1. いやー、かどちゃんさ
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#05「ちょっと」にまつわるエトセトラ⑵
2025-11-13 10:07

#05「ちょっと」にまつわるエトセトラ⑵

もともとはなんだったんだろう/様々なスケールで顔を出す/傷つくのを回避している?/大丈夫ですか、この話w/相手との文脈によって使い分けがある/代替の許容範囲が広いかどうかでちょっとが出るかも/ご無沙汰しておりますも同様の感じだが、逆の現象となる/ちょっとって、やっぱりちょっとよくわかんないす爆

感想

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ちょっとって、何かの言葉の変形ですよね。ちょっと。
あー。ちょい、ちょいと、ちょいと。
なんだろう。
もともとは、ちょい、ちょいと。
よく今宮さんとかでね、こう一寸一杯って書いて、ちょっと一杯って読ませるときあるよね。
そっか、じゃあもともとちょっとでいいのか。
一寸って言ったら長さのスケール。物理的な長さの。
そうですね。
これぐらい。これぐらい飲んでけってこと、お酒を。
そうですね。でもちょっと思ったっていうのは、確かに少しだけ思ったことだから、適切なのか。
ちょっと思ったっていうのは、考えた量のことをちょっとって言ってるのかな。考えた時間のことをちょっとって言ってるのかな。
いや、なんかたぶん脳の容量があって、このぐらいで思ってたみたいな。頭の片隅で思ってたみたいな。
あー、3キロバイトぐらい。
そういう原因なんじゃないですか。
あー。
ちょっと思いました。で、それもひょっとしたら曖昧にすることによって自分を守る表現なのかもしれないですね。
あー。
例えば思ったことを否定されたとしても、ちょっとだけ思ったことだから傷つかないみたいな、予防線になるっていう。
すごく思ったってなっちゃったら、それが否定されたときに自分の大部分が否定されたような気持ちになってしまう。
あー、なるほど。
だからちょっとっていうことによって、自分を守るニュアンス。
思ったっていうのもそうだし、ちょっとっていうのもそうみたいな。
大丈夫ですか、この話。
いやいや。
でもその前回のおばあちゃんの横断歩道の件でもさ、
例えばもしおばあちゃんが僕に、ドライバーである僕にちょっと待ってって言ってくれて、
で、おばあちゃんが渡り始めて、
じゃあ僕ちょっと待ったから行こうって言ったらあかんよね。
はいはい、行けないです。
じゃあ死にちゃうじゃない。
はい。
だから、その場合におばあちゃんにちょっと待ってって言われたら渡り切るまでがちょっとだよね。
そうですね、そうですね。
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なんかすごい合意があるんだろうね、UFOと言われる方で。
それが共通認識があるっていう。
横断歩道の場合だと目に見えてるからお互い共通認識が。
例えば。
そうだね。
会議に遅れる場合で言うたら、ちょっと遅れますって言われたら、
この人は今までもし遅れてきてたことがあるとしたら2、3分だったから、
じゃあ今回も2、3分で来るだろうみたいな。
会議っていう場の設定と、
これまでのみんなが経験してきたその人の遅刻度合いとかっていうのが、
横断歩道の白い線みたいに条件として動くのかな。
そうですね、そういう条件として動いてるっていうのと、
今思ったのは親密度合いを表すのかなと思います。
例えば、社内の人にはちょっとって使うけれども、
初めて会う取引先の相手とアポイントがあったときに、
遅れるとしたらちょっと遅れますって言わない。
言わないね、確かに言わないね。
理由も添えて、電車が止まっているので、
おそらく30分程度遅れると思います、みたいなこと言うじゃないですか。
すみません、ちょっと遅れますって言わない。
逆に言ったら、めっちゃ仲良いお得意さんやったら、
ちょっとって言うよね。
そうですね、すみません、ちょっと遅れますって。
親密度合いを示す。
親密になればなるほど時間の表現は曖昧になる。
確かに、確かに。
それなんで親密になればなるほど曖昧にしていいんだろう。
親密になればなるほどお互いの共通認識があるはずだと。
カードさんはちょっと10分以内には来るだろうみたいな。
そうですね。
信頼関係というか。
今までの経験値が、お互いの共通の経験値があるから。
そうだね。
例えば30分遅れるとするやん。
その30分間を、
こちらは不可抗力はあるよ、電車側とか電気側とかあるけど、
その30分はこちらの遅刻のせいで、
ただその応接室でボーっと待っててもらうのは忍びないから。
06:03
そうですね。
その30分間を相手にとって有意義に過ごしていてもらいたいという気持ちが働くのよね。
そうしたときに、例えばその30分間で、
先方もお仕事一個仕上げちゃおうとか、
それが30分だったらこの仕事しようとか、
1時間遅れるんだったらほなもう別の打ち合わせ先に入れちゃおうとか、
具体的に時間が分かっとったら相手にやる用があるじゃない。
ちょっとだったら何しようみたいな。
ちょっとXでも見ちゃおうかみたいな。
見てたら1時間もたったやんけみたいになるじゃない。
親しくなければしっかり時間を伝える。
親しければあんまり時間をちょっとって言っといて伝えるじゃない。
ちょっとって言っとってお相手が別の会議に入っちゃった、
次の会議を繰り上げて入っちゃったっていう場合も、
親しかったらそっかじゃあここで待たせてもらおうみたいなことになりうるじゃない。
そうですね。
こういう話私どこに言ってるんでしょうね。
どこにも言わなくていいです。
思ったことを。
思ったことを言えばいいです。
そうだったことを。
だから送れることでの、その後で生まれていくこのバリエーションとかの許容範囲が、
やっぱり親しいと広いじゃない、お互いに。
だから曖昧でもいけるんだろうね。
そうですね。
親しいといけると。
親しいすごい。
今思ったのは逆の、親しくなければないほど使う曖昧な時間表現を思い浮かんでしまったんですけど。
え、なになに。
それはちょっとまた次回。
えー。
気になる。
いや、例えばごぶさたしておりますって。
あー言うな。
それは親しい人にはあんまり言うのかな、ごぶさた。
親しい人なら、なんか一年ぶりだねっていう。
あー言うな。
あの時あそこでみんなで飲んでいらんやなとかな。
そう。
でもこの表現は親しくない人にはごぶさたしておりますっていう。
そうだね。
逆の現象が起きるわけです。
あー。
いついつぶりつの、いつっていう、その何ていうの。
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その起点になる日の思い出があんまないから。
そうですね。
覚えてないっていうことですね。
あー。
確かにあの親しくない人に先日はありがとうございましたっていうメールするとき、
先日って一年以上前だったりするけど、
うん。
なんかこちら営業側としては、なんかこう。
最近感を出したいっていう。
出したいから。
先日とかっていうどうにでもなる言葉をよく使うんだけどね。
確かに。
なんかちょっと距離の離れた人はこの間と思うっていう感じで言うけど、
友達だったら先週の金曜日面白かったなみたいな話になるのかな。
うん。
じゃあちょっと時間もあれなんで終わります?
はい。終わりましょう。
ありがとうございました。
10:07

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