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2025-09-25 16:48

#202半年間コミュニティの恩恵【トレファン💎運営メンバー】

トレファンでスピーチに集中できたのは、運営メンバーのおかげです💝半年間一緒に学び、人となりを知れたからこそ、適材適所の役周りを全うしたメンバーに感謝しかありません🥲🫶
※途中かなえさんの所が途切れています🙏かなえさん、発表者とカウントしてたので取り直しましたー💦🙇‍♀️

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サマリー

トレファンイベントでは、センターメンバーが運営メンバーの支えを受けながら自信を持ってスピーチを行う姿が印象的です。各メンバーが役割を果たし、イベントの成功に貢献しています。このエピソードでは、トレファンの運営メンバーがコミュニティの重要性や魅力について語り、ファンビジネスの活動の中での経験を共有しています。また、コミュニティ参加者同士の結束がプロジェクトの成功にどのように寄与するかについても触れています。

トレファンイベントの準備
おはようございます。泉はなです。 この番組は、母としての時間も自分らしい働き方も諦めたくない
発信と刺繍作家としてマイブランドを立ち上げにも挑戦する3児ママが、おうち起業で自分の人生を取り戻すヒントをお届けします。
はい、ということで、私はですね、あの先日
んーと、今私が入っている 株式会社代表の
井河橋佳林さんが行っているファンビジネス講座のリアルイベント、トレファンのですね、スピーチを果たしてきました。
ちょっとまたその余韻にね、あの浸らしてくださいというような配信でもあるんですけれども
あのー、今日はね、この私たち、このセンター、スピーチに登壇した
センターメンバー9人が、すごく安心して
スピーチができたのは、運営メンバーや、この半年間学んできた
あのー、歴史があるからだよなという話をね、したいと思います。
はい、そうなんです。メンバー、今回ね、あのー、センターメンバーはステージで登壇をするというのはね、
あのファンビジネス講座を始める前にも言われていたことなんですけれども
あのー、7月ぐらいかなに、どんなイベントにするかっていう話になりまして
そこから2ヶ月間、センターメンバーは自分のスピーチをどういうふうにするかとか
スピーチを考えながら、来られたお客様にどういうふうに喜んでいただけるかなって思って、プレゼントを用意したりとかですね
いろんな準備をしてきたんですよ。その中の陰の功労者というか、この方たちがいなければ、私たちは安心してスピーチをすることができなかったんじゃないかなっていう
ふうに思っているのが、やっぱり運営メンバーなんですよね。
すごくね、いろんな運営の方がいらっしゃいました。
ファンビジネス講座っていうのは、私たちが今回スピーチをしたセンターメンバーという9人、センターコースっていうのと、その下にチェアコースっていうのがあります。
あとオーディエンスっていうコースもあって、そのチェアコースの方と、あと陰性とかですね
特徴生というコースもありまして、陰性や特徴生っていうのは、前回入られていたファンビジネス講座ゼロ期の時の先輩方がいらっしゃったんですよね。
その方たちが寄集をして、今回のトレファンイベントを支えてくださったんですよ。
運営メンバーの活躍
いろんな役回りがあったんですけど、まずチェアメンバーではゆず茶さんが司会をされたり、司会をしてみたいけど自分がしていいもんなんだろうかっていろんな遠慮をしながら手を挙げられたりとか。
右腕の栗子さん、秋元栗子さんはですね、最初に役割を決める時に右腕になりたい人って言うのをしたら、栗子さんはね、すごく一番最初にパッと手を挙げて、それが自分一人だったっていう時にね、
驚惑したような表情を見せられたんですけれども、でもさすが栗子さんね、ずっと最後までね、大きい片手に掃除をしたりですとか、いろんなものを片手にするのとかもね、すごくお上手で、さすが右腕だなというのを感じさせてくださったんですよね。
