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2025-05-01 23:49

専業主婦に縛りつけてたこと、夫に謝られました【夫婦ストレングス】

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夫婦でしっかり自分たちのことを話す時間がなかったから、遠慮やブロックができる一方で、自分たちを苦しめてたんですね…。
どんなに子育てで忙しくても、夫婦でお互いのことを話す時間は、相互理解も進むし、チーム家族としての結束力も固まるし、感謝もできる尊い時間になるからオススメです🩷

夫婦ストレングスコーチングでの相互理解
夫「思い込みで縛りつけてた、ごめん」
包含1位の夫は同窓会幹事歴10年
引きこもりを引き摺り出す夫
なおちゃん先生の勘違い🤣
平日遠方行けないブロック壊せた⁉️
テンパリ時キレ兄弟、宮城に誕生⁉️

ストレングスコーチたまきさんのチャンネル🗻
https://stand.fm/channels/66714007b3df4313866dad5a

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【3人育児ママの子育て相談室】(仮タイトル)
3人育児ママ同士のさくひなさんと子育ての悩みについてコラボライブします🗣️
「学校でひどい言葉をかけられてきたら?」
「トイトレが思うように進みません」など、
子育てに関する相談をフォームにて受付しています🩷(匿名OK)
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次回:5月7日(水)14時〜@泉はなチャンネルにて
さくひなさんはこんな人⬇️
https://stand.fm/channels/6069d093be8d4428b9a25f10

#専業主婦 #専業主婦ママ #専業主婦ママビジネス #フリーランスママ #パートナーシップ #ストレングス夫婦解説 #ストレングスファインダー
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サマリー

このポッドキャストでは、専業主婦の泉は、夫婦ストレングスに関するコーチング経験を通して、夫から自身の専業主婦としての姿に対する謝罪を受けたエピソードを語ります。ストレングスコーチングによって、互いの理解が深まり、夫は自身の思い込みから脱却していきます。このエピソードでは、夫婦間のコミュニケーションの重要性や、専業主婦としての制約について話し合われています。また、夫が休みを取れる可能性を探る中で、一緒に活動できる希望が見えてきます。

