00:08
おはようございます。40代ワーママのためのワークアウトトレーナー、知花いずみです。
やっとですね、今月に入って初めて自宅で座って収録できてます。
先週末に自宅に戻ってきて、昨日とその前は週末だったので、
通常じゃ通常なんですけれども、自分の時間が全然ない通常運転でした。
今日からやっと子どもが学童に行ってくれるので、やっとやっと日常が戻ってくるというような状況です。
今日はですね、退職後のお金事情についてお話をしたいと思うんですけれども、最初に2件お知らせをさせてください。
8月の末から始める私の初めての有料のコミュニティ、ハビウェルって言っていて、
ワークアウト週間化のサポートコミュニティです。これのモニター制を3名限定で募集しています。
締め切りをですね、来週の日曜日24日までとさせていただいておりまして、現在1名お申し込みいただいている状況です。
何をやるかというと、それはこの放送の概要欄にリンクを貼っておくので、そちらを見ていただくと詳しい内容がわかるんですけれども、
今回モニター制の募集ということで、結構私がこういうことをやろうと思っている内容はあって、それがこの概要欄のリンクを踏んでいただくと見れるんですけれども、
それをベースで一応考えてはいるんですけれども、モニター制さんが何をしてほしいのかっていうのをベースにできれば進めていきたいなって思うので、
こういうことをしてほしいっていう内容が私が考えているものと全然違ったとしても、私にできることであればその辺もどんどん対応していきたいなっていうふうに考えているので、
今回のモニター制ってかなりお得な内容になっています。私はこれまで20年以上ずっとワークアウトを継続してきたので、継続したいんだけどできないよっていう方に対しては、
かなりいろいろアドバイスしてあげられることがあるんじゃないのかなっていうふうにも思いますし、そのワークアウトの目的もいろいろあると思うので、痩せたいとか気分転換とかいろいろ目的は人によって違うと思うので、
その目的に応じて何をやればいいのかみたいな内容のお話もしていけるんじゃないのかなと思いますので、気になっている方はぜひお申し込みください。
もう一点目がインストですね。これ漫画家目指しますという収録を数日前にしていたところなんですけれども、この漫画家を目指す価値についてはちょっと考えが変わってきているので、
03:01
それについてはまた別で収録はするんですけれども、フォロワー現在63名です。私はインスタの自分のアカウントで、
40代ワンママの人生再起ストーリーということで、毎日リールを上げています。お盆休み期間中はですね、投稿をストップしていたんですけれども、
昨日、一昨日からかな、また投稿再開しておりますので、よろしければご覧いただいて、ぜひいいね、フォローよろしくお願いいたします。
本題に入りたいと思います。退職後のお金事情についてですね。この話は退職後、今まさに検討しているワンママさんの参考になるんじゃないのかなというふうに思いますし、
ワンママさんの参考になるんじゃないかなと思っていて、お金が理由で前に踏み出せないって思っているワンママさんに特に参考になるんじゃないかなって思います。
あとはシンプルに、自分の今のフェーズは関係なく、私がワンママでずっと会社員で継続して働いてきたのに、急に辞めたので、その後のお金ってどうなの?大丈夫なの?みたいな、
矢島根性的に気になる人ももしかしたらいるんじゃないのかなって思うので、この話をしてみようと思います。
私の現状ですね、あっという間に時間は過ぎちゃってたんですけど、7月の24日で会社を退職しました。
6月の中頃から有給消化期間に入っていたので稼働はしていなかったんですけど、会社から席が抜けたのが7月の24日です。
今はですね、開業届をすでに出していて、これがね8月の初め頃に出しました。今フリーランスという状況です。
仕事の内容で言うと、私が自分でやっていこうとしているワークアウトビジネスの方はまだ特にマネタイズとかしていないので、稼働はしていますけど、収益っていうのはゼロの状態です。
明日からですね、業務委託の仕事を1回6時間かける週4で始めます。お金事情としては、退職した会社は10年勤めていましたが、退職金制度がない会社なので、
