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2023-01-02 11:55

【ゲスト第22弾】~株式会社松川レピヤン 松川次長様 ④ #136

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今週は先週に引き続き、松川レピヤンの松川次長にご出演いただいております!



内容は、松川レピヤン様と弊社がどのような流れでお取引が始まったのかのお話や

泉工業のお気に入りポイントなどをお聞きします!



最後には、松川次長が感じるこの仕事の魅力の部分もお聞きします!



是非、最後までお聴きください。



【株式会社松川レピヤン様】

松川レピヤン https://rapyarn.jp/

レピヤンリボン https://rapyarnribbon.jp/

フワッペン https://fu-wappen.jp/



【泉工業株式会社】

世界の人々に「飾る」楽しみをお届けする

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福永均の「繊維の泉」

提供:泉工業株式会社

プロデュース、制作:キラテン

ナビゲーター:順天堂

00:01
福永ひとしの繊維の泉
皆さん、こんにちは。ラメ糸王子の石川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長、よろしくお願いします。
では、今週も前回に引き続きまして、
株式会社松川レピヤンの松川次長にお越しいただいております。
次長、よろしくお願いします。
4回目、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
では早速なんですけども、今回は弊社、泉工業と御社との関わり、
どんなところから取引が始まったのかとか、
お聞きしていこうかなと思っておりますので、
社長と次長のほうから、どんな感じだったのか。
泉工業と松川レピヤンさんのお付き合いは、
おそらく20年ぐらい前に何がしかあったんじゃないかなっていう。
そのときは僕も法律担当ではなかったので、詳細が不明でございますが、
うちの社内書類の古い書類に松川さんのお名前がありましたので、
昔から取引が成立したんじゃないかなというふうに思うんですけど、
そこから空白の数年がありまして、
今から10年ほど前でしょうか、ちょうどヤンフェアで、
展示会に松川さんの社長様が来られまして、
当然ながら僕は松川さんの会社名のことはよくよく存じてましたので、
社長また伺っていいですかっていうふうに言ったら、
次長おるから来い来いっていうふうに言っていただいたのが、
10年前になるという。
僕もはっきり覚えてないんですけど、確かそういう形で。
他社のランメイトでトラブルがあったときに、
ちょうどイズミ社長が営業に来ていただいて、
相談していただいたっていうような記憶があって、
ここからランメイトのことだったら聞いてくださいっていうので、
結構困ったことがあると、その度にイズミ社長に連絡して、
いろいろ聞いていただいたっていう記憶があるので。
ありがとうございます。
そこからですかね、結構ランメイトはイズミさんに切り替えようみたいな形で、
うちの方はいろいろ動いていったんですけど。
ありがとうございます。
時期は覚えてないんですけど、そういったきっかけがあった。
なるほど、なるほど。
10年前からちょっとずつ、
03:01
イズミ工業が松川レビアンさんの中にちょっとずつ入り込んでいったような感じでしょうか。
お仕事出してなくてすみません。
いえいえ、どんなに。
日頃から我々は外堀をずっと見ていくような営業をやっておりますから。
助かったので、ありがとうございました。
ありがとうございます。
結構でも、他社のトラブルから何かお伝えいただくことが多いですよね。
そうそう、うちの得意技みたいな。
なるほど、ありがとうございます。
その話にひも付くかもしれないんですけれども、
弊社のラメイトのことを、ここが気に入ったとか、
そういったところをお聞きできればなと。
無理やりでも。
そこをちゃんと考えてるんで。
ラメイト愛がすごいですよね、イズミさんというと。
ラメイト愛がすごい点と、あとは緑へのこだわりがすごいというイメージがありまして。
例えば、いつも営業にいらっしゃるときにジーンズを履いてきたり、
話してもラメイトが好きなんだなというようなのが非常に伝わるという。
そんなラメイトが好きな人が作るラメイトが良くないわけがない。
ありがとうございます。
商品が好きな人って、やっぱり商品も大事ですよね。
この人適当に喋ってねえなみたいな。
自分の製品のことを愛してるんだなというのがすごい伝わったので。
だから正直、糸っていうより、どちらかというと人が好きで選ばれるというのがあります。
ありがとうございます。
糸も気に入っていただけますか?
