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2025-10-21 08:20

写真が命です📸ハンドメイド販売はじめの躓き#216

ネットで物を選ぶときにめちゃくちゃ大事なのが写真‼️
どうすれば世界観の伝わる写真が撮れるのか?
①同じ手法(刺繍、編み物など)の作家さんの真似をする
②とにかく撮りまくって撮影のべすとたいみを掴む
写真撮影お悩み中の方は是非聞いてみてください☺️


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ブログに詳しく載せてます↓
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サマリー

ハンドメイド販売において、写真の重要性や撮影のコツについて説明されています。特に、練習を重ねながら適切な光や背景を見つけることが販売促進につながると紹介されています。

写真の重要性と撮影のアドバイス
おはようございます、泉はな🪡です。
今日は、ハンドメイドの販売は、写真が命だよというお話をしたいと思います。
今、ハンドメイドの販売を始めて、写真に苦戦しているという方もいらっしゃるんじゃないかなと思いまして、
今日はね、そういう方のヒントになればいいなと思ってお話をさせていただきます。
この番組は、ハンドメイド販売歴7年の泉はな🪡が、発信を通じて自分業を加速させるヒントをお届けしています。
はい、ということでね、写真、大事ですよね。
皆さんはね、SNSとかネットでね、物を買う時って何を見ますか?
物にもよると思うんですけど、特にね、女性っていうのはね、写真ってすごい見るんじゃないかなというふうに思うんですよね。
服を買う時とか、雑貨を買う時とかはね、やっぱり写真がないと買わないじゃないですか。
ただ説明だけだと買わないじゃないですか。
そこにある写真が暗かったりとか、物がよく写ってないとか、ここ見たいんだけどなぁみたいなところとかあると、そこだけそれだけでもね、離脱に繋がっちゃうと思うんですよね。
特にね、写真はやっぱり本当に、だから命だなというふうに私は思っています。
ただね、私もハンドメイドの販売を始めた時は、めちゃくちゃ写真はすごい苦手で、いろいろいろいろ試してきました。
その中でね、私が今試してきたことをですね、ちょっとね、簡単にお伝えしようかなと思っています。
まず一つ目は、自分がこの写真好きだなっていうものを完全に真似するっていうことですね。
特にそれが自分の手法のものだったりすると、なおいいかなと思います。
手法というのは刺繍作家だったら刺繍のもの、編み物の作家さんだったら編み物のものを作られているインスタとかピンタレストとか、そういう写真で、この写真好きだなっていうのをですね、真似したいなっていうものを探して、それをもう保存しておきます。
それを見ながら、どういうふうにしたら自分と同じようなものが撮れるかなと思いながら、そこから修正をしていくんですよね。
背景を変えたりとか、あとは撮る時間とか、撮るタイミングというかライティングとか、そういうところがね、だんだんとつかんでこれるんじゃないかなというふうに思います。
一つ目は、完全に真似るということですね。
二つ目は、練習あるのみですね。
練習あるのみです。何枚も何枚もそれに近づくように撮る。
そうすると、この時間帯の太陽の光と、この車高カーテンのここら辺までの締め具合だと、理想の構図に近づくなぁとか、逆にものに、
自然光は基本的には布物が本当にいいと思うんですけど、
それはね、蛍光灯とかになると、蛍光灯の光がどうしても入っちゃうので、
自然な色っていうのがね、生地感とか布感とか糸の色合いとかがね、ちょっとね、やっぱり変わっちゃうんですよね。
なのでね、布物は本当に自然光がいいんですけど、自然光でも太陽の時間、太陽の向きとか、家の窓から入り込む光の入り具合によってもね、全然変わるんですよね。
それを、何枚も何枚もどの時間がいいか写真を撮って、取り比べて、一番自分の理想に近いものに近づけていく。
なのでね、写真は本当にたくさんたくさん撮った方がいいです。
そうすると、だんだん慣れていくと、この時間帯のこの光が一番いいなっていうのがわかってくるので、
天気もね、毎日曇りだったり雨だったり晴れだったり変わるじゃないですか。
晴れになると、よし!絶好の撮影日和だ!っていう風になるんですよね。
なのでね、撮影の日とかはね、私もね、溜めたりとか、
本当にね、雨の日や曇りの日は本当に撮影、もう今日は本当にしたいけど、
でももう、絶対今日いい写真は撮れないからしょうがないって諦めたりね。
それでだんだん脳筋が遅れたりとかもちょっとしたりしてたんですけれども、
でもやっぱりね、本当写真ってそれぐらいすごく販売する上でとか、めちゃくちゃ大事なことなので、
ぜひね、こちらはね、頑張って練習をしていただけたらなというふうに思っています。
サポートサービスの紹介
そうしたらね、本当にコツってつかめると思います。
とは言ってもね、どういう写真がいいのかわからないとかね、
どういう方向性、あと世界観って、本当その作家さんごとにあると思うので、
それを出すにはどういうふうにしたらいいのか、どういう写真がいいのか、どういう真似る人を見つけたらいいのか、
そういうところもね、一緒に探していくサービス。
私ね、今ハンドメイドの販売のサポートをサービスとして募集をしておりますので、
そちらでね、ぜひ聞いていただけたらなというふうに思っています。
一緒に真似る人を見つけて、写真のサポートもね、一緒にできたらいいなというふうに思っています。
というわけで、もしねハンドメイドの販売で、今困ってるよ、ここ助けてほしいよっていう方がいらっしゃったら、
私コースもね、今3つ設けてるんですよ。
ただ短髪でこれだけ聞きたいなという方は、1時間の短髪のサービスもモニターでやっておりますし、
もっと本気でやりたいという方は、1ヶ月、3ヶ月の個別の伴奏をしております。
個別なのでね、全部。短髪も伴奏もすべて個別なので、
あなたに沿った、あなただけのオリジナルのサポートをみっちりさせていただきたいというふうに思ってますので、
気になる方はぜひ概要欄をね、見ていただけたらなというふうに思っております。
はい、というわけで、今日は以上となります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も楽しい1日を過ごしていきましょう。
ではまたね。
08:20

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