですけど、
結局のところね、
当事者の心を引き出せるのは、
誰かが分からないっていうところがね、
難しいところなんですよね。
そう。
なので、
その誰かが多い方が確率が上がるっていう風に
僕は思っているんです。
手数は多い方がいいし、
選択肢は多い方がいいって、
常に思っているタイプなんです。
もちろんね、
継続的かつ専門的な関わりができる人の方が、
当事者の心を引き出せる可能性は高いかもしれないけども、
それも確率論なわけじゃないですか。
一期一会の人から支援につながるなんてことだって
全然あるんですよ。
だから、やっぱりね、
気づいたら声をかけてほしいって僕は思ってます。
今回の話の中で感じたのは、
やっぱね、キーワード、
余裕かなっていう風に思いますね。
やっぱりみんな自分の人生で精一杯だから、
路上に段ボールを敷いて座っている人にね、
気づかない、また気づかないフリをしている。
気づかないフリをしている人はきっとこう思っていると思うんですよ。
誰かが声をかけるだろうとかね、
誰かが助けるだろう。
確かにそうかもしれない。
でもね、そうならないかもしれないじゃないですか。
だからね、一人一人が自分以外の誰かにもね、
声をかけられるような、
余裕がある社会になってほしいなという風にね、
本当に思いました。
やっぱね、余裕って大事ですよ。
なんか情報がめちゃくちゃ増えてきてさ、
情報をたくさん摂取するコスパ対バみたいな、
そんな時代になってきて、
なんか耳使いながら、目使いながら、
手使わないとなんかもったいない気がするみたいなね、
24:00
こういう考え方、僕も嫌いではないんですけど、
でもだから余裕がなくなるっていうのは違うなと思ってて、
やっぱり余裕は常に取れるような自分でありたいなという風に思いますし、
人それぞれね、余裕を持つためのキャパシティっていうのも違うと思うので、
それがどこなのかっていうのを見極めて、
自分の人生と、そして余裕とね、
やるべきことっていうののバランスを取っていけるような、
人が多い社会になってほしいなって、
僕自身もね、そうならなくちゃいけないなという風に思うんですけど、
そういう風に思いました。
これはね、僕なりの答えです。
きっとみんなそれぞれの立場で、
それぞれ思うことがあるだろうから、
よかったらね、ぜひぜひ、
自分だったらどうだろうっていう風にね、考えてみてください。
そしてね、もしよかったらコメントなどで教えてもらえると嬉しいです。
はい、長くなりましたけども、
今日はね、この辺でエンディングに入りたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、
今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
また、感想はコメントもしくはXで、
ハッシュタグ、お気ラジ、お気はひらがな、ラジはカタカナでポストしてください。
そして、私、社会福祉士のタダは、
さまざまな媒体、さまざまな切り口での発信活動をしています。
インスタグラム、スレッズ、TikTokでは親バカ投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、
Xでは世間への小言を中心に発信しています。
また、メンバーシープサービスルームでは限定投稿や限定配信をお届け。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、
いいね、フォロー、シェア、メンバーシップ加入など、応援よろしくお願いします。
それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。
26:00

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