あとね、照明係のトン吉さんも、自分の責務を全うするんだというように、ひっそりとですね、あとあとブログでそれは知ったんですけれども、ひっそりとちゃんと照明を消すのに集中されたりですとか、
トン吉さんもその前にすごくね、お子さんの件とかでいろいろ大変だったのに、トレファンに来て、ちゃんと自分の責務を全うされていらっしゃったりとか、
マッキーはね、受付されてたんですけど、ご自身デザインもされていて、
マッキーに関しては私すごく感謝を、皆さんなんですけど、特にすごく感謝をしていて、
今回私のスピーチをするときのスライドに映る足利孝氏のですね、属性の色を調整してくださったりとか、
あと同等場で名刺がちょっとこれ違うってなって、マッキーにねそれをねお願いしたりとか、すごい時間のない中でマッキーもマッキーで、
トレファンのグッズだったりとか、いろんなものをね、トレファンの準備をしている中でそういう対応もしてくださって、すごいありがたかったんですよ。
あとは千葉伊豆さん、千葉伊豆さんはね、
あすなちゃんもね、タイムキーパーをすごくしてくださって、あすなちゃんもね、頑張ってタイムキーパーをセンターメンバーからどう映ったら私が気づいてもらえるんだろうと、
縦になったり横になったりフラフラしながら動きをね、可愛い動きをぴょこぴょこしながらしてくださって、
すごい嬉しかった、それでね、ありがたかったなというふうに思っていて、すごいわかりやすかったので、あと1分なんだって思ったら、ちょっと自分もマッキーでちょっと喋ろうかなっていうふうにしたりとかしてくださったんですけど、
その補佐だったりとかをしててのが千葉伊豆さんで、千葉伊豆さんはその準備や片付けも率先して椅子運んだりとかもすごくしてくださっていたりとか、
千葉伊豆さんはね、四五時期間というのはずっと放送だったりとかファンビジの中でもすごく光を放っていらっしゃったので、
すごい千葉伊豆さんもね、すごく活躍されていたなっていうふうに思っていたり、
あとはですね、えりもさんね、えりもさんは私が会場にドキドキしながら入っていくときに一番最初に会場を開けてくれて、お疲れ様ですってニコニコってしてくれて、
そのえりもさんの安心感で私は、ここ会場に着いたんだなと、ちょっとほっとしたっていうところもあったんですよね。
えりもさんの癒しのフェイスっていうのはですね、すごく安心感があって、すごく私はそこでほっとしたんですよね。
それが千葉メンバーだったんですけれども、他にもね、その院生の方で、おはるさんやよしこさんは、もう二人はなんか語りきれないほど、
とにかく本当にすごかったんですよ。動き方とかがですね、おはるさんに関しては、あの音響に集中されながらも本番で好評をカリンさんとされていらっしゃったりとか、
あとトレファンのLPとかを作るとき、段階のときに、おはるさんがね、9人それぞれの出してきた紹介文を、いい感じに全員の文まとめてくださったりとか、それがすごーって思ったんですけど、
よしこさんに関してもですね、ずっと動かれていらっしゃって、本当に舞台裏なんですけどね、トレファンが始まる10分前、10分、15分前くらいにですね、おにぎりを食べながら、ネイル、手の指10本をですね、ネイルをいきなりこうしだすというね、偉業をされていてですね、
私はよしこさんの隙間時間のプロだなぁと思って、忙しいママさんは普段こうやってやられてるんだとか、よしこさんって本当にいろんなことをされていらっしゃって、前日にね、あっこさんの出会いとかがあったんですけど、それの準備もなんか想像以上にされていらっしゃってですね、だから本当にすごかったんですよ。
すごくてですね、あとは、長高生であるエリーさんはトレファンの衣装担当でいらっしゃって、いろんな方の衣装のアドバイスをされていらっしゃったりとか、
トレファンの運営メンバーの活動
あと、杉立智子さんに関してはですね、ファンビジーの今回のトレファンの打ち上げ会場をセッティングしてくださったりとか、当日なんか動画とかもね、回されていらっしゃったりとかしていて、すごく最後にね、お気遣いを、すごい気配、お気遣いいただいてたんですよね。
あっこさんに関しては、あっこさん前日に自分の卒会を行っているんですよ。多分それで本当に満身創痍だったと思うんですけど、その次の日に翌日にまたこのトレファンで動画を回したりとか、いろんな方とお話しされたりとか、