ストレングスコーチングの導入
こんにちは、泉はなです。この番組は社会進出にビビりながらも、何か自分で調整してみたい専業主婦ママに向けたメッセージをお伝えしています。
はい、ということで久しぶりにライブを立ち上げてみました。
と言ってもね、お迎えに行かないといけないので、20分ぐらいの間でね、ちょっとおしゃべりしようかなぁと思ってます。
えーとね、あのー ちょっと
タイトルなんですけど 専業主婦にね、縛りつけてたことをね、謝られました。
夫に謝られましたっていうことなんですけれども、どこから話しましょうかね。
えっとですね あの先日というか、つい先ほど
私はね、あのストレングスコーチの、あ、しいたかさん、こんにちは、ありがとうございます。
ちょっと今日はね、久しぶりにパートナーシップのね、あの話をしようと思っております。
さっきね、私あのストレングスコーチの玉木さんに、あの夫婦ストレングスをね、コーチングしてもらったんですよ。
よかった。 夫婦のストレングスね、めっちゃいいですよ。
なんか本当に、お互いの理解がめっちゃ進む。
あ、しいたかさん、タイトル気になり、仕事中ですが来ちゃいました。 ありがとうございます。お仕事中なのに、すいませんね、来ていただいて。
そう、なんかね、ストレングスをね、受けたんですよ。
でね、まあ、あの結果ね、まあ本当にお互いの理解がかなりこう進んで、
でね、まあそのストレングスのコーチングが終わった後に、2人でね、まあちょっといいランチにね、一緒に行ったんですよ。
すぎひろさん、こんにちは。ありがとうございます。来てもらって。
そう、さっきあと私、あの玉木さんにね、あの夫婦のストレングスをコーチングしてもらいました。
その後の話をね、今してるんですけど、なんかね、あのまあその話の中で、いや俺は本当にこうストレングス受けるのめっちゃ面倒くさかったんだよねって最初言ってて、
まあ確かに、そのあんまりこうすごい興味がないと、あの200の質問を集中して、20秒以内に答え続けるって結構あの修行じゃないですか。
夫の謝罪と理解の深化
すぎひろさん、夫婦のストレングスいいですね。そうなんですよ。結構良かったですね。
でも実際その面倒くさかったけど、本当にやってよかったってすごい感動していて、でまあレポートだけ読んでも、あのちょっとねやっぱり直訳の日本語に近いので、なかなかなんか分かりづらいところがあったんですよね。
そうそう。でまあ玉木さんに、前なんかパートナーシップの放送を話してた時に、あのいつか夫のね、夫さんとの夫婦ストレングスみたいですっていうコメントをいただいてたのをずっと頭の中にあったので、あのいつか夫婦ストレングス見てもらうんだったら、あの玉木さんにね絶対お願いしようと思ってたんですよ。
すぎひろさん、私も妻には受けてもらいました。コーチングはしてないけど。あ、なんかこれ、このパターン難しくないですか。あの旦那さんがコーチングができて、ってなるとなんか難しいですね。
これなんか新たなね、あの玉木さんとかゆかりさんとかにお願いしたほうが、なんかよさそうな感じしますね。どうなるんだろう。知高さん、2年経つので改めて受けたほうがいいですかね。すぎひろさん。お、そうすぎひろさんに聞いてますね。どうなんでしょうか。
そうそう、それでね、なんか、えっと、そうそう結局ね、あの2人でね、あの玉木さんにいろいろセッションしてもらったんですけど、コーチング感想してもらったんですけど、まあその後にねランチ一緒に行って、でどうだったっていう話をしてたら、なんかやっぱり私の資質が、あの本当にこうなんだろう、
今一人でこう仕事をしてることに結構本当に向いてるよねっていう話になって、でまあ今までこう専業主婦でね、あのいること、家でのんびりしていくこと、いることが、あの幸せっていうか、それが楽なんじゃないかって思ってたらしいんですよ。旦那さんはね。
うん、なんかすごいそれが勝手な思い込みだったと。で、そんなにこう私は才能があるのにそれを出せずにいたりとか、今後っていうか、いろいろやりたいことがあったのに、それがなんか俺のこう考えの一つで、なんか縛り付けてたじゃないけど、あの我慢させてたんだったら、なんか本当に悪いことしたなぁと。
思って、なんか申し訳なかったみたいな感じで言われたんですよね。で、はぁーと思って、なんか、うーん、なんかね、そういうふうな視点で思えてもらったっていうのは、やっぱりストレングスの肯定をお互い受けて、うーん、そう思えたんだなぁと思え、理解ができたんだなぁと思えて、なんかすごくいいきっかけになったなって思ってたんですよね。
うーん、そう、あ、杉広さん、あ、椎高さん状況が変わってるなぁ、いけるのもありかも。ただ2回目以降はどうしても先入観が入っちゃいます。
椎高さん、なるほど、あ、杉広さん明日パーピーパーティー。 本当ですね、明日杉広さんのライブね、はい、行きますよ私も12時からね。
そう、確かにそう、先入観なんか入っちゃう気がしますよね、2回目。私も2回目は、なんかちょっと受けるタイミングないだろうなぁっていうふうにちょっと思ってます。
今ストレングスの理解がかなり進んでいるので、なんかこのストレングス、この資質欲しいなと思って、そっちよりに考えが行っちゃいそうな気がして、うーん、ねえ、椎高さん変に意識しちゃいそうですよね。
そうそうそう、だからそこはちょっと難しいところだなぁって、なんか思ってますね。
そう、だから何だろうなぁ、うーん、なんか夫にまあそうやって謝られたっていうのは、
