娘との心温まるエピソード
おはようございます、いずみはなです。
先日娘の産完尾があったんですけど、そこで大きな事件があったので、その話をしたいと思います。
この番組は、8年専業主婦をしていた3人子育て中の私が、妻でも母でもない人生を切り開くため、社会進出にビビりながらも自分業を育てていく過程をお話ししています。
本題の前に一つお知らせをさせてください。
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日曜日、まだ枠がありますので、もしメルカリの出品をしたいんだけど、ちょっと面倒くさいなという方は、検討していただければなぁと思っております。
詳しくは概要欄に記載しておりますので、気になる方は見てみてください。
本題に入ります。
先日産完尾があったんですけど、うちの娘は今年今年度小学3年生になりまして、初めてのクラス替えだったんですよ。
うちの学年は2クラスしかないので、クラス替えといっても半分は同じお友達なんですよね。
クラスはいい感じにお友達もできそうだと、あの子もあの子もいたっていうのがあったので安心かなというところだったんですけど、
先生がですね、2年生の時の先生と同じ先生だったんですよ。これはねもう話が早いなということでね。
しかもあのその先生ね、私の中ではとてもいい先生だなというふうに思ってるんですよね。
結構子どもに対しても厳しさとかっていうのもありながらちゃんと注意もしてくださるし、
指摘もしてくださっていて、その中でも明るくてね、いい先生だなっていうふうに思ってるんですよね。
で、先日の産完尾ではですね、産数だったんですけど、娘の髪にね、髪2つに結んでたんですけど、
そこになんか紙、手紙みたいななんか挟まっていて、かんざしみたいなのが挟まっていて、
産完尾の途中に親御さんもお子さんの近くに寄って見てあげてくださいみたいな場面があったので、
その時娘の方に近寄って、一応これ何?って聞いたら、
あ、これあげるって言って、抜いて抜いてって言うから、抜いたらなんとハートの形をしたお手紙だったんですよ。
で、私中を開けてみたら、母ちゃんへお弁当おいしかったよ、今度は一緒に作りたいって書いてあったんですよ。
なんかキューンってなっちゃったですね。すごい嬉しいと思って、こんなこと書いてくれるんだなぁって感動したんですよ。
懇談会の参加と先生の影響
産完尾の後に懇談会っていうのがあるんですよね。
私、懇談会は小学校1年生の最初の時に出たっきり、ずっと出てたかったんですよね。
というのは、1年生の時に最初、懇談会ってどんなもんだろうと思って出たんですけど、
もらったプリントに書いてある通りだから、今後は別に出なくてもいいかなっていうふうに思ったんですよね。
もちろん出られない、参加率がかなり低い感じも見受けられたので、皆さんもやっぱりそういうふうに思われてらっしゃるのかなと。
出た方がいい場合は、懇談会後とかに個別で先生とかとお話できるっていうことはあるので、
お子さんのことで心配だったりとかすることがあれば、懇談会はうまく使えるなっていう感じはあるんですけれども。
そもそも私は、今回の3年生の最初の懇談会も、もともと出る気全くなかったんですよ。
友達のママにもね、今日出るって言われて、いや出ないよ、帰るって言ってたんですけど、
3巻があって、懇談中は子どもたちは体育館で防災の映画を見るみたいな感じで、
それが終わったら、お母さんやお父さんと一緒に帰りたい人は帰ってもいいし、
ここで帰ってきなさいっていう方はそういうふうにお伝えしてあげてくださいっていうふうに3巻の終わりぐらいに言われたんですよ。
でもね、私はもともと行く気は本当になかったんですけれども、
娘から心がホッとするような手紙をもらってですね、
そこから娘にですね、どうする?今日、母ちゃんと一緒に帰りたい?それとも一人でお友達とかで帰る?って聞いたら、
母ちゃんと一緒に帰りたいって言ったので、
じゃあ懇談会、母ちゃん出て待っとくからねって言って、懇談会に結局出たんですよね。
そしたらですね、今回1組と2組の合同での懇談会、毎回そうなんですけど、
先生がですね、結構参加率が今回良かったみたいで、
すごくいい光景だっていうふうにね、一言懇談の前に、
今日はいっぱい来てくださって嬉しいですみたいな感じでね、ジンとされてらっしゃったんですよ。
で、良かった良かったって思ってたんですけど、
帰りでですね、娘にね、一緒に帰りながらね、話をしてたら、
さっきさ、母ちゃんに書いてくれた手紙は、いっちゃんが書こうかなって思ってくれたの?って聞いたらですね、
うん、先生がね、手紙書いたらって言ってくれたんだよ。で、この紙も先生からがくれたの?って言ってたんですよね。
で、なんかこれはまさか作戦だったのかっていうふうにね、ちょっと思いつつ、
いや、きっとね、先生はね、そんなふうに、他人の先生はね、そんなふうに思ってなく自然にやったことかもしれないんですけど、
あの、でも結局私は心をつかまれて、こん中に参加したんですよ。
小一の壁の考察
だからまぁ、あの、結果ね、あの先生は参加率を増やすことができて良かったかもしれないんですけど、
なんか私はね、あ、なんか、あ、まんまつやられたな、みたいなね、なんかちょっと悔しい気持ちになったりしたんですよね。
まぁ、でもやっぱり特にね、長女と2人きりの時間ってなかなかないので、やっぱり一緒に帰っていろんな話ができたのはね、なんか良かったなっていうふうに思いました。
うん、という、ちょっとなんか悔しかった、悔しかったっていうような話をね、ちょっとさせていただいたんですけれども、
皆さんもね、あの、他人の先生にしてやられたな、みたいなことってありますか?
あんまりないかもしれないですけどね。
うん、でまぁ、やっぱりね、その小学校、まぁ今回3年生、うちの娘は3年生なんですけど、
まぁ1年生から1年生ね、特にまぁ今1年生2年入ると、で入るとまぁ、うーん、今みたいにちょっとこう、クラス外があっても、うーん、ちょっとメンタル大丈夫かなとかってね、
心配する面はやっぱりあるんですよね。
それが、あのー、今ね、入学したてで1年生のお子さんを持たれてる方々は、あのー、とてもね、そういう小一の壁とかを感じやすくて、うーん、子供のメンタルケアとか、そういうことも、あのー、壁にぶち当たってる状況なんじゃないかなと思うんですよね。
で、えっと、今日のお昼12時からですね、小一の壁についてのコラボライブをしたいと思います。
はい、えっとー、チャンネルはね、あのー、さくたひなさんのね、えー、チャンネルにお邪魔して、えー、小一の壁についてお話ししようと思うんですけど、
えー、さくひなさんも私もですね、まぁ娘同士が、一番上の娘同士が小学3年生。
ただ、えっとー、2番目がですね、今年長なんですよ。お互い年長同士なんですけど、
まぁまた、あのー、小一の壁が出てくるなというところでね、あのー、ちょっと作戦会議も含めながら、えー、自分たちの長女同士の、えー、小一の壁ね、どう乗り越えたかも振り返りつつ、
まぁ今、小一の壁にぶち当たっている方の参考になれたらなという感じで、まぁ子育てのお話をしたいと思います。
はい、なので、えー、今日のお昼12時から、さくひなさん、さくひなさんのチャンネルで、えっとー、気になる方は、えー、遊びに来ていただけたらなと思います。
はい、というわけで、今日は以上となります。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
これから一緒に楽しい時間を過ごしていきましょう。では、またねー。