退職したことによって会社から何かお金が入ってくるというのは、最後の給料以外はないです。最後の給料が7月末に振り込まれて、今後は会社からお金が入ってこないという状況です。
私の資産状況ですね、家庭の資産という話じゃなくて、私個人の資産に絞って話をしていくんですけれども、現金資産ほぼありません、というかないです。現金資産はすべて投資・信託とイデコにフルツッコミしています。
なぜかというと、私は投資とかお金系の話は全然詳しくはないんですけれども、私が理解しているレベルのお話をしておくと、イデコも投資・信託もどっちも資産運用なんですけど、イデコは必要なときには引き出せる。イデコは引き出せない。60か65か過ぎないと引き出せない仕組みになっています。
06:12
ワンママとして7、8年フルタイムでずっと仕事をしてきた生活なので、子供がもっともっと小さい頃って、それこそ今以上に常に子供と一緒だったので、子供と一緒じゃないときは会社で働いてますしね、私が。
なので、自分の空き時間全て子供と一緒でワンオペなので、お金を使う用事がなかったんですよ。どっか出かける用事もないから、別に服とか化粧品とか買う必要もないのでっていう生活をしていたので、大した給料もらってないんですけど、その給料が月末になっても全然余ってたんですよ。
だからその期間に結構ね、投資新宅を買って運用してきたっていう期間が数年間あって、そのおかげで含み益が増えているっていう状況に今あるんですよね。
そうやってその投資新宅とか、いでこで資産運用しているお金はあるけれども、現金、資産がほぼない私がこの先どうするのかっていう状況なんですけれども、一応業務委託の仕事を明日から始めるから、それによって給与がいただけるっていう見込みはあるんだけれども、
それ別に今月すぐもらえるとかそういう話じゃないので、現時点では現金資産がないという状況なんですよね。どうするかというと投資新宅を売却します。
投資新宅は好きな時に現金化できるんだけれども、今日申し込みをして明日口座に振り込まれるというわけではないんですよ。数日間かかるんですけれども、現金化できるんですよ。
そのことに気づいたから、現金資産を持っておく意味をそんなに感じたくなったので、使えなかった給与で投資新宅を買うようにしてましたし、
そもそも積み立ての設定ができるので、毎月給与振り込まれた瞬間に設定している分は投資新宅を買う、勝手に仕組み化していたので、いくらかはもう自動的に投資新宅を買う、みたいな仕組みに最初からしてました。
この度の退職で初めて投資新宅を売却するということをしているのではなくて、これまで結構自己投資でビジネス口座とか受講してきたんですけれども、そういうのも投資新宅を売却して受講料を支払いしていることがありました。
そう高くない受講料の場合は毎月の給与の中から支払いはできていたんですけど、50万円とかそれ以上になると給与では足りないので、投資新宅を売却していました。
09:16
お金の使い方で私がいいと思っているポイントとしては、例えば50万円の口座があったとして、それの受講料を投資新宅を売却して支払った場合、資産運用している金額自体は50万円使っているから減るんですよ。
減るんですけど、置いておけば、置いて時間が経過すれば資産が増えるんですよね。それは運用商品によっても増えるか増えないかは違うし、その時に何が起きるかによっても変わるけど、例えば数年前みたいなコロナがやってきたみたいになると一時的にマイナスになったりすることはあるけれども、そうではない時で私が運用している商品だと
資産増えるんですよね。なので50万の受講料を払ったとしても、実際のところ増えた分だけ私は安く受講できているというような解釈の仕方をしています。
投資新宅というのは継続的に買っているので、実際のところ運用で増えた分が綺麗に受講料からマイナスされているという解釈をしていいのかというと、そういうわけではないんですけれども、ざっくりそういう解釈をしています。
だから運用のこの今している資産が永遠にあるわけではないので、できればそこを減らしたくないんですよね。なので明日から業務委託の仕事をする予定にしています。