えーと、なんかお互いの理解が進んだのと、あとなんか夫に対してここドビューどうしてこんなんだろうって思ってたところが、
上位10位以内に出ていて、ああそういうことかみたいなね、なんか理解が本当に進みましたね、だから夫婦ストレングスはね、
あのお互いと、お互いすごい感動したし、うん、なんか絶対受けた方がいいなって思いました。
お、杉色さん、椎高さんそうなんです、ハビバなんですよ、ねえ、明日お誕生日ライブ皆さん行きましょうね、そう、そんな感じだったんですよね、ストレングスは。
なんかね、全然お互いが結構違うんですよ、なんか夫はどっちかというと、ちょっと杉色さんの資質に近くって、1位がね、方眼なんですよ。
で、社交性も6位ぐらいにあったかな、で、えーと、あとね、方眼、次何だったかな、
え、何だったっけ、何だったっけ、まあとにかくね、あの人間構築力がね、上位に固まってて、なんか、あの本当に何だろう、
輪を広げる人、みたいな感じなんですよね。杉色さん1位方眼はかなり珍しいかも、そう、椎高さん人間構築系男子、そう、そうなんですよね、
思い返ったらすごい、そうだなって思うことがたくさんあって、なんか夫って、高校の、高校が8クラスあったのかな、一学年。
それのね、えっと、何だっけ、あの漢字、飲み会、飲み会というか、同窓会の漢字を、もうなんかずっとやってるんですよね。
何年、出会った時もやってたから、多分この10年ぐらいなんかずっとやってて、
なんか、人数はね、だんだん少なくなってる、なってるみたいなんですけど、
漢字をね、やるって、なんかすごくないですか。
椎高さん、私と真逆。
そうなんですか、あー、でも、結構、夫はね、本当にいろんな人と話せるタイプなので、
椎高さんはかなり高いんですよね。
杉色さん、私は人間関係構築力はそこまで高くないですよ。
あ、そうでしたっけ、なんか杉色さんとなんかね、性質似てるなって、なんか若干思ってたとこあったんだけど、何だったんだろう。
あ、そうだ、1位が、こういう感じで、2位が運命思考で、3位が着想で、そうそう、そんな感じで、だったかな。
椎高さん、たこしもじもじ系男子。
そっか、ちょっともう合わせてみたいな。
椎高さん、絶対たじろうげだろうな、うちの夫、ガンガン行くタイプなんで。
そうそう、だからなんか、同窓会を開けるのはね、なんかすごいなと思ってて、で、あと、なんかね、何の性質だったかちょっと忘れてしまったんですけど、
なんかね、夫はね、こう、何だったかな、1人に、1人じゃない、引きこもりになってるような友人を、ずっとね、連絡取って、いつかもう外に出してやろうとね、すごい、結局は外に出たんですけど、ほんと最近、今年の冬ぐらいになって、やっとその人、友人を外に出すことができて、
よし、やった、みたいな感じになってたんですけど、多分その人は、別に引きこもりで、家でいることで、別に困ってはない感じだったんですよ。
でも夫的には、もう外に、で、みんなで一緒に飲んだ方がいいじゃろう、みたいな感じのものを持ってるんですよね。
9位に信念があったけど、信念関係あるのかな、こうした方がいいでしょ、みたいなのがあって、それと社交性特徴がくっついて、なんか、引きずり出してたんですよね。
いや、すごいなぁと思って、杉浦さん、まさに法外中ですよね、いや、ほんとにすごいなぁと思って。
結果ね、なんか外に出て、その人もいろんな人とつながり出したらしいからね、結局、夫がやったことは万々歳だったんかなぁとは思うんですけど、
杉浦さんはそうじゃけんの、そうなん、そうなんよ、吉村弁出るな、そうそうそう、だからね、なんか、夫の理解、理解も、なんか多分こういう人なんだろうな、みたいなのは思ってたけど、
やっぱりストレングスの資質を出して、それを、こういうところありますかってコーチングを受けることによって、
やっぱりそうそう、こういうことあるよね、そういえばこういうこと、なんかこんな思い出あったわ、みたいなこととか、すごいなんか結びついてですね、
なんか思い出話もちょっと出てきて、結構面白かったですね。
なんかね、専業主婦だったことを、なんかあなたの才能を生かしきれてなかったことは、なんか本当にごめんなさい、みたいな感じで言ってもらえたので、すごい嬉しかったのと、
夫婦のランチ会、先月4月に1回やったのかな、ランチ会じゃないけど、2人でご飯、夜ご飯食べに行ったんですよ、子供預けてね、お友達の家族に。
で、それ以降だったか、多分3週間ぶりぐらいとかで、夫婦でゆっくりで話をしたんですけど、
ストレングス受けた後っていうこともあって、結構いろいろ、ちょっとブロックあったことも話してみようかなっていう気になって、
あ、なおちゃん先生、いざみなさん、夫さんすごい、ありがとうございます、来てもらって。
その夫さん、なんかね、すごい人でしたよ、やっぱりね。
そうそう、で、なんだったっけ。
なおちゃん先生、先ほどありがとうございました。
え、どれだろう。あ、もしかしてなおちゃん先生のあの、あれですかね、ズームのやつかな。
私あれ、行けなかったんですよ。
あれ、見えてた?
夫婦のコミュニケーションの重要性
いや、受けなかったんです、そのストレングスとランチがあったので。
どうしよう、受けたことになってる。
アーカイブがあるそうなので、それを。
え、そうだった。
受けたことになってる。
なおちゃん先生、予定あるから行けないって言ってた。
ね、言ってましたよね。
なんなら日程の調整とかをしてたけど。
いやー、だって先生、もうみんな来た気分でした。