もちろんですよ。最初は糸から入ったんで、糸はすごいなと思って、
いろいろお話ししているうちに、
糸の説得力が増したというような。
常日頃から我々現場感を大事にして、どのような感じで作っているのかというのをご説明させていただいたりするんですけども、
そういう意味では、自分たちで企画して、自分たちで作って、自分たちで売りに行くっていうラメ糸屋が、
多分うちぐらいじゃないのかなというふうに思ってますのでね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これを次回に質問しようと思ってたんですけど、
06:08
今この仕事を次長がやられていて、楽しいところとか、魅力だなぁみたいな、そういったところの感じられている部分ってどのようなところにありますか?
そこもたくさんあるのが幸せだなと思っているんですけど、
目に見えやすい仕事をさせていただいている。
僕たちブランドの顔を作っているというふうに、自分たちが作ったものが本当に目に見えてわかる。
それはもう僕もそうだし、従業員のみんなもそうですね。
例えばアウトレットとか行ったら、百貨店とか行ったら、商品がさらっと並んでいるとか、
あんまり公には言えないけど、これ、俺が作ったんだよ。
これが例えばコーナーにおったんだよ、みたいな。
そういういろんなモチベーションにもすごいですよね。
目に見えて、この結果を感じやすいというか、
嬉しいことだなぁ。
あとはお客さんの声ですね。
これは皆さんもそうだと思いますけど、泉社長もそうだと思いますけど、
お客さんに喜んでもらったとか、お客さんがお客さんに喜んでもらったのを聞くと、やっぱりすごい嬉しい。
僕らが収めたもので、お客さんがすごい良かったよって褒めてきました、
すごい僕嬉しかったですって言われて、すごい嬉しい。
そうですね、なるほど。
お客さんに自慢できる商品をお客さんに収められる。
お客さんにも良かったって言われるっていうのが、やっぱりすごい幸せだなっていうふうに感じます。
もちろんながら、自分たちのお客さんが喜んでいただけるのはもちろんなんですけども、
そのお客さんのお客さんにも喜んでいただけるっていうのが、やっぱり一番いいことですもんね。
なるほど。
お客さんがお客さんに自慢できるものを作っているんだっていうのは、そういう意見というのがすごいいいなって思います。
素晴らしいことですもんね。
それは本当にこの店頭とかで、我々が作った糸が福になってるっていうのはね、
売られてるっていうのを見るのはすごい嬉しいことだし、
御社の場合は特に目立つところですもんね。
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どんどんついてますから。
それがブランドの証明っていうふうになって、
すごい鼻高々になります。
一方で責任もすごく大きいですもんね。
ありがとうございます。
ではちょっといいお時間になってきましたので、
一応にはあと1回だけまた出ていただけたらなと思っておりますので。
第5回ね。
第5回。
では最後に大平さんにまた何かあればお願いできればと思います。
今日はですね。
実は僕たちのリボンブランド以外に、
ワッペンブランドっていうのを立ち上げまして、
福井の未来を考えた、福井のフューチャーを考えたワッペンブランドということで、
ワッペンっていうワッペンブランドを立ち上げてます。
今はこれ平仮名だけなんですけど、
春頃までにはアルファベットもできたらいいなというふうに思っております。
一応福井をテーマにした恐竜と宇宙みたいな、
そういったデザインに思い込んだワッペン。
なのでお子さんだったり、何かアルファベットだったら、
何でもつけれます。
C機能とアイロン機能がついてる。
いろんな小物にもつけられますので、
ぜひカタカナでワッペンというふうに検討してみていただけたら幸いでございます。
はい、ありがとうございます。
あと弊社泉工業からもお知らせです。
各種SNS、インスタグラム、フェイスブック、
Twitter、ラジオ番組とYouTube配信もやっておりますので、
よかったらそちらも覗いてみていただきたいのと、
あとですね、2023年の2月ですね、
愛知県で行われるジャパンイヤーフェアに出展させていただきます。
日程は2月16日と17日に開催しておりますので、
よかったらそちらにもぜひご来場ください。
はい。
お願いします。
はい、ということで松倉社長、福永社長、ありがとうございました。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする、
泉工業株式会社 福永ひとしの繊維の泉。
この番組は提供、後染めラメ糸メーカー
泉工業株式会社 プロデュース・製作 キラテン
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。
11:55

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