この仕事を探すときの条件として、単価、時給がこれまでの仕事よりも絶対高い仕事じゃないとやらないということにこだわって探しました。
私は20年以上正社員として会社で働いてきて、業種はアパレルと直近の仕事と業種は違うんですけれども、それなりに自分でもそれなりの成果って残してこれたんじゃないのかなと思っているので、
それに対して会社からは私のこの価値を低く見積もられているなーってずっと感じていたんです。給料が本当に少なかったので、次働くなら絶対に単価の高い仕事しかしないというふうに今回の対処のときに決めてました。
面接でこれまでやったことをちゃんとアピールしたら、評価してもらえた、採用してもらえたので、明日から業務委託の仕事をやるっていうことになっているんですけれども、これは実際に業務やってみないとこの選択が本当に正しかったのかっていうのはまだわからない状況ではあるんですけれども、今のところそんなふうに考えています。
12:02
退職してみて思うのは、お金が理由でやってみたいことに踏み切れない人ってたくさんいると思うし、私もそうだったんですよ。今はここでは退職の話をしているので、退職の話に偏りはするんですけれども、お金が理由で行きたい旅行先があるけど高いからちょっと踏み切れないとかっていうのってよくある話じゃないですか。
あと買い物もそうですよね。あれが欲しいけどちょっと高すぎるから踏み切れないとか。お金が理由で行動にブレーキがかかることってたくさんあると思うんですけど、退職の話に戻すとお金ってそんな不安要素になり得ないなっていうのをすごい今回思いました。
それは自分が投資新宅で運用している資産があったからっていうのもありますけれども、仮に投資新宅で運用とか1円もしてませんでした。現金資産もありませんってなったとしても、失業給付がもらえるっていう制度が日本にはあるじゃないですか。
あれって私もらう予定がなくなっちゃったので全然調べてないんですけど、失業給付をもらうまでの間バイトしていいとかそういう制度というか決まりというか、そういうルールになっているらしくて、なので現金資産が1円もないからすぐに働かないと急に生活が困るんです。
みたいな話はありえないんじゃないのかなって思っていて、なのでお金ってそんな不安要素になり得ないなっていう話なんですよね。お金よりも時間の方が特に40代のワンママにはめちゃくちゃ大事だなっていうふうに思っています。
お金を理由にやってみたいことを先送りすることで、その時間分置いていくので、黙ってても。なので置いていくことによって思考も変わるし、でもやってみたいと思ったっていう記憶だけが残るんですよね。
これが20代ならいくらでもリカバリー効くんですけれども、40代のワンママになると10年経つともう50になりますよね。20代の子が10年年とっても30年半ばになるだけなんで、全然そこからリカバリー効くんですけれども、40代が10年先送りにして50になった。
そこからリカバリーが効かないわけではないと思うけれども、思考も変わるんだろうし保守的になるんだろうし、あと体調とか体力は人によって違うのかもしれないけれども、あの時やってみたいと思ったっていう記憶だけで動けるエネルギーっていうのは30代と50代どちらがエネルギー高いですかって聞いてみると
絶対30代仲間の方がやってみたいっていう記憶だけで動き出せるっていう観点で考えると絶対50代よりも30代、若い方がいいっていう話になると思うんですよね。
15:11
その記憶に後ろ髪引かれながら機械みたいに踏ん刻みで日々のタスクをこなすだけの生活を送るのは幸せじゃないなって私は思うんですよね。
なのでお金を理由に挑戦することを先送りにしようとしているワンママさんがもしいるのだとしたら、一度ちゃんと立ち止まって考えた方がいいなっていうのはこの収録のメッセージとして残しておきたいと思います。
で私ですね何日前だったかな、それちょっと概要欄に貼っておきますけど退職して本当に良かったっていう収録撮ってたんですよ。
なので合わせてそちらも聞いていただければなと思います。
ちょっと今日久々の収録で長くなってしまいましたが、最後まで聞いていただきありがとうございました。