なんかね、ちょっと前までは体力ないとかって言ってましたけど、いや全然体力あるなと思ってね、すごいなというふうに思ってたんですけどね。
あとあの真由美さんですね、北里カナエさんですね、キャットさんの対談相手ということでね、カナエさんがいなければ、キャットさんが受賞することもなかったかもしれないですし、
本当にあの場を盛り上げてくださった真由美さん、カナエさんはですね、本当にあの光ってる存在だなぁと思いました。楽しませてくださってありがとうございました。
ここで10分以上話しちゃってる。それぐらい語りきれないほどですね、ファンビジの上メンバー、トレファの上メンバーっていうのはね、本当に素晴らしかったんですよ。
でもこれでこれを知れたのって、やっぱりこの半年間一緒に学んできて、人隣がわかっていたから安心して、センターメンバーは自分の準備に集中することができたんだなっていうことを感じたんですよね。
これってめちゃくちゃ、今私すごい当たり前のことを言ってると思うんですけど、でもこの当たり前に感謝するっていうことが、本当にね、今後自分業とかいろんな人と一緒に関わっていく中で、めちゃくちゃ大事な忘れちゃいけないことだなっていうふうに思ったので、
今回はちょっと長くなってしまったんですけれども、これをアウトプットさせていただきました。
もしこれを聞いてくださっているトレファンの参加者の方がいらっしゃったらですね、本当センターメンバーだけじゃなくって、本当にこのトレファンができたのは運営のチアメンバーやファンビジネス講座のメンバー全員の結束があってからこそできたことだと思うので、
ぜひね、今後もそのチアのメンバーの方やファンビジネス講座の院生や上校生の方ともですね、関わっていただけたらなというふうに思っています。
はい、ということで伝わったかなぁ、私はいつも配信をするたびに不安になるんですけれども、
皆さんの素晴らしさが伝わってくれたらいいなっていうのと、あとそうあのね、やっぱりこの半年っていう期間が私はすごくちょうどいいなっていうふうに思っているんですよね。
他者理解も含めなんですけれども、
だからなんかなんだろうな、今自分が何かしたいなとかって思っている方はですね、やっぱりコミュニティに入るっていうのはすごく
自分のこともわかってもらえるし、他の方との違いもわかるし、何かやりたいなという時に力になってくれる人が
お尻にはやっぱりコミュニティで長い期間半年ぐらいとかのコミュニティで入って、関わっていくってことがすごく大事なんじゃないかなというふうに思っています。
でも私はですね、今回ファンビジネス講座が9月末で終わるので、卒業するというわけなんですけれども、新たなコミュニティに入ろうと思っておりまして、コミュニティは何個か入ってるんですけど、新たなコミュニティとして
10月何日からだろう、あっこさんがママスタ、スタママ、いやママスタ、スタ&FMを通してママとの関わり合いを深められるようなコミュニティを発信されていらっしゃるので、そこに私は入りました。
何か自分でやろうかななんて思ってなかったとしても、ママとのコミュニケーションをつなぐ場としてはすごく素敵な場だと思うんですよね。
実際いろんなことをやっていらっしゃるママもいらっしゃって、人間観察にも面白い場だと思うので、どんなコミュニティ入ったらいいかわからないなというママさんがいらっしゃったら、まずはあっこさんのコミュニティに入っていただけたらなというふうに思っております。
詳しくは概要欄に載せておりますので、ぜひ見ていただけたらなと思っております。
私の方はですね、昨日配信にも載せたんですけれども、ハンドメイドと発信に伴奏サービスを近々やろうと思っておりますので、またこちらは追って配信をしたいと思います。
はい、というわけで今日は以上となります。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も楽しい一日を過ごしていきましょう。ではまたねー。
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