ファンビジネス講座の概要
おはようございます、泉はな🪡です。
私は今、スタイフでも大人気の配信者であり、
株式会社リフロール代表の井原志佳林さんのファンビジネス講座に入っておりまして、
そちらがね、あの今月で終わりということで、先月卒業式がオンラインで行われました。
そちらのね、お話をしたいなと思うんですけど、半年間ね、この講座はありまして、
その半年間で得た学びというものをね、私は今日はお話ししたいと思います。
半年でこれだけ変われるよ、ファンビジネスってこうだよっていうことをね、知りたい方はぜひ最後まで聞いていただけたらなと思います。
はいこの番組は、母としての時間も自分らしい働き方も諦めたくない発信と始終作家としてマイブランド立ち上げにも挑戦する三次ママがおうち起業で自分の人生を取り戻すヒントをお届けします。
はいということで、先日ね、ファンビジネス講座の卒業式が行われました。
卒業式はですね、センターメンバー、センターのコースですね、
カリンさんの個別のコンサールがついているコースの9名が主に卒業の発表をいたしまして、
私もねその発表をしたんですけれども、
5つ問いがあったんですよ、カリンさんからこういうことを伝えて欲しいですっていうのがあって、
5つ話してもあれなので、私が一番伝えたいこと2つですね、こちらを今日はねシェアしようかなと思っています。
ファンビジネス講座に参加して一番変わったことですね、
こちらが私は自分より相手目線に立つこと、こちらが一番変化したことかなと思っています。
ファンビジネス講座に入る前は自分のビジネスはどういうふうにしていったらいいのかなとか、
かなり矢印が自分だったんですよね、それを相手の立場に立ってどうやったら相手が読みやすいかなとか、相手に伝わりやすいかなとか、
相手が二度手間にならないかなとか、そういうことを考えるのが基礎の基礎だなということが学んでいく中で分かっていってそれを実践して繰り返して、
まだまだ全然至らない点はたくさんあるんですけれども、自分のことよりも相手の立場に立って考えてビジネスをしていくということが私の中で一番変わったことかなと思いました。
最後にあなたにとってのファンビジネスとはという問いがあったんですけど、
そちらはですね、相手を思いやって感謝は忘れないという発表をさせていただきました。
これは先ほどの一番のファンビジネスに参加して一番変わったことで自分より相手目線に立てるようになったよっていうことにも本当に関係リンクしてくるんですけれども、
ファンビジネス講座に入って自分のビジネスを進んでいく中でも、相手のことを考えて一番に考えて思いやって、さらに感謝をそれ思いやるにはやっぱり感謝がね一番最初に来るなというふうに思ったんですよね。
本当に感謝をしていないと、相手の立場に立って物事を考えるってことはなかなかできないことかなというふうに私は思っていて、私も小さなことでもね、この配信を聞いてくれてありがとうとか、そういう本当に小さな感謝から相手思いやることができるなということを感じさせてもらったので、
その中でファンビジネスっていうのは構築されていくのかなと思いました。
仲間との成長
カリンさんがよく言っているハードスキルとソフトスキルっていうところね。
ソフトスキルっていうのは、そういう思いやりというか、相手目線に立って細かいレスポンスだったりとか、きめ細やかなことですね。そういうことをやっていて、ハードスキルっていうのはじゃあ実際ビジネスをどうやっていくかっていうノウハウ的なところだと思うんですけど。
ソフトスキルっていうところを私はファンビジネスに入って多く学べたかなと思いました。
ファンビジネス講座に入って一番の良かったことというか、一番自分の宝になったなっていうことは、仲間ができたことですね。
これが本当に私はこの半年間の中での一番の嬉しかったことでした。一番の報酬だなと思いました。
仲間っていうのも、やっぱりいろんな人がいて、いろんな個性豊かなメンバーがいて、その中で自分との誤差を見つけたりとか、いろいろなことがあったりとか、その中で自分の自分との違いを見つけたりとか、いろいろなことがあったりとか、
嫌でもどうしても人と比べるっていうことを、この期間してきたというか、自然にそうなってしまう。
で、私は基本的にはもうポジティブな人間なんですけれども、
感情をね、しっかり味わうっていうことを、
結構注意して発信を始めてからはしてきたんですね。私の学校の前回は、
入っていた反信力プラスの講座でもそういうふうに教わったので、
ネガティブになったりとか、
嫌でもどうしても人と比べてしまうということが、このファンビジネス講座で教わってきたんですけれども、
その中で自分との違いを見つけたりとか、いろいろなことがあったりとか、
自分との違いを見つけたりとか、
ネガティブな嫌だなって思う思考もしっかり味わってきたからこそ、嫌でも人と比べてしまうということがこのファンビジネス講座でもありました。
でもそこから私は、
その人と比べて私の違うところはどこかな、強みはどこかなっていうところを考えることがすごくきっかけになって、
今自分は自分の強みはこれだっていうのを自覚して、
それに反映できるビジネスを構築していこうと今してるんですよね。
だからやっぱり仲間で、その仲間も一応今話した感じはライバルみたいな感じにも捉えられるかもしれないんですけれども、
本当に支え合ったり、毎日ね、ディスコードというアプリの中で日報を書いて、
こんなことがあった、普段の日常の中でもビジネスとは関係ないところでもこういうことがあったってなると声を掛け合って、
慰め合ったり、こういうアドバイスがあったりとか、声をかけながらね、お互いの意識だったりとか、
すごい温かい言葉を掛け合ったりとかしてきたんですよ。
それがすごくね、本当にいい仲間に出会えたなと思えたんですよね。
ちょっと今話しながらでもうるっときてしまってるんですけれども。
だからね、私は今回一旦、スタイフでやってる講座からは抜けるのかな。
卒業という感じにはなってしまうんですが、
本当にこのね、発信力プラスから考えると9ヶ月間学んだ中での宝は私は仲間だなというふうに思いました。
やっぱりね、私も一人でビジネスをしてきて、それが苦しいなと思ったから講座に入って、
たくさんの仲間に出会えて、いろんなパターンを見て、ああやったらいいんだ、こうやったらいいんだっていうのを学んできて、
それってやっぱりいろんな仲間がいないとできなかったことなので、
一緒に学んでくださったファンビジネス講座の皆さん、その前期の発信力プラスの皆さん、主催のカリンさん、
本当にこの9ヶ月間ね、半年間、ファンビジネス講座半年間ありがとうございました。
もう感謝はね、本当に一生の宝ができたし、一生の仲間っていうか忘れられない仲間ができたなというふうに思っています。
これからもね、自分のビジネスを、このファンビジネスを振り返りながら構築していこうと思っています。
というわけで、今日はファンビジネス講座の大きくての半年間、振り返りながらお話をさせていただきました。
今日もね、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
では、今日も楽しい一日を過ごしていきましょう。
では、またね。