あ、にせみなさんね、たぶん誰かすり替わってたのかな。
おかしい、ちょっとこれますますなんかアーカイブが楽しみですね。
にせみなさんをちょっと探そうかな。
誰がなり変わってたんだろう。
息子ちゃん来てた?嘘?
そんな子供みたいな人いました?
嘘?誰?誰だろう。
おかしすぎる。
あー、もう、なおちゃん先生ほんとぶっこんでくるな。
あー、杉浩さん。
あ、千葉伊豆さんがいたとか?
泉間違い?あ、確かに。
そうか、そうだったんですかね。
なおちゃん先生、私のノートに参加してました。
あー、もう、なおちゃん先生はほんと。
あー、おもしろい。
千葉伊豆さんいらしてた?
多分千葉伊豆さんと私ちょっとね、いずいずなのでね。
あの、もしかしたら一緒に見えちゃったのかもしれないですね。
のんないで泉間さんに話しかけてたから。
ありがとうございます。
じゃあそういう手でアーカイブを楽しみにしてます。
あー、やばい。
何の話してたんだっけ。
あ、そうか。
何だったっけ。
ストレングスね。
ストレングスの話をそうそうしてたんですけどね。
すいません。
こうやっていたちゃうです。
ちょっと笑わせてもらったんで。
そうそうそう。
だからなんか夫婦で話をする。
ゆっくりしっかり話をすることって
本当に大事だよなっていう話をしてて。
そういった話がちょっと夫に対して
なんか一個ブロックしてたところがあって
それもねちょっと今回ぶっ込んでみたんですよ。
それが何かというと
平日に東京に行くことってできるかどうかっていう問題を抱えていて
もしそれができるんだったら
私結構どこにでも羽ばたけるなってちょっと思っちゃったんですよね。
それのきっかけが7月7日のカリンさんの宿泊。
会社設立の宿泊。
あれね、行きたいけど行けないな実質。
行けないなってちょっと思っていて
杉浦さん、お、ぶっ込みましたね。
そう、ぶっ込んだんですよ。
でもねやっぱり両家遠方で助けもできなくって
ファミサポ頼るのも
例えばね、夫朝早いので6時半からファミサポに来てもらってとか
送ってもらってとか考えてもなかなかハードル高いよなと思って
しかも私じゃなくていつも私がファミサポにお願いをしてるんで
じゃなくて夫がやるってなるとかなり夫もハードルが高くなるよなと思って
杉浦さん6時半。そう、6時半結構きついよね。
そう、だからどうしようかなって思ってたところ
こんな考えがあるんだけどみたいな感じでね、夫に話すと
それはもう俺が休むしかないよねみたいな話になってですね。
ナミちゃん先生寝てますよね。早いんですよ。早くて帰るのもね
最近9時とかなんでね、遅いんですよね。
杉浦さん、よし旦那さんの職場に連れて行こう。
もう絶対仕事にならないですよ。
切れ散らかしまくりますよ、旦那さんは。
そう、だからね結局どうまとまったかっていうと
そのね7月7日が月曜日だったので
月曜日なら休める、言えば休めるかもみたいな話になって
それで結局ね、休みが取れるかを聞いてもらうことになりました。
希望の光が見えた瞬間
パチパチパチパチパチ
そしたら私ね、もしかしたらカレーさんの職場に行けるかもしれないんですよ。
なのでちょっと希望が見えてきました。
杉浦さん旦那さんと一緒に来よう。
どこに?東京に?東京に?
なるほど、その手は全然考えてなかったですね。
なおちゃん先生、天パリ寺切れ次男がまた土産に誕生。
切れ次男?
切れパパか、切れパパともね、多分子供の前だと切れちゃうかもしれない。
いや本当にあれですね、ちょっと近々遊びに行きますね、杉浦さん。
ちょっとあっこさんに連絡しよう。
なおちゃん先生、あっ宿泊か。
そうそう、なおちゃん先生、東京観光してたら?お子さんたちと。
長生しいたかさん。
そうですね。
旦那さん一緒に切れましょう。
うちの夫ね、実は年齢で言うと私の8個上なんで今、今年7?
そうそう、47なんですよ。
なので年齢的にはちょっと逆になるかもしれないけど。
天切れブラザーズ?
お互い子供に切れ散らかりしますよって言ってたら、子供の前で切れてても大丈夫な気がしますね。
そうそうそう、そんな感じのストレングスコーチングを受けてきて、
で、なんだっけ、あれをしてきました。
夫婦対談をしてきました。
なおちゃん先生、うちのしいたかもよろしく。
本当ですね。
あのたかしさんですもんね。
杉浦さん、どちらと言うと私よりの年齢。
あ、そっか、杉浦さん、そっか、何歳?
明日ね、お伺いできたらなと思います。
マシュマロさん、こんにちは。
こんにちは、マシュマロさん。
今ザーッと呼んだのに、マシュマロさん来てると思って今。
なおちゃん先生、マシュマロさん、今度こそ先に来てくださってありがとうございました。
マシュマロさんは本当にちゃんと来てて、参加されてたんですかね。
まぼろしじゃなさそうですね。
よかったよかった。
というわけで、あっという間に、すいません、マシュマロさん来てもらったのに、
私そろそろお迎えに行かないといけないので、
アーカイブ聞いてください、マシュマロさん。
めっちゃね、なおちゃん先生がね、ぶっこんでますから。
聞いてください。
20分ぐらいしかしてないはずだから、さっと聞けると思います。
というわけで、皆さん最後まで聞いてください。
ありがとうございました。
はい、では、
痛と思ってた。
なんか幽霊の私が痛そうなので、聞いてください、ぜひ。
ではでは、ありがとうございました。
ではさようなら。
23:49

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